赤帯模型車輌製造

    11年目突入

    GM・東武50050型小加工[3]

    車体の装飾関係の作業に入ります。
    色味はほぼ変わらずか
    車番を変えるために、オレンジ部分を自作デカールで置換えました。
    さすがに車番部分だけとはいかなかったので、ほかのオレンジ部分へもデカール貼り付けで対応しました。

    10両分です
    それを10両分です。
    製品は旧ロゴですが、今回は新ロゴの現在の姿を想定しているので、オレンジ面積が広い部分をもう一か所増やしておきました。
    車番は製品のもの+10しただけです、単純ですね。あれ?これって・・・?

    新ロゴは手持ちのインレタを活用することにしました。
    問題発生
    インレタ台紙にデカールの印刷が張り付いて使用できませんでしたorz

    急遽ロゴ印刷済みのデカールを追加で作りました。
    追加で印刷
    もちろんMDプリンタですが、このオレンジを出すためにマゼンダの上にイエローを15回重ね刷りしてます。
    求めてたのはもっと鮮やかなオレンジでしたが、通常のCMYKインクでは出せないそうです。
    結果としては製品とほぼ同じような色合いになりましたので、これはこれでと納得してます。

    見れなくはない
    印刷具合はインレタには及びませんが、これでも見れなくはないと思ってます。

    このあと表面保護を行い、車体への加工は終わりました。
    残すは窓ガラス部分です。
    1. 2017/02/04(土) 23:13:25|
    2. GM・東武50050型
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    GM・東武50050型小加工[2]

    屋根板の穴埋め処理の続きです。
    処理中
    埋めた部分だけ削り過ぎたらしく触ると凹んでたので、何とかしようとしているところです。

    さくっと片づけるはずが深みにはまって泥沼化も覚悟しましたが・・・
    やってることがほとんど同じ
    盛ったパテを削り過ぎぬよう慎重に作業してどうにか処理を済ませました。

    ・・・あれ?西武の屋根板磨きのモチベを維持するための息抜きなのに、やってることが同じじゃね・・・?

    屋根板などの塗装を行います。

    塗るのは屋根板とパンタとIRアンテナだけ・・・そう決めてたはずでしたが・・・
    思いつき
    なんか余計なことを始めてしまいました。

    白系の塗料で塗っておしまいです。
    この程度でいいか
    薄すぎて塗り具合が残念ですがそれっぽく見えればいいやと割り切りましょう。

    肝心の屋根板は・・・
    問題なしですね
    ほぼ問題なしですね。埋めた跡もほぼ消えてるように見えます。

    ここまでこれば後は車番などを貼るだけの作業だけですね。
    むしろそれが一番のヤマかもしれん
    1. 2017/01/26(木) 22:00:37|
    2. GM・東武50050型
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    GM・東武50050型小加工[1]

    気分転換を兼ねてこのクルマを弄りります。
    買って放置してn年

    購入して放置していた、GMの東武50050型です。
    窓が開かず屋上に換気装置の付いてるタイプがモデルですが、ずーっと前にマイクロからも同型のそれが出ていましたね。

    車番以外ネタ被りしている状態ですので、これをベースに窓が開き換気装置が付いていない51061F以降の姿にしてみようと思います。

    ガチ工作ではなく、タイトルの通り小加工でサクッと済ませてしまうつもりです。


    まず外見上大きな特徴である換気装置の撤去からはじめます。
    穴埋め
    穴埋めに使うプラ棒の都合で、一度φ2.0mmの穴を開けてから埋めました。

    整え中
    ある程度プラ棒を整えたのち、溶きパテを盛ってこれから仕上げをします。
    本当はプラ棒を丁寧に削ってそのまま仕上げようとしたのですが、やってみると屋根板との間に小さな凹みなどが出てきてしまい、断念しました。

    短時間での完成を目指すので、手間がかかる作業はこれ以外行いません。 そのはずです。
    溶きパテの乾燥を待つので今回はここで終わりです。
    1. 2017/01/21(土) 19:58:54|
    2. GM・東武50050型
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    西武6000系50番台[28]

    今年もよろしくお願いします。
    前年は西武9000系一本のみ完成させただけで、あとはひたすらこの6000系ばかりでしたね・・・。
    年々ペースが落ちてる感じもしますけど、一度手掛けたものは必ず完成させるつもりで作業していこうと思ってます。

    この6000系も、PC上のデータからいよいよ形として現れ、磨きと組立て、装飾をするだけとなりました。
    おそらく今年中には完成に持ち込めるはずです、たぶん。
    今年中、って範囲広すぎとか言うなよ・・・


    2度目の磨きを終えたので、具合を確かめるためにグレーの塗料で塗ってみました。
    今回は普通の塗料で
    今回はサフではなく普通の塗料です。車体や屋根板などを含めて塗ったら新品の瓶1本空にしました・・・。

    素材が半透明なので、塗ってみないと表面がハッキリ分からないのですが、いざ塗ってみたら・・・
    さすがにこのままではね・・・
    こことか・・・

    要修正
    窓枠復元した場所の周りとか・・・

    この辺は予想ついたけど
    パーツの継ぎ目部分とか・・・

    明らかに磨き不足
    平らで磨きやすいパーツですら磨ききれていない状態・・・。

    かなりの個所でボロがでてきましたよorz

    ここで嘆いても仕方ないので、修正のために溶きパテを盛ります。
    これが乾いたら磨き3回目へ
    傷が浅い部分は磨きこんで何とかします。

    これを整形して塗装し再度具合を確認、これを納得いくまで繰り返すつもりです。
    ここで妥協したらもったいないですし。

    少し時間を掛けていこうと思ってますので、次の更新までまた間が空くかもです。
    1. 2017/01/06(金) 21:33:51|
    2. 3D・西武6000系50番台
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    西武6000系50番台[27]

    地味な作業はまだ続いてます・・・。
    ドアも磨く
    ドアもちゃんと磨いておきます。

    そしてサポートで埋まったモールドを復元します。
    モールド復元
    ナイフで穿ってキサゲ刷毛で仕上げました。

    前面の貫通扉周りも同様の作業をしました。
    こちらもモールド復元

    どちらも「下向き」出力だったのですが、凹モールドがある場合には「上向き」のほうが良いかもしれません。
    そのほうがモールド復元の手間が省けそうなので。

    窓枠のモールドが一部欠けてたので、その修復をします。
    欠けてたので修正中
    瞬着と溶きパテを盛って、乾燥後に整形しました。

    これでいいの?
    この状態だと仕上がり具合が不鮮明ですね・・・。
    塗装してはじめてはっきりと分かると思います。

    ここまでが磨き1回目でした。
    続いて磨き2回目入ります。ほんと地味な作業です(´・ω・`)
    1. 2016/12/18(日) 16:02:21|
    2. 3D・西武6000系50番台
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    西武6000系50番台[26]

    磨き対象のパーツ類にサフを吹きました。
    このままではねぇ・・・
    サフを吹くと表面の状態がはっきりとしますね。
    もちろんこのまま使用せず、表面を磨いていきます。

    地道な作業
    とにかく地道な作業です・・・。
    今現在で車体は7両分磨き終えています。
    この後さらに仕上げ磨きもするのでまだまだ先は長いです(´・ω・`)

    屋根板も磨きます。
    屋根板磨き
    磨きやすくするために、配管などはすべて別パーツにしたわけです。

    クーラーも磨き対象としました。
    クーラー
    銀で塗るため、ある程度磨いていないとプリント跡が目立つためです。
    クーラーの端は別パーツとして、リブの表現を潰さないように配慮しました。


    またしばらく地味な作業が続くので更新遅くなるかもです。
    1. 2016/12/04(日) 22:05:11|
    2. 3D・西武6000系50番台
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    西武6000系50番台[25]

    仕事の関係上なかなか触る時間ができませんでした・・・。
    なので、あまり進捗はありませんが、広告除けも兼ねてアップします。


    まずは車体を組むところから始めました。
    アクリルの3D出力品には表面に油分が付いてるわけですが、出力サイズが大きくなるとその量も増えるようです。
    油だらけ
    こんな感じで、大きな出力品の端のほうに、はっきりとわかる量の油滴がついていました。
    この油をある程度洗い落としておきました。

    その後、反ってるパーツの反りを直します。
    反ってるものも
    このパーツに関しては、熱いお湯に漬けることで直りました。

    左右のパーツを合わせて接着します。
    差し込んで接着するだけ
    あらかじめ位置合わせ用の脚を作っておいたので、差し込むだけです。

    貫通路下の欠けた部分を復元しました。
    欠けた部分を復元
    薄い部分があり、出力段階や輸送段階等で欠けたものと思われます。
    破片があるものはそれを再利用したほか、プラ板で復元した箇所もあります。
    妻面のプリント積層跡はこの段階であらかた消しました。

    その他屋根や床板の反りを直しました。
    板状パーツの宿命なのか
    これは屋根板ですが、作業前はこの程度反っていました。

    こちらも熱いお湯で反りを直そうとしましたが、乾くと元に戻ってしまいました。
    ドライヤーで加熱したところ簡単に反りを直せました。

    ここで気づいたのですが、アクリル出力品に関しては、水分を含むとある程度柔らかくなり、乾くと固くなって元の形に戻ろうとするのではないかと。
    お湯に漬ければ温められて柔らかくなるのは想像できますが、その後冷えても水気が残っていれば多少は柔らかい状態でした。
    一方ドライヤーで加熱した場合は、歪みを直すとほぼその状態で固まりました。

    あくまでも今回のパーツで起きた現象なので、すべての出力品に適用されるかはわかりません。
    そういうことがあった、という程度に書き留めておきます。


    約一か月開いてこれだけしか進んでません。
    そのくらいこちらに手が回らない状態だったんです(´・ω・`)
    1. 2016/11/17(木) 22:07:05|
    2. 3D・西武6000系50番台
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    西武6000系50番台[24]

    一昨日、こんな箱が届きました。
    届きました

    その中身。
    多少の破損は仕方ないか
    10両分の車両やパーツ類です。

    前回の投稿後に、カプラー周りの構造を変更したのち、プリント出力に適した配置にパーツを並べて発注をかけました。
    まだ細かくは見ていませんが、一部破損してしまったパーツがあった以外はほぼ想定通りと思っています、今のところ。
    一部破損というのは、破損リスク込みでデータをプリントセンターに渡しているので、やむを得なかったものと思います。
    おそらくこちらが何も言わなかったら、破損の恐れありで注文キャンセルされてたでしょう。
    なお破損してるパーツは、その部分のデータを集約して再度プリント発注しようと考えてます。

    で、実際に3Dプリントを発注した方なら想像できるかと思いますが、小さなパーツでも数千円の費用が掛かります。
    それを10両分、かなりの大きさになるのは想像できると思います。
    そしてデータの重さの都合上10個のSTLファイルを渡したわけですから・・・



    お、おぅ・・・


    その合計、16万8490円也。


    わ・・・笑うしかねぇ・・・(´・ω:;.:...




    仕事の関係もあるので、今後も空き時間を見つけて少しずつ進めていこうと思います。
    このペースだと年内に完成できるか怪しいですけどね・・・。
    1. 2016/10/20(木) 21:11:42|
    2. 3D・西武6000系50番台
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    上向きか下向きか

    3Dプリントで出力されたモデルの表面をよく見ると凸凹しています。
    せめて車体の表面くらいは磨いて滑らかにするよう努めていますが、数か増えるとそれだけで一苦労です。
    以前に西武6000系の試作品を出した際、磨き前にサフを吹き、一部パーツにおいて「手抜きのつもりで」いきなり仕上げ用ヤスリスティックで磨いたところ、割といい感じに処理ができてしまいました。

    そこで思いついたのが、仕上げ用ヤスリスティックなら、数種類のヤスリで何度も磨く手間も省け、窓枠など僅少の凹凸を潰さずに処理ができるのではと。
    窓枠などを一体で出せるということはそのまま部品数、作業工程の削減につながるのではと。

    検証用に車体を模した簡単なモデルを描いて、これを使って作業してみます。
    車体のようなもの
    このモデルを横倒しの状態でプリントしてもらい、模擬車体の側面が上になるのを上側、その逆を下側とします。

    各モデルにサフを吹いて、仕上げ用ヤスリスティックで磨いた状態がこちらです。

    ・下側
    下側

    ・上側
    上側
    これに限っては#800~1000相当のスポンジやすりを併用しました。


    これはビードやコルゲーションが入った時の表面磨きを検証するモデルです。

    ・下側
    下側

    ・上側
    上側


    あくまでも表面のディテールを潰さない程度に磨いてるので、特に上側の場合完全に滑らかな表面になっていません。

    塗装をしてみます。

    ・下側
    下側

    ・上側
    上側

    左は塗装車を想定してGM35番で、右は未塗装車を想定してクレオスのスーパーステンレスで塗りました。


    ・下側
    下側

    ・上側
    上側

    コルゲーションを模した部分はクレオスのスーパーステンレスで、ビードを模した部分はGM8番です。


    これを見た限り、側面表面は下向きに出力したほうが磨きやすくきれいに仕上がりやすいと思いました。
    また、西武6000系試作品出力の時に、プリンターの土台に近い側(つまり側面下向き)のほうが歪みにくいと感じています。

    それらを踏まえると・・・、車体は一体形成で描く場合、一度線路方向に車体中央から半分に割って、各側面を下向きにして出力、その後組立てる方法を思いつきました。
    継ぎ目が妻面の真ん中にできますが、平面上で処理しやすいと考えているので、あまり障害にはならないと思います。
    もうこれはぶっつけ本番でやってみようと。


    さて、側面ばかり気にしていましたが、妻面はですね・・・
    要検討
    大量のサポート跡が残るので、それをキサゲ刷毛で除去してから磨いたのですが、ちょっと無理がありましたね・・・。
    ただ、磨きの程度で何とかなりそうな感じもしますので、この辺は引き続き検討することにしましょう。
    あれ、これ素直に4面分割のほうが良くね・・・?
    ・・・いや、一概に一体形成が良いとも限らない感じがしてきましたよ(´・ω・`)



    この他に、車体先頭部分でも検証してみました。
    これは上向きで出力しています。

    これは上向き
    サフを吹いて磨いて・・・

    この程度なら・・・?
    GM35番で塗装。
    もうちょっとちゃんと磨けば十分使えそうに思えます。
    これも下向き出力にすれば良かったかな・・・。


    これでサンプルができたので、今後の制作に活用できればと思います。
    1. 2016/10/03(月) 23:26:54|
    2. 模型全般
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    西武6000系50番台[23]

    3次試作品を組んでみます。

    まず気になったのが車体の裾部分の歪みでしたが、これは今までで最小でした。
    歪みは今までで最小
    ただし完全には無くせなかったので、この辺をどうしようか考えてます。

    今回は先にサフを吹いて、それから表面磨きを行いました。
    先にサフ吹き
    出力段階でプラ製品みたいにきれいな表面ができていれば最強だと思うんですけど、将来的にはどうなんでしょう?

    車体は#400、#800、#1000、仕上げ用のヤスリスティックで磨きました。
    それ以外の磨けるパーツは、横着して仕上げ用ヤスリスティックのみを使って磨きました。
    磨く
    それがですね・・・、なんか思ってた以上に良さげな感じに仕上がったのですよ。

    ここで思いついたのが、先にサフ吹き→仕上げ用で磨きだけなら、表面に多少の突起があっても大丈夫なのではないか。
    だったら、窓枠とか車側灯をはじめ、数本のリブ程度なら車体と一体出力して磨きが可能かもしれない。
    これは後で検証してみようと思ってます。それが出来ればパーツ数や工程の削減、さらには作れる車両の幅が広がる・・・かも。

    組立て前にサポート跡の除去を行います。
    入り組んだ部分はその除去に、キサゲ刷毛を使ってみました。
    キサゲ刷毛が使えそう?
    本来は半田工作用の道具ですけどね・・・。

    それから組めるところは先に組んでおきます。
    先頭部分
    これに色が着いたらどうなるかが楽しみです。

    屋上の配管はこの段階で取り付けました。
    ストレスなく嵌った
    取付け穴の周囲の隙間を0.1mmに調整したところ、ストレスなくはめ込むことができました。
    データ上で見ると隙間が目立ったのですが、実際に形にしたら殆ど分かりませんね。

    全体的にグレーで、一部パーツを銀で塗って組んでみました。
    良いかも?
    磨けてる部分とそうでない部分(スカートの蓋)ではっきり差が出てます。
    それ以外はこれで十分でしょうか。

    車体側です。
    妻面
    妻面配管は塗装後に装着しています。本番と同じ工程で組めるかを試した結果なのですが、問題はなさそうでした。

    配管です。
    配管
    こちらも大きな問題はなさそうです。

    ちゃんと浮いてる
    ちゃんと屋根から浮いてます。

    車体の組立てそのものはほぼ想定通りでした。

     屋 根 板 を 逆 に 接 着 し て た こ と を 除 け ば orz

    本番じゃなくて良かった・・・(´・ω・`)
    地味ーにショック受けてますはい・・・。


    クーラーは直接銀で塗ってみたのですが・・・
    うーん・・・
    まぁ、そうなるな、と。
    妻面側のリブもサポート跡で埋まってしまい、キサゲ刷毛で除去したらリブごと消えました。
    これは要改善ですね。

    台車です。
    T台車
    こちらはT台車。

    M台車
    こちらはM台車。

    どちらもブレーキシューを踏面の延長線上に配置してます。これがやりたかった。
    動力両端のスペーサーは2次作品のものですが、ピッタリ嵌りました。

    転がり具合は・・・
    転がりは良好
    今までで最高でした。
    軸受け部分を1.0mmのドリルで軽く穿っておいたのが効いたのでしょうか。


    こんな感じで、ほぼ想定に近い状態が得られましたので、そろそろ本番の組立てに移れそうです。
    1. 2016/09/19(月) 22:27:28|
    2. 3D・西武6000系50番台
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0
    前のページ 次のページ