赤帯模型車輌製造

    11年目突入

    【田都の】GM・東急8500系8639F[1]【分身】

    6月から試験的にツイッター始めてみました。
    なんというか、ふと思ったけどわざわざブログに書く必要も無いような、そんなようなことを中心に進めてみようと思っています。


    手持ちの資材の関係上、「無塗装車体で床下が黒」のクルマしか扱えない状態なのですが、その中で真っ先に思いついたクルマがこれでした。
    大井町線仕様
    GMの8500系大井町線仕様です。
    こいつを、今月11日までに仕上げたいですが、まず無理だろうと(・ω・`)
    編成は8639Fに設定します。

    完成品ですが、いつも通り再塗装を行いますのでバラします。
    先ずはバラす

    前面の手すりやステップは別体化します。
    そのままではちょっと物足りないですのでね・・・。
    先ずは手すりを・・・
    ↑の状態から・・・
    そぎ落とす
    手すりとステップなどを削いだところ。
    これでも変わり映えしないあたり、元もモールドの存在感の無さが分かりますね(・ω・)

    屋根板の手すりも同様にそぎ落とします。
    屋上機器と繋がる配線も一部を削ぐ
    同時に、屋上機器の繋がる配線の一部も削いでおきました。

    そしたら、手すりなどを植える為に穴を開けますので・・・
    ポンチで位置決め
    ポンチで開口位置を決めておきます。
    これを行わないと、ドリルの刃先が滑って意図しないところに穴をあけてしまう可能性があります。

    穴開けにはφ0.3mmのドリルを使います。
    作業の高速化のため・・・
    電動工具はほんと便利
    リューターにセットして一気に行います。
    手抜きはもちろんですが、ピンバイスで手動で開口するよりもドリルを折るリスクが低くなるのです。
    過去に何本かドリルを折ったことがありますが、その殆どがピンバイス使用によるものでした・・・。

    穴あけを終わった前面。
    開口完了
    ワイパーを差し込むための穴も開けておきました。

    これで車体の加工はひとまず終了です。

    次に、前照灯を弄ります。
    前照灯も何とかする
    製品そのままではこんな感じ。
    ただの筒が嵌っている感じに見えるので、見栄えを良くしようと思います。

    ここも別パーツを装着して再現します。
    これを使う
    タヴァサの民鉄用シールドビームを使います。

    もちろんそのまま車体かライトパーツにはめ込みできれば楽なのですが・・・
    大きすぎ
    車体の穴は大きすぎ。
    小さすぎ
    ライトパーツの穴は小さすぎ。

    方法は幾つかありますが、ワタクシの場合は次のようにしました。
    まず、ライトパーツの前照灯部分を、車体前面とツライチになるまで削ります。
    次いで、その前照灯部分をφ1.3mmのドリルで拡張します。
    調整後がこれ
    これで、タヴァサの前照灯パーツの装着に成功しました。

    んで、これをライトユニットに装着するわけですが・・・
    今度は導光材が入らない
    今度は導光材が大きくて入りません・・・。

    ならば・・・
    こっちも拡張
    タヴァサの前照灯パーツも内径を広げます。
    φ1.1mmのドリルで拡張しますが、こうすることでパーツの厚さが0.1mm程度になってしまいます。

    拡張後は、内部のバリなどを処理します。
    バリ取り
    これを行わないと、ライトユニットが入り難いです。

    改めてライトユニットに装着してみたところ。
    これでよし
    ちゃんと導光材がライトケースに嵌っていますね。

    そのまま車体に装着。
    車体に装着したところ
    これでだいぶ引き締まってきました。


    続いてスカートを加工。
    若干形が異なる
    僅かな違いですが、実車と製品に装着されているものとでは形状が違うのです。

    実車に即して加工してみたのがこちら。
    こんな感じか?
    やってみたらそんなに難しくなかったですよ(・ω・ )

    もう片方も加工して、スカートは終了です。
    こんなもんか?


    続いて連結器。
    根元を削って対応
    中間部分はカトーカプラーを使いますが、連結面間隔を延長する為に、カプラー根元を削っておきました。

    先頭部はTNカプラーです。
    やむを得ずグレーで
    迂闊にも黒の在庫が無かったので、グレーで代用しています。

    車輪には波打ち輪芯パーツを貼り付けました。
    輪芯パーツを装着


    最終的に車体には幌を装着するのですが、あらかじめその厚さを半分にしておきます。
    幌パーツは厚さを半分に
    こうしないと、カーブで幌同士が干渉して脱輪のp原因になるのです・・・。


    8500形には立ち上がりDコックのモールドが省略されていますので、その再現をします。
    立ち上がりDコック装着
    8500系手すりセットに含まれているヤツを貼り付けただけです。

    そのセットに含まれる屋上手すりを屋根板に植えます。
    屋上にだけ手すりを先行装着
    屋根は再塗装するので、この段階で装着することになりました。

    ラストは床下。
    ほぼ製品のままで問題ないのですが、目立つところだけ加工しています。
    床下機器も一部変更
    車端部には新たに機器箱を設置、コンプレッサーも近似の物に交換しました。
    8900形の一機器だけ、9000系の床下パーツを複製して装着していますが、時間短縮のため光硬化パテを使って複製してみました。
    一つだけ欲しい・・・ってときはこの方法が良さそうです。


    これで、一通り加工が終わりましたので、塗装できる状態に用意します。
    ようやく塗装直前


    最悪、11日に会場で最終仕上げを行えれば何とかなるかな(・ω・)
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    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2011/06/07(火) 00:12:10|
    2. GM・東急8500系8639F
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