赤帯模型車輌製造

    11年目突入

    GMの東急8500系から8000系[5]

    種車の都合上、下り方先頭車(8500形)には配管モールドと貫通扉が再現されています。
    ※田都の場合、8500形に貫通扉は無かった気がするんだけど・・・
    全撤去の前に試してみる

    今回作るものは先頭車がT車なので、まず配管は不要、同時に貫通扉も撤去、さらに貫通扉を撤去したことによって妻窓の形も変更と・・・、加工の多い箇所なのですね・・・。
    当初は、余る中間車ボディの妻面と丸ごと交換しようかと考えていたのですが、その前に弄れるだけ弄ってみようと思い・・・
    配管は不要
    まずは配管を撤去してみる。
    同時に妻窓の拡大のために罫書きを入れておきまして・・・
    貫通扉も不要
    妻窓を拡大。
    同時に貫通扉も撤去しました。

    あとは妻窓の大きさを調整して・・・
    出来上がったのがこちら。
    これで良いじゃない
    もう、これで充分です。
    流石に窓枠までは再現しませんでしたが、車体に変な継目を作るよりかははるかにマシです。


    続いて前面。
    いよいよ着手
    ここは特に慎重に進めます。

    ここで問題になるのは、「何処で切り接ぐか」です。
    以前7700系7915Fを作った時は、車体の角に継目が来るようにし、なるべく目立たないように・・・と考えたのですが、実際のところ接着した時の強度が出ない、継目の処理がやり難いなど、あまり良い方法ではなかったんですね(・ω・`)

    そこで今回は・・・
    今回は板キットの厚さに合わせる
    板キットの前面がそのまま装着できる位置で切り接ぐことにしました。

    もちろん、とても目立つ場所ですので・・・
    定規を当てて・・・
    定規で直線を出して・・・
    まっすぐに切る
    垂直にまっすぐ切る。
    上手くいった様子・・・
    ひとまず成功の様子・・・。

    続いて板キットの前面を接着します。
    続いて付け替え
    仮組みしたところ、同一メーカーだけあって板キットのリブと一体形成の車体とがぴったりでした。
    ここでは、接着剤をはみ出させないことに専念し・・・
    しっかり接着
    接着。
    継目に関しては、大きな隙間も無く、最小限に留まっているようです。

    続いて車体と屋根板との関係を・・・
    何故にこんな構造なんだろう・・・
    かなり隙間が出ています・・・。
    そもそも・・・
    厄介です・・・
    車体の一部が斜めに面取りされているのですよ(・ω・`)
    何故にこんな構造なんでしょう・・・。

    この辺をどう処理するかをしばらく考えました。
    手っ取り早いのが、屋根板を車体に接着し、車体との隙間はパテで埋める方法。
    ただし、これだと先に屋上の配管などを終わらせておかないといけないし、パテの表面を整えるときにコルゲーションに傷をつけてしまう可能性もあり、あまりよい方法ではないなと・・・。

    幾つか方法を考えたのですが、最終的には以下の方法で落ち着きました。
    まず、問題となっている部分(面取りされている部分)を一旦切り落としてしまいます。
    一旦切り落とす
    削っても良かったのですが、削りすぎたときの保険が無いので・・・。
    削るよりかは簡単だから・・・
    ここも定規を当てて直線を出しました。

    そして、厚さ0.5mmのプラ材を接着します。
    プラ材で嵩上げも兼ねる
    こうすることで、切り落とした部分の補充と嵩上げを兼ねました。

    屋根板を載せて、妻面の屋根Rを調整し・・・
    妻面の断面を調整
    これで一通り作業完了です。

    で、ここにきて一つ新たな問題が発生しまして・・・
    あら・・・
    屋根板の両端が痩せてしまっているのです。
    これは後でどうにかしましょう。

    車体断面の変更を行う以上、それをはっきりさせないとムダな工作となってしまいます。
    この差をはっきりさせるのが目標
    完成したときにはっきりと差を作れるかどうか・・・
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    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2010/06/12(土) 23:34:07|
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