赤帯模型車輌製造

    11年目突入

    ゴム型を作り替える[1]

    床下パーツの複製でお世話になっている、シリコーンゴムでできた型。
    変色してます・・・
    レジンを使って複製を繰り返していると、こんな感じで一部が茶色っぽく変色してきます。

    さらに・・・
    千切れていたり・・・
    こんな風に・・・
    既にぼろぼろ・・・
    ゴム型の一部が千切れてしまい、複製物に精密なモールドが出せなくなってしまいます・・・。

    どうも、レジンがゴム型に染み込んで従来の弾力が失われ、「曲げ」や「引っ張り」に弱くなった結果、千切れてしまうらしいです。
    ゴム型の茶色い変色部分にが、レジンの染み込んだ跡なのでしょうか?
    このあたりうろ覚えなので、ひょっとしたらガセネタな可能性もありますけど(・ω・)

    なんで、新しくゴム型を作り替えます。
    古いゴム型はもう使用しませんし、使用できる状態ではないので・・・
    サイコロ状に裁断
    サイコロ状に裁断しました。
    この後再利用します。


    それでは新たなゴム型作りに入ります。
    まず、原型を保持するための油粘土を用意します。
    油粘土

    今回、原型は3種類ありますので、粘土も3つに切り分けます。
    今回は3つに分ける

    粘土は適当なサイズに伸ばします。
    伸ばす

    伸ばした粘土に、原型を埋めます。
    埋めて・・・
    この時原型のパーティングラインを目安に埋めていきます。

    当然ながら、原型と粘土はピッタリと密着させないと、ゴムを流した時に悲惨なことが起こるでしょう・・・
    そうなると復旧に時間も掛かりますしめんどくさいです。


    原型の埋め込みが終わったら、周囲に囲いを建てます。
    囲う
    ここで使用しているのは、クレオスの「型取りブロック」です。
    当然ですが、レゴブロックやダイヤブロックなんかでもOKです。


    ここでまず、空白部分に先ほど裁断したゴムブロックを配置します。
    空白部分も埋めて・・・
    あまり原型ギリギリまで配置すると問題が起こりそうな予感なんで、多少余裕を見ています。

    シリコーンゴムを原型が見えなくなる程度まで流し込み、その後でさらにゴムブロックを投入します。
    嵩増しに先ほどのゴムブロックを投入
    この時ゴムブロックはなるべく規則正しく配置し、少しでも多く投入できるようにしました。
    そうすることで、新規で投入するゴムの量も減らせるのではと考えています。

    ただし、このままではゴム型の強度に不安が残りますので、さらに新規でゴムを投入しました。
    後は硬化を待つのみ
    とりあえずは、この状態でゴムの硬化を待ちます。
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    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2009/12/10(木) 23:20:06|
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