赤帯模型車輌製造

    11年目突入

    【おけいはん】放置プレイな車輌達[1-2]【マルーンの疾風】

    2日分まとめてアップします。

    今回、動力も塗装対象としていますが、省力化のために台車を外しただけの状態で・・・
    大まかにマスキング
    こんな感じにマスキングを施しました。
    要は、床下と床上の突起部分さえ塗装されていれば良いので・・・。

    パンタグラフもそのままでは物足りないので、塗装します。
    パンタも塗装対象
    こうクリップで挟んでおけば塗装も楽です。


    車体にはガイアのEx・クリヤーを吹き付けていきますが・・・
    半分ずつ
    都合で、半分ずつ吹き付けます。
    単純に、車体に持ち手を装着するのがめんどくさかったのと、それだけの数の持ち手を用意できなかったからですが。

    半分だけ吹いて、乾燥を待つ間に次の車体を手がけて・・・をひたすら繰り返します。
    3度塗りしました
    最終的には3回塗り重ねました。

    パンタグラフは、メタルプライマーを吹いた後に、クレオスのスーパーファインシルバーを吹きました。
    輝くパンタ
    プラ部分と金属部分との質感差が無くなり、より実感的に感じます・・・。

    動力も同様、メタルプライマーを吹いた後に、つや消し黒を吹きました。

    一通り塗装作業が終わった状態。
    乾燥させます


    車体のクリヤーがある程度乾いたところで、ステッカー貼りを行います。
    地味にこの作業が一番時間と手間がかかった内容なのですがε=(・ω・`)

    まずは京阪3000系。
    一番時間のかかる作業
    行先は[快速急行|中之島]に設定しました。
    快速急行・中之島

    ステッカー貼り最大の苦痛は、同じモノを何度も貼るということ。
    基本的に、ステッカーは図案に合わせて切り出す必要がありますが、数が多い時はまとめて切り出しを行います。
    が、対象の図案が小さくなればなるほど、切り出している途中で台紙からずれてしまったり、余白部分が台紙から剥がれて作業の邪魔になったり・・・、なかなかスムーズに事が進まないのですね・・・。

    ようやく切り出し作業が終わったら、今度は貼り付け作業が待っています・・・。
    例えば、優先席表記。
    何故気づかなかったのか・・・
    この車の場合は1両につき4枚貼り付ける必要があります。
    さらに、位置を合わせたりなどで、これだけでもそれなりに時間がかかるわけなんです・・・。

    で、今回はさらに貼り付ける場所を間違えたというオマケがくっ付いてきてしまいましたorz
    しかも、既に7両分貼り終えた段階でようやくそのことに気づいたのですよねぇ・・・(´・ω:;.:...

    でも・・・
    側面も・・・
    インレタと比べればリカバリーがし易いし、貼り間違えたら剥がして貼り直せるのも大きな特徴です。

    阪急7000系も同様にステッカーを貼りました。
    特急・梅田に設定
    こちらは[特急|梅田]に設定しています。
    それ以外はあくまでも説明書どおりの位置に貼ってます。(つまり現実と合っていない可能性大)

    阪急8000系は、既に貼り付けが完了しているので、ここでは特に作業はしていません。


    ここまできたら、あとは元通りに組み立てるだけです。
    組み立て開始
    同時に室内灯も組み込みます。
    室内灯も組み込むのですが・・・

    カプラーも交換します。
    カプラーも交換

    組み立て完了。
    一丁あがり

    黒くなった動力ですが・・・
    黒くなった動力
    車体を載せてみたところ・・・
    まぁこんなもんか・・・
    まぁこんなもんか・・・。
    あくまでも「目立ちにくく」しただけであって、「無くなった」訳ではないのですけどね・・・。

    話は前後しますが、室内灯を組み込むにはちょっとクセがありまして、ユニットをそのまま車体に嵌めようとしてもなかなか嵌ってくれないのですね・・・。
    無理に押し込もうとすると、車体がものすごく変形しまして、最悪破損につながるものと予想できます。
    んで、どうしたのかというと、まずユニットの片側を車体側のツメに引っ掛けた状態にしまして・・・
    ちょっとコツが必要
    もう反対側のツメを車体の外側から押し広げた状態でユニットを押し込みます。
    特に・・・
    完全に嵌っていない・・・
    光源側ははめ込みがとてもきついのです・・・。

    もっと安全に組み込む方法を考えなくてはいけませんね(・ω・ )


    阪急7000系も同様に組み立てます。
    同8000系との併結を行うために、先頭部分のカプラーをTN化しました。
    TN組み込み
    7000系のスカートは、両方ともTN組み込み対応となっています。

    で、8000系側もTN化しようと思ったのですが・・・
    8000系スカートは非対応
    スカートパーツがTN組み込み非対応でした(´・ω・`)

    ただし、8両編成と2両編成とが併結する時、2両編成は常に梅田寄りに連結させることから、それぞれの梅田寄り先頭車のスカートを交換することで対応しました。
    スカートの形状もほぼ同じのようなので、特に問題は無いように思います。

    7000系2両編成の梅田寄り先頭車は、8000系のスカートとカプラーを装着した状態で・・・
    片方はダミーで

    8000系8両編成の梅田寄り先頭車は、7000系のスカートにTNカプラーを組んだ状態です。
    必要部分のみTN化


    8000系の組み立て途中で、ふと思ったこの動力。
    最初から黒く塗装されていれば・・・
    特にプラ部分は最初から黒色形成とすれば良かったのでは?と思った次第です・・・。
    ゴム系接着剤で接着
    ゴム系接着剤で床下パーツを装着しましたが、マジック塗りの黒と比較してより目立ちにくくなったように思いますが、どうでしょう・・・。

    全ての車両の組み立てが終わったところ。
    完成

    でも・・・
    なんか・・・
    特定の1両だけ・・・
    ひとつだけ様子が変です
    カプラーが飛び出しています。

    ってことでこれ以降が今回の作業。

    「特定の1両」というのは動力のことなんですが・・・
    動力だけ連結間隔が広い
    並べてみれば一目瞭然。
    測ってみたら・・・
    その差1.5mm
    1.5mm連結間隔が広くなっていました。

    つまりは片側1.5mmずつカプラーを引っ込めればいいのですが・・・
    ここまで引っ込める
    下が1.5mm引っ込めた時のカプラーの位置です。
    完全にカプラーポケットに食い込んでしまっています・・・。

    あれこれ考えた末、次の方法で加工を行いました。

    まず、カプラーの後端1.5mmを切り落とし、ジャンパ線を切り離してカプラーポケット側に接着します。
    カプラー側を加工
    カプラー本体は瞬着で接着固定し、プラ片で新たにストッパーを新設します。
    プラ片でストッパーを作って・・・
    で、あとは現物あわせで切削加工をしてポケットに収まるようになれば完成です。
    ポケットに嵌める

    こんな感じで引っ込みました。
    さてどうかな?

    連結しても、他と変わりなくなってます。
    とりあえずうまくいった

    今回、カプラーポケット側は一切加工をしていないので、後で復位することも出来ます。
    とりあえず問題無さそうでしたので、残りの3箇所も同じく加工を施しました。


    もう一つ、今まで見落としていた個所がありまして・・・
    今更そういわれても・・・
    阪急7000系と8000系を併結するときに起こる不安要素。
    説明書には「先頭車同士を連結するときは渡り板を付けない」旨が書かれているのですが、今更そう言われても・・・。

    とりあえず連結してみたところ・・・
    大丈夫そう・・・
    ・・・なんか・・・、うまい具合に渡り板が互い違いになっています・・・。
    問題は、渡り板同士が一旦離れても、元通りに互い違いに重なるかどうかですので・・・
    大きく変位しても・・・
    試しにS字に線路を組んで走行させてみて・・・
    干渉せずに重なる
    元通り(・∀・)

    これは思ってもいなかった偶然です。
    勾配など、線路状況でまた状況が変わってくるのでしょうけど、とりあえずこれで良しとします。


    ●記念撮影
    ・京阪3000系3001F
    京阪3000系3001F

    ・阪急8000系8007F
    阪急8000系8007F

    ・阪急7000系7035F
    阪急7000系7035F

    ●言い訳させてください(・ω・)
    阪急8000系8007Fですが、模型では「アンテナ1本」「特急|梅田」に設定しています。
    実車は宝塚線所属で、能勢電鉄乗り入れ対応車ですので、アンテナが2本搭載されています。
    また、宝塚線特急は2003年8月で休止、さらに「携帯電話電源OFF車両」は2003年6月(本格的導入は7月)から開始なんで、この組み合わせが存在したのは2ヶ月弱のようです。
    もう一つ、同7000系7035Fは神戸線所属のようなので、上記8007Fとの併結は通常行われないようです。

    ・ではなぜこのような事態になったのか。
    大きな原因として、どの線にどの車両が配置されているかを把握できていなかったことだと思います。
    最低限「神戸線系・宝塚線系」と「京都線系」とでは車両が異なることは知っていましたが、「神戸線系・宝塚線系」では車両は共通で運用されているものと思い込んでいたわけです。
    今回、同じ形式でも編成によって運用路線が異なるなんぞ思いもしませんでした・・・。

    なんというか・・・、今回阪急に対する無知っぷりを思い切り醸してしまう形となってしまいましたが・・・、今後巧い事修正できればそうしたいと思ってます・・・。
    8000系の種別は上から貼り重ねればとりあえず何とかなりそうだし、7000系の併結相手にふさわしい車両を新規に導入して・・・なんてこともアリですよね?
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    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2009/10/04(日) 01:28:17|
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    コメント

    7000系のスカートパーツはGMの日本橋で分売されてましたよ。在庫はGMさんに聞いてみてください。
    1. 2010/02/14(日) 22:17:31 |
    2. URL |
    3. THE207 #v8QjPvAY
    4. [ 編集]

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