赤帯模型車輌製造

    11年目突入

    【迷車】GM+鉄コレで東急7700系7915Fをこしらえる[17]【珍車】

    今回も配管作業です・・・。
    何とか「流れ」が掴めてきましたので、一気に1両分作業してみました。

    まずはこんな風に・・・
    ちょっと遠いけど・・・
    資料を用意しておきます。
    大きさ8インチのモニターとはいえ、使い勝手は良好です。

    まずは一番太いφ0.5mmの線材から加工します。
    切断面に穴を開ける関係で、断面はヤスリで平らにしておきます。
    断面を整えて・・・
    こうしておかないと、ドリルの刃先が逃げてしまって作業にならないのです・・・。

    位置を合わせながら「それっぽい」形に曲げていきます。
    それっぽく曲げる
    この車輌は、片一方の配管が直線的に妻面へと達していないこと。
    このように、妻面から見て向かって右側の配管は、何らかの「癖」を持っています・・・。
    一本だけならまだしも・・・
    同じ形にするのが大変
    二本あるから余計に大変です。
    一本目と形を合わせなくてはいけないので・・・。

    そして、今回最大長の配管の登場です。
    今回最大長の配管
    ほぼ車体全長に渡って配置されているものです。
    こいつも微妙な位置に微妙な大きさのクランクがあり、曲者でした。

    とりあえず主要な配管の加工はこれで終わりです。
    とりあえず太いやつだけ

    配管によっては、その先端からさらに細くなっているものもあります。
    付け根となる部分には穴を開けて、少しでも接着しやすくしています。
    掘って・・・
    線材はφ0.5mmです。
    まずはφ0.4mmでポンチ代わりに皿彫りし、さらにφ0.2mmで穴を深くしました。
    深く・・・といっても0.5mm有るか無いか程度の深さですが・・・。

    そこへ差し込む線材はφ0.2mmを使用しています。
    手ごろな長さに切り出して・・・
    おおよそ2cm
    加工。
    まげて・・・
    穴に挿して、瞬着で固定します。
    挿す
    ここでハンダが使えればもっと丈夫に固定できるのでしょうけど・・・実際はどうなのでしょ(・ω・ )

    すべての線材の加工が終わりました。
    かなり脆いですが

    続いて配管止めを作ります。
    種
    このφ0.12mmの銅線ですが、こんな風にボビンに巻かれた状態で売られていました。

    これを種として、必要量の「双葉」を量産します。
    双葉量産

    一ヶ所だけ、配管が屋根から離れているところがあります。
    今までの方法では、確実に固定することはできません。
    そこで、「下駄」を履かせて見ようと思い、用意したのはφ0.5mmの真鍮パイプです。
    ペアーハンズ製
    これを必要な長さに切断します。
    使うのはこれだけ
    それを、双葉の根元に通しておきます。
    割りピンの代わり
    これでうまくいけば今後も活用したい工法ですが・・・。

    屋上に植えられた大量の双葉。
    電車プランターw
    まさに「電車プランター」状態w

    双葉の穴へ、線材を通していきます。
    ちょっとした知恵の輪
    通す穴を間違えないよう注意します。
    奥に行くに従って難易度UP
    妻面側から通していきますので、奥に行くに従って難易度が上がります。

    通し終わった地点で、銅線を締めて仮止めしますが・・・
    施工ミス
    どうやら施工ミスがあったようですorz
    改めて資料と比較すると、なんか違うような気がしなくもないですが・・・
    こっそり修正
    この程度なら・・・と、こっそり修正しておきました。
    そのほか短い線材も穴に通して仮止めしておきました。

    続いて反対側です。
    一番長い線材を輪に通していくのですが・・・
    あっorz
    その先端はこんな感じなのです。
    どう考えてもこのまま穴に通すのは至難の業。
    この際なので、いったん双葉を引っこ抜いてしまいます・・・。
    いったん抜いて
    で、所定の位置に線材を起き、パンタ側先端を仮止めしておきます。
    それから、妻面側から線材を双葉の輪に通して、再び双葉を屋根に植えなおしました。
    植えなおし
    あとは今までと同じ要領で作業を進めていきます。

    短い線材も仮止めするのですが・・・
    分け分からん状態
    もう訳が分からん状態(´・ω:;.:...
    それをどうにか治めたのがこの状態。
    どうにか収めた状態

    最後に、妻面も仮止めします。
    妻面も仮止め

    さて、これから本固定に入るのですが・・・
    カオスorz
    銅線の量が半端じゃないです(´*ω*`)

    今までと同じく車体裏から瞬着で銅線を固定しまして・・・
    無事に治めた・・・
    無事に作業が終わりましたε=(・ω・`)

    2両並べてみます。
    う~ん(・∀・)
    まずまずの出来でしょうか・・・?

    妻面
    頭一つ高くなっている配管の固定方もこれで良さそうです。

    しかし、何故こんな形に?
    ところで、何故にこのような配管配置となったのでしょう?
    7815号車は手すりを避けるためと推測できますが、7715号車はこれといった障害物が見当たらないので・・・。


    そろそろ塗装に入れるかな・・・?
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    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2009/06/20(土) 23:46:03|
    2. GM+鉄コレ・東急7700系7915F
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