赤帯模型車輌製造

    11年目突入

    【迷車】GM+鉄コレで東急7700系7915Fをこしらえる[3]【珍車】

    残りの1両も作業していきます。

    リューターでコルゲーション類を荒削りして・・・
    その途中
    ペーパーで表面を均して・・・
    作業完了
    完了。
    見かけはともかく、これでツライチの状態です。

    ここから先頭車化改造を始めます。

    まずは、乗務員室扉をはめ込む位置を罫書いておきます。
    ここまでは簡単
    扉の位置ですが、9000系と同じ位置としました。

    で、ここからが問題。
    切り抜き&はめ込みを伴う改造は初めてですので、まずはどの程度正確に開口できるのか、扉をぴったりと開口部に納めることが出来るのか、その辺を知る必要があります・・・。

    考え悩んでも進まないので、とりあえず一扉のみ作業してみることにしました。
    まずは、対象となる扉の切抜きから行います。
    とりあえず、扉の枠ぎりぎりの位置に数回ナイフで筋を入れて・・・
    一滴だけ・・・
    その筋にエナメル溶剤を一滴滴下します。
    一滴とはいえ・・・
    それでも多すぎる・・・
    大半は他の個所へ流れてしまいますが。

    さらにナイフを入れること数回、扉を切り出しました。
    枠が・・・
    ただ・・・、枠が変形してしまいました・・・。
    次回からは少し余裕を持って切り出し、切り出した後に整えるのがよさそうです。

    続いて扉をはめ込む位置に穴を開けます。
    φ1.0mmのドリルをリューターにセットし、罫書線沿いに連打します。
    その途中で、急に切れ味が悪くなって、開口時に周囲が熱で溶けるような状態になりまして・・・
    刃先を見たらこんな状態でした。
    原因はクリアパーツ
    これ、クリアパーツがドリルの摩擦熱で溶けて張り付いているのです。

    それを剥がしながら開口作業を続けます。
    連打
    右下の、ちょっと大きくて歪な形をした穴が、前述の「熱で溶けるような」開き方をした個所です。

    穴同士をニッパーで繋げるように切断し、大穴を開けます。
    要は肉抜き
    リューターで罫書線ぎりぎりまで削り、開口部の形を整えていきます。
    少しずつ線に近づける
    あらかじめ切り出していた乗務員室扉を当てながら、棒ヤスリで微調整を加えます。
    最後はヤスリで
    これでぴったりと嵌れば成功なのですが・・・
    (゚∀゚)
    ぴったりキターーーーー(゚∀゚)ーーーーー!!
    今回は無事に成功しました。

    あとは、がっちりと車体に接着します。
    一辺ずつ
    実は、乗務員室扉はあらかじめ断面が台形になるように加工を加えていまして、車体にはめ込んだときに、車体と扉との境に溝が出来るように仕掛けていました。
    その溝へ、まずは流し込みタイプのプラ用接着剤を少量流して止め、その後に瞬間接着剤を流してしっかりと固定させます。

    最後に、扉の上部に水切りを再現します。
    ずぼら版
    7000キットの水切りモールドを削ぎ取って・・・
    なんか窮屈・・・
    所定の位置に接着します。

    どう見ても手抜きです。
    本当にありがとうございました。

    ところで、乗務員室扉の上部が、なんとなく狭いなーと思い、正規の7000系と並べてみたところ・・・
    そういうことね・・・
    乗務員室扉自体が大きいことが分かりました。

    実車は・・・
    @蒲田駅
    こんな感じ。

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    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2009/04/19(日) 23:08:44|
    2. GM+鉄コレ・東急7700系7915F
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