赤帯模型車輌製造

    11年目突入

    【ダイヤモンドは】クロスポイント・東急7600系を作る[1]【永遠の輝き】

    ということで、次の種車は東急7600系です。
    7200系ベース
    今回は7601Fをプロトタイプとします。

    キット自体は7200系がプロトタイプですので、7600系を作ると厳密には「タイプ」となります。
    そこで、関連商品のエッチングパーツを使用したり、床下機器の再配置などを行い、より7600系へと近づけていきます。


    まずは、車体に必要な加工を施していきます。
    先に、加工個所をマークし、間違いの無いようにします。
    これを間違えると大変・・・
    個々の車体には車輌番号を入れ、加工個所はマジックでマークしてみました。

    では早速始めましょう。
    まずは説明書の指示通り、天秤梁(車体裾の逆台形状の出っ張りのことで、そう呼ぶらしい)の裏側を削ります。
    ざっくりと
    削れれば見た目は関係ないので、リューターを使って作業しました。

    次に、中間車相当の先頭車の、貫通扉を撤去します。
    ドアの周りにナイフで筋を入れまして・・・
    このドアは不要
    この筋に、エナメル溶剤を流し込みます。
    エナメル溶剤は、プラに浸透し、柔らかくなる(脆くなる)ので、切り出し作業が少し楽になります。

    再び筋にナイフを入れ、ドアを切り抜きますが、その途中で・・・
    (゚д゚)
    貫通扉下部の車体を破損させてしまうアクシデントが発生orz
    前述のとおり、エナメル溶剤はプラを脆くする性質がありますので、ちょっと力が加わっただけでも簡単に折れてしまうのです・・・。

    とりあえずドアを撤去するところまで作業して・・・
    撤去完了
    破損した断片を接着し、切断面をヤスリで整えておきます。
    中間封じ込めだったことが救い・・・
    幸いなことに、この車輌は中間に封じ込められるので、多少のことならあまり問題はありません。

    続いて、幌アダプターを装着する関係で、既存の幌枠を撤去する必要がありますので・・・
    これを撤去する
    この状態で、まずはニッパーを使って大まかに切り取り、ノミとペーパーで仕上げました。
    撤去完了
    ここも、そんなに神経質にならなくても良い個所です。

    最後は、前面と側面との接続部分のパーティングラインを整えます。
    そのままでは目立つので
    この部分のパーティングラインはかなり目立つので・・・

    良く見れば、この部分で僅かな段差が生まれています。
    原因は・・・
    原因はこれ
    前面部分の端に、抜きテーパーと思われる勾配がついていたからでしょう。
    なので、この勾配を均すことでパーティングラインを消すことが出来ます。

    これで、ひとまず加工は終了です。
    ひとまず加工は終了

    次回は、各種エッチングパーツの取り付けを予定しています。
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    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2009/04/16(木) 23:03:13|
    2. クロスポイント・東急7600系
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