赤帯模型車輌製造

    11年目突入

    複製

    Bトレ小田急9000形の4両仕様を組み立てた人なら覚えがあるかもしれません。
    新宿寄り先頭車(9000号)の妻面は、「配管無し」で代用するように指示されているのですが、実際には「ステップ付き」が当てはまるようです。
    そこで、半年以上前に、何かの目的で購入しその後放置されていた、いわゆる「複製セット」で、「ステップ付き」妻面を複製することにしました。


    まずは、シリコンを使用して、「型」を形成しようとしたのですが、1回目は硬化剤の混合量が足りず、丸1日放置していたら隙間から流れ出てしまいました_| ̄|○
    2回目は、硬化剤を多めに入れたので、4時間ほど放置したところで固まり、続いて反対側の「型」も形成しました。
    その後、上下面の「型」を無理矢理引き剥がし、コピーの準備は完了しました。

    次に、「型」にレジンを流し、部品のコピーを始めました。
    1回目は、練習みたいな感じで、大量の細かい気泡が埋め込まれた妻面が出来上がりましたorz
    2回目は、部品の端までレジンが入らず、没。
    3回目は、「型」に空気穴を設けることで、部品の端までレジンが流れるようにはなりましたが、特大の気泡を残して出来上がりました・・・。
    4回目も、特大の気泡を残して出来上がりです・・・。
    左:3回目 右:4回目

    しかし、3回目と4回目は、いずれも表から見るときには特に問題はないようなので、裏側から気泡の中にパテを詰め込み、補強しました。
    黄色くなっているのは、光硬化パテを使ったため

    ここで、光硬化パテを使用しました。
    暗めの室内でパテを盛りつけなければならないのが難点ですが、硬化時間2分ということなので、著しく作業時間が減ることが無く、重宝しています。

    あとは、周りのハネを切り取って、複製完了です。
    原型(左)と複製品(中・右)

    パテを盛った裏側の整形は、まだしていないのですが、表は塗装してしまえば気泡も目立たなくなるだろうと・・・。
    最後に、微調整を行えば完成ですが、今日は時間切れ。
    また次の休みの日に作業します・・・。













    シリコン型(上)

    複製1回目

    複製2回目

    原型
    シリコン型(下)
    複製
    3回目
    複製4回目
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    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2007/06/29(金) 23:36:35|
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