赤帯模型車輌製造

    11年目突入

    【気楽に作る】GM・小田急3000形を気楽に作る[6両:1]【青帯電車】

    今度の車両は・・・
    3000形3269F@町田駅
    これです。
    小田急の最新鋭車両の3000形です。


    キット自体はだいぶ前からありまして・・・
    長年放置されたキット・・・
    3年前ほど前に購入した3000形、2年ほど前に購入したクヤ31と1000形、去年「福箱」に入っていた3000形合わせてこれだけの量になってしまっていたのです・・・。

    予定としては、3000形6両、3000形8両、1000形4両、クヤ31の4種類を組むのです。

    今回は、3000形6両に手を出します。
    塗装済みキットなので、当然車体は銀に青帯が塗られた状態で梱包されています。
    銀の塗装具合は・・・
    気になる銀の塗装はというと・・・
    粒子は粗いですけど・・・
    基本的に銀の粒子は粗いです。
    でも、ドア周りの銀の質感の違いは再現されています。
    帯に関しては、微妙に擦れていたり塗り残しがあったりと・・・、決して「きれい」とは言い難いですが、この程度ならワタクシ気にしません。

    最初に、車体を洗います。
    これ重要

    車番を貼りますが、今回は付属のステッカーのは使用せず・・・
    ジオマトリックスのインレタ
    ジオマトリックスの車番インレタを使用します。

    キットにはこんなインレタが付属していまして・・・
    これは大胆な方法・・・
    これは、前面ガラスパーツにワイパーを貼り付けるというものです。

    何故最初からワイパーをモールドしなかったのでしょう・・・?
    不思議です。
    (クロポの1次車キットは、ワイパーがモールドされているらしいですけど・・・)

    なので、とりあえず貼ってみました。
    意外と貼りやすかった
    インレタ台紙には位置決め用のマークもされていて、貼り付け心地も悪くありません。

    さて、車体には車番インレタを貼ります。
    このジオマトリックスのインレタですが、先に車番プレートを模した金属インレタを貼り付け、その上に車番インレタを貼り付けるのです。
    なので、まずは金属インレタを・・・
    粒子の粗さが余計に際立つorz
    次に車番インレタを・・・
    何故ぇorz
    貼れませんorz
    もの凄く食いつきが悪いです・・・
    説明書には「必要な車番を切り出して、テープでしっかり固定してから転写せよ」といった内容が書かれていました。
    ですがワタクシ「わざわざ切り出さなくても転写できるっしょ」と安易な気持ちで作業を行いました。
    その結果が上の画像なのです。

    これに懲りたワタクシ、素直に車番を切り出して・・・の方法で作業を続けたところ・・・
    貼れた・・・
    貼れました(・ω・ )
    車番をテープで固定して、根気良く擦ることで得られた結果です。

    幸い、ジオの車番インレタは予備として台紙が2枚も付属しているのです。
    そのおかげで・・・、車番インレタは無事に貼り付けることが出来ました。

    この車番インレタの食いつきの悪さから考えて、表面保護なしではすぐに剥がれてしまうことは容易に想像できると思います。
    でもそれは、クリヤーを吹くことで解決できます。

    ただし、今回の相手は車体色が銀色、前作のキハ22や東武7820などのような「銀色ではない」車体色とは勝手が違います。

    また、8017Fでの失敗もあって、銀に対してクリヤーを吹くことに消極的になっていました・・・。


    ある日、銀の表面保護に有効な方法が、巡回先のあるブログに紹介されていました。
    それは、クレオスのメタルプライマーなるモノを吹き付けるというものなのです。
    そのプライマーとはこれ↓のことです。
    これのこと
    これ、自分で塗装した銀の上から吹いても粒子が乱れにくいようなのです。

    今回は、あらかじめ塗装された銀が相手なので、わざわざこれを吹かなくても大丈夫な気もします・・・。

    ですが、こいつの使い勝手を知るためにも、このプライマーをレベリング薄め液で希釈して吹きました。

    (この辺、写真撮り忘れたので画像なしですorz)

    プライマーが乾いたところで、屋根を仮載せしてみました。
    雨どいの色が・・・
    屋根が反っています・・・。
    どうやら屋根に塗られたグレーの塗膜の分だけ屋根長さが伸びて、収まりきらなくなっているようです。
    そこで、屋根両端を軽くペーパーがけしてみたところ、ぴったりと収まりました。
    また、見ての通り本来銀色の雨どいがグレーに塗装されています。

    ここは、烏口を使用して・・・
    慣れると便利
    銀色を差しました。
    分かります?

    屋上配線やヒューズボックス、ラジオアンテナも塗装します。
    模型的な塗り分け
    ラジオアンテナですが、実は 面 相 筆 でだましだまし筆塗りしていたりします・・・。

    パンタグラフもいつも通りに・・・
    ホーン先端の黄色がポイント
    本体はスーパーファインシルバー、碍子をベースホワイト、すり板をカッパーで塗り分けています。
    ホーンの先端には黄色を塗ってみました。

    今回は、車体の表面保護に吹いたプライマーを先に塗り、その上から銀を吹きました。
    銀の希釈ですが、前回メタリックマスターを使用したところギラギラに輝きすぎたため、今回はレベリング薄め液で希釈しました。
    結果は・・・微妙。
    なんか黒っぽくなってしまっています。
    もっと明るくてもいいのですが、輝きを抑えたいのです・・・。

    屋根の雨どいに塗った銀も乾いた頃のはずなので、改めて車体に屋根を載せてみます。
    いい感じ
    雨どいの銀色に関しては車体色と比べて違和感も少なく、これといった問題もありません。

    ここで22時を過ぎましたので、作業終了としました。
    それでも、あとは組み立てるだけの状態です。
    あと2~3時間あれば完成できそうな勢い
    小田急コーポレートマークを貼り付けた現行の姿をモデルにしました。
    このコーポレートマークですが、去年10~11月頃に秋葉原のGMストアで見つけたものです。

    表面保護をした車体の輝き方はというと・・・
    クリヤーとは異なる輝き
    クリヤーとは違った、金属感のある輝きが残っています。

    角度を変えます。
    吹く前と殆ど変わらない
    プライマーを吹く前と比べても、そんなに変わりありません。

    で、嫌なものを見てしまいました・・・
    滲んでる・・・
    帯が滲んでいます・・・
    プライマーに含まれる溶剤に負けたようです・・・。
    ま、これは吹き方を工夫すれば解決できますので、大きな失敗とは言いません。
    まーこの程度なら・・・
    この程度ならスルーしましょうw


    それにしても・・・、表面保護にメタルプライマーが使えるとは思わなかったです。
    これなら、GMの完成品車両のように、車番インレタを貼った後に表面保護にプライマーを吹くなんてこともできます。

    これさえあれば、銀色の車体に表面保護をすることも、もう怖くありません(`・ω・´)
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    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2009/01/28(水) 01:15:50|
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