赤帯模型車輌製造

    11年目突入

    スプレー塗料→瓶入り塗料

    一昨年のエアーブラシ導入を機に、缶入りのスプレー塗料を扱う機会がほとんどなくなりました。
    サーフェイサーに関しては、今でも缶入りのタイプを使っていますが・・・

    ワタクシの場合ですが、缶入りのスプレー塗料よりも、エアーブラシの方がきれいに塗装できるのですが、必要な色がすべて瓶入りで発売されているとは限りません。
    クロスポイントから発売されている塗料も、缶入りのスプレータイプのみでしか売られていないものもあり、例外ではありません。


    そこで・・・、スプレーの中身を一旦別容器に移してしまえば、後は瓶入り塗料に近い感覚で扱えるのではと考えたわけなのです。


    まずは、スプレー塗料と空の塗料瓶を用意します。
    移し替える容器は、密閉できれば何でも・・・

    要は瓶の中に塗料を吹き込むだけなのですが・・・
    そのまま吹いても後片付けが・・・
    直接瓶に吹き込もうとすれば、周囲に塗料が飛び散ることは容易に想像できるかと思います・・・。
    そこで・・・
    筒状であれば何でも・・・
    適当な太さのパイプ(太いストローなど)を噴射口に取り付けます。
    ここでは、太めの熱収縮チューブをくっつけてみました。
    接着剤などを使用して、簡単に外れないようにします。
    隙間から吹き出さないようにすればよし
    とりあえずゴム系接着剤で隙間を埋めました。

    あとは、瓶に向かって吹くだけです。
    もちろん吹く前に缶をよく振っておきます

    吹き出された塗料が溜まってくると、無数の泡が発生します。
    結構な勢いで泡が出ます

    ・せっかくなので動画で


    「ゴー・・・」という塗装ブースの気流の音に混じって、泡のはじける音が聞こえますね。
    まるで沸騰しているかのように泡が出てきますが、この泡はスプレー缶内に一緒に封入されている高圧ガスのようなのです。
    ぼこぼこと泡が出てきていますが、実は塗料の温度は瓶が結露するほど冷えていくのです。
    そうなってしまうと、ガスの吹き出しが鈍ってきますので、瓶を手で持って温めるなどしてガスの気化を促します。
    間違っても、ヒーター(特に火を使用するもの)の温風に当ててはいけません。
    塗料から出ているガスは可燃性のガスですから・・・。


    当然、瓶にふたなど出来ませんので、塗装ブースの中に瓶を置き、臭いが部屋に篭らないようにしました。
    ガス放出中・・・

    そのまま5時間ほど放置しまして(というか、昼寝してただけw)、ガスの吹き出しがなくなりましたので、ふたをします。
    セイジクリーム
    ただし、この程度ではガスは完全には抜けていませんので、定期的にふたを緩めてガスを出します。
    先ほど(23:00頃)もふたを緩めてみましたが、ガスが抜ける音がしました。
    とりあえず、ふたを緩く締めて様子を見てみます。


    この作業が標準化できれば、たとえばスプレー塗料のみでしか発売されていない銀色も使えるようになるわけで・・・(・∀・)
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    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2009/01/07(水) 23:36:27|
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