赤帯模型車輌製造

    11年目突入

    作業再開

    今日も鉄コレ7000系を弄る予定でした。
    弄る・・・というか、デカールの貼り付け作業を行うつもりだったのですけど・・・
    ありゃ・・・
    デカールの印刷の質に納得できず。
    印刷の一部が弾かれてしまっています・・・。
    おそらく手の油が付着したまま作業を行ったからではないかと思われます。
    このデカール、元はA4サイズの大きさで、そこに図案を印刷し、切り取って使用しています。
    そのため、作業を重ねていくうちに油分が付着、その上からベーススプレーを吹かれ、そのまま印刷すると・・・、今回のような事例が発生してしまうようなのです。
    なので、今まで使用していたデカール紙は、表面がかなり汚れている状態でしょうから、今回のような大きな図案を印刷すると、どこかで印刷不良が出てきてもおかしくありません。

    そこで、新しくデカール紙を用意し、それに印刷をしました。
    これなら大丈夫・・・
    まぁ当然というか、キレイに印刷されました。
    後はインクの乾燥を待ちます。


    その間に、8017Fを久しぶりに弄ってみます。
    地味に一ヶ月ぶり
    保護用のマスキングテープとゾルを剥がしました。
    この段階で、アンテナを取り付けてしまいます。
    アンテナ撤去跡も再現(したつもり)
    アンテナ台座だけになっている状態を再現したかったのです。

    このあと車体を洗浄し、サフを吹きました。



    サフの乾燥を待つ間に、手持ちの貨車のカプラーを交換してみました。
    交換するカプラーは、最近知った「SHINKYO連結器」を使ってみます。
    シンキョーカプラー
    こんな感じで袋詰めにされています。40個入っているようです。
    これ、本来は台湾型車輌の補修用部品(カトーで言うAssyパーツに相当)なのです。
    が、大きさ・形状共に見栄えがよく、さらにはカトーカプラー、TNカプラーと相互に連結が出来るという、大変優れたものだそうです。

    早速、ヨ8000のカプラーを交換してみます。
    こいつはマイクロ製
    とても現実離れしたアーノルドカプラーが目立ちます。
    ひっくり返して・・・
    大きすぎるカプラー・・・
    カプラーポケット側面を、枕木方向に力を入れると・・・
    意外と簡単に取れます
    ポケットが外れ、カプラーが交換できる状態になります。
    あとは、シンキョーカプラーを組み、元通りに組みなおすだけです。

    アーノルドと比較すると・・・
    ヘッドが飛び出してはいるが・・・
    連結器の頭が飛び出てはいますが、見かけはだいぶ実感的になります。
    この飛び出し具合では、連結間隔が気になりますので、比較してみましょう。

    ・SHINKYO連結器
    だいぶ落ち着いた印象

    ・アーノルド
    ・・・

    もう・・・言うことはないです。

    ほかの車両ではどうでしょうか?
    それぞれ上半分がシンキョー、下半分がアーノルドです。

    ・タキ5450
    微妙・・・

    ・タキ35000
    あれ・・・

    ●SHINKYO連結器の第一印象
    ・黒とグレーの2色が発売されているので、足回りに応じた色が選択できる。
    ・大きさ、形状ともに実感的。
    ・ただし、連結間隔はアーノルド程ではないが、広い。
    ・上記に関して、TNカプラー付属のスペーサーを使用して、短縮できそうな予感。
    ・組立がし難い。また上下パーツのはまり具合が緩く、直ぐ分離するものがあった。
    ・まとめ:工夫次第で「実感的」「狭い連結間隔」「他社連結器との相互連結」の3拍子揃った、強い味方にできる予感。



    話が戻ります。
    カプラー云々しているうちに、サフがほぼ乾燥した状態になりました。
    多少傷が浮き出てしまいましたが・・・
    触っても表面が荒れるということは無いですが、なんとな~く湿った感じがしたのは否めません。
    これは「乾燥した」うちに入るのでしょうかねぇ・・・。
    サフは吹いてから時間が経ちすぎると、サフと塗料とを結ぶ効果(バインダー効果というらしい)が薄れるようなので、今のうちに塗装してしまいます。
    使うのは、例によってALCLADのSTAINLESS STEELです。
    ステンレスカラー比較
    同じステンレス車を並べてみましたが、同じ「ステンレス色」でも差異が見られます。
    同じステンレス車なのに・・・
    7000系はまさに「塗装した銀」な色です。
    ステンレスを名乗るにはまだ早いですね・・・。
    メトロ5000と比較すると・・・
    いい勝負
    メトロ5000はクレオスのスーパーステンレスで塗装していますが、どちらも引けをとりません。
    どちらも実感的な色合いです。
    乾燥中・・・接触厳禁
    それでも、ワタクシの目はアルクラッドの方がお気に入りのようです。
    ただ・・・、塗膜がそんなに強くないので、扱いには注意を要します・・・。

    さ、次に問題になるのは「帯」です。
    塗装にするか、それともデカールで済ませるか・・・。
    7000系での結果を待って決定しようかな・・・。
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    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2008/10/05(日) 00:21:49|
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