赤帯模型車輌製造

    11年目突入

    【下請けの】クロスポイント・東京メトロ5000系の製作[8]【下請け】

    今日は、公休で研修と健康診断に行ってきましたので、今回は軽い作業で済ませました。

    何をしたかというと、行先表示幕のサイズ合わせです。
    意外とめんどくさい作業・・・
    自作した幕は、鉄模サイズでデカールに印刷しますが、その大きさの比較検討のために、一旦普通紙に印刷をします。
    いきなりデカールに印刷してしまっては、失敗したときのロスが大きいですから・・・。

    で、どうやって大きさを決めるかというと・・・

    1.まずは、原画(幅107ピクセル)を縮小印刷します。
    この時、求めているサイズよりも大きい縮小率を探します。
    今回は、原画を25%のサイズで縮小印刷をしました。
    あ、原画を縮小(幅数ピクセルの世界)してから印刷すると、文字などが潰れてしまい、とても見れたものではなくなるので注意が必要です。
    原画を小さくするのではなくて、原画を小さく印刷するのです。

    2.印刷された画像のサイズを測ります。
    今回場合、幅が7.2mmでした。

    3.模型から必要な大きさを測りだします。
    大きさは4.5mmでした。

    4.あとは、比の計算を用いて、原画のサイズを割り出します。
    縮小前の原画の幅は107ピクセルですので・・・
    7.2:4.5=107:x
    7.2x=481.5
    x=66.875
    つまり、原画の幅を66.875(≒67)ピクセルに縮小し、さらに25%のサイズに縮小印刷をすれば、必要なサイズに仕上げることが出来るのです。

    説明のための画像が無いので、いまいちピンとこないでしょうが・・・、これがワタクシのやり方です。

    この方法の応用として、あらかじめ100ピクセル四方の正方形を、10%で縮小印刷をして、そのサイズ(ワタクシの環境では、印刷された正方形は2.5mm四方)を基準にすれば、ある程度狙った大きさで原画を作ることが出来るので、作業の効率化がなされます(はずです)。

    例として・・・
    見覚えのある3色の帯
    こういう帯を描くときも、作業時間の短縮化が期待されます・・・。
    実は5000系の幕よりも、こっちの作業が中心だったりしますw
    スポンサーサイト

    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2008/09/16(火) 21:30:42|
    2. クロスポイント・東京メトロ5000系
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0
    <<【下請けの】クロスポイント・東京メトロ5000系の製作[9]【下請け】 | ホーム | 【下請けの】クロスポイント・東京メトロ5000系の製作[7]【下請け】>>

    コメント

    コメントの投稿


    管理者にだけ表示を許可する

    トラックバック

    トラックバックURLはこちら
    http://redbelt.blog98.fc2.com/tb.php/275-6bfef748
    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)