赤帯模型車輌製造

    11年目突入

    夢に消えた複製祭り

    いよいよレジンによる大複製祭りの始まりです。

    複製に当たって、まずはシリコーン型に離型剤をスプレーしておきます。
    癒着防止
    これを怠ると、型と複製物ががっちりとくっ付いてしまうことがあり、最悪型の破損につながります。

    レジン投入。
    ここまでは順調だった・・・
    方法は前回と同じで、鯛焼き方式を採りました。

    圧着。
    硬化待ち

    そして、取り出し。

    ・・・

     と こ ろ が

    ぎゃーorz
    これは全くの想定外。
    ひどい・・・
    離型剤を吹いたにも関わらず、型と複製物が癒着し、どうにか複製物を取り除いたものの、型は完全に使用不能な状態となりました(´・ω:;.:...
    ちなみに複製物は、割ときれいに出来たという皮肉さ・・・。


    んでこの瞬間ですが、ゴム型の製作にてこずり沸騰直前だった脳ミソが、完全に沸点を超えまして・・・
    ゴム壺
    ゴム型はすべて裁断の上、シリコンブロックとさせていただきました。
    当然、複製祭りも打ち切り&無期限延期です。


    今回の敗因を考えてみます。
    まず、一番の原因は、離型剤が型完全に行き届いていなかったことが予想されます。
    ではなぜ隅々まで行き届かなかったのか?というと、機器パーツ裏側の形状の複雑さが原因ではないかと思いました。
    狭く・深い彫りが連続し、それが離型剤の吹きつけを妨げた、とすれば、原型を改良することで乗り切れそうな感じもします。


    で、1ヶ月近くもシリコーンと向き合い、結果がコレなので、実はかなり滅入っています(*ω*`)
    なので、暫くは床下機器のことは放置して、先に車体を完成させるか、ほかのキットなどに逃避することで、リフレッシュしたいと思います。
    その合間合間で床下機器の原型を改良し、目処が立ったところで、再び床下複製に入れれば・・・と予定しています。
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    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2008/08/29(金) 23:05:50|
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