赤帯模型車輌製造

    11年目突入

    プラリペアで複製してみる

    ポリパテを使用した複製では、どうも細部が出にくいようなのです。

    なので、だいぶ前に興味本位で買ってきた「プラリペア」を使用して、複製できないか試してみました。
    プラリペア
    これ、パウダー状の粉に、専用リキッドを混合させて、周囲のプラと接着硬化する補修剤なのです。
    これを、ポリパテの代わりにしてしまおうと考えました。

    まずは、ゴム型に粉をふりかけます。
    まんべんなくふりかけ・・・
    この粉は非常に細かく、狭い隙間にも入り込んでいく予感がしたのです。
    そして、専用リキッドを垂らします。
    独特な臭いのリキッド
    リキッドが粉に染み込み、半透明になります。
    さらにリキッドが揮発するにつれて、白い粉は半透明の塊へと姿を変えます。

    5分ほど経過したところで、型から「塊」を外します。
    見づらい・・・
    透明なHB-2000型CPの出来上がりです。
    よく見れば、ちゃんと細かい隙間(=細い凸モールド)も欠けることなく複製することが出来ました。

    細部も出せる、時間もポリパテ使用に比べて約1/6、しかも簡単・・・と、良いこと尽くめのようですが・・・
    梨地なCP
    分かりますでしょうか?
    実は、表面はざらついた感じに仕上がるのです。
    表面の滑らかさでは、ポリパテに軍配が上がります。
    荒めのサーフェイサーを吹いて誤魔化すことも出来なくはないとは思いますが、確信はありません。

    必要以上に増殖したHB-2000たち。
    こんなに要らない・・・
    一番左の透明なブツはプラリペアを使用、左から二番目はポリパテを使用、それ以外はボツ。
    プラリペア使用のブツに関しては、表面のざらつき以外はほぼ原型どおりです。
    ポリパテ使用のブツは、小さなヒケが見られますが、ここにパテを盛りなおして、死ぬ気で整形すれば何とかなりそうな感じがします。
    果たして、このクソ暑い時期に死ぬ気で作業できるかが疑問でもありますがw

    ちなみに、9個のCPを複製したゴム型はというと・・・
    ついに崩壊・・・
    向かって奥にある型が、実際に使用した型(手前は比較用の失敗型)ですが、細部が千切れてしまい、もう使用不能です・・・。
    スポンサーサイト

    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2008/08/04(月) 23:02:14|
    2. 模型全般
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0
    <<複製機器の整形 | ホーム | 初めてのポリパテ>>

    コメント

    コメントの投稿


    管理者にだけ表示を許可する

    トラックバック

    トラックバックURLはこちら
    http://redbelt.blog98.fc2.com/tb.php/252-d92d4ada
    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)