赤帯模型車輌製造

    11年目突入

    ライトユニットを作る【光源搭載方】

    前回の続きです。

    乗務員室仕切りを簡単に作ってみます。
    それっぽく見えればいいのです・・・
    なんか妙なサイズですが、これ、床板から5.0mmの高さに取り付けて、「らしく」見えるようにしているためです。
    さらに、U字アングルを取り付けます。
    実は、かなり重要なパーツとなるのです
    仕切りとアングルとの間に空洞を作ってやるのです。

    8.0mm×1.6mmのプラ片を、仕切りに対して垂直に接着します。
    仕切りは前面より8.0mm後ろに設定
    U字アングルで出来た空洞を塞いでしまうので、この部分はφ=0.5mmのドリルで開口します。

    仕切りパーツですが、取り付けイメージはこんな感じです。
    仕切りは最後に塗装する予定です
    ぴったり収まりました。


    さて、ここからは電装関係の工作です。
    前回弄った集電板の、もう一方の端を切り落とします。
    バッサリと
    んで、小さいほうの断片を、幅01.0mmに切り出します。
    細いです・・・
    例によって、リューター+丸鋸で作業しました。


    いよいよ最大の敵、LED置換作業です・・・
    まずは、元のLEDを外します。
    撤去
    で、チップLEDを基盤に仮止めして、洋白線をリード線として半田付けします。
    半田付けは相変わらず・・・(´・ω・`)
    こうやって・・・
    小さくて作業しにくい・・・
    元LEDが半田付けされていた穴に、2本の長めの洋白線を差込み、その両端にLEDを半田付けしています。
    基盤をはさんで、LEDが上下に位置するようにします。
    極性に気をつける
    上側が前照灯、下側が尾灯となります。

    さらに、急行灯への配線も行います。
    基盤前端から8.0mmの位置に、先ほど作った仕切りの「U字アングルと同じ間隔」の場所に穴をあけ、その穴に、洋白線を「垂直」になるように半田付けします。
    裏から差し込んで、安定性を狙ったつもり・・・
    表側はなんか混み合っていたので・・・裏側に半田付けして、穴を通って表へのばしています。
    垂直に・・・
    ここまでは、まぁ順調に進んでいました・・・。

    急行灯側のLEDには、短めの洋白線を半田付けして、前後は基盤搭載のLEDと同じ位置になるように、また、洋白線のもう一端はU字アングルと同じ間隔となるように、上手いこと線を曲げて「足」を作りました。

    んで、下の画像を見て欲しい・・・
    結局、急行灯は常時点灯としました・・・でも・・・
    左下には急行灯用LED、中ほどには集電板を1.0mm幅に切り出した胴片、右上には仕切り板があります。
    仕切り板にはU字アングルで作った空洞があります。
    ここに、胴片を差し込みます。
    さらに、急行灯用LEDの「足」を、仕切り板の穴に差し込みます。
    さらに、基盤から垂直に伸びた線も、仕切り板の反対側の穴に差し込みます。
    つまり・・・
    実は予想以上の出来の良さw
    このように、仕切り板を介して、基盤から離れたLEDへと給電させているわけです。

    自分で言うのもアレなんですが・・・、ここまで上手く出来るとは思わなかったのです(・ω・`*)
    汚ねぇwww
    その代わり、机の上はカオスな状態でしたがwww

    おしまいに、仕切り板の高さを決めるためのゲタを、基盤の台座に追加します。
    台座の見栄えが悪くなった・・・

    ●点灯イメージ
    ずれてる・・・
    無事に光ってくれました(・∀・)

    ●取り付けイメージ
    後ろから
    見た目頼りないですがorz

    小型化にも成功
    窓からライトユニットが見えることはありません。
    あ、上から覗いたときは別ですよw

    塗装すればさらに良くなる・・・か?
    ついでにシースルー化も実現。

    仕切りにピントを合わせ・・・られずorz
    車体が載ると、殆ど目立たない・・・


    参考:カトー E531系
    流石にコレはまねできない・・・

    運転台も再現されている

    仕切りの中を導光器が通る

    カトーの場合、床下にライトユニットを設置し、そこから導光器を仕切り板の間に通して、運転台上部に光を導いています。

    今回自作したユニットは、リード線を仕切り板の間(というか、U字アングルで作ったスペース)に通して、運転台上部のLEDを発光させています。

    カトーのように、導光器を精度よく加工できれば、自作でもカトーと似たような方法を採ることができるかもです・・・。
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    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2008/07/21(月) 00:22:48|
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