赤帯模型車輌製造

    11年目突入

    塗装乾燥中にカプラー比較をしてみる

    前回の続きです。

    今度は、前面と屋根の塗装準備に入ります。
    塗装した帯部分へとマスキングと、前面の塗り分け線を出します。
    さらにマスキング

    前面は、タミヤのつや消し黒で塗装をし、乾燥させます。
    その後、前面全体をマスキングし、最後に屋根を塗装します。
    この段階で「持ち手」は不要に・・・
    例によって、梨地を目指してみましたが、結果はこのとおり。
    (´・ω・)?
    画像ではよく分からない状態ですが・・・、一応梨地にはなっています。
    梨地以上に、イボ状になってしまった個所もあったりしますがorz

    あとは・・・、マスキングテープを剥がした後、どうなっているか・・・。
    どうも上手く塗り分けされていない予感がします。
    塗装中に(;゚д゚)ア・・・と感じた個所が数ヶ所あった故。





    突然に、京急2400形を呼び出します。
    2421号
    その目的は、こいつを交換するためです。
    マイクロカプラー
    装着されているのはマイクロカプラーですが、これをTNカプラーに交換します。
    マイクロカプラーですが、「たまに」連結時にカプラー同士が押し下げられ、完全に連結されないことがあり、「稀に」カプラー同士を押し付けると、カプラー自体が分解することがあり、少なからず不便さを感じていたわけです・・・。

    で、せっかくなのでマイクロカプラーとTNカプラーを比較してみました。
    ●形状
    ディテールに関しては、TNが上です。
    しかし、単純に「そう」とは言えないのです。
    マイクロとTNでは、カプラー自体の大きさが異なるのです。
    左:マイクロ 右:TN
    左がマイクロ、右がTNですが、マイクロのほうが厚さが薄く、すっきりとしていることが確認できます。
    一方TNは、厚さはありますが、これは胴受けを再現するためではないかと推測します。
    車両に装着してみると・・・
    左:TN 右:マイクロ
    左がTN、右がマイクロです。
    カプラー本体が目立たないのはマイクロですね。
    TNは、機器類が再現されているためか、精密感を感じさせます。

    ●連結間隔
    カプラー単体で連結させるとこのような感じです。
    手前:TN 奥:マイクロ
    手前がTN、奥がマイクロです。
    TNのほうが連結間隔が短いようです。
    で、実際はというと・・・
    上:TN 下:マイクロ
    上がTN、下がマイクロです。
    約1mmの差が出ました。
    TN装着のほうが、京急2400形では連結間隔は短くなりました。

    ●連結性
    実は・・・今回はどっちもどっちでした・・・。
    マイクロについては前述のとおりですが、TN交換後は、カプラー本体の取り付けが多少ガタついていてカプラーが下がってしまい、また連結間隔が短くなったことも災いして、カプラーが最後まで押し込めない現象が見られました・・・。

    ●結局のところ
    すっきりまとめるにはマイクロカプラー、精密感ではTNカプラーです。
    連結間隔ではTNカプラーが上。
    連結性では、カプラー自体のガタを無くせばTNが上。


    まぁ、そんなもんですε=(・ω・`)
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    1. 2008/06/21(土) 23:06:35|
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