一時中断してたライトユニットへの作業を再開しました。
今回も運客仕切りを実車っぽく再現しました。

さらに前面行先表示器を描き足し、断面モードで干渉している部分がないかを確かめます。

前面部や屋根板の一部を加工して調整しました。
その後、運転台機器類を描き足して仕上げました。

もちろん詳細な寸法など知る由もなく、見た目と雰囲気でそれっぽく形作ってます。

ワンマンモニターやその画像を受信するアンテナ、ハンドルも忘れずに。
運転台左側壁面の機器箱も追加したかったのですが、内部寸法の制約がかなり厳しく、作ったところで違和感がありそうでしたので見送りました・・・。
ライトユニットはこれで完成とし、車高の調整をしました。

今のところこれで決着がついたのですが、これを導くまでがちょっと大変でしたね。
GMの新旧動力とT床板とで皆車高がバラバラらしく、いったいどれが正解なのかハッキリしなかったですからね・・・。
あとは実際に形にしてみてから考えます。
これで残りはスカートと床下機器です。
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- 2016/01/16(土) 19:55:42|
- 3D・西武6000系50番台
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