赤帯模型車輌製造

    11年目突入

    【停・滞・中!】京阪600形(1次車と3次車)[77]【停・滞・中!】

    側面ガラスの切削で完全に行き詰ってます(´・ω・`)
    このガラスさえ何とかなれば、あとはデカール貼って最終仕上げして完成なのですが、逆に言えばその側面ガラスが出来上がらないとデカール貼りにも進めないので、完全にストップしているのです・・・。

    側面ガラスはアクリル削り出しを貫く構えでいるのですが、その削り出しに使うiModelaとModela player 4が一切使えない状況でして、それらが使えるようになるまでこのクルマの作業も止まってしまうのです。
    切削機付属のほかのソフトウェアは起動するのに、先ほど挙げたMP4だけ使えない、ひどい話だ(´・ω:;.:...

    まぁそういう状況ですので、今できることといえば切削データの見直しくらいなので、改めて切削データ作りを行いました。

    今までデータ作りにあたっては、ノギスと金尺で対応していたのですが、今回はもう一点追加。
    フィルム目安尺
    「フィルム目安尺」
    GMストアで見つけたものです。

    どういうものかというと・・・
    痒いところに手が届きそうな予感
    フィルム状のシートに、様々な形状を計るのに適したテンプレートが印刷されているだけ。

    だけ・・・ですが、これが痒いところに手が届きそうな逸品ではないかと。
    0.1mm刻み
    平行線、帯と角アール、円形など、0.1mm単位でテンプレが用意されているので、対象物に乗せるだけでズバリの大きさを測れそうです。

    そしてさらに・・・
    ・・・細かすぎて読めない
    1cmまで0.1mm刻みの入ったスケールもあるのですが・・・、こうなると拡大鏡必須です。
    実際、肉眼では読めませんでした(´*ω*`)

    最大の魅力は透明であることで、対象物をシート越しに確認しながら作業できることでしょうか。

    実際に使ってみます。
    側面2段窓の上段部分の高さを測ってみます。
    ここはノギスでは2.0mmとなりますが、その腕が入りにくい場所で本当にその数値で合っているかが不明でしたが・・・
    おおよそ2.0mm
    ほぼ一致。

    こんな具合で窓の幅と高さを測っていきます。
    が、この程度なら今までのやり方でも大体あってる大きさが得られたのですが、問題はここから。
    角アールを測ってみる
    角にアールが付いている窓の場合、このアールの大きさが必要になります。
    今まではとりあえずR0.5mmでデータを作っていたのですが、さて実際は・・・
    小さすぎ
    ちょっとアールがきつかったようです。

    1.0mmはどうでしょう?
    大きすぎ
    今度は大きすぎ。

    ラストは0.6mm~0.9mmの間を総当りで・・・
    このくらいか
    R0.7mmくらいが丁度良さそう、と結論付けました。

    こうして得られたデータを基に3Dデータを起こしました。
    データ起こし完了
    そして今回からは各パーツを一つずつ(または一群ずつ)ピックアップしてまとめたテストピースを用意しました。
    今まではぶっつけ本番に近い状態でしたが、これで試作して思い通りの大きさになることを確認した上で本番に入ればよいということに、今更ながら気づいたというオチですが(・ω・)

    てことで、ここから先は機器類の復帰待ちとなるので、また暫く間が開きそうな予感。
    スポンサーサイト

    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2013/09/01(日) 20:43:45|
    2. GM・京阪600形603F&613F
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0
    <<あの日見た西武電車を僕たちはまだ知らない[第1話] | ホーム | GM・西武6000系>>

    コメント

    コメントの投稿


    管理者にだけ表示を許可する

    トラックバック

    トラックバックURLはこちら
    http://redbelt.blog98.fc2.com/tb.php/1577-2386d555
    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)