赤帯模型車輌製造

    11年目突入

    五島さんドレスアップ

    どうやらEF510を「ゴトウさん」って言い方があるらしいので、タイトルもそれに倣った次第。

    ようやく格好良く仕上られる
    カトーのEF510500番台です。
    元の製品はアンテナ等細かいパーツが省略されているのですが、それらを補う為のパーツがついにリリースされました。
    どうやら今年の3月には発売されていたようですが、つい先日まで全く気づかなかったです(´・ω・`)

    早速作業に入ります。
    最初に、エッチングパーツから。
    無塗装のエッチングパーツ
    ヘッドマークステー2種類と標識灯掛け、500番台向けタイフォンカバーが収録されています。

    これらは切り出して所定の場所で曲げるだけです。
    曲げる
    切り出すときは、ランナーに相当する部分を残して切り出します。
    思い切って一番外側の枠の部分の根元で切り取ってしまいます。
    絶対に、説明書の写真みたいにパーツ「だけ」切り出してはいけません。理由は後述。
    タイフォンカバーは指示通り、指定の枚数を重ねて接着しました。

    見ての通り無塗装なので、車体色に塗る必要があります。
    500番台の車体色は青20号だそうですが(Wiki情報)、主に私鉄銀色系中心のワタクシの塗料箱にそんなもの都合良く有るわけn・・・
    都合良く青20号の登場
    あった・・・。
    しかも未使用状態。何の目的で購入していたかは不明・・・。

    ま、有るからにはこの際使うことにしましょう。
    先にプライマーを塗ってから色を乗せました。
    流石にこれは筆塗り
    この大きさなので今回は筆塗りです。

    塗料の乾燥時間を使って、次の工程に進みます。
    車体への加工が中心となるので、床板から車体を分離します。
    五島さんの貴重な全裸姿

    ワイパーと標識灯掛けの位置決めには、付属の冶具シールを使います。
    位置決めはこれで行なう
    外周に沿って切り出しますが、さらに中心線で分割すると後で楽です。

    冶具シールを車体に貼ります。
    この状態でポンチ打ち
    くの字に折れ曲がった表面なので、冶具シールも中心線で分割していたほうが良いって事です。
    この状態でポンチを打って、その後すぐにシールは剥がしました。

    スカートへの穴あけは目測のみで位置を決めるので、ちょっと厄介です。
    マスキングテープで位置決め
    別の場所に目標を定め、そこから水平垂直にマスキングテープを貼って、その交点を穴あけ位置としました。

    全ての穴あけを終えた状態。
    穴あけ終了
    それらの穴へ、指定のパーツを差し込んでいきます。

    パーツ装着後
    この穴にエッチングパーツを差し込むのですが、その差し込む部分こそがランナーに相当する部分なのです。
    だから、説明書の写真どおりにパーツ「だけ」を切り取ってしまうと取り付け足が無くなるので、車体への装着が非常にシビアになります。
    特にワイパーは根元が折れやすいので神経を使いましたε=(・ω・`)
    付属のメタルインレタも貼り付けました。
    かつてNのEF210で半ばトラウマになっていたカトーのメタルインレタですが、今回はすんなり貼ることができました。

    てことで、仕上げ完了。
    仕上げ完了
    製品のままではスッキリした印象でしたが、精密さと重厚感が一気に出てきましたね。

    迫力アップ
    列車の進行方向に突き出るパーツが付くことで、立体感溢れる仕上がりに。

    なまらすごい立体感
    ヘッドマークステーと標識灯掛け。
    小さなパーツですが精密感の向上につながってますね。

    そんな中、どうしても気になる部分がここ。
    残念なのがここ
    JRマーク。
    ここだけ、メタルインレタに収録されてなく、車番とは対照的に立体感に欠けてしまっています・・・。
    なぜ収録が無いのか、かつてマークだけ分売されていたインレタが最近姿を現さないのと同じ理由だとすれば納得はできますが・・・。

    ・・・

    ・・・!

     モ ノ が 無 い な ら 、 作 り だ せ ば い い じ ゃ な い (・∀・)

    一つ、方法が浮かんだので次回作ってみることにします。


    パーツ取り付けの参考に、Nサイズの五島さんもだしていたので、モノはついでと仕上ておきました。
    大きさ比較
    大きさは約半分ですけど、HOに負けないディテールを持っていますね。

    Nでも台車の作りこみがすごい
    Nでは奥行きが薄れがちな台車部分ですが、十分な立体感を醸し出しているのが分かるかと。



    さて、満足したところで箱に収納しようとしていた時のこと。
    妙な引っ掛かりを感じたのでよく見たらですね・・・
    危うく破損させるところだった
    信号炎管が中敷と干渉していたことが判明。
    そうだ、製品ままでは屋上パーツは無かったので、それに合わせて中敷も模られていたのでした。
    よく見れば他にも・・・
    こちらも危うい・・・
    ヘッドマークステーが中敷と干渉していました。
    金属パーツとはいえ、強度は無いのでこのままではマズいです。

    そこで、中敷の一部を切り取って対応することにします。
    現状
    この状態から、干渉する部分を切り取ります。

    当該部分をカット
    切り取った状態がこれ。

    実際に車体を収めてみます。
    これでよし
    信号炎管の干渉はクリアしました。

    こちらもよし
    ヘッドマークステーも干渉回避。

    これで、小パーツの破損の心配をせずに収納できるほうになりました。
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    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2013/06/10(月) 23:00:57|
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