赤帯模型車輌製造

    11年目突入

    【今度こそ】京阪600形(1次車と3次車)[47]【決着をつけてやる】

    車体の工作に入ります。

    細部が実車とは異なってくる
    新たに作る1次車だけはまだ板状です。当然ですが。

    このまま組んでも良さそうなのですが、この側面パーツにも細かいところで罠がありまして、それを直しながら進めていきます。

    まず、乗務員室扉から。
    乗務員室扉の開く向きが異なる
    特に問題は無いように見えるのですが、実車は扉の開く向きが統一されているのです。
    車外から側面に向かって見て、常に左側が開くようになっているのです。

    そこで・・・
    φ0.2mmで穴あけ
    元のドアノブを削ぎ、φ0.2mmのドリルで穴を開けて・・・

    真鍮線でドアノブを再現
    φ0.2mmの真鍮線をL字形に曲げて、先ほどの穴に差し込みました。


    続いては車側灯。
    キット側面には車側灯が2つ再現されていますが、実車は1つで場所も異なるので、それを再現します。
    これは土台部分
    こちらに関しては、φ0.5mmのプラ丸棒を車体に挿して完了・・・

    ではありません。

    さらに・・・
    さらに穴あけ
    その丸棒の断面にφ0.2mmの穴を開けて・・・

    こんな感じで?
    同じくφ0.2mmの真鍮線をさらに挿してみました。
    一応、車側灯の台座とレンズを再現してみたつもりです・・・(・ω・ )

    もしかしたらレンズ部分はφ0.3mmくらいでちょうど良いかもです。
    今回のではちょっと小さかったかな・・・。


    気になる部分の修正はこれで終わりなので、車体を組み立てます。

    まずは3次車から。
    元の前面は外す
    こちらは前面パーツの交換を行います。
    接着面にナイフを入れると・・・
    割と簡単に外れるとはね・・・
    あっさりと外れました・・・。

    新しい前面パーツを接着して終了。
    新しい前面パーツを装着
    車体はGM、前面パーツはプラッツとで会社が異なりますが、難なくピッタリと装着できました。

    一方1次車は・・・
    1次車は車体を箱状に組む
    屋根を残して箱状に組み立てました。

    屋根板は屋上配管などの工作が終わった後に車体に載せる予定です。
    都合で既に屋根板を車体に接着している3次車に付いてはその状態のまま配管作業を行う必要がありますね・・・。

    これで2編成分の車体が出来上がりましたが・・・
    まだ先は長い・・・
    まだやるべきことは残っています。
    先は長いε=(・ω・`)
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    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2012/11/08(木) 22:34:38|
    2. GM・京阪600形603F&613F
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:4
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    コメント

    はじめまして。いつも拝見しております。

    赤帯様の模型工作や穴あけ作業の高い精度には、いつも感服するばかりです。
    そこで質問なのですが、穴あけ作業の際はどのような工具・手順で行っているのでしょうか?
    私は ヤスリで表面を荒らす→ケガキ針で位置決め→開口作業
    という方法をとっているのですが、位置がズレたりと思うようにはうまくいかないもので…
    コツなどがあれば、ぜひご教授をお願いします。
    1. 2012/11/09(金) 00:22:19 |
    2. URL |
    3. ki-44 #aEmTB4nk
    4. [ 編集]

    Re: タイトルなし

    ありがとうございます。

    工具に付いては特に特別なものは使っていません。
    模型屋などで手に入るごく一般的なものを使っています。

    位置決めに付いて、狙った場所にケガキ針を突くわけですが、これはある程度の慣れも必要かもしれません・・・。
    私の場合、一度軽く突いて場所を確かめ、ずれていたら再度違う場所を突いて確かめ・・・を繰り返し、狙った位置に突けたら同じ場所を再度、今度は一回目よりもやや強めに突いてしっかりと針痕をつけます。
    突きが弱いと、その窪みにドリル刃が嵌らずズレてしまいますし、強すぎるとパーツの破損など逆に面倒になります。
    余りのプラ板などで力加減を確かめてみると良いかと思います。


    続いて穴あけですが、φ0.5mm程度までなら一回で、それ以上の大きさの穴は数回に分けて開口してます。
    ドリルは、最初の2回転くらいはピンバイスも含めたドリル本体の重さだけで回すような感じです。

    ・・・なんて書いてはみましたが、そういう私も、よく位置を外していたりします(・ω・`)
    1. 2012/11/10(土) 23:40:58 |
    2. URL |
    3. 赤帯@管理の人 #-
    4. [ 編集]

    前回の質問への返信ありがとうございます。
    >一度軽く突いて場所を確かめ、ずれていたら再度違う場所を突いて確かめ・・・

    なるほど。いきなり位置決めするつもりで強めに突いていたので、周囲がめくれあがって再度の位置決めが厄介なことになっていました…
    これはぜひマネさせていただきます。

    >近いうちに京阪撮りに行こうかと検討中。 本線の8030と大津の603を1日で撮りに行けるだろうか?

    おぉ!赤帯様が我が地元に!
    ご存知かとは思いますが、8030系の運転ダイヤは京阪公式ホームページでも公開されております。
    600形特急色が運次第でしょうか…
    大津線いいですよね。来年まで走っているなら、雪と絡めた写真も撮りたいなと考えていたり…(笑)
    1. 2012/11/13(火) 11:53:34 |
    2. URL |
    3. ki-44様(管理者転記) #-
    4. [ 編集]

    一発勝負で位置決めするのはリスクが大きいですからね・・・。
    焦らず時間をかけて作ることで、完成したときの達成感と愛着はそれ相応のモノになると思いますよ。
    実は、作っているときの苦労も楽しみの一つだったり・・・w


    京阪を撮りに行くのは、大津が1年ぶり、本線はまともに撮るのが今回初めてなのです・・・。
    8030系をはじめ、やってきた列車をすべて撮るつもりでいます。

    問題は運用が非公開の603Fですかね。空振りにならなければ良いのですが・・・。




    ※記事整理に伴い、まことに勝手ながら頂いたコメントをこちらに転記させていただきました。

    1. 2012/11/13(火) 12:06:11 |
    2. URL |
    3. 赤帯@管理の人 #-
    4. [ 編集]

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