赤帯模型車輌製造

    11年目突入

    連結間隔

    今日は、連結面の間隔の調節を行いました。
    Bトレの場合、そのままでは連結間隔がどうしても大きくなってしまい、見た目もよろしくありません・・・。
    以前、Bトレ小田急9000形を製作したとき、その連結間隔に多少の心残りがありましたので、今回それの改善を試みてみました。

    作業の前に、ボディの仮組立てを行います。
    妻面パーツ裏側の突起をすべて落としてしまいます。
    この突起はもう使いません
    そしてボディを組み立て、床板に載せます。
    とりあえず組み立てます
    これで準備は完了です。

    ここからが本番です。
    今回は、ボディマウント式のカプラーを使用します。
    それの搭載に当たって、まずは動力車側の車体の一部を削ります。
    ちょうど、一段低くなっている場所にあわせます
    次に、カプラーの加工を行います。
    そのままでは、カプラーと動力台車干渉してしまいます・・・。
    左:加工後 右:加工前
    これは、あくまでも一例です。
    現物あわせで干渉部分を切り落とします。
    そして、ゴム系接着剤を用いて、台車の動きを支障しない範囲で、床板に取り付けますが・・・
    これではまったく意味が無いorz
    車端スペースの殆ど無いBトレでは、このように連結間隔は殆ど短縮されませんorz
    そこで、カプラーをさらに台車寄りに移動させる必要がありますが・・・、既に台車ギリギリまでカプラーが接近していると思います・・・。

    ・・・ではどうするか・・・

    答えは「台車の動きを犠牲にする」です。
    先ほどとは矛盾した答えですが、犠牲にするのは「不要な可動範囲」です。
    まずは、車両をカーブレールの上に載せて、台車の可動範囲を見てみましょう。
    今回、最小通過半径はR140mmを目標にしているのですが、それでも台車の可動範囲は、かなり小さいことに気づくと思います。
    また、カプラー自体の可動範囲も小さいです。
    車体長の極端に短いBトレだからこそ、です。

    というわけで、カプラーの機能を損なわない範囲で、干渉部分をさらに切り取ります。
    さらに、台車も干渉部分を削り落とします。
    もうこれ以上は限界です
    限界まで粘った結果、連結間隔はここまで縮めることが出来ました。
    もう限界・・・
    R140mmのカーブもこのように・・・
    R140mm
    車体同士も干渉することなく通過します。

    今回は、台車の可動範囲に僅かですが余裕を持たせたつもりですので、R100mmのカーブも通過可能かもしれません。

    実際に走行させて、特に問題が無ければ完成です。
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    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2008/01/15(火) 23:53:23|
    2. Bトレ・東急7200系アルミ試作車(こどもの国線仕様)
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