赤帯模型車輌製造

    ちょっと間空きます

    動力改造 ~動力搭載篇~

    さて、最後のヤマともいえる動力搭載の日がきました。
    ここの仕上がり具合で、走行性能が大きく左右されるため、慎重に作業を進める必要があります。

    今回は、同時に車輪の交換も行います。車輪全体が銀色に輝いているのは不自然ですからね。
    銀色に輝くのは車輪踏面だけですね・・・
    左が動力車の「非」動力台車、右がカトーのAssyパーツの台車です。

    単純に、車輪部分を入れ替えるだけ・・・と思いがちですが、そうは問屋が卸してくれないです・・・。
    長さだけでなく、穴の大きさも・・・
    このように、車軸(プラ部分)の長さが明らかに異なります。
    まーここで呆然としていても仕方ないので、とりあえず車輪を引っこ抜きます。
    で、ギア付きの車軸にはめ直すわけですが、こちらはわずかに穴の径が大きく、簡単に外れてしまいます・・・。
    そこで、ゴム系接着剤を使用しますが、このように↓
    一応短絡対策を・・・
    軸先端に盛り付けるように塗り、簡易的な短絡対策も兼ねてみました。
    そして、車輪を両側から、互いの軸がぶつかるまで押し込み、さらにギアが軸中心に来るように調節します。
    接着剤が乾けば、12V程度の電気なら絶縁されるはずです・・・。
    乾いていない場合、電気を通します(実験済みw)

    そして今日はこんなものを↓使ってみました。
    これで500円もします・・・
    銀河モデルの「プレート輪芯二孔」です。
    これ、薄いプラで出来ていると思ったら、実は金属製でした。
    これを車輪に接着すると、こんな感じ↓になります。
    結局孔は殆ど分からない・・・
    最後に、台車を組みなおして完成です。


    さて、いよいよ本体の組立てです。
    まずは、集電板をはめ込み、適当な大きさに切り出したプラ板で固定します。
    ゴム系接着剤で固定します
    台車を本体にはめ込み、モーターを搭載します。
    この、モーターの搭載が非常に厄介なのです。
    まずは、本体より、モーター台座の幅が狭いので、プラ板で調節します。
    まー上手い具合に・・・
    そして、モーターを仮載せして、側面ガラスパーツや屋根パーツと干渉する部位を削り落とします。もちろん、側面ガラスパーツにも加工が必要です。
    また、モーターと台車を繋ぐシャフトが、互いのジョイントカップに干渉しないこと、集電板の押さえつけ具合が強すぎないこと、などなど・・・その他不具合が出にくい位置を見つけ出し、固定します。
    固定には瞬間接着剤を使用します。
    で、紆余曲折の結果、この位置でモーターを固定しました。
    少々不恰好ですが・・・
    シャフトが苦しそうですが・・・
    不安要素・・・
    最後に、錘を載せて、ひとまず完成です。
    10gの四角い錘は乗せているだけ


    ちなみに、集電板の位置関係は、こんな感じ↓です。
    下手なのは仕様ですが何か?



    次は、T車の製作を予定しています。

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    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2008/01/08(火) 23:33:11|
    2. Bトレ・東急7200系アルミ試作車(こどもの国線仕様)
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