赤帯模型車輌製造

    11年目突入

    【もう機械にも】京阪600形(3次車)[35]【頼れない】

    最近の流れを思うと、わざわざ機械で加工せずとも手作業のほうが速いのではないかと。

    デカールにラッピングデータを印刷しますが、前回印刷した部分の余白を再利用します。
    一旦、黒線の印刷を消す
    ただし、端にある黒線のトンボが邪魔なので消します。

    アクリル系塗料溶剤で拭いて・・・
    アクリル系塗料溶剤で拭き取る
    こうなりました。

    ベーススプレーを吹いた後、印刷。
    印刷
    その上からクレオスのメタルプライマーで表面保護をします。
    そして表面保護
    クリアでも良いのですけど、この方が余計な艶が出ないのです。


    表面保護を吹き付けている傍らで、導光材となるアクリルブロックの切削も進めます。
    今度は前照灯を
    今度は気分を変えて、前照灯となるパーツです。
    これはブロックの厚さを整えているところ。

    まずは片面
    片面ずつ切削します。

    片面完成。
    ここまでは良い
    ここまでは順調なのですがね・・・。

    ひっくり返し、不要部分を別工程で削り落としておきます。
    不要部分を削っておく

    それから本切削をしたのですがね・・・。
    結論から言うと↓
    ダメでしたorz
    今回「も」失敗でしたorz
    やっぱり素材の固定方法に難があるようで、切削中に素材が動いてしまうのです・・・。

    これ以上同じことを繰り返しても同じ結果しか出てこないと思うので、3Dデータをちょっと弄りましたが、それは後ほど。


    表面保護と切削を同時進行してきましたが、表面保護が終わった後、床下周りの組み立てを行いました。
    床板だけでも先に進める

    集電版などに汚れがあり気になっていたので・・・
    汚れが気になっていたので・・・

    綺麗にしておきました。
    洗浄
    ラッカー塗料系シンナーに漬けて、使い古しの筆で撫でて洗浄しました。

    それぞれのパーツを組み込んで完成。
    床下はこれで完成
    床下はこれで終了ですね。


    そしてここからは本日分の作業。
    カットする
    いよいよデカールの切り出しを行いました。

    マシンから出ている部分を見る限りでは・・・
    一見良さそうに見えて・・・
    大きな問題も無くカットできているようでした。






    結果は惨敗
    すべてのカットを終えて、マシンから出てきたらこの状態_∣ ̄∣ (((○
    どう見ても失敗です、本当にありがとうございました。

    ちゃんと切り抜けているのは全体の半分くらいでしょうか?
    この大きさ程度なら大丈夫なんだけど・・・
    前面に貼るラッピング部分。
    このくらいの大きさはちゃんと切り抜きできてますが・・・

    カットラインの見直しが必要
    やはり小さいサイズほど切抜きに無理が生じているようです。

    特に、というか当たり前な感じもしますが、狭い範囲にカットラインが密集しているところでの失敗が目立ちました。
    五線譜をはじめ、キャラクターの名前のローマ字部分や、キャラクター脇の楽器など、割と重要なポジションにある部分が切り出せないという致命的な状態です(´*ω*`)

    せめて、インクジェットプリンタで「白色」が印刷できれば、もっと楽にデータが作れるのに・・・。

    他にもカットラインそのものにも問題がある感じがしますので、一度カットデータを作り直して再チャレンジしてみようと思います。
    それでどうしても上手く行かない部分は、手作業での切り抜きとなりそうです。

    実際、手作業でどれだけ正確に抜けるかは分かりませんが・・・
    手作業でも何とかなりそうな予感
    カッティングマシンに用紙を入れる方向を示した矢印を手作業で切り抜いたらこんな感じでした。
    やり方次第では何とかなるのか?これ。


    ところで、一回目の印刷で没になったこの部分。
    なるべく再利用する
    デカール用紙の在庫もあと1枚なので、再利用します。

    アクリル系塗料溶剤でひたすら拭きます。
    アクリル系塗料シンナーで拭く
    溶剤の量のバランス次第で・・・
    ベーススプレーの幕
    こんな感じで、ベーススプレーの幕が剥がれていきます。
    溶剤の量が多いと、上の画像の状態になる前に溶けてしまいますし、溶剤の量が少ないとデカールごと剥がしてしまうので、割とめんどくさいです・・・。

    すげぇ色・・・
    先に印刷部分を大雑把に拭いておくのも一つの方法。

    そんな感じで、どうにか印刷を消去できました。
    多少、赤色部分の色跡が残る
    元の赤色印刷部分は、黄色く色残りしてしまうので、この部分はなるべく使わないようにする必要がありますね。
    また、所々デカールが破けてしまっているので、その部分も注意しないといけません・・・。


    で、その日もデカールと向き合っている間、アクリルブロックの削り出しを行っています。
    前日の失敗を踏まえ、3Dデータに固定用の足を追加しておきました。
    固定用の足を追加

    そのため、消費するアクリルブロックの大きさも変わるので、新しくブロックを作ります。
    今度は大きいのを作る
    今回は、大きいブロックを用意して・・・

    切削機で一つの大きさに切り分け
    切削機を使って一つずつに切り分けることにしました。
    これで、個々のブロックの大きさをほぼ正確に切り出せるので、位置決めが楽になるだろうと。

    尾灯に使うブロックはこんな感じで揃いました。
    こんな感じで
    完全に切り分けていないのは、エンドミルが下まで届かないのと、なるべく素材をしっかりと固定した状態を維持したかったから。
    最後は手作業で分割します。



    ・・・と、ここまで書いてきましたが、この先同じようなことをループしそうな予感がします。
    その都度記事を書いたところで、同じ光景を何度も見ても面白くないでしょうから、これより先は進捗があった時に記事を書くことにします。
    なので、ツイートまとめを除き更新頻度がさらに下がる見込みです(・ω・)
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    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2012/07/30(月) 00:35:19|
    2. GM・京阪600形603F&613F
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