赤帯模型車輌製造

    ちょっと間空きます

    西武6000系50番台[47:完成]

    2年2か月続いた6157シリーズ、その最終回です。

    @2015/09/28
    まずは簡単に
    練習がてら西武6000系の50番台描いてみるかーwと、安易な気持ちで手を出したもの。
    これが底なし沼の始まりでした。

    @2015/12/06
    全体
    2か月ちょっとで車体はほぼ描き終えました。

    @2016/04/15
    裏側
    台車や床下系を描き始め、このコンプだけで1か月を費やしましたw

    @2016/06/05
    おおよそ想定通り
    試作品が完成し、これを基にデータを調整を行いました。

    @2016/10/20
    多少の破損は仕方ないか
    お、おぅ・・・
    17万円かっ飛ばす。

    @2017/03/24
    深追いしない
    地獄の表面磨きを終えて色が付きました。

    @2017/04/16
    パンタも・・・
    パンタを3Dで描いてしまう事故。完成品で組み合わせる製品の調査と準備がめんどくさかったので。
    そしてこうなる↓
    着色

    @2017/08/06
    完成が待ち遠しい
    小パーツ類を取付け。作業効率は最悪でした、良い子はマネしない。

    @2017/10/05
    イきましたわw
    窓ガラス切削&組立て。パンタが載っていよいよ完成に近づきました。


    そして本日・・・

    西武6000系6157F
    長い道のりを経て、ついに完成しました!

    ヘッドライト
    前照灯。かなり電圧下げないと、こうならずライトケース全体が光ってしまいます。

    テールライト
    尾灯。こちらは逆に電圧上げてもこのくらいの光り具合です。

    光源はGMのライトユニットに含まれる基盤を使っています。
    オレンジLEDを別途用意した白色LEDに置き換え、発光面にクリアオレンジを薄く塗って電球色を再現しています。
    赤色LEDは製品そのままです。

    配管周り
    パンタ、配管、ヒューズ箱もすべて3Dプリント品です。
    細い故に破損しやすく組立てに難儀しました・・・。

    浮かせてます
    ちゃんと屋根板から浮かせています。

    横から
    パンタは製品より一回り小さくし(適正化し)、実車同様に上枠が下枠の中に入る構造を再現しました。

    パンタ撤去跡も再現
    モハ6657号車のパンタ撤去跡もこの通りです。
    パンタ台や配管台座も脚を付けて浮かせています。もちろんパンタ付も同様です。

    妻面
    妻面は手すりを別体化し、転落防止幌を付けました。
    一応R280までのカーブなら通るはずですが、実際に通してみないと分かりません。

    更新された制御器
    制御器は実車同様、更新された機器を描きました。
    ヒートシンクの網目の数は実物と同じです。

    HS-20型コンプレッサ
    コンプレッサーは反対側もしっかり描いて出力しています。
    床下では一番凝った描き方をしています。

    IRアンテナの有無を再現
    サハ床下はIRアンテナの有無を作り分けました。

    排障器、速発などもを再現
    台車枠ももちろん3Dプリント品です。
    車輪は金属ですが、輪芯は車輪を削って輪芯パーツ(これも3D品)をはめ込みました。
    これは先頭台車なので、排障器や速度発電機などを付けています。

    電動機っぽく
    実車のM台車には電動機っぽく見えるようなパーツを作りました。
    最近の車両の台車はシンプルで、横から見たときに電動機が見えますよね?
    それをやってみたのがこちら↓
    わずかにシルエットが違う
    左がT台車、右がM台車です。
    わずかに電動機のシルエットが見えると思います。これがやりたかった。

    動力は6657号車に設定
    模型上の動力は6657号車に入れました。
    そこそこ床下機器が並ぶので、床下の出っ張りを隠しやすかったからです。

    達成感が半端ないw
    こうやって並べて、しばらく一人でニヤニヤしてましたw
    完成できたという達成感、そして肩の荷が降りたような、うれしい気持ち、ほっとした気持ちが湧きました。

    実車も格好良かった
    この車両が実際に走っていた時、通勤などでたまに見かけていたのですが、ほんとうに格好良いクルマでした。
    東横線の地下鉄直通が始まる前は、西武車は馴染みが無く興味が無かったのですが、いざ地元(の近く)まで走ってくると一目惚れ。一瞬で手のひら返したわけですw


    さて・・・妻面のステップなどなど、折れやすいパーツが付いているのにどうやって収納しようか。
    とりあえずケースに入れてみました。
    収納方
    幌部分で、折れやすい部分が直接ウレタンに触れることはなかったでした。
    縦方向に入る先頭車は、ウレタンの切れ端を適宜貼り付けて、弱い部分が直接ウレタンに触れないようにしました。
    ウレタンの切れ端で調整
    収納についてはだいぶ前からあれこれ考えていたのですが、普段通りの収納方がいちばん安全そうでした。


    これで・・・ひとつ大きな工作は終わりました。
    次は何を手掛けるかは決まってませんが、長くても数か月で終わるくらいがいいな・・・。
    スポンサーサイト
    1. 2017/11/18(土) 23:56:30|
    2. 3D・西武6000系50番台
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    西武6000系50番台[46]

    10両全ての窓ガラス装着が終わりました。
    見た目は完成
    これは6057号車です。

    よしよし
    前回気にしていた前面ガラスは再度削り直しました。
    また、削りっぱなしで付けてたライトレンズは、磨いて透明度を上げました。

    これで見かけ上は完成しましたが、相変わらず集電状態が良くないので調整をしないといけません。
    集電の仕組みは集電版板も含めてGMと全く同じなのですが、どこかで不具合があるようです。

    その調整が終われば完成を宣言したいです。
    1. 2017/11/11(土) 19:28:08|
    2. 3D・西武6000系50番台
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0