赤帯模型車輌製造

    11年目突入

    西武6000系50番台[36]

    だいぶ開きましたね・・・。
    試験やら某イベントやらで触る時間が少なかったのです。


    ということで前回からの続き。
    交換した妻面を磨いて、傷等の確認のためにサフ吹き。
    傷が・・・
    やっぱり出てきましたね、想定の範囲内。

    傷は埋めればいい、そういうことで溶きパテを盛ります。
    埋めて磨く

    もう一度磨いて、車体色で塗りました。
    これで良いでしょ
    これで・・・妻面を交換したことが分からなくなった・・・はず。

    使用した色は、前回車体を塗った時と同じ、調色済みのものですが・・・
    なぜだ
    何故だ、なぜ濃さが変わってしまうのだ・・・。
    少しだけ側面にも吹き込むように塗ったのですが、マスキングをした部分を境に色がハッキリ変わってしまってます。

    見栄えがよろしくないので修正します。
    元の塗装と徐々に変わるように車体色を吹き足しました。
    誤魔化す
    これで分からんでしょ。
    側引戸にまで吹き込んでしまったので、コンパウンド等で磨いて修正、それもほとんど分からないかと思います。

    以上で車体の修正は完了しました。


    次はパンタ。
    破損対策品
    可動部の破損対策をしたものを新たに作りました。
    前回品は、パンタ台座から上枠までと、集電舟との2パーツ構成でしたが、台座と下枠との可動部の破損が相次ぎ、対策を考えてました。

    パーツ分けを見直し
    今回のは、台座、上枠から下枠、集電舟の3パーツに分けました。
    破損していた可動部を、敢えて分離して組み立て式としたのです。

    これを組み立てると・・・
    いいじゃん?
    ちゃんとパンタらしい形になりますね。
    組立て時の破損もなく、ほぼ思い通りのものが出来ました。

    悪くない
    一つ問題があって、動きが軽い、つまり上がった状態を維持しにくいのです・・・。
    走行中の振動で簡単に畳まれてしまうくらい緩いんです。
    また再調整してプリントしたのでは手間と時間と金がかかるんで、これに何らかの方法で対策をしようと考えてます。

    着色
    塗装して、必要な部分を着色しました。
    黄色いペイントがされたパンタ台座とオレンジ色のホーン先端、これも実車に即して塗り分けてます。


    まだ台車などの組立ても残っていますが、今回はここまでです。
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    1. 2017/05/30(火) 22:55:46|
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    西武6000系50番台[35]

    前回のデータが形になりました。

    まずはパンタ。
    3種類出力
    3種類出してます。
    見た目は同じですが、可動部のクリアランスを変えています。

    関節部分で折ってみます。
    公式の謳う0.05mmはダメだった・・・
    左から順に可動部クリアランス0.05mm、0.075mm、0.10mmです。
    DMM公式の0.05mmとそれよりやや大きい0.075mmでは、軸と可動部がくっついている(?)らしく、ダメでした。
    0.10mmは上枠と下枠との関節は動かせましたが、下枠と台座との関節が動かせず。
    よく見ると下枠の可動部と台座の一部とのクリアランスが足りず、そこでくっついてるようでした。

    形は悪くない
    造形自体は悪くないと思ってます。

    適正クリアランスが分かったので、データを修正して再出力し、組んでみました。
    修正して出力し組立て

    特に問題はなさそう
    ちゃんと形になりました。

    上枠が下枠に入る形態
    上枠が下枠の内側に収まる形態もちゃんと再現できています。

    パンタはほぼ狙い通りとなりましたが、依然下枠と台座の関節部分が破損しやすいので、本番ではここをどう乗り切れるかに懸かってきそうです。


    次は空調装置。
    抜けてます
    ちゃんとスリット部分が抜けてます。
    ただし、そこから中身が見えるかと言われると、答えはノーとなります。この辺は自己満足ですね。
    むしろスリット抜かずに墨入れしたほうが実感的ではないかという説

    あとは磨くだけ
    両端に別パーツ化の側を貼りました。
    今後サフを吹いて磨いて、プリント跡が消せれば成功です。


    最後は妻面。
    冶具と一体出力
    誤爆した妻面を直すための妻面パーツです。
    位置合わせを簡略化するための冶具を一体で出力しています。
    元の妻面と仕様を合わせるため、あえて左右分割にして、出力も車体の時と同じ方向になるようにしています。
    こうすれば処理の「粗」も他と同じになるので、ここだけ浮いて見えるってのが無くなるでしょう。

    元の妻面を切り取り、新しい妻面を接着します。
    妻面置換え
    冶具は車端の側窓にはまるように設計しました。
    このあと内側に折って冶具を撤去しました。

    磨いてサフ待ち
    磨いて表面を均します。
    この段階で側面との継ぎ目はほぼ消えてるように見えます。サフを吹くと粗が出そうですけどね。


    また進捗があったら上げます。
    1. 2017/05/02(火) 21:39:26|
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