赤帯模型車輌製造

    焦ってはならん・・・

    西武6000系50番台[30]

    屋根板への一部パーツ取付けを行います。

    まず、屋根板自体がゲート処理していなかったので、その処理を行いました。
    無能
    こういう感じに残っていたのですが・・・、誰ですかねぇこんな手間のかかる設計をした無能な設計者は・・・ブーメラン発射

    屋根と車体妻面との角に入るパーツも処理を行い、一度仮組みします。
    一体でも良かったかも
    この部分は屋根板と色が違ったり段差があったりでパーツ分けしたのですが、車体磨きの経験からこれも屋根板一体で良かったかもしれないです。

    手すりを植えます。
    手すり植え
    細いので見えないところでつなげて強度を持たせています。

    さらに・・・
    裏でつながってる
    4か所すべての手すりをつなげ、作業効率の向上と破損防止を図りました。

    はめ込むだけの簡単作業
    裏からはめ込むだけの超簡単作業です。

    配管も行います。
    配管もプリント品で
    一般的には割りピンと真鍮線ですけど、ここもプリント品をはめるだけの単純作業です。

    もちろん浮いてます
    実車に倣って屋根板から浮かせてます。

    「プリント品をはめるだけの単純作業」なのですが・・・
    こういう感じのパーツ
    カッターマットの十字の間隔は5mmです。

    出力できる限界か
    出力できる限界ギリギリ、DMM公式の最小値をガン無視してるもので、とにかく細い&強度が無いわけです。
    単純作業とはいえ、ものすごく集中力が必要な作業でありました・・・。
    ちょっと油断すればすぐ破損するので、それなりに時間をかけました。

    配管撤去された6600型の屋根板です。
    突起類は全て別パーツで
    細かい突起も含めて、すべて屋根板とは別パーツです。
    こちらは手すりパーツとは異なり、一つずつバラのパーツを植えています。

    配管付きパーツもそうですが、ちゃんと「脚」をつけて浮かせてます。
    こちらも浮いてます
    写真じゃ分かりにくいですが、脚付きの突起はちゃんと反対側を見通せます。

    扱い難さと強度を考えると、割りピン&真鍮線使用のほうが良いですが・・・
    ただし組立てが大変
    組んでみるとなかなかいい感じに仕上がったので、この方法自体が間違いではないと思っています。

    さて、規格外の細さを破損リスク込みでプリントしてもらってるので、当然一発で良品が届く保証はありません。
    なので、必要数の4倍程度の予備品を別途プリントして、その中から破損の無いパーツを選んで組んでいく方法を採りました。
    十分な予備が必要
    そもそもうまく出力できなかった、梱包&輸送中に破損した、自分で破損させた、など、壊れる要因はたくさんありますのでね・・・。

    次は下回りの組立てです、完了次第アップする予定です。
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    1. 2017/02/28(火) 20:50:07|
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    西武6000系50番台[29]

    2度目の磨きを終えましたので、表面の具合を見るためにグレーで塗りました。
    二度目の塗り
    今回は時間をかけて作業したので、今度こそきれいになってれば・・・。

    まずは屋根板。
    こんな感じで
    ほぼ凸凹を無くすことができました、これで行けると思います。

    妻面。
    ほぼ思った通りに
    大半が傷だらけの状態でしたが、こんな具合にきれいになりました。
    これ以上深追いはしません。

    側面。
    悪くはないかな
    欠けた窓枠を直してるところで傷が入っていたのですが、こちらもきれいになりました。

    これなら大丈夫そう
    このくらいなら見かけ上大きな障害にはならない・・・と良いな・・・。

    先頭部との継ぎ目。
    継ぎ目も消えました
    こちらもきっちり継ぎ目を消しました。
    この後で割ったりしないように気を付けないといけません・・・。

    ドアパーツなど。
    今度はちゃんと磨けてるようで
    今度こそほぼ平らになりました。

    積層跡もほぼ消えてます
    スカートの側面も抜かりなく。

    クーラーですが・・・
    これ以上は深追いしないことに
    まだ凸凹が残ってる感じがしますが、すでに表面の一部ディテールが消えそうなので、これ以上は作業できませんね・・・。

    ほぼ狙い通りの状態になりましたので、次回からは次の工程に入れそうです。

    1. 2017/02/14(火) 23:14:35|
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    GM・東武50050型小加工[4:完成]

    ガラスパーツへの加工を行います。
    元は固定窓ですので、窓周りに黒の印刷が入っています。
    固定窓から開閉窓へ
    それをシンナーで拭き取って消去しました。
    この真っ新な状態から開閉窓を作っていきます。
    作る・・・というか、上からシールを貼るだけの超簡単な作業ですけどね・・・。

    そのためのシールを作ります。
    カットなう
    事前にカットデータを作っておいたので、貼る直前にカッティングマシンに作業させておしまい。

    最初はマシンの初期設定のまま切らせたら、シール紙が破けるなどで上手くいかなかったのです。
    カット速度を最も遅く、用紙厚さを最も薄い状態にセットして、やっときれいに切り出せました。

    都合4種類のカット済みシール紙を用意しました。
    4種類切った
    黒い部分は後からインクジェットプリンターで印刷した部分です。

    これらを窓パーツに貼り付けました。
    全てをガラス側に貼付け
    窓周りの白いシールは、ガラス面と車体側面との段差を作るためのスペーサーです。
    固定窓では車体側面との段差は少しですが、開閉窓の場合は大きく段になっています。
    少し奥まった感じに
    ただし、模型では床板とのはめ合いに影響が出そうなので、控えめな再現となっています。

    一方で、車端部の側窓はすべて固定化されています。
    固定窓の周りもシールで
    それっぽく見せるために、窓の縁にシール紙を貼りました。

    以上ですべての作業が終わりました。


    展望歌舞伎広告仕様
    編成は51062Fです。
    製品の元の番号(52F)に10足しただけなのですが、作ろうと思い立った当時は展望歌舞伎広告でしたので、それに合わせました。
    これがやりたくで62Fにした説も。
    前面ラッピングは実車写真を簡単にトレース、文字部分は展望歌舞伎公式ページからそれぞれ組み合わせました。
    ライト部分も含めて描いて、前面パーツ貼り付け後に切り抜いてます。

    51061F以降の形態に
    元の製品は固定窓、換気装置の付いたものでしたので、実車に合わせて窓形態を変更、換気装置の撤去をしています。

    最近流行りのベビーカーマークも
    窓関係の加工はすべてシール紙で対応しましたが、意外悪くない・・・かな?
    車いすマークと最近流行りのベビーカーマークは自作したものです。

    とにかく眼力が凄いこと
    実車もそうですけど、とにかく眼力が凄くてインパクトはありました。


    余談ですが、ライトユニットはシースルータイプでしたので、試しに運客仕切りを塗ってみた。
    一応塗ってみたけど
    結果は上の写真の通りで、現物を見てもそうでしたが、組み込むとほとんど目立たず違いが出ませんでしたorz



    さて・・・今度こそ絶対に製品化されない・・・はず・・・。
    去年の西武9000系L-trainの二の舞は嫌だよ・・・。
    1. 2017/02/10(金) 23:01:36|
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    GM・東武50050型小加工[3]

    車体の装飾関係の作業に入ります。
    色味はほぼ変わらずか
    車番を変えるために、オレンジ部分を自作デカールで置換えました。
    さすがに車番部分だけとはいかなかったので、ほかのオレンジ部分へもデカール貼り付けで対応しました。

    10両分です
    それを10両分です。
    製品は旧ロゴですが、今回は新ロゴの現在の姿を想定しているので、オレンジ面積が広い部分をもう一か所増やしておきました。
    車番は製品のもの+10しただけです、単純ですね。あれ?これって・・・?

    新ロゴは手持ちのインレタを活用することにしました。
    問題発生
    インレタ台紙にデカールの印刷が張り付いて使用できませんでしたorz

    急遽ロゴ印刷済みのデカールを追加で作りました。
    追加で印刷
    もちろんMDプリンタですが、このオレンジを出すためにマゼンダの上にイエローを15回重ね刷りしてます。
    求めてたのはもっと鮮やかなオレンジでしたが、通常のCMYKインクでは出せないそうです。
    結果としては製品とほぼ同じような色合いになりましたので、これはこれでと納得してます。

    見れなくはない
    印刷具合はインレタには及びませんが、これでも見れなくはないと思ってます。

    このあと表面保護を行い、車体への加工は終わりました。
    残すは窓ガラス部分です。
    1. 2017/02/04(土) 23:13:25|
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