赤帯模型車輌製造

    焦ってはならん・・・

    西武6000系50番台[23]

    3次試作品を組んでみます。

    まず気になったのが車体の裾部分の歪みでしたが、これは今までで最小でした。
    歪みは今までで最小
    ただし完全には無くせなかったので、この辺をどうしようか考えてます。

    今回は先にサフを吹いて、それから表面磨きを行いました。
    先にサフ吹き
    出力段階でプラ製品みたいにきれいな表面ができていれば最強だと思うんですけど、将来的にはどうなんでしょう?

    車体は#400、#800、#1000、仕上げ用のヤスリスティックで磨きました。
    それ以外の磨けるパーツは、横着して仕上げ用ヤスリスティックのみを使って磨きました。
    磨く
    それがですね・・・、なんか思ってた以上に良さげな感じに仕上がったのですよ。

    ここで思いついたのが、先にサフ吹き→仕上げ用で磨きだけなら、表面に多少の突起があっても大丈夫なのではないか。
    だったら、窓枠とか車側灯をはじめ、数本のリブ程度なら車体と一体出力して磨きが可能かもしれない。
    これは後で検証してみようと思ってます。それが出来ればパーツ数や工程の削減、さらには作れる車両の幅が広がる・・・かも。

    組立て前にサポート跡の除去を行います。
    入り組んだ部分はその除去に、キサゲ刷毛を使ってみました。
    キサゲ刷毛が使えそう?
    本来は半田工作用の道具ですけどね・・・。

    それから組めるところは先に組んでおきます。
    先頭部分
    これに色が着いたらどうなるかが楽しみです。

    屋上の配管はこの段階で取り付けました。
    ストレスなく嵌った
    取付け穴の周囲の隙間を0.1mmに調整したところ、ストレスなくはめ込むことができました。
    データ上で見ると隙間が目立ったのですが、実際に形にしたら殆ど分かりませんね。

    全体的にグレーで、一部パーツを銀で塗って組んでみました。
    良いかも?
    磨けてる部分とそうでない部分(スカートの蓋)ではっきり差が出てます。
    それ以外はこれで十分でしょうか。

    車体側です。
    妻面
    妻面配管は塗装後に装着しています。本番と同じ工程で組めるかを試した結果なのですが、問題はなさそうでした。

    配管です。
    配管
    こちらも大きな問題はなさそうです。

    ちゃんと浮いてる
    ちゃんと屋根から浮いてます。

    車体の組立てそのものはほぼ想定通りでした。

     屋 根 板 を 逆 に 接 着 し て た こ と を 除 け ば orz

    本番じゃなくて良かった・・・(´・ω・`)
    地味ーにショック受けてますはい・・・。


    クーラーは直接銀で塗ってみたのですが・・・
    うーん・・・
    まぁ、そうなるな、と。
    妻面側のリブもサポート跡で埋まってしまい、キサゲ刷毛で除去したらリブごと消えました。
    これは要改善ですね。

    台車です。
    T台車
    こちらはT台車。

    M台車
    こちらはM台車。

    どちらもブレーキシューを踏面の延長線上に配置してます。これがやりたかった。
    動力両端のスペーサーは2次作品のものですが、ピッタリ嵌りました。

    転がり具合は・・・
    転がりは良好
    今までで最高でした。
    軸受け部分を1.0mmのドリルで軽く穿っておいたのが効いたのでしょうか。


    こんな感じで、ほぼ想定に近い状態が得られましたので、そろそろ本番の組立てに移れそうです。
    スポンサーサイト
    1. 2016/09/19(月) 22:27:28|
    2. 3D・西武6000系50番台
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0