赤帯模型車輌製造

    11年目突入

    西武6000系50番台[20]

    試作品を元にデータの修正を行いました。

    主制御器の網目の深さを見直しました。
    網目深さを見直し
    角の部分の掘り方を工夫することで、2倍以上深く掘ることに成功しました。

    自作ボディマウントカプラーの構造欠陥を解消しました。
    構造的欠陥を解消
    部品同士の干渉を避けるようにパーツ形状を変更することで対応しました。

    ライトユニットの蓋部分の固定方法を変更しました。
    脆弱部分を排除
    蓋固定用のツメが予想通り速攻で割れたので、運客仕切りからピンを伸ばして本体と固定する方法に変更しました。
    また、ライトレンズ等の透明部品のサイズを微調整しました。

    動力に装着する台車へのブレーキ再現を追加しました。
    M台車にもブレーキ再現
    台車自体もパーツ数を減らして組みやすくしています。

    屋上手すりは屋根裏で繋いで一つのパーツとしました。
    裏側でつないだ
    組立ての手間を減らし、その時のパーツ紛失防止も兼ねた構造です。

    屋上と妻面の配管取付け穴を拡大しました。
    取付け穴を拡大
    前は小さな丸穴でしたが、思い切って角穴に変更し、取付け脚の大きさ自体も大きくしました。
    屋根配管は塗装前に装着を予定しています。

    車体は4面一体形成に変更しました。
    歪み防止兼支え
    どうせ表面磨くならと、あえてこの方法を試してみようと思います。
    妻面がだいぶ荒れると予想していますが、磨くのもそこまで苦労しないものと想定しています。
    新たに、出力時の車体歪みの防止と磨くときの支えも兼ねたブリッジを描きました。
    その他各取付け穴の大きさを微修正したり、幌を書き直したりなど修正を行いました。

    これでもう一度形にしてみて、修正箇所がちゃんと修正されているかをチェックする予定です。

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    1. 2016/06/26(日) 20:35:14|
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    西武6000系50番台[19]

    中間車の試験組立てが終わりました。

    こちらは本番を想定して車体磨きを行っています。
    表面磨き
    出力時に上向き側と下向き側でどちらが磨きやすいかを検証してみたのですが、結果としてはどちらも変わらず。
    むしろ出力品を波打たせないように配置を考えないといけないと思いました。
    それと・・・どうせ磨くなら車体一体形成で良くね?とも。

    屋根板と配管です。
    配管も出力品
    屋根板は#800相当のスポンジやすりで磨きました。
    結果としては根気よく磨けば何とかなりそうですが、効率を考えると#400相当のそれを買ってきたほうが良さそうです。
    配管は別に出力したものを屋上に接着固定しています。
    これこそ屋根板と一体で出せれば楽して見栄えの良さそうな配管が出来そうですが、屋根板が磨けないので必ずしも良いとは言えないです。

    ちゃんと浮いてます
    ちゃんと浮いているのもポイントです。
    ただし装着がかなり手間でしたのでもう少し何とかならないものか・・・。

    軽くサフを吹いてみました。
    この立体感・・・!
    車体表面は狙い通りにプリント跡を完全消去できてます。

    動力に載せてみます。
    動力に装着

    横から
    台車の軸受けと車輪の軸受けが少しずれてるようなので調整が必要ですね。
    それ以外はおおむね良好でしょうか。

    そう思ってたらですね・・・
    盲点でしたorz
    こんなところに罠がorz
    ドライブシャフトのことを全く考慮していませんでした・・・。
    すぐ忘れそうなので速攻でデータ修正しました。

    組立て順が前後しますが、動力とT車とで床面高さが揃っているか確認します。
    高さはOK
    目立った差はなかったので、これで行こうと思います。


    実際に形にして組んでみて、初めて分かったことも多々ありましたので、今度はそれらを元データに反映させていきます。
    またしばらく間が空きそうです。
    1. 2016/06/18(土) 20:30:15|
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    西武6000系50番台[18]

    前回の出力品を組み立てました。
    まずは組立てそのものがちゃんとできるかを検証します。

    おおよそ想定通り
    こうなりました。
    部分的にはめ合いを調整すべき箇所がありましたが、おおむね思っていた通りに組めました。

    正面から
    正面から。
    屋上のL字アンテナですが、プリントセンターから送られてきた段階で無かったので未装着です。
    ワイパーが折れずにちゃんと出てきたのが意外な感じでしたね。

    斜め上から
    斜め上から。
    悪くない・・・でしょうか・・・?

    妻面です。
    妻面
    幌関係を中心にパーツ割の見直しを考えてます。

    ステップも実車通りに
    妻面ステップは想定通りでした。
    屋上手すりは装着するのが大変でしたので、この辺も見直しです。

    自作のBMカプラーです。
    設計ミスが発覚orz
    首振り機構で設計ミスが見つかりましたorz 要修正です。


    台車です。
    台車
    転 が り ま せ ん 。
    ブレーキシューが車輪に当たってるのが原因のようです。

    スナップ式
    床板へはスナップ止めです。
    カトーやGMとは構造を変えてます。
    実車のM台車に当たる部分へはモーターとギアケースに見立てたパーツを装着します。
    これは、台車を真横から見たときに、ちょっとだけ見えるモーターのシルエットを再現しようと考えたからです。

    転がりは要改善
    特に問題なく床板に付きました。
    改善点は、パーツ割が多く組立てが大変なのと、パーツの破損が多かったので、部品数の削減と太さの変更を考えてます。

    すべてを組み立てた状態です。
    集電板を組んだ状態
    台車と床板には集電板を仕込んであります。

    つまり、こうなると。
    前照灯

    尾灯

    中に仕込んでるプリズムは、プリント品を磨いたものです。
    これもプリント品
    これは高透明アクリルという素材で出力しています。
    これを磨くとちゃんと透明度の高い素材になりました。


    組立てだけでなく、表面処理のやり易さも検証しなくてはいけません。
    これは現在、中間車の組立てで試行していますので、それが完成したらアップする予定です。
    1. 2016/06/05(日) 22:12:04|
    2. 3D・西武6000系50番台
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