赤帯模型車輌製造

    焦ってはならん・・・

    【まさかの】京阪600形(1次車と3次車)[74]【二度撃ち】

    今日今までに完全に忘れ去られていたことが一つありました・・・
    完全に忘れていた・・・
    奇数号車の先頭部屋上部分。
    実車にはL字アンテナが装着されているのです。

    @三井寺駅~浜大津駅間
    こんな具合に。

    手ごろな厚さのプラ板を1.5mm四方に切り出します。
    1.5mm四方

    これを、当該部分に接着します。
    装着イメージ
    以上です。

    L字アンテナはGM東急8500系キット(車体一体形成)の余りを使いました。
    アンテナ根元の円筒部分の厚さを薄く仕上げています。


    さていよいよ側面ガラスと取付けを。
    一部を除いて、大きさ自体はほぼピッタリって事は分かっているので、後は実際に装着してどうなるか、ということですが・・・。

    まずは、やや小さい戸袋窓から。
    うん、これはちょっと・・・
    うん・・・流石にこれはダメですね。
    小さすぎる上に奥行き不足です・・・。
    まぁ・・・、これは作り直すことにしましょう。

    続いて側面窓。
    奥行きが足りない・・・
    僅かに小さいですが・・・、それよりも深刻なのは奥行き。
    流石にこれでははめ込み窓の意味がありません・・・。
    これも作り直し。

    側引戸ドアガラス。
    ピッタリだけど奥行きが・・・
    大きさ、配置間隔は製品のようにピッタリです。
    しかし、こちらも奥行きが・・・。

    ・・・ってことで、すべての窓パーツにおいて奥行き不足が発生したと言うことでした(´・ω・`)
    思えば窓パーツ表面の荒れを整えるのにペーパーがけしたのが原因か?
    しかし、それだけでこんなにも奥行きを不足させるものか疑問ではありますが・・・。

    削り出すための3Dデータの寸法を再確認するも、特に目立った誤りはなし。
    ってことは、切削工程自体を見直せばよいのか。

    とりあえず現実として・・・
    試作品に成り下がったパーツ類
    合計で数十時間掛かって削ったこれらのパーツは全て試作品扱いに留まることに・・・。


    ところで、製品の窓パーツを使わないのか?って疑問も上がってくるでしょうけど・・・
    キット付属のもダメなのです・・・
    過去に窓パーツをはめ込んだ際に、車体側で調整してしまったために窓パーツと車体との寸法が変化してしまったのです。
    それと、元々は車体裏からセルを貼り付けることが前提なので、窓パーツ自体もプラッツのキット付属の1編成分しか無いのです。

    そろそろアクリル板の在庫も無くなるので、次でちゃんとした物にしたいです・・・。
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    1. 2013/05/27(月) 21:39:50|
    2. GM・京阪600形603F&613F
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    【まさかの】京阪600形(1次車と3次車)[73]【二度撃ち】

    ちょっと間が開きましたが、自分の将来に関わる重要な試験を控えていたため、そちらに集中していました。

    とか何とか言いつつも、アクリルの切削作業は進めていまして・・・
    窓パーツ完成
    ようやく窓ガラスパーツが揃いました。
    こういう形で削りだせるのもiModelaのおかげです。

    ところがですね、見ての通り表面が荒れた状態なのです・・・。
    荒削りの段階で発生していたものなのですが、仕上の切削の時にZ原点をコンマ数ミリ下げた状態で削れば、きれいに仕上がったのかなとも。

    ここからは手作業で仕上ていきます。
    磨き途中
    #180のペーパーから順に磨いていき、最後はコンパウンドで仕上げ。

    反対側までハッキリ見通せる
    これで反対側まで見通せるまでにきれいになりました。

    さて、いくらキレイに磨いても、大きさが合わなければ意味がありません。
    車体に仮合わせしてみます。

    まずは側面窓の上段。
    異常なし
    大きさ、間隔共にピッタリ。

    続いて同じく下段。
    異常なし
    こちらもほぼピッタリ。

    次いで戸袋窓。
    やや小さめ
    ちょっと小さかったかもしれない。
    これは様子見ですね。

    最後はドアガラス。
    異常なし
    大きさ、角アール、間隔共にピッタリ。
    これは嬉しい(゚∀゚)

    ってことで、窓ガラスに関してはほぼ問題無さそうなので、ようやく次のステップに進めます・・・。
    進んだとしても、実際に合わせたときにどうなるか、それ次第でまた切削工程に逆戻りも考えられる訳で(・ω・`)

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    1. 2013/05/22(水) 21:44:57|
    2. GM・京阪600形603F&613F
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    【まさかの】京阪600形(1次車と3次車)[72]【二度撃ち】

    前回、途中まで組んで後回しにしていた床下周りを組みます。
    こちらは正常
    動力車に関してはこんな風に組めれば正常です。

    都合で2両ありますので、同じものを2組作ることになるのですが・・・
    なぜか浮いてる室内床板
    そのうちの1両に関しては室内床板の組みつけが何かおかしい。
    反ってしまっていますね。

    原因は・・・
    短く切り詰めてしまったらしい
    室内床板とダイキャストとが干渉していたから。
    どうやら短く切り詰めてしまったようです・・・。

    そこで、室内床板の後端を一旦切り取り、干渉している床板部分を切り落とした後、一度切り離した後端を接着。
    修正
    見かけ上はこれで良くなりました。
    が、一旦切り離した部分の強度が落ちているのは確かです。
    室内灯を組むときに障害にならなければ良いのですが・・・(・ω・`)

    続いてT車。
    こちらは台車と床下器機が干渉
    こちらも2両のうちの一つが台車と床下器機とが干渉している不具合が出ています。

    これに関しては・・・
    床下器機が全体的に前よりだった
    床下器機を全体的に前寄りに接着していたことが原因のようです。
    当時は2両とも同じ位置に接着したはずなのですがねぇ・・・。

    床下器機を一旦剥がして・・・
    一旦剥がす

    位置を調整して再度接着。
    これで様子見
    こちらも若干短く床板を切り詰めてしまったようで、前後の台車が同じような角度で干渉する位置に床下器機を配置しました。
    台車がこの程度首を振れば通常のレイアウトならば大丈夫かと。

    いやしかし、自作の床下器機パーツもキットと同じような構造で作っておいて良かった・・・(・ω・ )

    足回りの組み立てが終わったら、車体と仮合わせ。
    仮合わせ

    色々と加工した動力が正常に動作するかも確認します。
    それなりにスムーズな動き
    無事に、それなりにスムーズに動きました。
    プロペラシャフトの切り詰めも行なっているのでその辺に不安がありましたが、これを見て一安心です。


    続いてライトユニット。
    元の光源
    一番最初は光源は弄らない予定だったのですが・・・やっぱり弄ることに。

    GM標準の前照灯の色はオレンジ色なのですが・・・
    オレンジ色が濃すぎる
    実際の電球色と比べると、かなり濃い色をしていますよね。

    このオレンジ色のLEDは白色LEDに置き換えます。
    100個入り
    数年前に買った20個入りは使い切ったので、この度新たに100個買ってきました。
    買ってきた・・・のも去年の夏くらいの話ですが・・・。

    これを基盤のLEDと交換しました。
    付け替える

    向きが正しいかを確かめるために通電させます。
    色は導光材側でつける
    ちゃんと白色に輝いてますね。
    また、同時に赤色LEDも点いていないので、極性も問題ないですね。

    ユニットは4つあるので、その数だけLEDを付け替えます。
    これを4両分用意

    さて、ライトユニットの光源を変えた後は、床板からの給電方法を考えます。
    給電方法を考える
    現状こんな感じ。

    とりあえず、手ごろなサイズに切り出した銅版を用意しました。
    手ごろなサイズに切った銅版

    で、こうする・・・。
    なんとも頼りない感じ・・・
    いい考えが出てこなかったので、とりあえず・・・で作業したらこうなった。
    もういかにも失敗作感丸出しの工作です(・ω・`)
    ただし、実際にライトユニットを組んでみないと結果は分からないので、とりあえずこのまま様子見です。
    ユニットの組み込みは導光材が出来上がらないと始められないので、この状態で暫く放置でしょう。




    それと平行して、最近定番となってるアクリルの削り出しを。
    これは戸袋窓
    今回は戸袋窓でした。
    これを削りきるまでに、途中中断なども含めて約5時間30分掛かってます・・・。

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    1. 2013/05/13(月) 22:19:27|
    2. GM・京阪600形603F&613F
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    【まさかの】京阪600形(1次車と3次車)[71]【二度撃ち】

    ライトケースの淵を銀色に塗装した際に、その銀色が屋根に飛んでいた車輌がありました。
    まだらに輝く屋根
    分かり難いですけど、実際はまだらに輝く銀色が目立ってしまっていたので、屋根色を再度塗ることにしました。

    簡単にマスキング
    車体色との塗り分けと、ヒューズ箱付近をマスキングしたのち・・・

    修正完了
    軽く屋根色を吹いて修正しました。


    さて、ここからが地道な作業。
    屋上配管に色を載せていきます。
    配管を筆塗り
    ここは筆塗りで塗っていきます。
    色は、今回はヒューズ箱などと同じ色にしました。
    屋根色よりも少し明るいグレーですね。

    パンタ、クーラー、輪芯へも色を載せていきます。
    その他小物も塗る
    パンタは実車に即して碍子部分を緑色、ホーン先端を黄色に塗り分けました。
    クーラーは網目部分への墨入れをしました。
    いずれも個数が少ないだけまだ楽なほうです(・ω・)

    ここまでくれば、足回りは組み立てに入れますので組んでいきます。
    ちょっと問題発生
    が、色々問題が出てきたので今回は組み立てを中断して、日を改めてじっくり組もうと思います。


    こうやって、塗装組み立てを行う最中・・・
    今度こそピッタリか?
    ガラスパーツの削りだしも進めておきました。
    今度こそピッタリ合えばいいのだけど・・・。

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    1. 2013/05/07(火) 21:25:29|
    2. GM・京阪600形603F&613F
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    【まさかの】京阪600形(1次車と3次車)[70]【二度撃ち】

    ついに目標とすべき期日も越えてしまったので、もう延びるだけ延びてしまえと(・ω・)
    その代わり、納得のいく仕上がりまで持って行きますよ・・・。

    さて、滲んでしまった銀色を何とかすべく考えます。
    さて、どうする?
    表面は滲んだ塗料でデコボコ状態。
    そのまま車体色を上塗りしてもいい結果が得られないのは目に見えていますね。

    とりあえず、#600のペーパーではみ出た銀色部分を削って、表面を均すところから始めたところですね・・・
    思った以上に良い結果が
    なんか上手いことはみ出た銀色だけが落ちたのですよ。
    最終的には#1000のペーパーで磨いたのですが、再塗装する必要が無いほどキレイに修正できてしまったのです。
    これはこれで手間が省けたので良しとしましょう。

    同様にして・・・
    とりあえず表面を均す
    こちらも表面を均していったのですが、車体色まで持っていかれました・・・。
    アクリル系塗料で塗っているので、元々塗幕が強いわけでもなく、この辺は概ね予想通りの状態ですね。
    白色部分はデカールで隠れる部分なのですが、念のために再塗装しておいたほうが良いか(・ω・`)


    はみ出た銀色の修正の次は、欠けた銀色部分の補修です。
    それでもまだ見栄えが良くない
    向かって左側の尾灯部分、銀色が一部取れてしまっています。
    すごく目立つので修正しますが、今回は筆塗りで誤魔化すことに。

    筆塗りでタッチアップ
    エアブラシで塗った時ほどピカピカの銀色は出ませんが、それでも充分耐えてます。
    写真では実物よりもだいぶ大きく写っているので、銀の粒子の細かさまでまでハッキリ出てしまっていますが、実物を見る限りは大きな差はありません。


    最後は、銀色と車体色との塗り分けの修正。
    ハッキリしない塗りわけ
    とても小さな面積ですが、ライトケースの部分にちらりと見える元の車体色とケース淵の銀色部分。
    塗り分けがハッキリしないので、こちらもタッチアップして直します。

    こちらも修正
    緑色が多少車体にはみ出てますが、デカールで隠れるので問題ない、はずです。
    ついでにヘッドマークを掛ける部分も緑色に塗っておきました。

    前面部分の修正はこんなもんでしょうか。
    これで良くなった
    修正前と比べて格段に良くなりましたね。

    ・比較
    なんてこったorz
    これは修正前。


    もう完成まであと一息なのですが、なかなか一気に進まないのが現状です(・ω・`)

    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2013/05/02(木) 21:09:59|
    2. GM・京阪600形603F&613F
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