GMよりリリースされた東急6000系をちょっと見てみます。
先頭部分をアオリで。
特徴的な先頭形状を良く捉えていると思いますよ(・ω・ )
側面から。
ドアガラス周りは実車に即して平坦なものになっています。
これ、5000系と車体共用の関係で省略・・・となったらどうしようかと思ってましたが、その必要は無いようです。
車体前面と側面部分のつなぎ目がちょっと目立ちますね。
また、その部分の塗り分けも行われていません。
パーティングラインもちょっと気になるところなので、再塗装を行う時に処理しようかなと。
正面から。
このクルマの特徴の一つでもある前面グラデーションは、8500系大井町線仕様と同程度のものでした。
ここも何とかしたいですね・・・。
スカート部分の黒は印刷で再現されています。
胴受け部分は銀色そのままなので、ここも黒で塗ると良くなる予感。
で、もっとよく見てたらですね・・・
黒の印刷部分のタッチアップに、
油性マジックを使ったのでは?と思われる跡があるんですが・・・
あ、あくまでも一個人の見解として受け取ってください(・ω・)
結局、スカートの銀色部分にはみ出ていますから、ここも修正ポイントですね。
個人的に幾つか気になるところを挙げましたが、決して出来は悪くありません。
クロポからは偶数編成もリリースされましたので、そちらも購入してしまいましたw
ここまで来たら、7000系(新旧共に・旧は一体形成で)も欲しいと思う今日この頃>GMさん
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ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型
- 2011/10/21(金) 20:55:46|
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