赤帯模型車輌製造

    11年目突入

    【気楽に作る】GM・小田急3000形を気楽に作る[6両:1]【青帯電車】

    今度の車両は・・・
    3000形3269F@町田駅
    これです。
    小田急の最新鋭車両の3000形です。


    キット自体はだいぶ前からありまして・・・
    長年放置されたキット・・・
    3年前ほど前に購入した3000形、2年ほど前に購入したクヤ31と1000形、去年「福箱」に入っていた3000形合わせてこれだけの量になってしまっていたのです・・・。

    予定としては、3000形6両、3000形8両、1000形4両、クヤ31の4種類を組むのです。

    今回は、3000形6両に手を出します。
    塗装済みキットなので、当然車体は銀に青帯が塗られた状態で梱包されています。
    銀の塗装具合は・・・
    気になる銀の塗装はというと・・・
    粒子は粗いですけど・・・
    基本的に銀の粒子は粗いです。
    でも、ドア周りの銀の質感の違いは再現されています。
    帯に関しては、微妙に擦れていたり塗り残しがあったりと・・・、決して「きれい」とは言い難いですが、この程度ならワタクシ気にしません。

    最初に、車体を洗います。
    これ重要

    車番を貼りますが、今回は付属のステッカーのは使用せず・・・
    ジオマトリックスのインレタ
    ジオマトリックスの車番インレタを使用します。

    キットにはこんなインレタが付属していまして・・・
    これは大胆な方法・・・
    これは、前面ガラスパーツにワイパーを貼り付けるというものです。

    何故最初からワイパーをモールドしなかったのでしょう・・・?
    不思議です。
    (クロポの1次車キットは、ワイパーがモールドされているらしいですけど・・・)

    なので、とりあえず貼ってみました。
    意外と貼りやすかった
    インレタ台紙には位置決め用のマークもされていて、貼り付け心地も悪くありません。

    さて、車体には車番インレタを貼ります。
    このジオマトリックスのインレタですが、先に車番プレートを模した金属インレタを貼り付け、その上に車番インレタを貼り付けるのです。
    なので、まずは金属インレタを・・・
    粒子の粗さが余計に際立つorz
    次に車番インレタを・・・
    何故ぇorz
    貼れませんorz
    もの凄く食いつきが悪いです・・・
    説明書には「必要な車番を切り出して、テープでしっかり固定してから転写せよ」といった内容が書かれていました。
    ですがワタクシ「わざわざ切り出さなくても転写できるっしょ」と安易な気持ちで作業を行いました。
    その結果が上の画像なのです。

    これに懲りたワタクシ、素直に車番を切り出して・・・の方法で作業を続けたところ・・・
    貼れた・・・
    貼れました(・ω・ )
    車番をテープで固定して、根気良く擦ることで得られた結果です。

    幸い、ジオの車番インレタは予備として台紙が2枚も付属しているのです。
    そのおかげで・・・、車番インレタは無事に貼り付けることが出来ました。

    この車番インレタの食いつきの悪さから考えて、表面保護なしではすぐに剥がれてしまうことは容易に想像できると思います。
    でもそれは、クリヤーを吹くことで解決できます。

    ただし、今回の相手は車体色が銀色、前作のキハ22や東武7820などのような「銀色ではない」車体色とは勝手が違います。

    また、8017Fでの失敗もあって、銀に対してクリヤーを吹くことに消極的になっていました・・・。


    ある日、銀の表面保護に有効な方法が、巡回先のあるブログに紹介されていました。
    それは、クレオスのメタルプライマーなるモノを吹き付けるというものなのです。
    そのプライマーとはこれ↓のことです。
    これのこと
    これ、自分で塗装した銀の上から吹いても粒子が乱れにくいようなのです。

    今回は、あらかじめ塗装された銀が相手なので、わざわざこれを吹かなくても大丈夫な気もします・・・。

    ですが、こいつの使い勝手を知るためにも、このプライマーをレベリング薄め液で希釈して吹きました。

    (この辺、写真撮り忘れたので画像なしですorz)

    プライマーが乾いたところで、屋根を仮載せしてみました。
    雨どいの色が・・・
    屋根が反っています・・・。
    どうやら屋根に塗られたグレーの塗膜の分だけ屋根長さが伸びて、収まりきらなくなっているようです。
    そこで、屋根両端を軽くペーパーがけしてみたところ、ぴったりと収まりました。
    また、見ての通り本来銀色の雨どいがグレーに塗装されています。

    ここは、烏口を使用して・・・
    慣れると便利
    銀色を差しました。
    分かります?

    屋上配線やヒューズボックス、ラジオアンテナも塗装します。
    模型的な塗り分け
    ラジオアンテナですが、実は 面 相 筆 でだましだまし筆塗りしていたりします・・・。

    パンタグラフもいつも通りに・・・
    ホーン先端の黄色がポイント
    本体はスーパーファインシルバー、碍子をベースホワイト、すり板をカッパーで塗り分けています。
    ホーンの先端には黄色を塗ってみました。

    今回は、車体の表面保護に吹いたプライマーを先に塗り、その上から銀を吹きました。
    銀の希釈ですが、前回メタリックマスターを使用したところギラギラに輝きすぎたため、今回はレベリング薄め液で希釈しました。
    結果は・・・微妙。
    なんか黒っぽくなってしまっています。
    もっと明るくてもいいのですが、輝きを抑えたいのです・・・。

    屋根の雨どいに塗った銀も乾いた頃のはずなので、改めて車体に屋根を載せてみます。
    いい感じ
    雨どいの銀色に関しては車体色と比べて違和感も少なく、これといった問題もありません。

    ここで22時を過ぎましたので、作業終了としました。
    それでも、あとは組み立てるだけの状態です。
    あと2~3時間あれば完成できそうな勢い
    小田急コーポレートマークを貼り付けた現行の姿をモデルにしました。
    このコーポレートマークですが、去年10~11月頃に秋葉原のGMストアで見つけたものです。

    表面保護をした車体の輝き方はというと・・・
    クリヤーとは異なる輝き
    クリヤーとは違った、金属感のある輝きが残っています。

    角度を変えます。
    吹く前と殆ど変わらない
    プライマーを吹く前と比べても、そんなに変わりありません。

    で、嫌なものを見てしまいました・・・
    滲んでる・・・
    帯が滲んでいます・・・
    プライマーに含まれる溶剤に負けたようです・・・。
    ま、これは吹き方を工夫すれば解決できますので、大きな失敗とは言いません。
    まーこの程度なら・・・
    この程度ならスルーしましょうw


    それにしても・・・、表面保護にメタルプライマーが使えるとは思わなかったです。
    これなら、GMの完成品車両のように、車番インレタを貼った後に表面保護にプライマーを吹くなんてこともできます。

    これさえあれば、銀色の車体に表面保護をすることも、もう怖くありません(`・ω・´)
    スポンサーサイト

    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2009/01/28(水) 01:15:50|
    2. GM・小田急3000形(6両編成)
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    【突発企画】去年中にGMキハ22形を完成させるはずだった・・・[4:2/2両完成]【間に合わずorz】  

    ヘッドライトパーツを紛失し、作業が止まっていたキハ22ですが、パーツの調達ができましたので残りの1両も完成させました。

    作業自体は前回とほぼ同じなので、詳細は省略していきます。

    ここからスタート
    ここからスタートします。

    ヘッドライトパーツに穴を開けます。
    開口
    この後塗装をして、銀河モデルのシールドビームレンズをはめ込みます。

    動力も前回と同じく・・・
    この出っ張り、正直不要だと思う・・・
    鉄コレ20m級動力を使用しますので、中央の大きな出っ張りを除去して・・・
    モーターの逃げのみ残して埋め立て
    余計な開口部を埋め立てます。

    モーターは・・・
    微妙なはんだ付け
    集電板をモーター端子に直接はんだ付けします。

    モーターは、前回と同じく床板に瞬間接着剤で直接固定します。

    床下機器を取り付けます。
    今までは、機器を一つずつ切り離して接着していましたが、今回は東武7820系で好結果を残した、機器台座を薄く残して切断する方法を採りました。

    7820系ではレザーソーを使用しましたが、今回はタミヤのクラフトのこを使用してみました。
    あらら・・・
    一部ばらばらになってしまいました・・・(・∀・;)

    とりあえず動力に接着してみました。
    あまり変わらない
    前作と比べてもあまり変化はありません。

    反対側も、台座を薄く残して切断し・・・
    それでも千切れてしまう・・・
    動力に接着しました。

    クラフトのこは、切り口がささくれになりやすいように感じます。
    持ちやすいし、スムーズに歯を動かせますけど・・・


    ここからは、前回にはなかった新しい作業です。
    もともと動力の出っ張りに収まっていたウエイトを、車体の屋根に取り付けます。

    まずは、1.2mmのドリルを用意します。
    リューターに装着して効率アップ

    で、「車体側の屋根」にドリルを連打します。
    間違っても屋根まで開口させないこと

    開けた穴同士をニッパーで切断します。
    肉抜きと同じ要領
    長方形状に車体側の屋根を切り取った形です。

    こうすることで、屋根にウエイトを接着するスペースを作ったわけです。
    断面はそのままw

    あとは、屋根にゴム系接着剤でウエイトを貼るだけです。
    どうせ外からは見えないので・・・

    これで、窓からウエイトが見えなくなるはずです。


    側面ガラスをはめて、プラ帯を接着します。
    プラ帯は以前に作ったものをしよう

    ひとまず組みあがりました。
    702号

    ウエイトの見え方の違いはというと・・・
    ・加工をした702号
    いい感じ

    ・未加工の706号
    動力側のウエイトも気になりますが・・・

    これだけ違いが出ました。


    最後にステッカーを貼り、完成です。

    ・キハ22形700番台
    702号

    ・先に完成していた706号と
    違いは雨どい下の緑帯の有無

    ・連結部分
    ヘッドライトレンズが飛び出していますが・・・
    実際に702と706が連結されたかどうかは不明ですが・・・




    これで・・・、中途半端になっていたものが解消され、スッキリしました。

    次回は気休め程度にキットを組んでみようかな・・・
    そのキットは、買って2年近く放置しているので・・・

    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2009/01/26(月) 23:39:05|
    2. GM・国鉄キハ22形700番台
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    パーツ購入

    去年の1月24日も泊まりでした。
    今も忘れられないほど悲惨な泊まりでした(´・ω・`)
    詳細はこちら

    今年は何事も無くホッとしています・・・。


    さて、紛失してしまったキハ22のヘッドライトパーツを入手すべく、「明け」で秋葉原のGMストアに行ってきました。
    使うのはヘッドライトパーツのみ
    同時に床下機器も購入しました。

    で・・・だ
    約15,000円の出費
    わざわざアキバまで出てきて必要最小限のモノだけを買って帰る・・・訳がなく、ディテールアップのためのパーツ類も併せて購入しています。


    通常ならこれで帰宅するのですが、今回はもう一ヶ所立ち寄りました。
    全てはこれ↓を購入するためでした。
    コレだけにために・・・
    この、420円のパーツ1つを購入するためだけに、わざわざホビーセンターカトーまで行ってきました。
    これは、205系横浜線に使います。
    これも・・・、以前に信号炎管を紛失していまして・・・


    これでひとまず中途半端な状態のモノを仕上げることができます。

    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2009/01/25(日) 22:59:27|
    2. 模型全般
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    複合機購入

    複合機を購入しました。
    EPSON PM-A840S
    EPSON・PM-A840Sです。
    専ら自作デカール製作用になるでしょう・・・。
    この「デカール印刷」をするにあたって、どうしても背面給紙タイプが必要ですのでこの機種を選びました。
    前面給紙タイプでは、紙詰まりならぬ「デカール詰まり」が怖かったからです。


    ところで、こいつの設置場所なのですが・・・
    右側上部
    画像右上がそれです。
    右側がやたらと重苦しいです・・・。


    とりあえず使ってみます。
    適当なものをスキャナーで読み込んで、印刷してみました。

    たまたま目に付いた鉄コレ東急7000系「こ国線」仕様をガラス面に置いたのですが・・・

    あれ?
    あれー・・・
    車両だけがブレていることに注目
    車両がガラス面を滑っています・・・。
    どうやら少し傾いてしまっているようです。

    まぁ、普段こんな使い方はしませんから別に問題ないですけど・・・


    うまい具合に車両が滑らないようにして、スキャンします。
    スキャン中・・・

    そしてこれ↓が取り込んだ画像です。
    初スキャン
    7000系のみを拡大すると・・・
    余計な部分までも・・・
    この画像は縮小をしているので分かりにくいかもですが、取り込んだままの原寸大で見ると、映し出さなくても良いw粗が生々しく現れていました(´・ω・`)

    そして印刷。
    かなり揺れます
    早いです。
    30秒も掛かっていなかったはずです。

    その印刷したものがこれ。
    まぁ普通紙だから・・・
    普通紙に印刷したので、色合いやシャープさはいまひとつですが・・・

    今後、光沢紙(要はデカール用紙)に印刷した時の画質に注目です。
    1. 2009/01/24(土) 00:40:59|
    2. 私事・その他雑
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    【鉄でできた】クロスポイント・東武7820系を作ってみる[7:その後]【カステラ】

    貼り忘れていたステッカーを貼ります。
    どれにしようかな・・・
    まぁ、特に「これ」と言ったこだわりは持っていませんので・・・
    ベターなものを・・・
    とりあえず「浅草」を選んでみました。
    6両編成を組んだ時に、両先頭に出る車両のみに貼りました。


    ついでなので、ジャンパ栓関係を弄ってみました。

    まずは、TNカプラー本体にモールドされているジャンパ栓を切り取ります。
    ざっくりと

    新たな栓は、キット付属のこのパーツからもらいます。
    気休め程度の小細工ですが・・・
    こいつのジャンパ栓部分を切り取って、車体に接着します。
    こんな感じで
    TNカプラーと一部干渉すると思いますので、現物合わせて調整します。

    ジャンパ栓はそれぞれ・・・
    ・モハは向かって左側
    ・クハは向かって右側
    に取り付けます。
    こうなるとジャンパケーブルも欲しい・・・
    こんな感じになります。

    モハにはジャンパケーブルを装着するとなお良くなりそうです。
    が、今回はパスします。
    ワタクシの腕が付いて行かなそうだからです・・・。

    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2009/01/21(水) 22:39:08|
    2. クロスポイント・東武7820系
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    【鉄でできた】クロスポイント・東武7820系を作ってみる[6:完成]【カステラ】

    最終段階に突入です。

    ひたすら組んでいきます。

    まずは、ベンチレーターを屋根に接着します。
    これ、向きが決まっていますので、同一方向同士でまとめて接着します。
    そして、きれいに並べるために、定規を当てて向きを揃えます。
    見栄えに影響するので慎重に
    これを繰り返して、全ての屋根に接着します。

    ベンチレーターの接着が完了したら、先にヘッドライトを屋根に取り付け、それから屋根を車体に接着します。
    屋根の裏側にプラ用接着剤を点付けします。
    ゴム系でも良し
    片側4ヶ所に接着剤を少量置き、車体に載せます。
    はみ出し厳禁
    ポイントは、屋根を車体に押し付けすぎないことでしょうか。
    軽く押さえる程度に留めないと、屋根と車体の間から接着剤がはみ出します。
    もしそれが指など付いて、車体を汚してしまったら目も当てられません・・・。

    ランボードも接着します。
    これには位置決め用のボス等が無いので、それっぽく接着します。
    ボードの「足」は塗装でごまかす

    車端部のステップも接着します。
    車端部屋上のブツ
    本当は、「足」が4本あるのですが、ここでは省略されています。


    幌を接着しますが、ここではゴム系接着剤を使用します。
    ラフに塗っても大丈夫
    ある程度適当に塗布しても大丈夫なのです。
    画像の量を接着剤では、車体に貼るとはみ出します。
    ゴム系だからこそはみ出せる
    プラ用接着剤でこんな状況になると、修正が大変です・・・。
    ゴム系の場合、はみ出した部分は爪楊枝などで巻き取ることできます。
    しかも、下地を傷めにくいので、塗装後の仕上げの接着用としては都合が良いのです。
    その代わり、粘りが強くて塗りにくいですが・・・

    幌を付けた車体はこんな感じになります。
    急に重量感が出てくる
    これが有るか無いかで、重量感がだいぶ異なってきます。

    パンタグラフを取り付けます。
    電車の象徴
    これが屋上に載るだけでも、雰囲気が変わります。
    重量感も一層大きくなります。


    続けて、ガラスパーツを取り付けていきます。
    意外とめんどくさい・・・
    先頭車両に限って、側面ガラスパーツの一部を切断します。
    元々先頭車が多い形式なので、最初から先頭車両に合わせたパーツが入っていればベストだなぁと感じました。
    2両セットの場合、この加工は絶対必要なので・・・

    動力を入れる車両のガラスパーツは、床板のツメが引っかかる部分を切り落としてしまいます。
    動力車には不要
    この出っ張りは、動力化には障害となってしまうからです。

    ガラスパーツを取り付けると、ここまで表情が変化します。
    引き締まるというかなんと言うか・・・


    動力車には、さらに一手間加えます。
    鉄コレ用動力を使用するためには、車体の内幅を狭くする必要があります。
    片側0.75mmずつ狭くすれば良いことは分かっていまして、今までは2種類の厚さのプラ帯を貼りあわせることで対処していました。
    もともと0.75mm厚の帯って無いのかな・・・と探していると・・・
    あるじゃん
    ありました(・∀・)
    厚さ、幅ともにいい感じの素材です。

    これを、車体長に合わせて切り出します。
    これで作業がはかどる
    左側の切り欠きは、妻面ガラスパーツの「逃げ」を確保するためです。

    これに、高さ決め用のリブを接着します。
    車体裾から5.2mmの位置なのですが・・・
    微妙な場所・・・
    あ、なんかの拍子に裾から5.8mmの位置になってますが・・・
    ちょうど、プラ帯とガラスパーツの境目付近で、リブをしっかり固定するには難しい場所です。

    そこで、動力を見てみましょう。
    一段へこんだ場所
    動力のフレーム上辺から、一段凹んだ所が4ヶ所あります。
    今回は、この凹みに合わせてリブの高さを決めました。

    プラ帯の下辺から3.2mmの位置に線を罫書き、それに合わせて1mm四方のプラ角材を接着します。
    この方法は精度が出ない

    この状態で、一旦仮組してみたところ・・・
    いきなり接着しなくて良かった・・・
    はい、高さが狂っていますorz
    いきなり車体に接着しなくて正解でした・・・。

    一旦リブを撤去し、改めて接着しなおします。
    今度は、高さ3.2mmに合わせたノギスをガイドに取り付けました。

    リベンジです。
    これでヨシ
    「ほぼ」高さが揃いました。
    まだ微妙に高いのですが、これはガラスパーツ下辺のバリの処理をしていないからです。

    バリの処理をすると・・・
    バリ処理後
    ぴったりどころか僅かに低くなってしまっています。
    車体裾だけを見れば、まだ高いように見えますが、貫通路の部分を見ると、低いのです。
    なんでなのでしょう・・・(・ω・`?)

    納得したところで、プラ帯を車体に接着します。
    接着

    動力抜け落ち防止のために、ストッパーを作ります。
    リブを作る時に余ったプラ角材を2つに割って・・・
    これで長さは2.5mmに・・・
    車体中央に接着します。
    長すぎるので・・・
    ストッパーの枕木方向の長さは、後でニッパーで切断して調節しました。



    今度は床下機器の取り付けです。
    鉄コレ動力にGMの床下機器を取り付けると、機器の台座が露出してしまいます。
    なので、その台座を限りなく薄くするか、機器を一個ずつ切り離して接着し直さなくてはいけません。

    まずは、機器の位置を動力にコピーします。
    印をつけるだけ
    マジックで印をつけただけです。

    そして、機器を一個ずつに切断して、台座部分をレザーソーで切断します。
    うっすら残った台座がこの後のヒントに・・・
    台座がうっすら残っていますが、この後ナイフで切断しました。
    実はこの台座が、この後の作業を大幅に楽にするヒントになりました。

    ゴム系接着剤で動力に接着します。
    これがしばらく続くと思うと・・・

    それにしても、レザーソーで台座を切断しても、あの薄さでもきれいに残ることにはちょっと驚きました。
    そこで、残りの機器は台座が薄く残るように、台座を切断してみました。
    うまくいくか・・・
    そして・・・
    これなら
    一部が切り離れてしまいましたが、それでも作業効率は大幅に上がりました。

    動力に接着してみましたが・・・
    殆ど目立たない台座
    台座は殆ど目立ちません。


    反対側の機器も、台座を薄く残して切断して・・・
    違いは歴然
    動力に接着します。
    もう怖くない

    T車には、何もせずそのまま機器を接着しました。

    ・完成目前
    もうすぐ完成


    最後に、床板に台車を取り付けます。
    先頭車の運転台側にはボディマウントカプラーを取り付けましたので、台車のカプラーポケットを切断しました。
    このくらい回れば・・・
    台車の軸距が長いのと、台車そのものが大きいので、台車は画像の程度までしか回りません。
    でも、ミニカーブレール以外なら問題なく走行できるはずです。

    動力車は、既存の台車を切断して、貼り付けます。
    多少浮いても大丈夫でしょう・・・
    軸受け部分の凹みを大きくすると、より良くなりますが、今回は省略してしまいました・・・。


    そして・・・
    完成・・・ではないorz
    ついに完成・・・と言いたかったのですが・・・

    最後に一仕事。

    これを・・・
    初めてのエッチングパーツ
    慎重に折り曲げて・・・
    1マス5mm
    運転席側に装着します。
    ちょっと大きめ・・・?


    これを以って、全ての工作を完了しました。

    ・記念撮影
    東武7820系

    6両編成

    ・先頭車同士の連結
    これはすごい・・・
    ボディマウントカプラー搭載のため、連結間隔は文句なしです。
    カーブで渡り板と幌が障害にならないか不安でしたが・・・
    これは以外・・・
    うまい具合に避けています。
    ちなみにR282です。

    せっかくきれいに出来たのですから・・・
    大切に・・・
    きちんとした車輌ケースに入れて保管します。


    誰か:あれ?サボステッカー貼ってないんじゃね?
    俺:(∩゚д゚)アーア聞こえない・・・

    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2009/01/21(水) 01:34:00|
    2. クロスポイント・東武7820系
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    【鉄でできた】クロスポイント・東武7820系を作ってみる[5]【カステラ】

    細かい塗り分け作業に入ります。

    神経が擦り減りそうな作業・・・
    この作業、完成後の見栄えを大きく左右するのですから、慎重に進めます・・・。

    しんどい・・・
    ただでさえ神経使う作業なのに、このように写真を撮るときにはもっと神経を使います。
    手にした筆がいつの間にかに屋根に上に・・・なんて光景は想像もしたくありませんし・・・

    それでも、やってしまうものはやってしまいます・・・
    うぎゃ
    とりあえず乾燥させて、軽くペーパーを当てた後に、屋根色を塗り足しておきました。


    ランボードの足も塗り分けます。
    手抜きとも言う
    車体側面から見える側のみを塗ってみました。
    模型では、枕木方向に板を立てたような形をしていますが、実車はそうではないようなので・・・。

    車端部分にも、ランボードを超短くしたようなステップがあり、ここも塗り分けの対象です。
    例によって、模型では「板」が立っていますが、実車は足が4本です。
    ここもランボードと同じように、それっぽく塗り分けようかと思いましたが、ランボードの足とは異なりかなり目立つ位置にあるので、「板」全体を塗ってしまいました。


    塗り分けに関しては、今回も「模型的」な感じに仕上げました。
    こんな感じに・・・


    塗り分けるのは屋根だけではありません。
    今回は妻面だけ
    ガラスパーツもその対象です。
    側面ガラスパーツには、すでに色がついていますので、妻面ガラスパーツが作業の対象となります。

    Hゴムの塗り分けは・・・
    前面ガラスパーツには色を載せられるのに、妻面には載せられないことはないと思うのですが・・・。

    幌にも忘れずに色を載せます。
    塗りにくい・・・

    ベンチレーターの通気口には墨入れをしてみました。
    なんだか微妙
    これ、黒で塗りつぶしているだけなので、なんだか微妙な感じです。
    ベンチレーターの内部をそれっぽく描いたものをデカールに印刷して、それを貼り付ける方法も有りかもしれないです。

    パンタにも細工をします。
    それっぽく・・・
    すり板部分には銅を、碍子部分には白を載せました。

    ヘッドライトパーツも塗り分けてみました。
    あんまり変わらない・・・
    ライト本体を輝きの強い銀で塗ってみましたが・・・、あまり変化がないようです・・・。


    塗り分け完了。
    やっと終わった・・・
    終わってみれば、作業開始から2時間以上が経っていました。
    よく作業を続けられたものです(・ω・ )

    あ、テールライト塗り忘れた・・・
    次回に回します。




    東武30000系の4両編成セットを買ってきました。
    差し替え用スカートパーツ
    6両編成セットで不具合のあったスカートパーツが同梱されています。
    6両と4両とで発売時期が異なっていたことが、不幸中の幸いとも言えますでしょうか・・・
    ちなみに、買ってきたのはM無しです。
    直通の10両編成のみでの使用を考えているからです。

    それにしても・・・
    うーん・・・
    GMのシングルアームパンタに共通することですけど、上枠(厳密には枠ではない)が殆ど水平になってしまってます・・・。
    これ、なんとかならないですかねぇ・・・

    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2009/01/17(土) 23:55:46|
    2. クロスポイント・東武7820系
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    【鉄でできた】クロスポイント・東武7820系を作ってみる[4]【カステラ】

    細かい塗りわけをする前に、これを修正します。
    吹きこぼれ
    グレーが吹き込んでしまった屋根を何とかします。

    ペーパーを当てて、グレーの部分のみを削り落としてみます。
    慎重に・・・

    さらにコンパウンドで仕上げてみましたが・・・
    やりすぎたorz
    案の定、削りすぎたようです・・・。

    そこで・・・
    何かの廃液みたいな色・・・
    保管しておいた屋根色の余りを使用して、タッチアップしました。

    最小限に・・・
    塗る範囲は最小限にとどめます。
    本当はエアーブラシを使用すればきれいになりますが、使用後の手入れがめんどくさかったので・・・

    それなので・・・
    まぁ、こんなものか・・・
    修正跡がちょっと浮いてしまっています・・・
    ただ、この付近にはランボードやパンタグラフを装着しますので、目立ちにくくなればなぁ・・・と思います(・ω・`)

    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2009/01/16(金) 22:56:41|
    2. クロスポイント・東武7820系
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    【鉄でできた】クロスポイント・東武7820系を作ってみる[3]【カステラ】

    どんどん塗っていきます。

    白い紙はジャーナル用紙
    屋根の一部を残してマスキングします。
    テープ節約のために、ジャーナル用紙も使用してマスキングをしました。

    ジャーナル用紙ってこれ↓のことです。
    ジャーナル用紙
    前にも書いた覚えがありますが、これ、駅の備品だったものです。
    現在は感熱紙タイプを使用しているので、この「普通の紙」のものは、もう使用していないのです。

    薄いので、定規を宛がって簡単に切断できるので便利ですw
    ただし、ただの紙であることは間違いないので、塗料の吹きかけすぎには注意が必要です。
    滲んでマスクしたはずの所が塗料で汚れてしまうのです・・・。


    車体にはインレタを貼り付けます。
    苦手科目の一つ
    これを、車体に貼っていくのですが・・・
    無理すると失敗しやすい
    一緒に印刷されているガイドを車体のある部分に合わせながら、対象の文字を擦って転写します。
    成功
    成功するとこんな感じに転写されます。

    幸い7820系では、貼り付けるものはすべて車体側面にあるので、作業し易かったです。
    これが車体妻面になると、車体を保持しながらインレタ台紙も保持して、さらに対象の文字を擦らなければならず、非常に難しい作業となってしまうのです。

    また、それぞれの車体と車両形式を間違えてはみっともないので・・・
    勝手に新しい形式を作ってはいけない
    こうやって、編成順に車体を並べておきます。

    今回は、間違えることなく無事にインレタ貼りを終えることができました。

    塗装前に一枚。
    これから塗装


    屋根は、避雷器(のようなもの)と前照灯部分の盛り上がり(?)、ランボード類を、GMカラーの灰色9号で塗装します。
    また薄めすぎた模様・・・
    この時またしても塗料を希釈しすぎたようで・・・、特に屋根に完全に色が載るまでに時間がかかりました・・・。

    車体には、ガイアカラーのEx・クリヤーを吹いて、表面保護とします。
    これも薄めに希釈し、軽めに3回に分けて吹きました。
    しっかり吹いてしまうと、前回のキハ22のようにピカピカし過ぎてしまうからです。



    塗料が乾燥したら、屋根のマスキングを剥がします。
    怖いのは、屋根とテープの隙間に塗料が流れてしまっていること

    テープを剥がす時が一番緊張します・・・

    さて結果は・・・
    いい感じか・・・?
    概ね成功したようです。


    完璧とはいかず
    この2ヶ所については除く、と正しておきますorz
    これは修正しないと目立ってしまいます・・・。


    ヘッドライトも塗っておきました。
    この面積では筆塗りでも・・・
    ガイアカラー、ブライトシルバー+メタリックマスター希釈で、エアーブラシ塗装です。
    この程度の面積なら筆塗りでも大差ないでしょう・・・。


    一番気になる車体の塗装具合はというと・・・
    こちらは成功した様子
    テカリ過ぎず、いい具合に塗装されたようです。


    屋根を仮置きして一枚。
    後は細かい塗りわけが・・・
    以前のメトロ5000系と同等のレベルです。

    今日はここで時間切れとなりました・・・。
    次回こそ、細かい塗り分け作業に突入するでしょう・・・。



    こんなものが届きました。
    何でしょう?

    なにやら細かいパーツやらエッチングパーツが入っていますねぇ・・・
    もうバレたかな・・・?

    このキットにはこんな車輌が入っています。
    箱絵より・・・
    例によって、箱絵の写真のアップです。

    このキットで色々と新しい試みをやってみて、それを元にこれから始まる壮大(?)かつ無謀な計画を実行させようという考えです。

    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2009/01/14(水) 23:04:59|
    2. クロスポイント・東武7820系
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    【鉄でできた】クロスポイント・東武7820系を作ってみる[2]【カステラ】

    今日はここからスタートです。
    灰色一色
    ひたすら塗装していきます。

    早速車体を塗装するわけですが、今回は一手間加えてみます。
    何をするかと言うと・・・
    ベースホワイトを吹いてみます
    一旦ベースホワイトを吹いて、その上から車体色を塗ろうと思ったのです。
    車体色のセイジクリームは明るい色ですから、サフのグレーの上から吹くよりも、ベースホワイトの白の上から吹いたほうが発色が良くなりそうな気がしたからです。

    ベースホワイト(以下BWと略)をレベリングシンナーで薄め、とりあえず空吹きしてみたところ・・・
    綿菓子製造機かw
    どうみても綿菓子です。
    本当にありがとうございました。

    どうやらBWは通常の塗料よりも粘度が高いようで、この場合はまだ希釈が足りないようでした。
    そこで、これでもかと言わんばかりに薄め液を追加投入し、これでようやくまともに吹ける状態まで希釈されました。

    さきほどの「綿菓子」ができない事を念入りに確認した後、車体に吹いていきます。
    薄く薄く・・・
    薄く薄く、数回に分けて吹いていきます。
    真っ白に
    最終的には真っ白に塗装してしまいます。

    パンタグラフも塗装します。
    こうやって、取り付け用のピンをクリップに挟み、パンタは上昇させた状態で塗装をします。
    塗装するわけは、プラと金属の質感をなくす為
    パンタを構成するプラと金属との質感をなくす事で、一体感と見栄えの向上を目指します。
    この中に、一つだけ異なる種類のパンタが混じっていますが・・・
    左:PT43・右:PT42
    左側がPT43、右側がPT42なのです。
    模型的な違いは集電舟の部分だけですが・・・。
    今回はPT43がメインですが、PT42は別途使用するものなのです。
    せっかくなので一緒に塗装してしまえという魂胆です。

    パンタを塗装するには、最初にメタルプライマーを吹いておきましょう。
    変な色のプライマー
    今回もマッハのシールプライマーを使用します。

    これもエアーブラシで吹きますが、この時どうやら希釈しすぎたらしく・・・
    まんべんなく・・・
    ここまで色がつくのに15分以上も掛かってしまいました・・・。
    プライマーはあまり薄めなくてもちゃんと吹けるようです。


    今回は「カステラ」を意識して塗りわけを行うのですが、車体色はともかく、屋根色をどう再現するかが問題でした。
    手持ちの既製の塗料の中には、黒っぽい茶色は見当たらず、今回は適当な色を混ぜてそれっぽい色を作ることにしました。

    真っ先に思いついたのが・・・
    扱いやすいけど・・・
    タミヤカラーのこの2色を混ぜる方法でした。
    これ、水性アクリル系なので、扱いは簡単です。
    ただ、塗膜の強さはラッカー系には及ばないので、どうしようかな・・・と他に何かないかを探したところ・・・
    何この都合よさ?
    GMカラーのぶどう色2号と、ガイアカラーのEx・ブラックの2色が見つかりました。
    このぶどう色は・・・確かGM東急9000系キットの内装に使用するために購入したものですが、今日まで使われることも無く、机の棚の上に埃をかぶっていたものです・・・。
    ちなみに9000系キットは、もうすぐリニューアルされて発売されるので、もう9000系旧キットを組むことは無いでしょう・・・。
    もちろん、このぶどう色も・・・

    基本屋根色はつや消しですが、混合するEx・ブラックはテカテカの艶ありですので・・・
    フラットベース代わり
    フラットベース代わりに、つや消しクリヤーを同時に混合します。

    とりあえず、ぶどう色を塗料皿に出します。
    ぶどう・・・?
    どっちかというと、溶かしたチョコレート色をしていますね・・・。

    これに黒を混ぜていきます。
    マーブル状態
    少しずつ黒を足しては混ぜていきます。

    狙うのは、「黒に近いこげ茶」ですので、ほとんど黒くなるまで混ぜていきます。
    こんな感じだろうか・・・?
    実物の色を見たことがないので、どこまで黒くすればいいのか全く分からないのですけど・・・
    もう少し黒を・・・、と思いましたが、とりあえずこの辺で様子を見てみようと思い、ブラシのカップに投入してしまいました・・・。
    大丈夫だろうか・・・

    そして、期待と不安に駆られながら、吹いてみました。
    これなら何とか・・・?
    おや?意外といい線行ってるんじゃないかな・・・(・∀・,, )
    詳しくは後ほど紹介します。

    少し余りましたので、空の塗料瓶に移して保管します。


    一山超えてホッとしたら、ベンチレーターの塗装を行いました。
    これは気楽に・・・
    右側に未塗装のパーツを並べてみました。
    それだけですw


    そして、いよいよ車体の塗装に入ります。
    使う塗料は、缶入りスプレーから取り出したものです。
    (参考:スプレー塗料→瓶入り塗料

    もともと缶スプレー用の塗料ですから、エアーブラシで吹いたときに異変が起きなければ良いのですが・・・
    さて、綺麗に吹けるかな・・・?
    レベリングシンナーで薄めに希釈して、吹きました。

    一気に吹かず、最初はほんのり色をつける感じで・・・
    ほんのりと・・・
    3回に分けて色を載せていきます。
    左:3回目・右:1回目
    左側が3回吹いた後、右が1回吹いた後の状態です。

    近づいてみます。
    この違い、分かりますか・・・?
    少しずつ吹くことで、綺麗な塗装面が得られるわけです。
    缶入りスプレーでは、このような微妙な加減は難しいでしょう。


    パンタも本塗装を行います。
    ちょっと輝きすぎた・・・
    クレオスのスーパーファインシルバーを使用しています。
    箱の注意書きには
    ★うすめには、Mr.レベリングウスメ液を使用して下さい。
    と書かれていました。

    今回は完全シカトwで、ちょっと遊んでガイアカラーのメタリックマスターで希釈してみました。

    その結果が上の画像なのですが、すごく綺麗に発色しているではありませんか・・・。
    パンタに塗るにはちょっと輝き過ぎな感じです・・・。

    ただ・・・、これはこれでまた新たな発見でした。
    メタリックマスターは、クレオスのスーパーメタリックシリーズの希釈に使えるかもです。
    まだ広い面積で試したことがないので何とも言えませんが、これはそのうち実験してみる価値がありそうです。


    とりあえず、今日塗装する分はすべて終わりましたので、乾燥させます。

    時間にして19:00前です。



    ちょうど夕食の時間です。
    ふと、納豆が食べたくなり、タッパを開封して練り始めた時、ついにキてしまったようです。

     納 豆 の 粘 り に 腕 が つ い て い け な い ・ ・ ・

    先日のボウリングで腕に負担がかかり、今日の塗装でブラシをずっと握り締めていたこともあり・・・
    思えばよく塗装なんぞやってられたものです。



    塗装が乾いたので、まず一枚。
    出来立て
    どうでしょう・・・?
    まだ仕上げもしていない、出来立てホヤホヤのカステラ・・・じゃなくて7820系です。

    ほぼイメージ通り
    ワタクシとしては、ほぼイメージ通りの色合いに仕上げることが出来ました。
    もしかしたら屋根色はもう少し黒くても良かったかもですが・・・。

    パンタグラフは・・・
    逆に模型っぽくなりすぎた気が・・・
    ギラギラです。
    ちょっとやり過ぎた感を感じます・・・。


    次回は細かい塗り分けが待っています・・・

    メンドクセ・・・

    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2009/01/14(水) 00:47:58|
    2. クロスポイント・東武7820系
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    成人式

    人生の節目の一つと言っても過言ではないでしょうか?

    タイトルの通り、成人式に出席してきました。
    私の住む市の式典は、同年代の有志で企画・運営されていて、まぁ「式」と言うよりかはちょっとした「祭り」のような感じです。
    もちろん、市長も出席して壇上で挨拶をするなど、基本的な部分はきっちりと押さえてはいます。
    ただ集まって騒いでいるだけ、ではありません。誤解なきよう。

    ちなみに司会には、同市出身で、現在も「朝の顔」として活躍する有名なアナウンサーが務めました。


    まぁ、式自体は思ったとおりの展開でしたので・・・、特に書くことは無いですが・・・。

    どっちかというと、式が終わってからが本番みたいな感じでした。
    小・中学校の時の同朋との久しぶりの再会や・・・
    呼びかけられても・・・

    ・・・えーと・・・、誰だっけ・・・(・ω・`?)

    こんな感じで、名前を告げられて初めて思い出す同朋も・・・。

    相手はワタクシのことは覚えているようなのですが・・・、ワタクシはさっぱり・・・な事が多かったです。
    特に、女子に至っては、丸っきりの別人な状態でした・・・。

    人ってちょっと会わないうちにこんなにも変わってしまうものなのでしょうか・・・?
    計算上、最高で8年ぶりの再会もあった訳ですが、その殆どは思い出すことができなかったです・・・モウシワケナイorz


    結局最後には普段のメンバーに落ち着き、式会場が閉鎖された後は列車で一駅移動しました。
    その移動先というのが、市の中心部のことですが・・・

    移動の途中で、ボウリングに行くことが決定し、駅近くのボウリング場へ向かいました。
    そこでは新成人を狙った割引サービスが実施されていて、「3ゲーム1000円(靴代込み)」でゲームができるとのことでした。

    即決で受付を済ませ、30分弱の待ち時間の後、ゲーム開始です。

    これ、2ゲーム半を過ぎると腕が危うくなり始めます・・・。
    3ゲームもやればお腹いっぱいですね。

    で、ボウリングについてはそんなに上手いわけでもなく・・・今回もワタクシとしては無難な成績でした。


    ボウリングの後はまた駅近くのファミレスで食事です。
    色々と雑談を交わして過ごしました。


    ファミレスを後にし、またしばらくフラついた後、帰宅と相成りました。
    家についた頃には21:00を過ぎていました。
    こんなに長く外に居るつもりは全く無かったのですが・・・


    ちなみに、酒の類は一切口にはしていません。
    別に興味も無いですし・・・


    結局丸一日外に居たことになりますから、模型は全く触れませんでした。
    問題は、ボウリングの後遺症(基、筋肉痛)が塗装作業に影響しなければ良いのですが・・・
    1. 2009/01/12(月) 23:41:08|
    2. 私事・その他雑
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:1

    【鉄でできた】クロスポイント・東武7820系を作ってみる[1]【カステラ】

    今年最初に手を掛ける車輌は・・・
    カステラこと東武7820系
    東武鉄道7820系です。
    なんとなく古めかしい車輌が欲しかったのと、いかにも「電車らしい」デザインに惹かれ、購入に至った訳です。
    この電車、通称「カステラ電車」と呼ばれていたそうで、実車も「黄色っぽい車体にこげ茶色の屋根」を有していた頃がありました。

    今回は、基本的に素組みしてしまいますが、なるべく「カステラ」を意識して塗装を施そうと思います。
    4両+2両の6両編成を再現します。


    キットは未塗装のタイプを選びました。
    塗装済みのほうが手間がかからないのですが・・・
    1.屋根を再塗装する必要がある(キットではグレーで塗装されているため)
    2.クハのジャンパ栓を削り落とす必要がある(そこだけ後で塗りなおす必要がある)
    上記二つの理由から、敢えて未塗装キットを選んだのです。


    早速開封し、まずはクハのジャンパ栓を削り落とす作業を行います。
    一発勝負
    配管の有無を作り分けられるなら、このジャンパ栓も作り分けて欲しかったと感じます。

    まぁ駄々をこねても何も起こらないので、作業を続けます。
    あらら・・・
    ナイフでそぎ落としてみましたが・・・、どうも綺麗に加工できていない様子。
    よく見れば・・・
    削りすぎた模様・・・
    画像では良く分からないですけど・・・、微妙に表面がえぐれてしまったのです・・・。

    症状が悪化しないうちに液体サフ(タミヤの角瓶入りのヤツ)を塗って・・・
    これで様子を見てみます
    乾くまでこのまま放置します。

    その間に、動力搭載車両に設置するスペーサーを作っておきます。
    元々の大きさが中途半端・・・
    例によってエバーグリーンのプラ帯を使用します。
    今回も鉄コレ動力を使用しますので、片側0.75mm厚のプラ帯を作りました。
    これ、元々の幅は6.3mmあるのですが、そのまま使用するとガラスパーツと干渉する虞がありますので、今回も半分に割って使用します。
    が、半分に割ると幅は約3mmほどになってしまいます。
    機能としては充分ですが、見た目が頼りないです。

    欲を言えば、幅4~5mm、厚さ0.75mmのプラ帯があればと思うのですが・・・、この規格のプラ帯は存在するのでしょうかねぇ・・・
    近いうちに確かめてみようかなと。

    ある程度液体サフが乾いたところで、ペーパーがけをして表面を均します。
    いい感じに・・・?
    とりあえずいい感じになりました・・・。

    先に渡り板を接着します。
    基本は手前に出した状態を再現
    基本的には手前に出した状態を再現しますが、2両編成のモハのみ立てた状態で接着します。
    これは、先頭車同士を連結したときに、渡り板同士が干渉するのを防ぐためです。

    運転席側窓ガラスの下には、ワイパー取り付けのために、0.3mmの穴を開けておきます。
    初めて使う別パーツにために・・・
    ワイパーは、エッチング製のものを初めて使ってみます。

    屋根を車体に載せてみると・・・
    あれ?
    ( ・ω・)あれ?
    まじっすかorz
    ほぼ例外なく屋根と車体妻面との間に隙間ができています・・・。
    これは困りました・・・(´・ω・`)

    どうする?
    屋根を接着して隙間をパテで埋める?
    でもそれだと配管の一部が繋がらなくなるし・・・

    考え付いたのが、以下に示す方法でした。
    まず、屋根裏にモールドされている、位置決め用のリブの一部をそぎ落とします。
    ナイフでサクッと
    四ヶ所あるリブの全てを加工します。
    この時、向かって隙間のできる側のみをそぎ落とします。
    でないと意味がありません。

    さらに、隙間のできる側の屋根の断面を軽くヤスリがけします。
    このヤスリがけが肝
    隙間ができているのに、そんなことしてどうするんだ・・・なんて声が聞こえてきそうな気もしますが・・・
    作業した結果がこれ↓です。
    これなら許容範囲
    どうです?明らかに隙間が縮まっているのが分かりますよね?

    要は、屋根裏のリブの片側を削いで屋根を隙間のできる側に移動させ、さらに屋根断面を整えることで隙間を縮小させた、ということです。
    なので、反対側を見てみると・・・
    走らせてしまえば気づかないでしょ?
    屋根位置が後退した分、車体との段差が大きくなってしまっています。
    でも・・・走行させてしまえば分からないでしょう・・・たぶん。


    一通り車体の加工が終わりましたので、サフを吹きます。

    その前に、車体を洗浄します。
    そのままでは、車体表面に汚れなどが付着していますので・・・
    汚れのようなもの
    サフの乗りが悪くなってしまうからです。

    中性洗剤をつけて歯ブラシでゴシゴシ洗って・・・
    洗った直後
    ティッシュなどで水滴を吸い取ります。
    自然乾燥だと、水滴が輪ジミのように残ってしまうのです。

    ちゃんと洗ったと思い、車体を見てみましたが・・・
    これは汚れではないのか?
    さっきの汚れのようなものは依然として残ったまま・・・
    これ、汚れではないのでしょうかねぇ・・・

    と、割り切ってサフを吹きました。
    特に問題なく・・・
    使用したのはタミヤのファインサーフェイサーです。
    缶入りスプレーを扱う唯一の塗料(というか下地剤)です。

    まぁ、完璧というわけでもなく・・・
    微妙に・・・
    ちょっと梨地になってしまったところや・・・
    輪ジミ
    水滴の跡が浮いてしまったところがありましたが・・・
    ここはいい感じに
    ジャンパ栓を削った跡はきれいになりました。

    屋根についても・・・
    まずまず
    ちょっと埃の巻き込みが多いようですが、何とかなる範囲です。


    サフの乾燥を待つ間に、ベンチレーターなどの小パーツを切り出して・・・
    塗装しやすいように
    塗装しやすいようにボール紙の上にテープで固定します。

    この時気になったことが一つ。
    一番手前側、左から3番目
    お気づきでしょうか?
    使用するベンチレーターのうち、一つだけ「足」が正しく形成されていないものがあります。
    一つのランナーに、このベンチレーターは8個形成されています。
    が、パンタ無し屋根の場合は、8個全てを使用するのです。
    基本的に、クロポのキットには予備パーツが無いのですが、これではどうしようもありません。

    幸い、パンタ付屋根の場合、ベンチレーターは6個で済み、不良を除いて1個余るのでそれを利用することで対処しました。


    せめて予備パーツの1個や2個は付属して欲しいです>クロポさん


    とりあえず今日はここまでです。

    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2009/01/12(月) 00:05:12|
    2. クロスポイント・東武7820系
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    スプレー塗料→瓶入り塗料

    一昨年のエアーブラシ導入を機に、缶入りのスプレー塗料を扱う機会がほとんどなくなりました。
    サーフェイサーに関しては、今でも缶入りのタイプを使っていますが・・・

    ワタクシの場合ですが、缶入りのスプレー塗料よりも、エアーブラシの方がきれいに塗装できるのですが、必要な色がすべて瓶入りで発売されているとは限りません。
    クロスポイントから発売されている塗料も、缶入りのスプレータイプのみでしか売られていないものもあり、例外ではありません。


    そこで・・・、スプレーの中身を一旦別容器に移してしまえば、後は瓶入り塗料に近い感覚で扱えるのではと考えたわけなのです。


    まずは、スプレー塗料と空の塗料瓶を用意します。
    移し替える容器は、密閉できれば何でも・・・

    要は瓶の中に塗料を吹き込むだけなのですが・・・
    そのまま吹いても後片付けが・・・
    直接瓶に吹き込もうとすれば、周囲に塗料が飛び散ることは容易に想像できるかと思います・・・。
    そこで・・・
    筒状であれば何でも・・・
    適当な太さのパイプ(太いストローなど)を噴射口に取り付けます。
    ここでは、太めの熱収縮チューブをくっつけてみました。
    接着剤などを使用して、簡単に外れないようにします。
    隙間から吹き出さないようにすればよし
    とりあえずゴム系接着剤で隙間を埋めました。

    あとは、瓶に向かって吹くだけです。
    もちろん吹く前に缶をよく振っておきます

    吹き出された塗料が溜まってくると、無数の泡が発生します。
    結構な勢いで泡が出ます

    ・せっかくなので動画で


    「ゴー・・・」という塗装ブースの気流の音に混じって、泡のはじける音が聞こえますね。
    まるで沸騰しているかのように泡が出てきますが、この泡はスプレー缶内に一緒に封入されている高圧ガスのようなのです。
    ぼこぼこと泡が出てきていますが、実は塗料の温度は瓶が結露するほど冷えていくのです。
    そうなってしまうと、ガスの吹き出しが鈍ってきますので、瓶を手で持って温めるなどしてガスの気化を促します。
    間違っても、ヒーター(特に火を使用するもの)の温風に当ててはいけません。
    塗料から出ているガスは可燃性のガスですから・・・。


    当然、瓶にふたなど出来ませんので、塗装ブースの中に瓶を置き、臭いが部屋に篭らないようにしました。
    ガス放出中・・・

    そのまま5時間ほど放置しまして(というか、昼寝してただけw)、ガスの吹き出しがなくなりましたので、ふたをします。
    セイジクリーム
    ただし、この程度ではガスは完全には抜けていませんので、定期的にふたを緩めてガスを出します。
    先ほど(23:00頃)もふたを緩めてみましたが、ガスが抜ける音がしました。
    とりあえず、ふたを緩く締めて様子を見てみます。


    この作業が標準化できれば、たとえばスプレー塗料のみでしか発売されていない銀色も使えるようになるわけで・・・(・∀・)

    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2009/01/07(水) 23:36:27|
    2. 模型全般
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    手入れ

    使用開始から1年以上経った、塗装ブースとエアーブラシの手入れをしてみました。

    まずは手入れ前の塗装ブースをご覧ください。
    真っ白

    表面だけでもこれだけ汚れています。
    ということは・・・
    中も真っ白
    中のフィルターも相当汚れていました・・・。

    こいつの原動力でもあるファンユニットの中も・・・
    ファンも真っ白
    このように真っ白です・・・。


    とりあえず、ブースごと外に持ち出して作業をしました。
    事前に、ブースを掃除するときにはかなりの粉塵が舞うという情報を得ていたからです。

    まずはフィルターを外します。
    写真には撮らなかったのですが、相当な塗料カスが付着していました・・・。
    歯ブラシで塗料カスを払い落としましたが、情報どおりにもの凄い量の粉塵が飛び交いました・・・。
    2番目の画像のように、フィルターは波打つように装着されていて、特に風の流れに対して垂直にぶつかる箇所が酷く汚れていました。
    それ以外の箇所はそんなに汚れてはいません。
    一通り塗料カスを払い落としたら、水につけてもみ洗いし、乾燥させます。

    ブース本体は、先に塗料カスを歯ブラシでできるだけ落としてから、濡れ雑巾でふき取ります。
    ブース内の塗料カスは、すでに乾燥した塗料の霧が付着しているような状態なので、拭くだけで簡単にきれいになりました。
    ブース外側は・・・当然ですが水拭き程度ではびくともしませんでしたが・・・。

    ファンユニットも同様に、歯ブラシで塗料カスを払ってから濡れ雑巾でふき取ります。
    シロッコファンは、取り外して羽根を一枚ずつ歯ブラシで掃除していきます。
    最後に、シロッコファンのみを水にくぐらせました。
    間違っても、ファンユニットごと水にくぐらせてはいけません。故障の原因です。
    余談ですが、壊れたテレビ(物理的破損は除く)を水で丸洗いして、完全乾燥させると復活することがあるらしいです・・・


    ブースを乾燥させている間に、エアーブラシの手入れを行います。

    普段使用しているブラシですが、入門用の簡単なやつです。
    こうやって、本体を左右に割って・・・
    分解清掃は初めて
    エアーブラシ洗浄用の強力なシンナーを使用して手入れを進めます。
    プラをも溶かす強力なヤツ

    金属系のパーツは、塗料皿にシンナーを注いで漬け込みます。
    ゴム系はちょっとだけ・・・
    ネジの溝などに溜まった塗料は、使い古した筆で溶かします。


    きれいになったら、パーツを元通りに組んで、終了です。
    見た目はともかく意外と使いやすい
    通常塗装用とクリヤー塗装用で2本持っていますが、どちらも分解清掃を施しました。
    クリヤー専用と言えども、掃除は怠れません。

    よく、エアーブラシを構成するパーツの中で、塗料の噴出し量を調節する「ニードル」というパーツは曲げるな、と聞きます。
    確かに、ちょっとでも曲がっていると塗料の噴出し方に影響するものらしいので、これは重要な問題です。
    ところが、このブラシの場合、そこまで考慮されているとは感じません。
    と言うのも、ニードルを固定するネジをきつく締めていくと、ニードルが曲がるのです・・・。
    すでに数回同じことをやらかしていますorz
    まぁ、入門用という位置づけだからなのかでしょうけど・・・。

    実際にニードルの動きを見てみると、ノズルを正面から見て、トリガーを引くときはニードルはノズル左上に偏り、トリガーを戻すときはニードルは右下に偏るように動きます。
    言い方を変えれば、このブラシで不満が出てきたらそろそろ本格的なのを買えと言うことでしょう。

    ワタクシは、今のところそこまで不満には思っていませんので、引き続きこのブラシを使用しようと思います。

    ただ・・・、金属色専用でもう一本高価なブラシを購入しようかと考えています。


    話が長くなりましたが・・・、再び塗装ブースを手入れします。
    今度は、水拭きでは落ちなかった塗料汚れを、薄め液を使用して落としていきます。
    薄め液・・・と言っても、先ほどのエアーブラシ用の強力なシンナーを使用しますが・・・。

    ブースにスポイトで直接垂らして、ティッシュで拭いていきます。
    1年分の塗料

    それにしてもかなりの厚さです・・・
    塗料カスが・・・

    これ↓は何かと言うと・・・
    これは一体・・・
    塗料カスでした・・・。
    溶けずにこのように集まっていきました・・・。

    きれいになりましたので、フィルターを元通りに装着します。
    だいぶきれいになりました
    元通りに組みなおして、手入れ完了です。
    新品同様・・・ではないですが・・・
    かなりきれいになりました。


    しかし・・・
    換気中・・・
    エアーブラシ用シンナーは強烈な匂いを残しましたので、現在も小型扇風機を使用して強制的に換気を行っています。
    何もせずに就寝すると、翌朝ラリッてしまいそうなくらい強烈です・・・。

    もちろん作業中は窓を開けてはいましたが、風が通らず臭いが充満してしまっていたのです。



    ●次回予告
    まだ袋に入ったまま箱絵の写真より
    次回はこいつ↑を作ってみます。
    資料集めないと・・・

    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2009/01/03(土) 23:41:24|
    2. 模型全般
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    【突発企画】去年中にGMキハ22形を完成させるはずだった・・・[3:1/2両完成]【間に合わずorz】

    年末までに完成できなかったキハ22を弄りました。

    今回はここからスタートです。
    床下が・・・
    この床下を何とかして改善します。

    まず、鉄コレ動力の床下には、ウエイトを納めるために、中央部分が突き出ています。
    鉄コレ動力の問題点のひとつ?
    これ、鉄コレ動力の問題点の一つだと思いますが・・・、走行性を重視するには仕方の無いことなのでしょう。
    この出っ張りの中を覗くと・・・
    出っ張りの中身
    こんな風にウエイトが搭載されているのです。

    床下にエンジンとラジエターを再現するには出っ張りが邪魔なので・・・
    削除っ
    ばっさりと削除させていただきました。

    この状態で、モーターを搭載してみましたが・・・
    ありゃりゃ・・・
    モーターの一部が下に突き出ていることが判明。
    結局モーターの搭載方も変更せざるを得ないですね・・・。

    この動力の場合ですが、モーターは縦長の向きで搭載されています。
    試しにモーターを90度回転させてみたところ・・・
    床下ツライチ
    うまい具合に床下がツライチになりました。
    同時にモーター高さも低く抑えられ、一石二鳥です。

    もうこれを使わない方法はありませんw
    まずは、床板の不要な開口部をプラ板で塞ぎます。
    中央部だけ開口したままで・・・

    モーターですが、既存のモーターホルダーは使用できませんので、接着剤で固定する方法を採ります。
    それよりもっと大切なのが、モーターと床板の集電板とを結ぶ小さな集電板を、どう使うかです。
    モーターホルダーが使えない上に、モーター自体も90度角度が変わっていますので、集電板を加工の上、はんだ付けしなくてはいけないようです。

    集電板を眺めていて、ふと思いついたのが今回行う方法です。
    まずは、集電板を切断、下の画像のように折り曲げ加工をします。
    既存の集電板を再利用

    そして、モーターの端子と、先ほどの加工した集電板とをはんだ付けします。
    こんな感じで・・・
    この時、モーター端子よりも、集電板の先端が広くなるよう、ハの字になるように調節します。
    そうしないと、床板の集電板と接触しないのです・・・。
    また、モーターの極性にも注意します。

    このモーターを床板に置き、床板にモーターを直接接着します。
    床板の穴はこう使え
    今回は瞬間接着剤を使用しました。

    接着後の動力をみると、こんな感じになります。
    どうでしょう・・・?

    真横から
    床下完全シースルー

    どうでしょう?
    床下を完全シースルーにしながらも、床上の高さを抑えた、理想的な動力になったのではないでしょうか・・・?

    この状態でウエイトを搭載したところ、フライホイールとウエイトが干渉してしまうことが分かりました・・・。
    どうも、モーターを90度回転させたことで、モーター自体の高さは抑えられましたが、モーター軸の高さが若干上に上がったようなのです。

    ここでは、ウエイトの一部を削ることで対処しました。
    左:加工前・右:加工後
    そんなに大胆に削る必要はありません。
    これでもフライホイールと接触しているような感じがしますが・・・。


    床下機器は、そのまま接着すると台座の部分が丸見えで、見栄えが良くありません。
    (一番最初の画像を参考)
    なので、機器を一個ずつ台座から切り離して、床下に直接接着していきます。
    逆にスカスカ感が目立つ・・・
    中央の出っ張りが無くなったことで、逆にGM床下特有の「スカスカ感」が際立ってしまっていますが・・・。

    さらに、エンジンとラジエターを接着します。
    気動車にはコレが無いと・・・
    エンジンの両側から出ている軸は、0.5mmの丸棒を使用して再現しています。
    細すぎる気もしますが・・・、まぁ雰囲気重視ということで・・・。
    実際、ワタクシ気動車の床下には詳しくないので、これでも充分なのです・・・。


    次に、台車を装着するべく、キット付属の台車を切断します。
    とりあえず切断したものの・・・
    このときもクラフトのこを使用しました。
    大きさの割りに使い勝手が良いです。

    で、鉄コレの台車部分と合わせてみたところ・・・
    あれー・・・
    軸距が異なるのです。
    この程度なら微調整でカバーできるかできないかのレベルですが・・・。

    鉄コレ動力には台車枠が付属していまして、今回はその中に似たような台車があることが分かりました。
    鉄コレ付属はDT21
    ただし、「似ている」ということだけで、まったく同じではありません。
    鉄コレ付属の台車枠はDT21、キット付属の台車枠はDT22です。
    見た目の違いは、ブレーキシリンダーの有無、ブレーキシューの個数とそれに付帯するロット類です。
    と言うことは、DT21の台車枠から上記の部分を削除することで、DT22に近づけられるわけです。

    そういうわけで、早速作業してみました。
    ・オリジナルと比較
    上:DT22もどき・下:DT21

    ・GMのDT22と比較
    上:DT22・下:DT22もどき

    加工跡が見えてしまっていますが、キット付属のDT22と比較しても、そんなに違和感を感じません。

    これで、床下関係の作業はすべて終わりましたので、最後に車体にステッカーを貼り付けました。



    ●完成
    国鉄キハ22形700番台
    国鉄キハ22形700番台・706号

    ●真横から
    床下シースルー+窓越しに反対側も見れる床上
    床下は完全シースルー化を実現、床上もほぼシースルー化を実現しました。
    窓からウエイトが見えてしまっていますが、これは車体側に行き場を失った鉄コレ動力のウエイトを搭載したためです。
    将来的には「屋根」の裏側に搭載することで、窓から見えなくするつもりです・・・。

    ●エンジン部分
    エンジン部分の拡大
    エンジン両側から伸びる軸はこれで正しいのかどうかは不明ですが、雰囲気重視ということで・・・。

    ●台車
    DT22風台車枠
    やっぱり加工跡が気になります・・・。
    ぱっと見はDT22に見えなくも無いので、これで良しとします。

    ●走行の様子


    走行音が大きくなってしまいましたが・・・、スローも利き、特に不満はありません。



    と言うことで、2両あるうちの1両のみを完成させることができました。
    残る1両は、ヘッドライトのパーツが調達でき次第、追って作業を進める予定です。

    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2009/01/03(土) 01:14:56|
    2. GM・国鉄キハ22形700番台
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    GM・東武30000系を観察

    明けましておめでとうございます。
    無事に病み上がり年越し二徹を乗り切りました・・・。

    今日は模型弄りは行っていないので、先月滑り込みで発売されたGM東武30000系を見てみます。

    東武30000系
    グリーンマックス・東武30000系6両

    角度を変えてもう一枚。
    車体とスカートとの隙間が・・・
    車体とドア周りとの銀色の塗り分けがされています。
    帯も擦れることなくくっきり塗り分けられています。

    車体とスカートとの間に隙間が生じています。
    軽く押さえてみたところ、簡単に隙間がなくなりましたので、おそらくライトユニットの集電スプリングが床板を押し下げているのでしょう。

    台車ですが、ブレーキシューがだいぶ手前側にあるように見え、ちょっと不自然な感じがします・・・。

    さらに角度を変えてみます。
    ほぼ正面から
    スカート内部にも機器類がモールドされています。
    ちょうどマイクロの50050と同じような作りです。

    前面貫通扉周りは、以前から発表のあった通り、幌枠の違いが再現されています。
    ここでも、銀色の違いが再現されています。

    問題は・・・
    連結
    10両編成を再現するときに、先頭車同士のシルエットが幌でつながらないこと。
    中間車同士でも同じことが言えますが、これは何とかしてみたいところです。

    中間車は、発表当初は33600形(モハ)と34600形(サハ)の車体は共用することになっていましたが・・・
    違いはルーバーの有無
    後ほど作り分けされることになりました。
    奥が33600形、手前が34600形です。
    両者では、ルーバーの有無で車体に違いがあり、発表当初のままで製品化された場合、本来ルーバーの存在しない34600形にもルーバーが再現されてしまうのでした。


    最後に、参考までに実車写真を貼っておきます。
    @二子玉川駅

    ヘッドライトには、丸く穴を開けたアルミテープを貼り付けると良いかもです。

    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2009/01/01(木) 23:31:50|
    2. 模型全般
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0