赤帯模型車輌製造

    焦ってはならん・・・

    【3番目の】鉄コレ東急7000系向け・GM動力の加工[3]【パイオニア】

    どんどん進めます。

    埋まっていた側面の凹部を整形します。
    ツメは後付する予定
    上部カバーを固定するツメは、この段階ではありません。

    で、ここからが本番です。
    複製物の幅を狭くしていきます。
    最初のうちはこうやって・・・
    意外と削れないのね・・・
    #100のペーパーで削ってみました。
    それはそれは必死になって擦り付けていました。

    ・・・

    結局、作業量と結果が比例しないことが分かりました(´・ω・`)
    切削面積が広いためなのか、かなり力を入れて擦っても、あまり削れていないのです・・・。

    そこで、方法を変えながら作業することにしまして・・・
    とりあえず形にはなった
    この状態に辿り着くことが出来ました。

    どのように作業したのかというと・・・
    まず、複製物を用意します。
    ほんのり石油っぽいにおいが残ります・・・

    で、ブ ッ タ 切 ります。
    ばらばら
    台車の上部が貫通する部分は、結局無くなってしまうので、思い切って切断してしまいました。

    上部カバーにはめ込みまして
    いよいよメインの工作に突入
    矢印部分の突起を切り落とします。
    これは簡単な作業
    これはナイフを数回入れれば簡単に作業できます。

    すると、上部カバーと複製物の幅に差が出来ますので、その差がなくなるまで複製物を削っていきます。
    削れ削れっ
    このような感じに仕上がればOKです。
    ツライチになるまで

    左右で比較すると、こんな感じです。
    反対側も同じく削ります
    向かって左側が加工後です。
    もちろん、反対側も同じ作業を行います。

    車端部の台形状に突き出た部分も切り落とします。
    じゃま

    動力側の切削加工は、これで一通り終了です。

    車体側にも加工が必要でして・・・
    ちょっとだけ・・・
    矢印部分の、貫通扉パーツより突き出ているツメの先端を、ちょっとだけ切断します。


    今度は、動力に上部カバー固定用のツメを作ります
    大きさは、縦1.5mm、横2.5mm、厚さ1.0mmの角柱を、瞬着で貼り付けただけの単純なものです。
    2種類のプラ棒で形成
    このままでは上部カバーをはめ込むには大変なので、ニッパーでツメっぽい形に整形しました。

    車体側にも固定用のツメを取り付けます。
    そのままでは、そのツメの「逃げ」が確保できないので、上部カバーの一部に切り欠きを設けます。
    動力墜落事故防止のためにも・・・

    車体側には、プラ棒でツメを設けます。
    抜け落ちたら目も当てられないし・・・


    上部カバーを複製物にはめ込んだところ。
    上部カバーがメインフレームな状態
    やっぱりツメの厚さが大きいようです。
    無傷で分解できるかな(・∀・;)

    車体もかぶせたところ。
    窓越しに反対側が見える
    これ、高さに関しては無加工でこの状態です。
    側面ガラスパーツがストッパーの役割を果たしているようです。
    ただし・・・
    わかります?
    僅かに動力の側面が、車体下部から見えています。
    これを解消するには、ガラスパーツの底辺を切断するか、上部カバーの一部を削るかどちらかを行う必要があります。
    宿題です。
    それでも実物換算で10cmほど車高が高い状態・・・
    なんとかならないかな・・・
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    1. 2008/10/31(金) 00:30:08|
    2. 鉄コレ・東急7000系(こどもの国線仕様)
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    【3番目の】鉄コレ東急7000系向け・GM動力の加工[2]【パイオニア】

    というわけで・・・
    実は上下が完全にくっ付いていた・・・
    27日の夜の段階で、もう片面にもシリコーンゴムを流しておき、そのまま泊まり一本分放置した状態が上の画像の状態です。

    上型と下型を分離します。
    気泡だらけw
    キレイに分離しています。
    当然です。
    上型と下型が同化してしまい、カッターでゴムを切り開いたからです。
    確かに、剥離剤代わりに塗ったワックスが表面ではじかれて、「膜」を作っていなかったことは確かですが・・・。

    いよいよレジンを流します。
    一回目
    とても動力改造をしているとは思えない状態ですけど・・・
    あらかじめ下型にレジンを流し、上型をかぶせた後、さらにレジンを流しました。
    そしてできたブツがこちら↓
    まずまず・・・
    車端部分にレジンが回らず・・・。
    それ以外は概ね原型どおりに抜くことが出来ました。

    隅々までレジンが行き届きさえすれば、ほぼ問題ないと踏んで、量産体制に入ります。
    今度は、下型全体と、上型の車端部分にレジンを流した後に、上下型を合わせ、さらに不足分を流し込む方法を採りました。
    さて、結果はというと・・・
    ハネ付き
    今度はちゃんと車端部までレジンが行き渡りました。

    調子に乗ってどんど増殖させます。
    増殖中
    予備も含めて5両分に増殖させました。
    増殖した似非ダイキャストパーツ
    さて、この中から状態の良い2つを選びます。

    よーく見ると、車端部に気泡を巻き込んだモノが3つ確認できました。
    まぁ、埋めれば何とかなるレベルですが
    これは、予備として保管します。
    気泡部分さえ埋めれば、何とか使えると思われる故。

    選ばれた複製物。
    選ばれしモノ
    バリを取り除き、原型と同じ形になるように整形していきます。
    原型を型から外すときに、型の一部が千切れていたりするので、この段階で複製物も修正します。
    上:作業前 下:作業後
    上が作業前の状態、下が作業後です。

    試しに、モーターを装着してみました。
    これは・・・いける。
    ピッタリ嵌ったではありませんか(・∀・)
    一気に先が開けた瞬間でもありました。

    では、当然上部カバーも嵌るかと言われると、そうでもなくて・・・
    ここが一番ネックだった・・・
    実は、ダイキャストのツメの部分まではキレイに抜くことが出来ず、ここだけ無法地帯になっているのです。
    今日はめんどくさかったので作業していないのですが、この部分は凹みのみ作り、ツメは別の方法で復元させる予定です。

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    1. 2008/10/29(水) 23:11:22|
    2. 鉄コレ・東急7000系(こどもの国線仕様)
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    【3番目の】鉄コレ東急7000系向け・GM動力の加工[1]【パイオニア】

    何時までも思考していても永久に完成しないので、後先考えずにとりあえず手を動かしてみました。

    約1時間後・・・
    もうだめぽ
    力尽きましたorz

    ・ここまでの流れ
    とりあえず、ダイキャストを実際に削ってみないと何とも言えなかったので、#100のペーパーで必死になって擦りつけてみました。
    結果:ダイキャスト表面がピカピカに磨き上げられました。

    時間が掛かりすぎると判断し、リューターに切削砥石を装着し、削ってみました。
    結果:あまり削れてない上に、リューターが発熱。

    これも時間が掛かると判断し、金属用のこぎりで、切削面に対して垂直に(本体を枕木方向に切断するような感じで)刃を当て、削ってみました。
    結果:これも思った以上に削れず。

    この段階で、ダイキャストに対する加工は諦めました。
    変わりに、本当は手を出したくなかったのですが・・・、車体の内側を削ってみることにしました。
    結果:均一に切削できず、またプラの厚さの半分を削らなくてはいけないため、車体の強度に不安が・・・。


    さて、完全に行き詰ったようです(*ω*)
    せめて、こいつ↓がプラで出来ていればなぁ・・・
    こいつさえ何とかなれば・・・
    プラで出来ていれば・・・
    プラで・・・

    ・・・

    じゃ、プラで作り直せば良いんじゃね(・∀・)

    ということで
    一か八か
    上手くいく自信は無いですが、ダイキャスト部分をレジンで置き換えてしまおうと考えました。
    これなら、切削作業も格段に楽になります。


    んで、もしこれも駄目だった場合はというと・・・
    走ることは走るし・・・
    この状態で車体かぶせてしまうつもりです。
    これでも走ることは走ります。
    結局のところ、ダイキャストは見栄えの向上と錘を兼ねているだけらしく、画像のように上部のカバーのみでも走行可能でした。
    ただし、錘がない分走りは不安定になりますが・・・。

    まぁ、最終的にどのような形態に仕上がるかはワタクシにも分かりません・・・。
    鉄コレ動力を使えば秒殺で動力搭載可能(たぶん)なのに、なぜわざわざGM動力なのか、なぜそこまで遠回りをしてでもGM動力なのか・・・?
    でも、これはサブタイトル「3番目のパイオニア」を再現するためには、ピボット軸受けを持たないGM動力でしか出来ないのです。
    2両編成だからこそ、あえて挑戦したいところなのです(`・ω・´)
    もしこれが8両だったら諦めがつきますが・・・。



    ところでこの新動力、実は特許出願されていまして、ここでその概要が掲載されています。

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    1. 2008/10/27(月) 23:04:01|
    2. 鉄コレ・東急7000系(こどもの国線仕様)
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    さらに思考中・・・

    泊まり勤務の終業後、秋葉原に寄り道してきました。
    都合で、溝の口から大井町線直通の急行に乗りました。
    編成は6104Fです。
    えーと、この編成、6000系の中では初めてグモった編成だったりします@九品仏駅付近

    そういうわけで、大井町経由で京浜東北線→秋葉原駅に着きました。
    秋葉原ですが、何時行ってもあの雰囲気に馴染めないですねぇ・・・


    では、何故わざわざそこへと足を運んだのかというと・・・
    新動力
    これを買うためでした。

    とりあえず、計測。
    まずは、7000系の車体から。
    7000系車体
    16.2mm。

    付属の床板は・・・
    7000系床板
    15.5mm。

    0.7mmのアソビがあります。

    新動力の幅はというと・・・
    もう少し細ければなぁ・・・
    16.8mm。

    で、一段細くなっている個所で測ってみると・・・
    ここまで細くしろと言わんばかりに・・・
    15.0mm

    まとめると、片側約0.6mmずつ細くすれば良いということです。
    あとは、ひたすら削るor切断するのみなのですが、ここで新たな問題が出てきました。
    まさに、「皮一枚」になる予感
    矢印の部分ですが、両側面を細くしていくと、その部分が極端に薄くなることが分かりました。
    下手すれば、そこから車端部分が分離してしまいます・・・。
    仮に分離してしまったとしても、一番上に来るプラパーツとは固定することが出来るのですが、強度はそのプラパーツに依存する状態となります。

    さて・・・、どうしましょう(´・ω・`)





    そのほか買ってきたもの。
    小物も積もれば・・・
    大量の床下バルク。
    これだけの量ですが、すべて8017Fに使用します、予定です。
    ってことは、8500系10両×2編成と、大井町線5両×2編成(8000系・8590系)を作ったあかつきには、とんでもない量のバルクを使用することになりますねorz
    この中には、1000系のスカートパーツも含まれていますが、これは後々2000系や9000系(後に再生産されるときに付属されるか?)を作るときに使用します。

    そして・・・
    1985年出版だそうです
    1985年に出版されたものの復刻版(2002年出版)です。えーと、1985年はワタクシまだ存在していませんがw
    当時の最新車両だったのでしょう、8090系が表紙を飾っています。

    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2008/10/27(月) 00:28:37|
    2. 鉄コレ・東急7000系(こどもの国線仕様)
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    思考中・・・

    GM動力の改造について。

    実は・・・、旧動力を改造するか、新動力を加工するか、考えがまとまっていません・・・。
    旧動力では「高さ」が、新動力は「幅」が原因で、そのままでは車体をかぶせることが出来ない故。
    旧動力を改造して「高さ」を抑えるか、新動力を加工して「幅」を狭くするか、の二択なのですが・・・。

    旧動力を改造すれば、記事のネタにもなるが、この場合改造後の確実な動作が期待できない。
    方法としては、ど真ん中に陣取るモーターを外し、ウォームギヤの軸に直接小型モーターを接続する。
    当然、モーターは2つ必要である。
    モーターは、高さ調整用のプラ板を介して、ゴム系接着剤で固定。
    で、問題はモーターへの配線。
    適当なビニール線を半田付けすればそれで済むことだが、これではメンテナンス性に欠ける。
    だからといって、カトーの小型車両用動力ユニットのように、モーターと銅板は互いに接触させるだけというのも不安が残る。
    GMの新動力を見れば、モーターと銅板はガイドなどを介して確実に接触するように出来ている。
    また、この改造を行うと、従来のダイキャストは使用できなくなる。
    だが、このダイキャストは錘も兼ねているので、できれば温存したい。
    現在のところ、真鍮の細い角材を口の字状に床板に接着することで、ダイキャストの代わりとすることを予定。

    これだけ弄るのであれば、新動力のダイキャストの一部を削っていったほうが単純明快。
    しかし、作業自体は簡単だが、極めて単調な作業であることは確か。時間も掛かる(?)。
    そこで、ダイキャストを「削る」のではなくて「切断」出来ないかを考えている。
    もっとも、レザーソウでじわじわと切断できれば・・・、と思ってはいるが、こればっかりは実践してみないと分からないし、レザーソウで金属が切断できるかも分からない。
    というか、狭める寸法が0.何mmの世界なのですが(正確に測っていないので、具体的な数値は不明)、削るには大きく、切断するには狭い、といったサイズであることは確か。
    ただし、駆動装置そのものはノータッチなので、加工後も動作が保証させる。


    つまり、一長一短な訳で、どちらにせよ大掛かりな作業であることには変わりありません。
    ただ・・・、最終的な「見た目」では新動力を加工したほうが優れていることは確かです。


    とりあえず、頭の中で考えているだけではどうにもなることじゃないので、一旦書き出してみたという状態です。


    ●このブログを見ているSS各位氏へ業務連絡
    GMのビデオケース型車輌ケースが余っているという方、居ましたら連絡ください(・ω・)

    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2008/10/24(金) 22:19:43|
    2. 鉄コレ・東急7000系(こどもの国線仕様)
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    鉄道コレクション・えちぜん鉄道MC6001形・MC6101形の動力化

    改めて、鉄コレえちぜん鉄道車両の、動力搭載をネタにします。

    MC6101形
    今日は、残りのMC6101形が種車です。

    まずはTNカプラーの加工から入ります。
    中の金属線は使用できず・・・
    下段が加工後の状態です。
    矢印の部分が加工個所です。
    スカート取り付け台座(?)、ジャンパー栓、金属線押さえ(仮名)の3ヶ所を切り落とします。
    仮名としている金属線押さえは、鉄コレ動力へ装着する際には障害となってしまうのです・・・
    動力側には取り付け用の突起が付いているのに・・・と、なんだか不思議な感じがします。

    次に、付属のスカートパーツを、正しい位置に近づけるために、カプラー装着高さを高くします。
    カプラーを元通りに(金属線は装着しない、できない・・・)組みなおし、鉄コレ動力付属のエンドパーツに取り付けます。
    そうしたら、エンドパーツの矢印の部分を削ります。
    エンドパーツも加工
    左側が加工前、右側が加工後の状態です。
    カプラーを取り付けたまま作業しました。
    さらに、エンドパーツの矢印のモールドを切り取ります。
    ざっくりと
    こうすることで、カプラー取り付け高さを上げることが出来ます。

    今度は、付属のスカートにも手を加えます。
    画像は前回の使いまわしw
    赤矢印部分のツメを切り落とします。
    さらに、青矢印部分のツメも切り落としてしまいます。(切断後の写真を撮りわすれた故orz)

    これで、スカートをはめ込むことは可能になりましたが・・・
    隙間が・・・
    そのままでは車体とスカートとに隙間が発生してしまいます。
    そこで、スカート開口部の一部を削ります。
    切削中・・・
    削りすぎると印象が変わってしまうので、少しずつ作業します。
    途中で、車体とあわせながら、スカートの印象を崩さない範囲で削っていきます。

    納得できる状態になったら、スカートをカプラーに接着します。
    ゴム系接着剤を使用
    矢印の部分(ちょうどジャンパー栓を切除した場所)にゴム系接着剤を付け、スカートを貼り付けます。

    これだけの加工を行っても、車体とスカートとの隙間を無くすことは出来なかったのですが・・・
    それでも隙間が出来てしまうが・・・
    この程度なら納得できます。というか特別こだわった訳でもないし、こだわるつもりも無いので、これで良しとします。

    ・実感的になった連結部分
    電連は付かないようです

    パンタグラフはとりあえずPT42を装着し、行き先表示のステッカーを貼り付け、完成です。
    ワンマン 福井

    ここまでで、作業時間は約1時間でした。



    余った時間で、GM動力を鉄コレ7000系へと搭載するための構想を練ります。
    GM動力2種
    手前は比較・参考のための新型動力です。
    とりあえず分解してみます。
    うーん・・・
    新型動力には、小型モーターが二つ搭載されています。
    それなのに、車体をかぶせるとモーターカバーが窓越しに見えてしまいます・・・
    真っ黒なダイキャストで車内が埋め尽くさせる旧動力と比べれば多少はマシですが。

    こんなものを用意します。
    キャラメルN用
    これを、旧動力にこのようにして・・・
    無理矢理繋げる
    熱収縮チューブを介して、モーターとウォームギヤとを接続してみました。
    旧動力を改造して、新動力と同じ2モーター仕様にしてしまおうという考えなのです。
    これにより、室内を占拠する割合を小さく出来れば・・・と思います。

    じゃあ「最初から新動力を使えば良いじゃん」と思った方、朗報ですw
    幅広
    実は、旧動力の床板は、車体よりも幅が広いのです。
    で、旧動力も新動力も、床板の幅は同じ。
    新動力の床板はダ イ キ ャ ス ト 製です。

    えーと、ダイキャストを血眼になって削るよりかは、旧動力を改造する方が面白いじゃあないですかw
    でも、まだ新動力使用は諦められないなぁ・・・

    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2008/10/23(木) 23:12:21|
    2. 模型全般
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    影で進めていたもの

    7000系改装作業の終盤から、実はもう一つの車両にも手を出していました。
    ようやく手をつけることができた
    一年以上前に購入していた、阪急8000系です。

    インレタ、ステッカー貼りと、室内灯取り付け、カプラー交換を同時に行いました。
    このときまでに数回走行させていて、車体が汚れていることが考えられたため、一度分解して車体を洗浄しました。

    それで、インレタを貼り付けるわけですが・・・
    今回の天敵
    ぶっちゃけ、インレタ貼るのは苦手なのです(´*ω*`)

    とりあえず、位置決めしやすいように、マスキングテープでインレタ台紙と車体とを仮止めして
    ガイドラインが唯一の救い
    爪楊枝orzを使って擦り、転写しました。
    何か跡が残ってる・・・
    同様に、車番も転写しました。
    まぁ、側面は比較的簡単に作業が出来ますが、問題は妻面です。
    ここでは、車体前面にも車番を転写しますが、はっきり言って無茶があります・・・
    それでもまぁ・・・、だましだまし転写することは出来ました。
    実は数字に亀裂が入っている・・・

    転写作業中ですが、インレタ台紙の余計な糊も一緒に車体に貼り付いてしまう現象が多く見られました。
    そこで、マスキングテープの粘着面を当てて、少しでも目立たないようにしてみました。


    全てのインレタを貼り終え、あることに気づきました。

    クリヤー吹いても大丈夫なのか・・・?

    車番インレタは、光沢のある銀色が採用されています。
    もしここでクリヤーを吹いたら、せっかくの輝きが駄目になるのでは?と思ったのです。
    本当なら、阪急ロゴマークを貼り付けた後に一旦クリヤーを吹き、その後車番を貼ればよかったのですが・・・
    結局、クリヤーは吹かずにそのままにします。



    今度は車体への小パーツ等の取り付けです。
    屋根にはヒューズ箱等を・・・
    混み合った屋根
    車内には室内灯を・・・
    トミックス製を使用
    トミックスとマイクロエースの室内灯ユニットは、非常につくりが似ていますね。
    取り付けが簡単なので、扱いやすいのですが・・・。

    ちょっと略しますがw、最後に車体と床下を合わせて、作業完了です。

    ・完成記念
    特急 梅田
    えーと、もちろん8両編成ですよ。
    編成は8007Fとしました。




    さて、実はさらにもう一つ車輌があったりします。
    タイトル:鉄道コレクション・えちぜん鉄道MC6001形・MC6101形を弄る
    えちぜん鉄道
    最近発売された、鉄コレえちぜん鉄道2両セットです。
    まぁ、これも一種の衝動買いってヤツですが、その割には動力も2両分購入していたりと、「衝動」の域を超えているような気もしますが・・・
    この車両については
    ・動力搭載
    ・TNカプラー化
    ・パンタ載せ換え
    のみを行い、あとはそのままとします。

    とりあえず、動力車に車体を載せるのは問題なく行えますが、意外と苦戦したのがTNカプラー装着なのでした。
    鉄コレ20m級動力に、TNカプラーがそのまま取り付けられないのは知られていると思います。
    カプラーの、後方に飛び出した突起が、台車と干渉するからなので、まずはこいつを切り落としてしまいましょう。
    中の金属線は御役御免(今のところ)
    これで、動力への取り付けが可能となるわけなのです。
    同時に、胴受けの左右にあるジャンパー栓のモールドも切り落としておきます。
    これからスカートを取り付けるのですが、ここからがもっと大変だったのです。

    付属のスカートにも加工を加えます。
    MC6001はスカートの形が異なりますが・・・
    左が加工後、右が加工前です。
    スカート開口部(連結器が収まっている部分)の左右にあるツメを切り落とし、さらに開口部の底辺を少しだけ切削します。
    そうしないと、TNカプラーの胴受けがぎりぎりで収まらなくなってしまうのです。
    左右の大きさに関しては、ほぼぴったりなので、加工の必要はありません。

    なんかだんだん加工個所が増えていますが、これもスカートを正しい位置に持っていくための措置なのです。
    今度は、動力の両端に取り付けるエンドパーツの上辺を0.5mm前後切り落とします。
    要は、連結器の位置が高くなればよい
    つまり、連結器の取り付け位置を若干高くするのです。

    この「スカート開口部底辺の切削」と「連結器取り付け位置の嵩上げ」を行わないと、スカートが車体から離れた状態になってしまうわけです。

    スカートを、カプラーに接着します。
    ちょうどジャンパー栓モールドのあったところにゴム系接着剤を付け、接着をします。
    本当は、ジャンパー栓も再現したかった・・・
    実車では、胴受け横のジャンパー栓が見えるのですが、今回省略します。深入りしません。

    車体を被せて、車体とスカートとの間に隙間が無ければ良しとします。
    もう出来上がったも同然
    あとは、台車、パンタグラフを取り付ければ、完成です。

    ・・・すみません、完成した車両の写真取り忘れましたorz


    ・7000系スイッチャーによる構内入れ替え風
    入れ替え中
    えーと、実際にはMC6001は日車生まれなので、このような光景はありえませんが・・・

    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2008/10/23(木) 00:13:36|
    2. 模型全般
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    【たのしいえんそく】鉄道コレクション・東急7000系を改装する[8:完了]【鬱なマラソン大会】

    たくさん印刷しましたw
    多めに・・・
    結果的には多すぎたわけですが、多いにこした事はありません。
    クリヤーで表面保護をして、塗膜が完全乾燥する前に車体に貼り付けます。
    ワンマン表記のみホワイトデカール使用
    これで、デカール貼り付けは全て完了です。

    最後に、付属のステッカーを用意しまして・・・
    現在では設定不能な「すずかけ台」行きも
    行き先は、もちろん[こどもの国]を選択し、前面行き先表示器部分に貼り付けます。
    両者で異なる幕
    実車も、7052号は「白地に黒文字」、7057号は「黒地に白文字」だったようなので、模型でもそれを表現してみました。

    車体全体を見て、どこか不具合がないかを調べていると、窓サッシ部分の銀が薄くなっていた個所がありましたので、タッチアップを施しました。
    おそらく、塗装後試しに貼り付けた、クリヤーデカールを落とすときに車体を洗浄しましたが、その時に銀も落ちてしまったらしいです。


    最後に、屋根にアンテナを装着するべく、φ=1mmのドリルで穴を開けます。
    開口中・・・
    そしてアンテナを植えます。
    アンテナは付属のものを使用


    あとは、ガラスパーツを元通りに車体に組み、屋根を乗せ、下回りと合体させれば・・・
    (・∀・)
    東急7000系こどもの国線仕様の出来上がりです(・∀・)

    ●記念撮影
    ・形式写真風
    あれ?傾いてる・・・

    ・長津田駅付近の急曲線をイメージ
    いざ、このもの国へ

    ・長津田~こどもの国駅間(7000系現役時)の盛土区間をイメージ
    ちょっと無理がある
    実際はこのような感じ
    現在の、長津田駅~恩田駅間
    この付近は、現在も田んぼが広がっています。
    ワタクシが小5の頃の話、たぶん99年5~6月だったと思います。
    撮影した場所の直ぐ近くの田んぼで、お米の稲を植える体験学習に参加をしていました。
    たまーに目の前を行き来する7000系を見るのが楽しみだった記憶があります。
    しかし、それが7000系を生で見た最後の時でした・・・(´・ω・`)
    最後に7000系に乗車したのは、おそらく小3の頃(いや、もしかしたら幼稚園?)までさかのぼります。
    今は無き、長津田駅の地下連絡通路を通ったのも、そのときが最後ではないかと思います。

    こどもの国と言えば、小学校卒業までは「たのしいえんそく」の場として、それ以降、特に最後にそこへ行った時(高2の2月)は「鬱なマラソン大会」の会場として記憶に残っています。
    もっとも、小学校卒業とほぼ同時期に、こどもの国線は通勤化されたので、正確には「7000系=たのしいえんそく」となりますが・・・。



    あ、話が変な方向に向いてしまいましたが、この7000系、まだ「完成」とは宣言しません。
    なぜなら、まだ動力を組み込んでいないからです。
    ところがその動力も、大改造を施す必要があるのです・・・。
    それに加えて、この台車も・・・
    最終目標は「回す」こと
    パイオニアIII最大の特徴を、模型でも再現したいのです。


    ところで、鉄コレと言えば「広すぎる連結面間隔」ですが・・・
    広すぎwww
    この7000系も例外ではありません。

    この車両も、連結面間隔が広いですが・・・
    なんか吸い込まれそうな開き具合・・・
    この車両、約1メートルあると言われていまして、これを1/150サイズに換算すると、6.66・・・mmとなります。
    実はちょうど前作のメトロ5000系(アーノルドカプラー使用)とほぼ同じなのです。
    ってことは、この7000系(連結面間隔10mm)の場合、単純に150倍すると・・・

    1.5m

    もう・・・、連結面云々のレベルではありません。

    模型的には、実車の連結面間隔が50cmの時、3~4mmまで縮めれば良いという計算ですね。


    さっきの、連結面間隔が広い車両は、札幌市交通局の6000形です。
    今さっき、ウィキペディアでこの車両の記事を開いて、妙な表現がされていることに気づきました。
    以下引用。
    札幌市交通局6000形電車(さっぽろしこうつうきょく6000がたでんしゃ)は、かつて札幌市交通局(札幌市営地下鉄)が保有していた電車。東西線で運用されていた

    ・・・今年の8月で引退してしまっのですね・・・(´;ω:;.:...

    地下鉄といえばこの車輌

    ・01編成
    こいつも過去の姿・・・

    ・遺影
    6000形@新さっぽろ
    これが最後の撮影でもあり、最後に乗った6000形でもあります・・・。

    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2008/10/21(火) 01:10:56|
    2. 鉄コレ・東急7000系(こどもの国線仕様)
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    【たのしいえんそく】鉄道コレクション・東急7000系を改装する[7]【鬱なマラソン大会】

    改装作業もいよいよ終盤です。
    ぱっと見、簡単そうでした・・・
    シンボルマーク、車番、ワンマン表記を貼り付けます・・・予定でした。

    で、シンボルマークと車番を貼り終え、ワンマン表記を貼り付けているところで、とても嫌なことに気づいてしまいました・・・
    あと少しのところだったのですが・・・
    わかります?
    デカール自体は可も無く不可もなくといったところですが・・・
    実車写真と見比べると、何かがおかしいのです。


    実は


    シ ン ボ ル マ ー ク の 貼 り 付 け 位 置 を 間 違 え たorz

    慌てて修正しまして・・・
    これが正しい状態
    シンボルマークはどうにかなりました。
    車番が駄目になりました(´・ω・`)
    ワンマン表記も、水に水没させてしまうアクシデントが多発、予備も無い状態(´・ω:;.:...

    結局、車番とワンマン表記を再印刷しなくてはいけません・・・。


    あと、デカールにクリヤーを吹いたら、それが完全に硬化する前に貼り付けを完了させたほうがよろしいようで・・・
    塗膜が完全に硬化すると、切り出す際に周囲の塗膜が剥がれる現象が起きます。
    同様に、台紙を曲げると塗膜が曲げに耐えられず、ひびが入って剥がれ落ちてしまうのです。
    結局、その剥がれたところから水が浸入し、印刷をお陀仏にしてしまうのです。
    デカールによく食いつき、剥がれ落ちないクリヤー塗料さえあれば・・・

    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2008/10/20(月) 00:54:01|
    2. 鉄コレ・東急7000系(こどもの国線仕様)
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    今年も行きましたよ・・・

    今年も小田急主催のファミリー鉄道展に行ってきました。

    とりあえず画像だけ並べておきます。
    会場の様子などは、他のウェブページ等で紹介されると思います故・・・

    ●3000形(SE)
    今年は覆いの中で・・・

    反対側

    なんか違うモノに見えてくる・・・


    ●5000形
    急行 箱根湯本

    ●4000形
    マトモに撮ったのは約1年ぶり・・・

    ●10000形(HISE)
    ロマンスカーといえばコレ

    ●今回の目的
    乗務員ドア~客用ドア間

    側面青帯部分

    前面下部

    フロントガラス下部

    ある程度製作方針の固まった、小田急3000形・1000形・クヤ31形を製作するに当たって、このロゴマークは外せないと思いまして・・・
    問題は、塗装済みキットに対して、白抜きのロゴをどのように再現するかです。


    その後は、直ぐ近くのGMショップに立ち寄りましたが、結局何も買わずに帰宅しました・・・。

    とりあえず、この後も模型弄りをする予定です。(17:50現在)

    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道

    1. 2008/10/19(日) 17:51:11|
    2. 鉄道全般
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    【たのしいえんそく】鉄道コレクション・東急7000系を改装する[6]【鬱なマラソン大会】

    デカールの余白を落とします。
    隠ぺい力の強い白
    横方向は定規を当てて、真っ直ぐに切断します。

    それにしてもこのホワイトデカール、下地色の影響を受けにくいようで・・・
    余白切断途中
    もし、白色の帯を作る必要があっても、このデカールを使用すれば万事解決できるのでは?と思っていたりします。
    また、たとえば赤帯に白抜き文字といったことも、ほぼ問題なく再現できそうです。

    さて、出来具合はというと・・・
    思わずニヤニヤ(・∀・)
    思ったよりキレイに仕上がりました(・∀・)

    続けて、雨どい下の細い帯を貼ります。
    余白も含めて切り出し、水に浸したところ・・・
    ザ・スパイラル2nd
    ってか水没してますがw、またしても丸まってしまいました・・・。
    それでも頑張って貼り付けます。
    ここまでできれば後は何とかなる
    後は位置決めをして乾燥させ、余白を落とします。

    出来上がったのがコチラ↓
    とりあえず一山越えた・・・
    7000系最後の姿でもある、こどもの国線仕様です。

    ・側面
    帯も乱れることなく・・・
    いい感じに貼れましたよ・・・

    ・2両並べて
    あとは楽勝か?
    残るはこどもの国シンボルマークとワンマン表記の貼り付けですが・・・、今日はここでタイムオーバー。
    次回の作業に回します。

    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2008/10/17(金) 23:38:34|
    2. 鉄コレ・東急7000系(こどもの国線仕様)
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    【たのしいえんそく】鉄道コレクション・東急7000系を改装する[5]【鬱なマラソン大会】

    実験的に貼り付けたデカールを剥がしました。
    いよいよ本番

    透明デカールでは、下地の色が透けてしまうので、今度はホワイトデカールを使用しました。
    同時に、帯の太さを微調整しました。

    デカールに印刷し、インクが完全に乾いた後、いつものようにクリヤーを吹いて表面を保護します。
    おや、ヘッドマークも一緒に印刷されてるぞw

    んで、その乾燥を待つ間にこのようなことを行っていました。
    阪急8000系
    阪急8000系を完成させるべく車体を洗浄したところです。
    これの詳細は後日に回します。

    阪急に気をとられたせいで、デカール貼り付けは21:00過ぎとなってしまいました・・・。

    デカールを貼っていきます。
    印刷のインクが流れ出るのを防ぐため、余白ごと車体に貼り付け、最後に余白を切り取る方法を採ります。
    実際に貼ってみたところ・・・
    期待以上の隠ぺい力
    下地の「透け」はかなり納まりました。

    デカールはコルゲーション部分に貼り付けるため、マークセッターとマークソフターを使用して、密着性を高めました。
    マークソフターを塗ってしばらくすると、デカールはかなりボコボコな状態になるわけですが、さらにそのまま放置すると・・・
    ヒヤッとする瞬間でもある
    ほぼコルゲーションに合わせで密着してくれるのです。

    貼り終えたところ。
    ちょっと帯の色が薄かった・・・
    前面の帯部分のみ、ぎりぎりで切り出して貼り付けています。
    あとは余白を落とし、車番などを貼れば、「車体」はほぼ完成です。


    ホワイトデカールに帯を印刷して貼り付ける方法・・・、もしかしたら以後の標準工法になるかもです。

    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2008/10/17(金) 01:13:26|
    2. 鉄コレ・東急7000系(こどもの国線仕様)
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    マイクロエース・都営5300形を完成させる[1]

    東急7000系は、デカール調整のため、今日は触っていません。

    代わりに、マイクロの都営5300形を完成させました。
    ここで言う「完成」とは、ステッカー貼り付けや小パーツの装着などを行い、購入時よりもディテールを向上させることを指します。

    まずは、車体と床下を分離することから始まります。
    まずは分解
    内装の色がキツいですねw
    実在していたら、乗っただけで目がおかしくなりそうです。

    連結器を交換します。
    自連タイプ
    台車に装着されているカプラーを外し、ボディマウントタイプのTNカプラーと置き換えます。
    カプラー根元を切断せずに置き換え出来るので、元のアーノルドタイプに戻すことも出来ます。

    交換することで、連結間隔も短縮されます。
    上:TN 下:アーノルド
    ちなみにマイクロカプラーを使用すると、連結間隔はTNとアーノルドの中間くらいと予想されます。
    (その理由については塗装乾燥中にカプラー比較をしてみるを参照)

    室内灯ユニットを装着します。
    ワンタッチで・・・
    導光材を適当な長さに折り、セットします。
    カトーの室内灯ユニットと比べれば、非常に簡単に装着できます。

    あとは、車体と床下を元通りに組むだけですが、先頭車に限ってはもう一仕事残っています。
    先頭車には、前面行き先表示器部分へのステッカー貼りを行うわけですが、これは導光器に直接貼り付けます。
    マイクロ車の場合、大抵は側面ガラスパーツを外し、黒色のライトユニットを車体下方へと引くと外れるようです。
    特急 西馬込
    ステッカーを貼ったら、元通りに組みなおします。
    ちなみに今回は[特急 西馬込]を選びました。
    画像では、この段階で側面ガラスパーツにもステッカーを貼っていますが、この段階では貼らないほうが良いです。
    パーツを車体に組みなおす際に、ステッカーがずれてしまうからです。

    全ての工程が終わったところ。
    この角度では分からないw
    これを8両分行います・・・。

    8両分終われば完成のはずなのですが、この車輌、購入時より付着している汚れがありまして、それの除去も行わなくてはいけないのです。
    先日の7000系に対して行った「マーク消し」と同じ手法で作業できればと考えています。



    こんなものを用意します。
    GM動力
    見てのとおりGM動力です。
    パイオニア台車が装着されています。
    車体を被せてみます。
    超腰高w
    あれ(・ω・ )
    何かの間違いか
    様子がおかしいです。

    原因は・・・
    また大掛かりな改造が必要なのか・・・
    モーターと車体上部とが干渉していました。
    またしても大改造が必要な状態です・・・

    さて、皆さんここで疑問に感じるかと思います。
    GMキットに対して、鉄コレ動力を使用することは最近話題となっていますが、鉄コレに対して、何故わざとGM動力を使用するのか、専用動力もあり、台車だってT車用から持ってこれば済むわけなのに・・・、と思っているはずです。
    GM動力は、「ある細工」を施すには非常に好都合なのです。
    それは・・・
    この構造が絶対条件なのです・・・
    ピボット軸受けでないこと、これが最大のヒントです。

    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2008/10/14(火) 23:28:54|
    2. 模型全般
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    【たのしいえんそく】鉄道コレクション・東急7000系を改装する[4]【鬱なマラソン大会】

    いきなり話が脱線しますけどw
    二徹目&金曜日の終電、明けて土曜日9時頃の列車遅延、さらに10時から突発(一徹目の出社時に発表されてた)業研と・・・かなり精神的にストレスが溜まっていて、さらに帰宅して直ぐに模型店へと行くという、無茶なことをしていました。
    15:30頃帰宅し、16時頃から昼寝のつもりで寝ました。

    目が覚めると、変に部屋の中が明るいのです。
    時計を見てみると・・・

    11:00(10月12日・日曜日)


    19時間堕ちていたことになりますね(´・ω:;.:...



    戻します。

    黒くなりすぎてしまった、種別灯と尾灯を修正しました。
    それでも微妙・・・
    なんかすごく微妙です・・・
    また修正するかもです。

    そして、最大にして最難関、デカール貼りです。
    まぁ、失敗して当然だろうし・・・
    んまぁ・・・、これで一発で成功したら奇跡なのですが・・・

    貼っていきます。
    とりあえず雨どい下の細い帯から始めてみました・・・
    いきなり死亡フラグが立った模様ですw
    ザ・デカールスパイラル
    そもそも、幅0.5mm程度、長さが11cmほどのデカール、しかも印刷を滲ませないように扱うなんぞ、ワタクシには無理がありますよ。
    それでもやってみる
    まーやってやれないことは無いことは分かったのですが、後半ではデカールの表裏が入れ替わっていたりと・・・散々な結果でした。

    とりあえず、貼りやすそうな側面中ほどの帯も貼ってみます。
    ぱっと見はいい感じ
    こうやって、乗せること自体は非常に簡単でした。
    馴染まない・・・
    でも、コルゲーション部分には馴染む様子が感じられません・・・
    マークセッターやマークソフターを使用してはみましたが・・・
    貼ること自体は可能
    こうやって、貼ること自体はできるんですけど・・・
    よく見るとやっぱり・・・
    やっぱりダメ・・・

    びみょう

    だからといって、マークソフターを多く塗布して、上から圧着させようとすればこのように・・・
    強引に馴染ませても・・・
    これはまだマシな状態ですが、酷いときはこんな風に・・・
    もうだめぽ
    印刷は滲むしデカールには要らん皺ができるし、そのくせ思ったほど馴染んでないし・・・と、かえって見栄えが悪化してしまうのです(・ω・`)


    そこで、今まで試したことの無かった、蒸しタオルでデカールを圧着させる手法をやってみました。
    湯気、たってます・・・
    いきなりやる気無い状態ですwww
    タオルを用意するのが面倒くさかったので、お湯をティッシュに染み込ませて圧着することにしました。
    お湯の温度も、触れてからちょっと経つと「アチ」って感じる程度です。
    やってみます。
    あーそれでも少しは・・・

    多少は良くなった程度

    印刷の滲みが酷いです

    もっと湯温を上げれば上手くいくのか・・・?
    結果としては、やらないよりかはマシ、な感じでした。
    ただ、マークソフター使用よりかはやり易く、湯温を上げればもっと効果が期待できるのではと感じました。
    その代わり、上から圧着させますので、印刷の滲みを回避するには工夫が必要です。
    印刷部分よりも余裕を持って切り出すことで何とかなりそうですが、乾燥後に不要部分を切り落とす必要があります。
    ただ、切り落とし自体は、比較的容易に行えそうなので、時間をかけて丁寧にやれば何とかなるかなと・・・。

    帯だけ貼り付けてたところ。
    もちろん完成ではない
    透明デカールでは、下地の色が透けてしまいます。
    ホワイトデカールの使用である程度抑えることが出来るかな・・・?
    でもそうすると、余白の切り出しがシビアになることは避けられないですが・・・、仕方ないか(・ω・`)

    ということで、今回はデカールを如何にして密着させるかを考えたわけですので、この状態で「完成」ではありません。
    次回はホワイトデカールを使用してみますので、今回貼ったデカールは全て落とします。
    よりキレイな仕上がりを求めるためにも・・・




    二徹明けで模型店に行ったわけ。
    モハ2形
    箱根登山鉄道モハ2形です。
    以前から、モハ1形と3両で走行させたかったのですが、長らく品切れ状態が続き、この度の再生産を機に購入したわけです。

    3連

    モハ1とモハ2では、台車が異なるわけなのですが・・・
    モハ2+モハ1
    この角度からでは分かりにくいですけど・・・、台車の「彫り」が浅いです・・・

    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2008/10/13(月) 01:09:28|
    2. 鉄コレ・東急7000系(こどもの国線仕様)
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    【たのしいえんそく】鉄道コレクション・東急7000系を改装する[3]【鬱なマラソン大会】

    再塗装から、泊まり勤務を一回挟んでいるので、上塗りした塗料は完全に乾燥していました。
    仕上がり良好
    自分で言うのもアレですが・・・、キレイに塗装できました。
    滑らかな表面
    表面も、いい感じに平滑です。

    で、実車写真を見る限り、窓枠は白っぽく見えるのですが・・・
    窓枠までステンレス色に
    このように、窓枠までもがステンレス色になってしまっています。
    この色合いの差は目立つので、窓枠には「白っぽく光る」銀を差します。
    今回は全て筆塗り
    光の加減でちょっと分かりにくくなっていますが、該当箇所にはタミヤのクロームシルバーを使用しました。
    もちろんエナメル系です。

    その勢いで、車体前面にも色を差していきます。
    前照灯と尾灯の台座(?)部分は、タミヤのニュートラルグレー(アクリル系)を差します。
    向かって左側が色を差した状態
    向かって左側が、色を差した後の状態です。
    画像では分かりにくいですね・・・。

    前照灯のライトケースは、ガイアカラーのスターブライトシルバーを、メタリックマスターで薄めたものを差しました。
    さらに、レンズ部分には(あまり意味がないと分かっていながら)タミヤのクリヤー(アクリル)を差しました。
    分かります・・・?
    差す・・・というよりかは、塗料の雫を乗せる感じですが・・・。
    乗せた直後はレンズ状に盛り上がっていますが、乾燥すると盛り上がりは消えてしまいます・・・。

    種別灯のレンズ部分には、タミヤのスモーク(アクリル)を乗せましたが・・・、これはちょっと失敗だったようです。黒くなりすぎてしまいました・・・。

    尾灯のレンズ部分には、タミヤのクリヤーレッドとブラック(どちらもアクリル)を混ぜたものを乗せました。

    行先表示器のHゴム部分は、タミヤのフラットブラック(エナメル)を差し、表示器本体部分は、クレオスのベースホワイトを差しました。

    色差し後の前面はこんな感じになりました。
    大きな乱れも無く・・・
    種別灯と尾灯の色合いが殆ど同じになってしまいました・・・。
    種別灯はもっと白っぽく、尾灯はもっと赤っぽくする必要があります。

    その二点の修正を加えた後、今回の改装の本命でもあるデカール貼りです。


    話は多少前後しますが・・・
    車体と窓枠の色との違いが分かると思います
    同じ「銀」でも、車体と窓枠とでは色味が異なります。
    実車写真を見る限りでも、こんな感じでした。

    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2008/10/09(木) 00:10:54|
    2. 鉄コレ・東急7000系(こどもの国線仕様)
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    【たのしいえんそく】鉄道コレクション・東急7000系を改装する[2]【鬱なマラソン大会】

    全てはこの画像が原因でした。
    同じステンレス車なのに・・・
    ワタクシに言わせれば、ステンレス車は模型的には黒っぽい銀であるべき、と考えています。
    逆にアルミ車は、白っぽい銀というイメージを持っています。

    画像を見る限り、7000系はアルミ車っぽく見えてしまうのです・・・。

    何かと軽快なイメージ
    納車待ちのメトロ5000と比べると、7000系の色白さが目立ちます・・・。


    本当は、デカールだけ貼り付けて完成の予定でしたが・・・、こうなった以上、塗装をしないと気がすまなくなってしまいました・・・。


    分解します。
    解体中
    このとき気づいたのですが、貫通扉は別パーツだったのですね。

    確認も兼ねて、今度はアルミ車と比較してみます。
    アルミ車と比較
    やっぱりアルミっぽい質感です。

    車体を洗浄し、クレオスのスーパーステンレスを吹きます。
    今回は、塗装剥がしはせず、そのまま上塗りします。

    ・塗装途中で比較
    SUS車はこの色でないと・・・
    上が塗装後、下は塗装前の状態です。
    その差は歴然ですね。

    ・さらに比較
    上段:塗装前 中段:塗装後 下段:比較用アルミ車
    中央が塗装後の車体です。
    もう、上下段の色ではアルミ車としか認識できません・・・。

    ・8000系と・・・
    正面から

    さ、10月下旬までには完成できるかな・・・?

    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2008/10/06(月) 23:13:08|
    2. 鉄コレ・東急7000系(こどもの国線仕様)
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    作業再開

    今日も鉄コレ7000系を弄る予定でした。
    弄る・・・というか、デカールの貼り付け作業を行うつもりだったのですけど・・・
    ありゃ・・・
    デカールの印刷の質に納得できず。
    印刷の一部が弾かれてしまっています・・・。
    おそらく手の油が付着したまま作業を行ったからではないかと思われます。
    このデカール、元はA4サイズの大きさで、そこに図案を印刷し、切り取って使用しています。
    そのため、作業を重ねていくうちに油分が付着、その上からベーススプレーを吹かれ、そのまま印刷すると・・・、今回のような事例が発生してしまうようなのです。
    なので、今まで使用していたデカール紙は、表面がかなり汚れている状態でしょうから、今回のような大きな図案を印刷すると、どこかで印刷不良が出てきてもおかしくありません。

    そこで、新しくデカール紙を用意し、それに印刷をしました。
    これなら大丈夫・・・
    まぁ当然というか、キレイに印刷されました。
    後はインクの乾燥を待ちます。


    その間に、8017Fを久しぶりに弄ってみます。
    地味に一ヶ月ぶり
    保護用のマスキングテープとゾルを剥がしました。
    この段階で、アンテナを取り付けてしまいます。
    アンテナ撤去跡も再現(したつもり)
    アンテナ台座だけになっている状態を再現したかったのです。

    このあと車体を洗浄し、サフを吹きました。



    サフの乾燥を待つ間に、手持ちの貨車のカプラーを交換してみました。
    交換するカプラーは、最近知った「SHINKYO連結器」を使ってみます。
    シンキョーカプラー
    こんな感じで袋詰めにされています。40個入っているようです。
    これ、本来は台湾型車輌の補修用部品(カトーで言うAssyパーツに相当)なのです。
    が、大きさ・形状共に見栄えがよく、さらにはカトーカプラー、TNカプラーと相互に連結が出来るという、大変優れたものだそうです。

    早速、ヨ8000のカプラーを交換してみます。
    こいつはマイクロ製
    とても現実離れしたアーノルドカプラーが目立ちます。
    ひっくり返して・・・
    大きすぎるカプラー・・・
    カプラーポケット側面を、枕木方向に力を入れると・・・
    意外と簡単に取れます
    ポケットが外れ、カプラーが交換できる状態になります。
    あとは、シンキョーカプラーを組み、元通りに組みなおすだけです。

    アーノルドと比較すると・・・
    ヘッドが飛び出してはいるが・・・
    連結器の頭が飛び出てはいますが、見かけはだいぶ実感的になります。
    この飛び出し具合では、連結間隔が気になりますので、比較してみましょう。

    ・SHINKYO連結器
    だいぶ落ち着いた印象

    ・アーノルド
    ・・・

    もう・・・言うことはないです。

    ほかの車両ではどうでしょうか?
    それぞれ上半分がシンキョー、下半分がアーノルドです。

    ・タキ5450
    微妙・・・

    ・タキ35000
    あれ・・・

    ●SHINKYO連結器の第一印象
    ・黒とグレーの2色が発売されているので、足回りに応じた色が選択できる。
    ・大きさ、形状ともに実感的。
    ・ただし、連結間隔はアーノルド程ではないが、広い。
    ・上記に関して、TNカプラー付属のスペーサーを使用して、短縮できそうな予感。
    ・組立がし難い。また上下パーツのはまり具合が緩く、直ぐ分離するものがあった。
    ・まとめ:工夫次第で「実感的」「狭い連結間隔」「他社連結器との相互連結」の3拍子揃った、強い味方にできる予感。



    話が戻ります。
    カプラー云々しているうちに、サフがほぼ乾燥した状態になりました。
    多少傷が浮き出てしまいましたが・・・
    触っても表面が荒れるということは無いですが、なんとな~く湿った感じがしたのは否めません。
    これは「乾燥した」うちに入るのでしょうかねぇ・・・。
    サフは吹いてから時間が経ちすぎると、サフと塗料とを結ぶ効果(バインダー効果というらしい)が薄れるようなので、今のうちに塗装してしまいます。
    使うのは、例によってALCLADのSTAINLESS STEELです。
    ステンレスカラー比較
    同じステンレス車を並べてみましたが、同じ「ステンレス色」でも差異が見られます。
    同じステンレス車なのに・・・
    7000系はまさに「塗装した銀」な色です。
    ステンレスを名乗るにはまだ早いですね・・・。
    メトロ5000と比較すると・・・
    いい勝負
    メトロ5000はクレオスのスーパーステンレスで塗装していますが、どちらも引けをとりません。
    どちらも実感的な色合いです。
    乾燥中・・・接触厳禁
    それでも、ワタクシの目はアルクラッドの方がお気に入りのようです。
    ただ・・・、塗膜がそんなに強くないので、扱いには注意を要します・・・。

    さ、次に問題になるのは「帯」です。
    塗装にするか、それともデカールで済ませるか・・・。
    7000系での結果を待って決定しようかな・・・。

    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2008/10/05(日) 00:21:49|
    2. 模型全般
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    【たのしいえんそく】鉄道コレクション・東急7000系を改装する[1]【鬱なマラソン大会】

    今週は用事が続いていたことや二徹も含まれていたので、なかなか模型を弄る機会に恵まれなかったのです・・・。

    クロポのメトロ5000の製作も終わりましたので、ぼちぼち8017Fの製作を再開します。

    が、その前に・・・
    ちょっと寄り道
    実は、[快速|妙典]の幕を作ると同時に、このようなモノも平行して製作をしていたのでした。

    種車は・・・
    弁当箱
    こいつです。


    改装するに当たって、まずはコーポレートマークを消すことから始まります。
    印刷済みなのは在り難いのですが、今回だけは・・・
    キレイに印刷されています、欲を言えば楕円のプレートも上手いこと再現して欲しかったです。
    だからといって、GMのようなグレーっぽい感じでは萎えますが・・・。

    さ、マークを消すには3通りの方法が考えられます。
    一つ目は、銀を上塗りする方法です。
    これは一番簡単でしょうが、下地の銀と色を合わせる必要があります。
    下手すれば一両まるまる再塗装する羽目になることも・・・?
    また、印刷部分が盛り上がっているので、見る角度によってはマークが浮き出てしまうことも考えられます。
    二つ目は、マークをシンナーで消去する方法です。
    印刷そのものを落としてしまうので、後からマークが浮き出ることはありません。
    しかし、マークもろとも下地の塗装も落としてしまうリスクが非常に大きく、そうなると再塗装する必要もでてきます。
    三つ目は、マークを削り落とす方法です。
    浮き出ているマークのみをペーパーで削り落とすので、細かい傷がつくことは避けられません。
    また、シンナー使用と同様、下地を削ってしまうリスクがあります。
    しかし、削り加減を調整できるので、様子を見ながら作業をすることが出来ます。

    ということで、今回はマークをペーパーで削り落とす方法を採りました。
    #600のペーパーで、印刷部分のみを撫でるように、慎重に削っていきます。
    それでも・・・
    うーん・・・
    ちょっと削りすぎた模様。
    微妙にプラの色が見えています。

    さらに、#800→#1000→#2000の順にペーパーをかけ、傷を消していき、最後はコンパウンドで仕上げました。
    変化が良く分かる角度から
    多少黒ずんでいる感じですが、この付近にはデカールを貼り付けるので、最終的にはあまり目立たなくなるだろうと踏んでいます。

    作業を重ねていくと慣れてきたのか、下地への影響を少なく収めることに成功しました。
    自分でも驚きの結果だったり・・・
    客用ドアと乗務員室ドアとの間にマークが印刷されていたのですが、先ほどのと比べればその差は歴然です。

    並べてみるとこんな感じ。
    かなりの違いが・・・
    もう、言うことはないですね・・・。

    さぁ・・・
    目指すは金沢八景のスイッチャー
    鉄コレ東急7000系の改装工事の始まりです(・ω・´)

    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2008/10/04(土) 00:13:29|
    2. 鉄コレ・東急7000系(こどもの国線仕様)
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