赤帯模型車輌製造

    11年目突入

    【突発企画】去年中にGMキハ22形を完成させるはずだった・・・[4:2/2両完成]【間に合わずorz】  

    ヘッドライトパーツを紛失し、作業が止まっていたキハ22ですが、パーツの調達ができましたので残りの1両も完成させました。

    作業自体は前回とほぼ同じなので、詳細は省略していきます。

    ここからスタート
    ここからスタートします。

    ヘッドライトパーツに穴を開けます。
    開口
    この後塗装をして、銀河モデルのシールドビームレンズをはめ込みます。

    動力も前回と同じく・・・
    この出っ張り、正直不要だと思う・・・
    鉄コレ20m級動力を使用しますので、中央の大きな出っ張りを除去して・・・
    モーターの逃げのみ残して埋め立て
    余計な開口部を埋め立てます。

    モーターは・・・
    微妙なはんだ付け
    集電板をモーター端子に直接はんだ付けします。

    モーターは、前回と同じく床板に瞬間接着剤で直接固定します。

    床下機器を取り付けます。
    今までは、機器を一つずつ切り離して接着していましたが、今回は東武7820系で好結果を残した、機器台座を薄く残して切断する方法を採りました。

    7820系ではレザーソーを使用しましたが、今回はタミヤのクラフトのこを使用してみました。
    あらら・・・
    一部ばらばらになってしまいました・・・(・∀・;)

    とりあえず動力に接着してみました。
    あまり変わらない
    前作と比べてもあまり変化はありません。

    反対側も、台座を薄く残して切断し・・・
    それでも千切れてしまう・・・
    動力に接着しました。

    クラフトのこは、切り口がささくれになりやすいように感じます。
    持ちやすいし、スムーズに歯を動かせますけど・・・


    ここからは、前回にはなかった新しい作業です。
    もともと動力の出っ張りに収まっていたウエイトを、車体の屋根に取り付けます。

    まずは、1.2mmのドリルを用意します。
    リューターに装着して効率アップ

    で、「車体側の屋根」にドリルを連打します。
    間違っても屋根まで開口させないこと

    開けた穴同士をニッパーで切断します。
    肉抜きと同じ要領
    長方形状に車体側の屋根を切り取った形です。

    こうすることで、屋根にウエイトを接着するスペースを作ったわけです。
    断面はそのままw

    あとは、屋根にゴム系接着剤でウエイトを貼るだけです。
    どうせ外からは見えないので・・・

    これで、窓からウエイトが見えなくなるはずです。


    側面ガラスをはめて、プラ帯を接着します。
    プラ帯は以前に作ったものをしよう

    ひとまず組みあがりました。
    702号

    ウエイトの見え方の違いはというと・・・
    ・加工をした702号
    いい感じ

    ・未加工の706号
    動力側のウエイトも気になりますが・・・

    これだけ違いが出ました。


    最後にステッカーを貼り、完成です。

    ・キハ22形700番台
    702号

    ・先に完成していた706号と
    違いは雨どい下の緑帯の有無

    ・連結部分
    ヘッドライトレンズが飛び出していますが・・・
    実際に702と706が連結されたかどうかは不明ですが・・・




    これで・・・、中途半端になっていたものが解消され、スッキリしました。

    次回は気休め程度にキットを組んでみようかな・・・
    そのキットは、買って2年近く放置しているので・・・
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    1. 2009/01/26(月) 23:39:05|
    2. GM・国鉄キハ22形700番台
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    【突発企画】去年中にGMキハ22形を完成させるはずだった・・・[3:1/2両完成]【間に合わずorz】

    年末までに完成できなかったキハ22を弄りました。

    今回はここからスタートです。
    床下が・・・
    この床下を何とかして改善します。

    まず、鉄コレ動力の床下には、ウエイトを納めるために、中央部分が突き出ています。
    鉄コレ動力の問題点のひとつ?
    これ、鉄コレ動力の問題点の一つだと思いますが・・・、走行性を重視するには仕方の無いことなのでしょう。
    この出っ張りの中を覗くと・・・
    出っ張りの中身
    こんな風にウエイトが搭載されているのです。

    床下にエンジンとラジエターを再現するには出っ張りが邪魔なので・・・
    削除っ
    ばっさりと削除させていただきました。

    この状態で、モーターを搭載してみましたが・・・
    ありゃりゃ・・・
    モーターの一部が下に突き出ていることが判明。
    結局モーターの搭載方も変更せざるを得ないですね・・・。

    この動力の場合ですが、モーターは縦長の向きで搭載されています。
    試しにモーターを90度回転させてみたところ・・・
    床下ツライチ
    うまい具合に床下がツライチになりました。
    同時にモーター高さも低く抑えられ、一石二鳥です。

    もうこれを使わない方法はありませんw
    まずは、床板の不要な開口部をプラ板で塞ぎます。
    中央部だけ開口したままで・・・

    モーターですが、既存のモーターホルダーは使用できませんので、接着剤で固定する方法を採ります。
    それよりもっと大切なのが、モーターと床板の集電板とを結ぶ小さな集電板を、どう使うかです。
    モーターホルダーが使えない上に、モーター自体も90度角度が変わっていますので、集電板を加工の上、はんだ付けしなくてはいけないようです。

    集電板を眺めていて、ふと思いついたのが今回行う方法です。
    まずは、集電板を切断、下の画像のように折り曲げ加工をします。
    既存の集電板を再利用

    そして、モーターの端子と、先ほどの加工した集電板とをはんだ付けします。
    こんな感じで・・・
    この時、モーター端子よりも、集電板の先端が広くなるよう、ハの字になるように調節します。
    そうしないと、床板の集電板と接触しないのです・・・。
    また、モーターの極性にも注意します。

    このモーターを床板に置き、床板にモーターを直接接着します。
    床板の穴はこう使え
    今回は瞬間接着剤を使用しました。

    接着後の動力をみると、こんな感じになります。
    どうでしょう・・・?

    真横から
    床下完全シースルー

    どうでしょう?
    床下を完全シースルーにしながらも、床上の高さを抑えた、理想的な動力になったのではないでしょうか・・・?

    この状態でウエイトを搭載したところ、フライホイールとウエイトが干渉してしまうことが分かりました・・・。
    どうも、モーターを90度回転させたことで、モーター自体の高さは抑えられましたが、モーター軸の高さが若干上に上がったようなのです。

    ここでは、ウエイトの一部を削ることで対処しました。
    左:加工前・右:加工後
    そんなに大胆に削る必要はありません。
    これでもフライホイールと接触しているような感じがしますが・・・。


    床下機器は、そのまま接着すると台座の部分が丸見えで、見栄えが良くありません。
    (一番最初の画像を参考)
    なので、機器を一個ずつ台座から切り離して、床下に直接接着していきます。
    逆にスカスカ感が目立つ・・・
    中央の出っ張りが無くなったことで、逆にGM床下特有の「スカスカ感」が際立ってしまっていますが・・・。

    さらに、エンジンとラジエターを接着します。
    気動車にはコレが無いと・・・
    エンジンの両側から出ている軸は、0.5mmの丸棒を使用して再現しています。
    細すぎる気もしますが・・・、まぁ雰囲気重視ということで・・・。
    実際、ワタクシ気動車の床下には詳しくないので、これでも充分なのです・・・。


    次に、台車を装着するべく、キット付属の台車を切断します。
    とりあえず切断したものの・・・
    このときもクラフトのこを使用しました。
    大きさの割りに使い勝手が良いです。

    で、鉄コレの台車部分と合わせてみたところ・・・
    あれー・・・
    軸距が異なるのです。
    この程度なら微調整でカバーできるかできないかのレベルですが・・・。

    鉄コレ動力には台車枠が付属していまして、今回はその中に似たような台車があることが分かりました。
    鉄コレ付属はDT21
    ただし、「似ている」ということだけで、まったく同じではありません。
    鉄コレ付属の台車枠はDT21、キット付属の台車枠はDT22です。
    見た目の違いは、ブレーキシリンダーの有無、ブレーキシューの個数とそれに付帯するロット類です。
    と言うことは、DT21の台車枠から上記の部分を削除することで、DT22に近づけられるわけです。

    そういうわけで、早速作業してみました。
    ・オリジナルと比較
    上:DT22もどき・下:DT21

    ・GMのDT22と比較
    上:DT22・下:DT22もどき

    加工跡が見えてしまっていますが、キット付属のDT22と比較しても、そんなに違和感を感じません。

    これで、床下関係の作業はすべて終わりましたので、最後に車体にステッカーを貼り付けました。



    ●完成
    国鉄キハ22形700番台
    国鉄キハ22形700番台・706号

    ●真横から
    床下シースルー+窓越しに反対側も見れる床上
    床下は完全シースルー化を実現、床上もほぼシースルー化を実現しました。
    窓からウエイトが見えてしまっていますが、これは車体側に行き場を失った鉄コレ動力のウエイトを搭載したためです。
    将来的には「屋根」の裏側に搭載することで、窓から見えなくするつもりです・・・。

    ●エンジン部分
    エンジン部分の拡大
    エンジン両側から伸びる軸はこれで正しいのかどうかは不明ですが、雰囲気重視ということで・・・。

    ●台車
    DT22風台車枠
    やっぱり加工跡が気になります・・・。
    ぱっと見はDT22に見えなくも無いので、これで良しとします。

    ●走行の様子


    走行音が大きくなってしまいましたが・・・、スローも利き、特に不満はありません。



    と言うことで、2両あるうちの1両のみを完成させることができました。
    残る1両は、ヘッドライトのパーツが調達でき次第、追って作業を進める予定です。

    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2009/01/03(土) 01:14:56|
    2. GM・国鉄キハ22形700番台
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    【突発企画】今年中にGMキハ22形を完成させる[2]【間に合わずorz】

    結論から先に言います。

     間 に 合 わ な か っ た で す  orz

    ●いいわけ其の一
    27日の夕方から28日夜まで、熱を出して寝込んでいました・・・。
    最大体温は38.4℃、平熱よりも2.4℃も高い数値でした。

    今日(29日)は体調もほぼ通常通りに戻りましたので、模型弄り再開です。
    だいぶペースを上げていましたので、写真もあまり撮っていません。
    だからと言うわけでもありませんが、ここでも記事を多少割り切って書きます。

    実は27日は昼過ぎから買い物に出かけ、帰宅後にマーク類を貼り付けるところまでは行っていました。
    702と706をプロトとしました
    それぞれ702と706をプロトタイプとしてマーク類を貼り付けています。

    表面保護のためにクリヤーを吹きます。
    乾燥中・・・
    艶ありのクリヤーなので、列車にしてはやたらとテカテカ光ってしまっています・・・。

    屋根パーツには、説明書の指示通りの位置に穴を開け、ベンチレーターなどを設置します。
    曲面ゆえに位置決めもめんどくさい・・・
    この時ですが、定規をこのように↓使用することで・・・
    ベンチレーターをきれいに並べる方法
    複数個並んだ屋上機器をきれいに揃えることができます。

    さて、ちょっと気になったのがこのヘッドライト。
    これはちょっと・・・
    これをどうにかしようと、考え付いた方法が・・・
    食わず嫌い的だったヘッドライトの別パーツ化
    銀河モデルの、手ごろなサイズのシールドビームの「レンズ」のみを使う方法です。
    そのレンズのみがこれ↓
    超拡大
    見やすいように大きくします。
    えーと、脇のメモリは0.5mmです。
    あまりにも小さいです。目によろしくありません(´・ω・`)

    でも、がんばってサイズを測ってみたところ、取り付けには0.7mmの穴を開ければよいことは分かりましたので・・・
    豚鼻崩壊寸前・・・
    とりあえず0.8mmの穴を開けておきました。

    残りの3つのパーツにも同じ加工を施し、最後に銀で塗装をしました。
    とりあえず筆塗り

    ある程度塗装が乾いたら、透明タイプのゴム系接着剤を使用して、レンズを接着します。
    ただし粘りが強く扱いにくい・・・


    で、この時にまたしてもヤッてしまいました・・・
    ●いいわけ其の二
    レンズを押し込む際に、ピンセットで挟みこむように作業をしていたところ・・・

    ピ ッ

    っと音を立てて「豚鼻」もろとも何処かに飛んでいってしまいました(´;ω;`)

    探したところで見つかるはずも無く・・・、あきらめて706のみ完成させることを目指しました。

    でも「ヘッドライト無し」というのも未練が残りますので・・・
    とりあえず大型1灯の状態で・・・
    702は大型1灯の状態で我慢します。
    パーツが見つかり次第or購入次第、交換する予定です・・・。

    せっかくゴム系接着剤を扱っているので、ついでに屋根も接着します。
    はみ出しても怖くない
    ゴム系はもしはみ出しても、半乾きの状態で巻き取ることができるので、ある意味精神的に負担の少ない接着剤だと思いますが、いかがでしょう・・・?

    テールライトにはクリヤーレッドを滴下しました。
    この程度なら筆でなくても・・・
    ただ単に、筆を使うのがめんどくさかっただけですw


    床下機器にも手を加えますが、鉄コレ動力を使用する関係上、見せ場でもあるエンジン本体の再現ができないのが残念なところです・・・。
    まぁその辺は後で考えることにしまして、それ以外の部分は機器の厚さを薄く加工した後に・・・
    新兵器・クラフトのこ
    動力の床下に貼り付けます。
    このでっぱりが邪魔
    もうこの段階で、今年中に完成させる目的は果たせないと悟りましたので・・・w、床下は今後もエンジン再現も含めて再検討します。
    それまでの「つなぎ」として、この状態としました。

    TNカプラーにも、鉄コレ動力に合わせて加工を施します。
    お馴染みの加工です

    車体の内側に、最初のときに作ったプラ帯を接着します。
    幅はぴったりでした

    ガラスパーツをランナーから切り出しますが・・・
    ここでもクラフトのこが活躍
    どうせ最初に貼り付けたプラ棒より下は不要なので、クラフトのこで一気に切断しました。
    それにしてもタミヤのクラフトのこはグリップが大きく、刃渡りも(Nサイズでは)余裕の長さを持っているので、とても快適に作業ができました。
    実はもう一本「レザーソー」を同時に購入していまして、一体どちらが使いやすいのか、比較しているところでもあります。
    これについては後日改めて記事にしようかと思います。



    いよいよ動力に車体を被せるまでに辿り着きましたが・・・
    長さオーバー
    TNカプラーがはみ出しています・・・。
    なので、鉄コレ動力付属のエンドパーツの使用は止めて、TNカプラーさらに加工し、カプラー位置を台車側に下げて動力に直接接着することで長さを調節しました。
    合わせてTNカプラーも追加加工
    1mm角のプラ棒2本を挟んで「足」を作っていますが、この辺は余裕があるときでも・・・


    そしてこれ↓が今日までにできた状態
    かなり頑張ってもコレが精一杯・・・
    特に床下を中心に未完成が目立ちます・・・。


    ところで、なぜ急に、しかも今年中に完成させる必要があったのか?
    理由は単純で、一回の作業量を増やすための練習でした・・・。
    ところが、同時に体調不良が重なり、思うように進まなかったのが悔やまれるところです。
    また、一番怖れていたパーツの紛失も起こしてしまい、それ以降やる気も下がる一方で、最終的には2両のうち1両を完成させることを目指したものの、これも達成できず。
    やっぱり、時間をかけて少しずつ完成させているのがワタクシには似合った方法なのでしょうか?
    別に無理に変える必要も無いので、まぁ深く考えることは避けますが・・・。


    それと・・・、30日から二徹です。
    帰宅するのは来年1月1日です。
    なので、このブログもこの記事が今年最後となります。

    それでは皆様、良いお年を。
    ワタクシは某駅駅務室で新年を迎えますし、終電繰り下げ・初電繰上げのため、二徹目なのに寝られないことが予想されますがorz

    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2008/12/30(火) 00:12:05|
    2. GM・国鉄キハ22形700番台
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    【突発企画】今年中にGMキハ22形を完成させる[1]【間に合うか?】

    26日の夕方に思いついた超突発企画です。
    本当は、年明け早々に「運試し」的にキットを組む予定でしたが、その予行演習も兼ねての今回の企み。

    今回手をつけるキットは・・・
    国鉄キハ22形
    グリーンマックス・国鉄キハ22形700番台です。
    これ、去年くらいに地元の模型屋が閉店することを知り、今まで貯めていたポイントを消費する目的で購入したものです。
    動力には、本来は従来のGM動力を使用しますが、今回は鉄コレ20m級動力を使用し、組み上げます。

    まずは、GM製車体に鉄コレ動力を組み込むためのリブの設置から始めます。
    鉄コレ動力は、GM製車体と比較すると幅が細く、そのまま使では動力を固定できませんし、車体高さも決まりません。
    仮に、そのまま車体をかぶせると・・・
    低床気動車w
    これはよい低床型気動車が誕生しますwww

    幅を合わせるには・・・
    1.動力を太らせる
    2.車体内側の幅を狭くする
    の2通りが挙げられます。
    今回は、接着強度を考え、「2」を採用します。

    車体の内側が17mm、動力が15.5mmでしたので、片側0.75mmずつ狭くすればよいわけですね。
    そこで、0.5mm厚と0.25厚のプラ帯を重ねて接着し、スペーサーを作りました。
    見栄えはどうでもいい
    もちろん、0.75mm厚のプラ帯があればそれを使用しても良いです。
    たまたま希望の厚さの帯が無かっただけです(´・ω・`)

    今度は車体高さを決めるリブを作ります。
    動力側面の高さが5.3mmですので、車体裾から5.3mmの位置にリブを接着すればよいわけです。
    車体裾から5.3mmを測ってみると、ちょうどガラスパーツの下辺とほぼ一致することが分かりました。
    そこで、ガラスパーツの下辺内側に合わせるように、1mmのプラ材を接着しました。
    パーツ両端に接着
    これで、ガラスパーツの厚さ1mmを含め、車体内側から2mm飛び出したリブの完成です。
    プラ材より下側に飛び出したガラスパーツは、後ほど切断します。


    ここで、接着剤の乾燥時間も兼ねる目的で、今日の作業は終了とします。

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    1. 2008/12/27(土) 00:08:49|
    2. GM・国鉄キハ22形700番台
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