赤帯模型車輌製造

    焦ってはならん・・・

    【下請けの】クロスポイント・東京メトロ5000系の製作[12:落成]【下請け】

    突然ですが、線路を敷き、レイアウトを作りました。
    汚い・狭小・臭い(3K)
    今日の配線は・・・
    直線主体
    こんなです。
    部屋の一部が、収納場所不定の車両やパーツ類に占拠されている(むしろ、そこが収納場所と化してる)ため、箱絵のプランを簡素化・独自にアレンジを加えたものです。
    整合の取れていない個所がありますが、実際は問題なく接続できています。
    ユニトラックはある程度融通が利くので、よほど無理をしない限り問題は無いように思えます・・・。
    線路は、カント付きの複線線路です。
    地上の直線部分(ちょうど水平に線路が敷かれている個所)は、20m級車両10両+αの長さを持っています。


    さて、全ての工作を終了したメトロ5000系を試走させました。
    これ以外に、6月以降に増備した車両なども走行させましたが、それは後で書きます。

    ・レイアウト上の5000系走行イメージ
    こういう雰囲気好き

    坂を上ってきたところ

    5両のみですが・・・

    橋梁下の直線

    走行中

    ・走行中の動画

    GM謹製動力な故、走行中の音は大きいですが・・・、走り始め・終わりは比較的スムーズな動きをします。
    動画では、ガリガリと激しく音を立てていますが、実際はこんな音ではありません。
    また、停止時にガクッと速度が落ちているところがありますが、これは長時間走行後で集電機能が低下したものと思われます。
    最初の頃は、本当に滑らかな動きをしていましたよ・・・。


    さて、たくさん走行させた後は、車輪踏面の清掃を行います。
    今回のスイッチャー
    突然、まったく無関係な箱根登山鉄道モハ1形が登場してきました。
    何がしたいかというと・・・
    新たな発見か?
    このように、互いに連結して・・・
    すごく遠回りなやりかた
    クリーニング液をたっぷり染み込ませたクリーニングレールの上を往復させたかったのです。
    偶然なのですが、モハ1の電連部分が、アーノルドカプラーと上手い具合にかみ合い、推進運転はもちろん、牽引運転もすることが出来ることが最大の発見でした。

    この状態で、レールの上を数回往復運転させました。
    しかも、ち ま ち ま と 5 両 分 。
    暇人ですねぇ~・・・


    ●記念撮影
    今までで最高の出来

    先頭部拡大

    これを以って、クロスポイント・東京メトロ5000系、 完 成 (`・ω・´)



    そのほかレイアウトを走った車両

    ・EF210+タキ35000(日陸仕様)+タキ5450(日陸仕様)
    12両

    黄色いタンクの色はデザインではなくて、中に入れられる液体の種類で法律で定められたいるためです。
    走行中


    ・ED79+シキ810(東芝物流仕様)+ヨ8000
    やっぱりデカイ・・・

    とにかくデカイです。
    いい加減ナンバープレート付けろw
    カーブ内側へのはみ出し具合がすごいです・・・。

    ところで・・・
    でかすぎ
    リレーラーがあまり役に立っていない件について。


    ・京急新1000形
    2400形と併結
    これで、赤+赤の12両を組成できると期待していました。
    ・・・残念ながら、2400形と動力が同調しなかったです(´・ω・`)
    新1000形の方が速く、無理矢理2400を引きずるような状態でした。
    そのため、新1000の動力車の一部が特定の場所で脱輪してしまい、上手く走行しなかったのです。
    結局・・・
    単独運用・・・
    従来どおり、2400は相性の良かった2100形と併結、新1000は単独で運用させました。
    本当は、新1000+2400と、2100単独で運用させるのが目標だったのですが・・・。


    ・都営5300形
    白い車体って、「もしも」のときを想像すると・・・

    オレンジ色に染まる車体


    ・205系横浜線
    地元の車両

    今年で開業100周年です。
    そういえばヘッドマークが「公式に」公開されてますよね・・・?


    ・西武301系旧塗装
    「部品取り」的存在
    HB-2000型コンプレッサー欲しさのためだけにやってきました。

    西武ことはよく知らない・・・
    8+2両の10連です。


    ・E233系1000番台京浜東北線
    あまり実感的ではない撮り方

    デザインとしては、E233>209>>E231に感じます。
    上って下る


    さて、今回走行させた車両には、共通点があります。

    小パーツ・マーク類未装着(つまり購入したままの状態)なのです。
    早完成させろよ、俺(・ω・`)
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    1. 2008/09/26(金) 01:08:02|
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    【下請けの】クロスポイント・東京メトロ5000系の製作[11]【下請け】

    前回、惨敗に終わったデカール関係ですが、懲りずに再挑戦しました。
    というか、これが出来ないと完成ではないので、意地でも仕上げる必要があります。

    今日(24日)は「明け」で、普段は帰宅後18時頃まで寝ているわけなのですが、この時間を有効に使ってみました。

    11:00
    作業開始です。
    デカールにベーススプレーを吹きます。
    コレを吹かないと悲惨
    説明書きによれば、ベーススプレーが完全に乾いてから印刷するように指示されています。
    乾燥を待つ間に、画像データの調整を行い、さらには昼食を食べました。

    13:00
    デカールに画像を印刷しました。
    30個分
    今までは、必要な分だけを印刷し、それから次の作業に入っていましたが、この方法では失敗したときのタイムロスが大きいことが分かりました。
    そこで、対象の画像の数を10倍に増やし、失敗してもタイムロスを少なくできるようにしました。

    今度は、インクの完全乾燥を待ちますが・・・、結局寝て時間をつぶしましたw

    19:30
    夕食と入浴を済ませ、今度は表面保護のためのクリヤーを噴きます。
    まずは準備として、デカールを切り出し、「持ち手」にくっつけます。
    試行錯誤
    この段階で、クリヤーの吹き付け方の違いで分けました。
    上段は予備です。
    中段は、クリヤーを吹いた後切り出し、断面へのクリヤー吹きは省略します。
    下段は、断面へのクリヤー吹きを行います。なので、あらかじめ切り出しておきました。

    準備が整ったので、クリヤーを吹きます。
    薄く薄く・・・
    塗料は、ガイアカラーのEx・クリヤーをレべリング薄め液で希釈したものを使用しました。
    そして、乾燥させます。

    21:00
    クリヤーが乾燥したので、いよいよ車体に貼り付けます。
    あらかじめデカールを貼り付ける個所には、クレオスのマークセッターを塗布しました。

    まずは、「下段」のデカールを水に浸し、台紙から剥がそうとしました。
    ・・・なんか台紙にがっちりと張り付いているような感じです。台紙の上をデカールが滑ってくれません・・・。
    無理に剥がそうとすると、デカールは伸びるわ印刷は滲むわで、使い物にならなくなりました(´・ω・`)
    まさに、前回とまったく同じことが起きたのです。

    次に、「中段」のデカールを、印刷ぎりぎりまでに切り落とし、水に浸しました。
    断面から水が浸入し、印刷が乱れるだろうと思っていたのですが・・・、見かけに変化は見られなかったのです。
    水から引き上げ、デカールを軽く触ってみると、台紙の上を滑っていくのが確認できました。
    そのままそっとピンセットで摘み、貼り付け個所まで持って行きまして・・・
    これは予想外な結果
    位置決め完了。
    乱れナシ
    余分な水分は、最終的にはティッシュで吸い取りました。
    当初は綿棒を使用していたのですが、繊維がデカール表面にくっ付いてしまいましたので・・・。

    また、試しに貼り付け後にマークソフターを重ね塗りしたところ、デカールが柔らかくなり過ぎてしまい、ダメになってしまいました。
    その姿は、「水に溶いた海苔」を思い出していただければ・・・と。



    デカール貼りの失敗の原因は、「断面に回ったクリヤー」ではないかと思いました。
    つまりクリヤー塗料が、台紙とデカールとに跨って塗膜をつくり、それがデカールを台紙から滑らなくさせた原因だと考えています。
    以外だったのは、無防備なはずの断面から水が浸入してしまうことが見られなかったことです。
    まだこの辺は調査する必要があるのですが、今回に限っては「印刷面ぎりぎり」で切り出たからではないかと予想させます。

    貼り終えました。
    怪速妙典
    後日、車両を全体的に確認し、問題が無ければ晴れて完成を宣言します。

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    1. 2008/09/24(水) 23:51:46|
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    【下請けの】クロスポイント・東京メトロ5000系の製作[10]【下請け】

    さ、最後にして最大の難関である、デカールの印刷と表面保護に入ります。
    小さっ・・・
    デカールは、K-TRADINGのミラクルデカール(クリヤー)を使用します。
    ベーススプレーを吹き、それが乾燥してから印刷をします。
    ここまでは、小さな文字もはっきりと読めます。

    問題はここから。
    今、デカールの上(厳密にはベーススプレーの上)にはインクジェットプリンタから放出されたインクのみが乗っている状態です。
    このままでは、水に浸すどころか、何かと触れた瞬間に印刷が崩れます。
    乾く前に触っちゃった例
    なので、クリヤー塗料で表面を保護しなくてはいけません。

    そこで、ガイアカラーのEx・クリヤーを、レべリング薄め液で希釈したものを吹きました。
    既に失敗している痕がw
    薄く吹いては乾燥させることを繰り返します。めんどくさいです(´・ω・`)
    でもそうしないと、保護のつもりで吹いた塗料でインクが溶け出してしまうのです・・・。
    こんな風に↓
    目も当てられない・・・
    最悪デカールそのものが溶け出してしまうこともあるのです。

    まぁ、案の定、というか思った以上に失敗が続き、試しにタミヤのアクリルカラーを使用したところ、今まで以上にインクの溶け出しが酷くなり・・・(´・ω:;.:...


    さて、クリヤーが乾燥したら、該当箇所を切り抜き、今回は印刷面ぎりぎりまで小さく切り出しました。
    そうすると、表面はクリヤーで覆われていても、断面は開いているので、その部分もカバーする必要があります。
    悪戦苦闘の末、ようやくここまでたどり着きました・・・ε=(・ω・`)
    まだ油断できない
    だんだんキリがなくなってきたので、デカール関係はここで一旦終えます。


    クレオスのベースホワイトを用意します。
    ベースホワイト
    これを薄め液でかなり薄く希釈したものを用意します。
    実際には、面相筆に原液を採り、そのまま薄め液に浸しただけですけど・・・。
    これを、パンタグラフの碍子部分と、前面表示窓に塗ります。
    怪しい個所が・・・?
    なんか、行き先表示窓下部が怪しい状態ですw
    実は、この部分に前述のベースホワイトが垂れてしまったのです・・・。
    すぐにティッシュで水分を吸い取りましたが、時すでに遅しで、白が残ってしまいました。
    んで、どうしたかというと、#1000のペーパーで、紙の弾力のみで押し付けるように磨き、表面の白を落としました。
    そして、このようなもの↓を使い、さらに磨きました。
    すごい便利でした
    コンパウンドの容器の下にあるモノは、ガイアノーツのフィニッシュマスターという道具です。
    スポンジ状の部分(白いところ)は見てのとおり、円柱の一端を斜めに切り落としたような形をしています。
    この形状ならば、狭い部分にも手が届き、しかもしっかりと押し付けることが出来そうですね(・∀・)

    コンパウンドをフィニッシュマスターに少量採り、ペーパーで磨いた個所をさらに磨きます。
    猫の額ほどにスペースしかないのですが、確実に研磨されていることが分かります。
    最終的にはキュッキュッと音を立てるまでに磨き上げました。
    その部分だけ変に浮いてしまっては困りますが、結果は、周囲とさほど変化は無く、違和感も感じません。


    いよいよ車体を組みます。
    これは特に難しいことは無く、接着剤をはみ出させないように努めました。
    このキット、実はよく考えられているかもです。
    クーラーと屋根とを接着するときは、クーラー裏側の内側で、接着剤付の刷毛をしごくようにして塗布し、そのまま上から屋根に押し付けるだけで、はみ出すことなく接着できました。

    屋根も、車体にはめて、車体裏側の側面と屋根とを結ぶ角にある、屋根位置決め用の穴と、ガラスパーツ保持用の穴へ接着剤を少量流せば簡単に接着できました。
    都合よく開いている穴

    妻面ガラスパーツを車体に取り付けた後、側面ガラスパーツをはめ込みます。
    ただし、先頭車のみ、車端部の窓一枚を切断します。
    専用品を作らずに済むわけなのですが・・・
    ちょうど、カトー製車輌と同じような方法で、側面ガラスパーツをはめ込みます。
    で、収まりが悪いなぁ・・・と思って車体をよく見たら・・・
    歪んでる
    なんか歪んでいるんですけど(・ω・ )
    床板をはめ込めば何とかなるでしょう。たぶん・・・


    屋上パーツ類も取り付け、外もいい感じに暮れていたので、一枚。
    接着剤の乾燥も兼ねる



    まだ続けます。
    ステッカーの貼り付け作業を行います。
    これもHゴム・サッシと同様、同じ作業を延々と繰り返さなくてはいけないです・・・。
    ワタクシの場合ですが、最初に必要なステッカーにはすべて刃を入れることに集中し、その後貼り付け作業を行っています。
    今まではデザインナイフを使用していましたが、今回は使い捨てタイプの、見るからに鋭そうなナイフを使ってみました。
    使い心地は良かったのですが・・・
    先のデカールの切り出し作業でも、このナイフを使用していました。
    非常に使いやすかっです。
    なのに、何故・・・
    まさに「斬首」状態_∣ ̄∣   (((○
    綺麗な刃してるだろ。折れてるんだぜ、それ。
    大した怪我もないのに、ちょっと力加減が悪かっただけで、もう……使えないんだぜ

    最終的には「使い方の悪さ」が原因ですが。
    あまりデカール表面に触りたくなかったので、定規を使わず、刃を押し付けて余白を切り落としたので、本体に無理な力が掛かったわけです。
    こんな状態でも、刃先は問題なかったです。

    現在は、プラリペアと瞬着で接着、復旧しています。
    もうあまり力を入れて使用できないので、何回も刃を入れて切り出しています。
    これはこれで良い事なのですが・・・。


    ステッカーを貼っていきます。
    優先席を示すマークですが、窓に貼り付けると下辺の一部がサッシと被ってしまうことがわかりました。
    よく見ればマタニティ・マーク付き
    そこで、サッシに沿って、ステッカーの一部を切り落としました。

    ステッカーを貼り終え、今度は床下を組みます。
    内装の塗装は省略
    床下機器は、ゴム系接着剤で取り付けました。

    上回りと下回りを組み合わせている途中。
    待ちに待った瞬間
    この後、パチンと音を立ててはめ込みが完了すると、ついつい嬉しくなってしまいますよね・・・?

    動力搭載車には一工夫します。
    あくまでも気休め程度
    動力車には、車体を固定するためのツメが無く、車体のみを持ち上げたときに動力が抜け落ちてしまうことが考えられます。
    そこで、固定用のツメを取り付けます。
    大きさは適当
    大きさ、形は問いません。
    動力と確実にかみ合って、不自然に車体が膨らまなければそれでヨシです。


    5両編成
    殆ど完成です。
    問題は行き先表示のみ・・・
    行き先表示さえ何とかなれば、完成なのですがねぇ・・・
    ちなみに、59編成としました。

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    1. 2008/09/23(火) 01:19:16|
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    【下請けの】クロスポイント・東京メトロ5000系の製作[9]【下請け】

    今日は二徹明けだったりします(´*ω*`)

    さて、動力をちょっと弄ってみました。
    GM動力といえばコレ
    GM動力の決定番(?)ともいえる存在です。
    走行させると、大きな音を発するので、これを少しでも抑えようと思いました。

    まぁ、やることは唯一つ、「注油」です。
    そもそも注油して良いものなのかも不明ですけど
    使ったのは、タミヤのダンパーオイル(#900)です。
    本来の用途は、RC模型のダンパー内部に封入するシリコンオイルです。
    これを、ギアに一滴未満の量を落とします。
    一滴では多すぎ
    ここ以外にも、そのほか数ヶ所にもオイルを落としました。
    また、車軸と台車内金属フレームとが接触する個所には、接点グリスを少量塗布しました。

    さて、注油した結果はというと・・・
    まぁ・・・多少良くはなったか?な程度でした・・・。
    その代わり、起動時は極低速から動き出すなど性能面では若干の改善が見られました。


    さらに進めます。
    パンタのすり板部分に、グンゼのカッパーを差します。
    あ、碍子塗り忘れたorz
    で・・・、水性カラーの入っている容器のふたは、強固に固着してしまうことがあるようで、このカッパーもその中の一つでした。
    タミヤのアクリルカラーや、GM等のラッカー系塗料の容器では、そのようなことは発生した覚えが無いのですが・・・。

    さらに、テールライトにも色を載せます。
    だいぶ実感的になってきました
    クリヤーレッドに、少量の黒を混ぜ、ライト部分にのせます。
    地味に、ヘッドライトにはクリヤーをのせてみましたが、あまり変化は無いですね・・・。

    もう完成は目の前です(`・ω・´)

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    1. 2008/09/19(金) 23:18:26|
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    【下請けの】クロスポイント・東京メトロ5000系の製作[8]【下請け】

    今日は、公休で研修と健康診断に行ってきましたので、今回は軽い作業で済ませました。

    何をしたかというと、行先表示幕のサイズ合わせです。
    意外とめんどくさい作業・・・
    自作した幕は、鉄模サイズでデカールに印刷しますが、その大きさの比較検討のために、一旦普通紙に印刷をします。
    いきなりデカールに印刷してしまっては、失敗したときのロスが大きいですから・・・。

    で、どうやって大きさを決めるかというと・・・

    1.まずは、原画(幅107ピクセル)を縮小印刷します。
    この時、求めているサイズよりも大きい縮小率を探します。
    今回は、原画を25%のサイズで縮小印刷をしました。
    あ、原画を縮小(幅数ピクセルの世界)してから印刷すると、文字などが潰れてしまい、とても見れたものではなくなるので注意が必要です。
    原画を小さくするのではなくて、原画を小さく印刷するのです。

    2.印刷された画像のサイズを測ります。
    今回場合、幅が7.2mmでした。

    3.模型から必要な大きさを測りだします。
    大きさは4.5mmでした。

    4.あとは、比の計算を用いて、原画のサイズを割り出します。
    縮小前の原画の幅は107ピクセルですので・・・
    7.2:4.5=107:x
    7.2x=481.5
    x=66.875
    つまり、原画の幅を66.875(≒67)ピクセルに縮小し、さらに25%のサイズに縮小印刷をすれば、必要なサイズに仕上げることが出来るのです。

    説明のための画像が無いので、いまいちピンとこないでしょうが・・・、これがワタクシのやり方です。

    この方法の応用として、あらかじめ100ピクセル四方の正方形を、10%で縮小印刷をして、そのサイズ(ワタクシの環境では、印刷された正方形は2.5mm四方)を基準にすれば、ある程度狙った大きさで原画を作ることが出来るので、作業の効率化がなされます(はずです)。

    例として・・・
    見覚えのある3色の帯
    こういう帯を描くときも、作業時間の短縮化が期待されます・・・。
    実は5000系の幕よりも、こっちの作業が中心だったりしますw

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    1. 2008/09/16(火) 21:30:42|
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    【下請けの】クロスポイント・東京メトロ5000系の製作[7]【下請け】

    一徹半明けです(´*ω*`)

    前回塗ったHゴム・サッシの塗装のはみ出しを修正します。
    使うのは、専用溶剤を軽く染み込ませた爪楊枝とティッシュです。
    下地に傷をつけないように・・・
    塗料を塗ってから時間が経っていますので、不要部分に軽く溶剤を染み込ませて、多少ふやけた(?)ところで爪楊枝でそぎ落としました。
    塗装直後なら、爪楊枝のみで簡単に落とせたのですけどね・・・。

    とりあえず、不要な部分のみをそぎ落としました。
    まぁ許容範囲か・・・
    一応、許容範囲内です。

    同じく、ガラスパーツにも作業をします。
    分かりにくいですね・・・
    これは作業後の状態です。


    灯具類にも色を差せば、塗装関係は全て終了したように思えます。
    サイドビュー
    5000の下敷きにされているのは、塗装待ちの8017Fですorz


    あ、ついでに8017Fの今後の展望を。
    実は、床下以外はもう弄る個所は特に無い状態(のハズ)です。
    5000系完成後、もうちょっと寄り道をしてから、車体の塗装を行い、仮完成させる予定です。
    床下機器は、とりあえずキット付属のモノを付け、機会の出来たときに差し替えられれば・・・と考えています。

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    1. 2008/09/15(月) 22:43:31|
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    【下請けの】クロスポイント・東京メトロ5000系の製作[6]【下請け】

    塗装行程の最終段階にして最難関な、Hゴム・サッシへの色差しを行いました。
    最大の敵
    塗装面積の狭さに加え、同じような行程を数十回、下手すれば百数十回も繰り返さなくてはいけない・・・と、精神的にも辛い作業です・・・。

    エナメル系塗料を使用して、ゴム部の凸モールドの頂点に乗せるように塗っていきます。
    慎重に
    はみ出すとみっともない仕上がりとなりますので、慎重に塗っていきます・・・。
    まぁ想定の範囲内
    それでもはみ出してしまうのは・・・まぁ当たり前というか、既に織り込み済みだったりもしますが・・・。
    ドアガラス部分のHゴムモールドは、車体側に再現されていましたので・・・
    片側8ヶ所×2=16
    16×5両=80・・・①
    前面表示器2ヶ所×2=4・・・②
    車体だけでも84ヶ所に、色差しを行ったわけですね。

    んで、これで終わりかと思えば・・・
    まだまだたくさんorz
    ガラスパーツ側にもHゴムモールドがありました。
    戸袋窓部分と、妻面窓部分です。
    片側8ヶ所×2=16
    16×5両=80・・・③
    妻面2ヶ所×10面分=20・・・④
    前面窓3ヶ所×2=6・・・⑤

    んで、Hゴムモールドだけでも・・・
    ①+②+③+④+⑤=190

         ∴ 1 9 0 ヶ 所

    ってことは、仮に10両作ったとすれば、とんでもない数になりますね(´・ω:;.:...


    さらに、サッシ部分も塗り分けます。
    もう数えたくない・・・
    サッシは直線主体なので、烏口で一気にやっつけました。
    乾燥中

    Hゴムにしろ、サッシにしろ、塗装がはみ出している個所が散見されますが・・・、これ、容易に修正できるので、今現在心配することは何一つありません。
    後で爪楊枝等で、不要な部分をそぎ落としてしまうことが出来るからです。
    エナメル系塗料を使用しているからこそ出来る、荒技です。
    本当は、専用溶剤でふき取るのが一番なのですが、それだと必要な部分も剥がしてしまいそうな予感がするので・・・。




    ってなわけで、こんな時間に記事を書いたわけですが、今日この後出勤だったりします。
    なので、今のうちに書いてしまおうと思ったわけなのです。

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    1. 2008/09/13(土) 16:31:45|
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    【下請けの】クロスポイント・東京メトロ5000系の製作[5]【下請け】

    塗装の剥がれてしまった帯を修正します。
    気楽にさぎょうしませう
    Mr.レべリング薄め液に、GMカラーを混ぜ、筆塗りし易くします。
    本来はエアブラシ用溶剤ですが・・・
    筆塗りするには薄めすぎな感じもしますが、塗り面積が極小なこと、元の塗装面との釣り合いを考慮した結果が、この薄め具合です。
    ・・・なんて偉そうなこと言ってますが、実際には「たまたま」そういう薄さになっただけですw

    問題の塗装剥離個所に・・・
    これは剥離が顕著な例
    面相筆で塗料を塗っていきます。
    塗り途中・・・
    コッテリと塗り過ぎないように注意しながら作業します。
    まぁ、かなり薄く希釈されているので、多少塗りすぎても大丈夫であろうかと・・・。

    作業完了。
    ムラがあるように見えますが・・・
    ムラになって見えますが、実際はちゃんと塗れています。


    ついでなので、ライトケースも塗装しました。
    ここははみ出し厳禁・・・
    これもケースの一部が塗られていないように見えますが、実際には塗られています。
    ここは、ガイアカラーのスターブライトシルバーをメタリックマスターで希釈したものを使用しました。

    妙典駅-行徳車両基地間のイメージ
    Hゴム・サッシ部分の色差しが残っていますが、これはまためんどくさい作業です(・ω・`)




    ・水面下で進めているブツ
    某工場でスイッチャーとして現在も生きています(ハズです)
    こいつですが、最末期の姿をモデルにします。
    ワタクシの住む地域では、遠足やマラソン大会の定番となっている「某所」へのアクセスを目的とした路線で活躍していました。
    ワタクシも乗った覚えのある車輌です。

    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2008/09/13(土) 00:16:04|
    2. クロスポイント・東京メトロ5000系
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    【下請けの】クロスポイント・東京メトロ5000系の製作[4]【下請け】

    昨日までの状態
    輝く銀色
    今日はここからスタートします。

    マスキングテープで、車体を完全に覆います。
    夕日+SUS車体、これ最強
    余談ですが、今日目が覚めたときには既に15:30を過ぎていまして・・・
    それで、作業を始めた頃には、日が傾き始めていましたorz
    睡眠時間13時間超、起きてからまだ7時間ほどしか経過していません(22時現在)

    そして、青22号で塗装。
    乾燥待ち

    マスキングテープを剥がせばこんな感じでした。
    これは期待できそう

    ゾルも剥がしますが、まずはゾルの注意書きを見てみましょう。
    何故に円錐型の容器なのでしょう・・・?
    ■Mr.マスキングゾル改は、水溶性です。乾燥後も水をかけると溶解しますので、水で希釈した・・・

    へぇ~・・・

    ということで・・・
    これ、やっていいものなのか・・・
    車体にはお風呂に入っていただきましたw

    溶解中
    早くもゾルの溶解が始まっています。
    歯ブラシは添えるだけ・・・
    歯ブラシを極々軽く当てて、ゾルを落としていきます。
    は、この作業、特にやらなくても大丈夫なようでした。
    そろそろかな・・・
    10分ほどで、殆どのゾルは溶けてなくなりました。
    最後に流水で車体を洗い、残ったゾルは歯ブラシを当てて流しました。
    乾燥中
    んで、乾燥機の温風に当てて、乾かします。

    気になる塗り分けですが・・・
    (・∀・)
    決まりました(・∀・)

    と、思ったら・・・
    あれ?
    ん?
    あれれ~?
    部分的に塗装が剥げています(・ω・`)
    塗面に油分が付いていた、もしくは極薄に付着したゾルの上から塗装されていた可能性が考えられます。
    剥げた箇所は多数ありますが、大きさはそれほどでもないので、筆でタッチアップして誤魔化してしまいます。

    塗装後のイメージ
    だんだん東西線らしくなってきました
    皮肉にも、手元に残らない車なのに、塗装は今のところ最高の出来なのです・・・。

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    1. 2008/09/10(水) 22:36:58|
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    【下請けの】クロスポイント・東京メトロ5000系の製作[3]【下請け】

    8日の夜のことですが、列車内で人様(←自分ではない)に迷惑をかけておいて、さらに逃げるために列車を10分弱も発車待ちの状態にさせた(=線路に降りて逃走した)人間がいました。


    ・・・


    さて、メトロ5000の話に入りましょう。
    実は今回製作するに当たって、行き先表示は・・・

         [ 快速| 妙 典 ] に し ろ 。

    という注文が付いているわけなのです。
    「快速で妙典行きなんてねーだろw」とツッコミたくなるところですが、コレはあくまでも製作依頼の品なので・・・

    当然ですが・・・付属のステッカーには「そのような」表記は収録されていないです。
    一部拡大
    そこで、ステッカーをスキャナーを用いてPCに取り込み、[ 妙 典 ]の文字を一字ずつ切り出し、[快速|中野]の表記の上から貼り付け、ローマ字部分は6文字そのままを移植してきました。
    腑に落ちない感がありますが・・・
    どうです?
    こうして見ると違和感を感じないでしょうw
    不思議なものです(・ω・ )

    この行き先表示は、自作デカールとして扱います。


    車体へと作業を進めます。
    つぶつぶorz
    表面が見事な具合につぶつぶしていました(´・ω:;.:...
    もしこれが実物にもあったとすれば、物を擦り付けるとその物が削れてしまいそうな勢いです・・・。

    それでも進めます。

    帯を水色に塗り分けますので、マスキングを施さなければいけませんが・・・
    とにかくでこぼこが多い車両
    帯部分が一段高くなっているとはいえ、塗り分け線付近に段差などが密集しています。
    マスキングテープでは、完全なマスキングを施せない予感がしましたので、塗り分け線付近をマスキングゾルで覆ってみました。
    惜しみなく塗りつけ
    予定では、その上からさらにマスキングテープを貼りつけます。
    ゾルは、ちょうど車体とテープの間を埋める役割を担っています。

    あとは、キレイな塗り分けをイメージするばかりです。

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    1. 2008/09/10(水) 00:51:29|
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