赤帯模型車輌製造

    11年目突入

    西武6000系50番台[42]

    某お船のイベント絡みであまり進んでません(´・ω・`)
    参考までに、攻略難易度は甲甲甲甲甲甲丙です。このロリコン潜水艦めっ!

    床板を組むため、中に入れる錘を用意して入れようとしてました。
    入らない・・・
    ・・・入りません。

    長さは切れば良いと思ってた
    長さに至ってはどう考えても無理です。
    この部分を描いたのは1年以上前なのですが、恐らくGM完成品の床板錘を基準に描いたものと思います。
    写真の錘は恐らく板キット用、長さは切ればいいやと思ってましたが、幅を詰めるのは手間なのでパス。
    じゃあ完成品の錘を用意しようとGMストアに行ったものの、まさかの売り切れ。

    大きさを自由に決められる都合の良い錘はないか探してたところ、薄い板状の錘を見つけたのでそれを使うことにしました。
    板錘を使用
    ハサミで簡単に切断できるし手で簡単に曲げられて、使い勝手の良いものでした。
    錘スペースに入るように三つ折りにしたのを3セット用意して、床板に収めることができました。
    集電版(GM製)も同時に挟み、台車にも集電版を組み込んで、集電対応床板ができました。

    ライトユニットを付けて通電できてるか確認します。
    電球色に
    通電はできてるのですが、これを維持するのが難しく、些細な衝撃で通電が妨げられてしまう状態です。
    これはある程度何とかしておかないと、ライト点灯化の意味が無いので課題としましょう。
     

    これと並行してアクリル削りを行っていますが、超スローペースなのでしばらく作業が進む見込みがありません・・・。
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    1. 2017/09/08(金) 20:47:42|
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    西武6000系50番台[41]

    完成しそうでしないもどかしさを抑えて作業をしてます・・・。

    今回はメタルプライマーで保護
    表記類を貼り終えたら表面保護をします。
    今回は(も?)クレオスのメタルプライマー(無印)を使いました。
    実車がラッピングなので、クリアーでは艶が出過ぎてしまうと判断したためです。


    車体が一通り作業が済んだので、未着手の他のパーツを仕上げていきます。
    まずはライトユニットから。
    磨けばそれなりに透明に
    これはユニット内の導光材となります。3Dプリント品のクリアアクリルです。
    このままでは透明度が低いので磨いていきました。

    ライトユニットの中
    それをユニット内に入れます。
    導光は複雑な経路にならないように極力単純化しました。

    この上からライト基盤を乗せます。
    光源は下向きに
    LEDの発光面は下を向きとなります。

    光らせるとこのようになりました。
    光り具合も大丈夫なはず
    光量は問題なさそうですが、前照灯の光漏れが不安です。
    これで様子をみて、ダメならまた方法を考えます・・・。


    ライトユニットの次は室内表現です。
    最初は何もしない予定でしたが、やっぱりあったほうが良いなと思いつき、すぐ出来そうな方法で作業しました。
    最初はシール紙に床板や座席などを印刷したのを貼り付けようと企み・・・
    自動カット
    カット用のデータも作ってカッティングマシンで作業を簡略化。
    切り出し精度は十分でした。
    そして貼り付けてから一晩経ったのがこちらです。
    ダメだこりゃ
    シールが剥がれてしまいました。
    貼付け枚数を削減するために折り曲げを多用したのですが、それが仇になったようです。

    これではみっともないので、塗装による再現に切替えました。
    結局塗った
    背もたれの縞模様は無くなりましたが、このくらいで塗ってあれば十分でしょうか?

    地味に4色で塗り分けています。
    4色で塗り分け
    内訳は、座席とひじ掛け内側の青、ひじ掛け外側の明るいグレー、ひじ掛け角の銀、床面の濃いグレーです。

    ガラスパーツの用意も同時に進めました。
    用意というより、ほとんど試作と言っても良いですけど・・・。
    今回もiModela使用
    厚さ1mmのアクリルを削って作っています。機材はiModelaです。

    はめ込み精度は悪くありません。
    良い感じに嵌った
    深く考えずに接着しても大丈夫そうです。

    側面用も削ってみたのですが、こちらも大きな問題は無さそうでした。
    時間かかりすぎ・・・

    アクリルを削るので、先の3D品よりも磨きなしで高い透明度を持つパーツができますが、削りにかかる時間がとにかく長いのです・・・。
    前面分は午後に初始めて夜に完成出来ましたけど、側面分は夕方に始めて翌日の朝に完成という遅さ。
    慎重気味な切削工程ってのもありますので、本番ではもう少し早くできれば良いなと考えてます。
    1. 2017/08/25(金) 22:23:31|
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    西武6000系50番台[40]

    表記類の貼り付けを行いました。
    今回は車番をインレタで、それ以外を自作デカールで対応しました。

    文字間隔がね・・・

    先頭部分はメタリックのインレタです。
    これで精一杯

    車番は都合よく57Fのがあるわけでもないので、GMの西武通勤車インレタかから必要なものを組み合わせていきました。
    そのため文字間隔や上下位置を合わせるのに手間取りました。
    完璧を求めていくとインレタがいくらあっても足りなくなるので、ある程度のところで妥協してます・・・。
    インレタ5000兆枚あればなんとかなりそうですけどw

    デカール対応の表記は、極力図案通りに切り抜いて透明部分の排除に努めました。
    去年の西武9000系で透明部分が目立つのが気になったためです。
    MDのチカラ
    ここに写ってる表記のすべてが自作デカールです。
    号車表記はもちろん、ドアコック表記の黒い縁取りや、丸数字までばっちり印刷されてます。

    表記の次は色挿しです。
    まずは運転台から。
    ハンドル付き
    ここはライトケースと非常はしごと一体で作っているので、その部分だけ塗り分けが必要なのです。
    運転台は明るいグレーと暗いグレー、ハンドルは黒で塗りました。

    車体では車側灯を塗りました。
    実車同様、消灯しているように見えるように塗りました。
    車側灯
    銀→クリアレッド→スモークの順に塗ってます。

    消灯している状態をイメージして
    こちらはオレンジ→スモークの順に塗りました。

    全体
    何もしないとなんか寂しい、かといってそのまま赤やオレンジで塗ってしまうと点灯してるように見えてしまい今度は不自然になってしまいます。
    遠目で見て、黒っぽいけどなんか色が付いてる?程度になれば良いかなと。


    最後はパンタです。
    色挿しはすでに終わっているのですが、パンタを上げた状態での維持が難しい問題がありました。
    そこで、台座の可動軸部分に塗料を厚く塗って径を増して、動きを意図的に渋くしようと試みたのです。
    ちゃんと固定できてます
    ほぼ原液のエナメル系塗料を塗って再度組立てのがこちらです。
    この試みは成功でした。ほどほどの渋さでパンタを上げ下げできます。

    次回からはデータ修正で対応か
    地下での低い位置や、踏切での高い位置まで、ちゃんと対応できています。
    今度からはデータ側で調整ですね。


    完成が待ち遠しい
    ほぼ形になっているのですが、早く完成させたい衝動を抑えてじっくりと進めていきます。
    焦って作業して修正が困難な失敗なんてしたら目も当てられませんからね・・・。
    1. 2017/08/06(日) 22:39:44|
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    西武6000系50番台[39]

    浮気から帰ってきました。

    台車の組立てを行いました。
    普通なら一体形成の台車枠に車輪をはめて床板に付けるだけですが、プリント方向と組立ての都合で5パーツ構成になっているのです。
    構造としては、(模型上の)ボルスタパーツに左右の台車枠をはめ、両者が抜けないように空気ばねパーツを兼ねたピンを差し込んで固定するものです。接着剤不要で分解できる構造です。

    SS050
    T車に使われるSS050(のようなもの)です。
    先頭車に付いてる速度発電機なども漏れなく付いてます。

    プラではなかなかできない作り?
    プラ形成では難しい構造をしています、強度なんて知りません。

    M台車のSS150(のようなもの)です。
    SS150
    見た目はT台車とほぼ同じですが、車輪の奥にモーターのシルエットが見えるように作ってあります。

    この辺はそれっぽく
    大きさ形はちょーてきとーです。横からそれっぽく見えればいいや程度で作ってます。

    動力に付く台車は、そのままでは動力台車の基部と干渉するので構造を変えています。
    特にブレーキが支障するので別パーツにしました。
    ブレーキパーツ
    基部からはみ出す部分だけを作っておき・・・

    先に動力に固定
    接着剤でそれらを固定します。

    そのまま台車枠を付けて完成です。
    台車枠を付けたところ
    この台車枠と空気ばねパーツも、動力台車専用に作ってあります。

    手間そうな作業に感じて後回しにしてたのですが、思ってたほど早く片付いて良かったです。
    まだまだやることはありますけどすこ~しずつ進めていきます。
    1. 2017/07/23(日) 20:25:01|
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    西武6000系50番台[38]

    車体へ小パーツ類を付けました。
    もちろんすべて3Dプリント品
    妻面へのステップなどの取り付けが主な内容です。
    もちろんすべて3Dプリント品です。

    すぐ折れそうで怖い
    ステップはちゃんとロの字にしましたし、立ち上がりDコックはちゃんと車体から浮かせてます。
    転落防止幌は台座部分とゴム部分をマスキングで塗り分けています。
    エッチングパーツでないのでケースに出し入れするときに折りそうで怖い・・・。

    折り畳み式ステップも再現
    配管付き妻面はこの通り。
    6600形とそれ以外の配管付き妻面は配管台座の違いを作り分けしてます。
    また、IRアンテナと隣接するところは転落防止幌の長さの違いやステップ形状の違いを作り分けました。
    この折り畳み式のステップは、プリント方向の関係で取付け足が絶望的に弱く全く機能しませんでした。
    おかげで作業効率は最悪。

    屋根板はまだ載せてるだけです。
    空気配管は最終的には車体側と屋根板側とを接着して、途切れて見えないようにする予定です。

    アンテナ裏側は要検討
    6400形のIRアンテナです。
    アンテナ裏側を作っていなかった(描いてた当時はそこまで気にしてなかった、というか知らんかった)ので、今後差し替えようか考えてます。
    なので接着はせず穴にはめ込んでるだけです。

    そして、最後まで残ってた側開戸をはめ込んで、車体はほぼ完成です。
    側開戸入りました
    扉本体で2パーツ、ドアノブ、左右グラブハンドルで2パーツ、靴ヅリの6パーツ構成です。


    ここまでくるとだいぶ「らしく」なってきましたけど、まだやること沢山で地味に完成まで遠いですね・・・。
    1. 2017/06/28(水) 21:58:19|
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    西武6000系50番台[37]

    ゆっくり、しかし確実に進めています。

    幌を車体に取り付けしました。
    幌パーツ
    幌は3つのパーツに分けました。
    左から渡り板、幌本体、台座です。

    これを組んで・・・というか互いにイモ付けする感じに車体に付けます。
    作業性は良くない
    作業性は良いとは言えませんでした・・・。
    塗り分けを簡単にするためにパーツ分けしたのですが、これらすべてを一つにまとめて、マスキングで塗り分けたほうが楽だったかもです。


    前々回ぶりの空調装置です。
    実は磨き途中で大半を破損させていて、改めてプリントしていました。
    側面のスリット部分が非常に薄く、ここを支点に割れて取れたのです。

    もう何度も書いた感じですが、プリント品の表面は完全に滑らかではありません。
    磨き前
    でこぼこしてるのが分かると思います。

    これを磨いて均しました。
    磨き後

    ここで一度サフを吹いて表面の状態を確認し、さらに磨いてから手すりを付けました。
    手すり取付け
    磨きの邪魔になるので後付けです。

    どうせ別パーツにするならと・・・
    浮いてますね
    手すりを浮かせました。

    現物をみればあまり違和感ないのですが・・・
    拡大すると・・・orz
    写真で拡大すると見事にグニャグニャでしたorz

    そして塗装ですが、先に艶ありの黒で塗りました。
    一度黒で
    その後でガイアのライトステンレスシルバーで塗りました。
    これはライトステンレスシルバー以上、ダークステンレスシルバー以下の濃さを狙うためでした。

    中身も同時に塗っておきました。
    中身も塗装

    前回品と比較してみます。
    前回品と比較
    手すりを磨いた後に付けてるので、磨いて手すり消失なんてことはありません。
    また、プリント跡を無くしたことできれいな表面が得られました。

    横から
    スリット部分は両方とも墨入れしていませんが、今回品ではそこに影ができて実感的・・・でしょうか?

    中身を本体に組みました。
    中身は見えない・・・
    手前にあるのが中身、後ろがそれを組み込んだ本体です。
    予想通り、中身が見えませんね。無駄な工作です。ただの自己満足です。
    互いにはめ込んでるだけなので、分解も容易(のはず)です。
    中身が見たけりゃ分解すればいいじゃない!

    屋根板に搭載しました。
    接着はしない
    ベンチレーターも空調装置と同様の塗り方に変更しました。
    この当時のベンチレーターの色が不明、というか汚れで屋根と同じ色になっていて判断できなかったので、新製時を参考に銀としました。
    これも接着せず屋根板にはめ込んでいるだけなので、いざとなれば簡単に外せます。

    6057号車のみラジオアンテナが載っていますが、前後の先頭車と共通の屋根板を使用しています。
    アンテナの取付け足をベンチレーターと同一のものにして、屋根中心に載るように足の位置を調整してあります。


    今のところここまでです。
    側開戸付けないと・・・。
    1. 2017/06/14(水) 22:02:47|
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    西武6000系50番台[36]

    だいぶ開きましたね・・・。
    試験やら某イベントやらで触る時間が少なかったのです。


    ということで前回からの続き。
    交換した妻面を磨いて、傷等の確認のためにサフ吹き。
    傷が・・・
    やっぱり出てきましたね、想定の範囲内。

    傷は埋めればいい、そういうことで溶きパテを盛ります。
    埋めて磨く

    もう一度磨いて、車体色で塗りました。
    これで良いでしょ
    これで・・・妻面を交換したことが分からなくなった・・・はず。

    使用した色は、前回車体を塗った時と同じ、調色済みのものですが・・・
    なぜだ
    何故だ、なぜ濃さが変わってしまうのだ・・・。
    少しだけ側面にも吹き込むように塗ったのですが、マスキングをした部分を境に色がハッキリ変わってしまってます。

    見栄えがよろしくないので修正します。
    元の塗装と徐々に変わるように車体色を吹き足しました。
    誤魔化す
    これで分からんでしょ。
    側引戸にまで吹き込んでしまったので、コンパウンド等で磨いて修正、それもほとんど分からないかと思います。

    以上で車体の修正は完了しました。


    次はパンタ。
    破損対策品
    可動部の破損対策をしたものを新たに作りました。
    前回品は、パンタ台座から上枠までと、集電舟との2パーツ構成でしたが、台座と下枠との可動部の破損が相次ぎ、対策を考えてました。

    パーツ分けを見直し
    今回のは、台座、上枠から下枠、集電舟の3パーツに分けました。
    破損していた可動部を、敢えて分離して組み立て式としたのです。

    これを組み立てると・・・
    いいじゃん?
    ちゃんとパンタらしい形になりますね。
    組立て時の破損もなく、ほぼ思い通りのものが出来ました。

    悪くない
    一つ問題があって、動きが軽い、つまり上がった状態を維持しにくいのです・・・。
    走行中の振動で簡単に畳まれてしまうくらい緩いんです。
    また再調整してプリントしたのでは手間と時間と金がかかるんで、これに何らかの方法で対策をしようと考えてます。

    着色
    塗装して、必要な部分を着色しました。
    黄色いペイントがされたパンタ台座とオレンジ色のホーン先端、これも実車に即して塗り分けてます。


    まだ台車などの組立ても残っていますが、今回はここまでです。
    1. 2017/05/30(火) 22:55:46|
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    西武6000系50番台[35]

    前回のデータが形になりました。

    まずはパンタ。
    3種類出力
    3種類出してます。
    見た目は同じですが、可動部のクリアランスを変えています。

    関節部分で折ってみます。
    公式の謳う0.05mmはダメだった・・・
    左から順に可動部クリアランス0.05mm、0.075mm、0.10mmです。
    DMM公式の0.05mmとそれよりやや大きい0.075mmでは、軸と可動部がくっついている(?)らしく、ダメでした。
    0.10mmは上枠と下枠との関節は動かせましたが、下枠と台座との関節が動かせず。
    よく見ると下枠の可動部と台座の一部とのクリアランスが足りず、そこでくっついてるようでした。

    形は悪くない
    造形自体は悪くないと思ってます。

    適正クリアランスが分かったので、データを修正して再出力し、組んでみました。
    修正して出力し組立て

    特に問題はなさそう
    ちゃんと形になりました。

    上枠が下枠に入る形態
    上枠が下枠の内側に収まる形態もちゃんと再現できています。

    パンタはほぼ狙い通りとなりましたが、依然下枠と台座の関節部分が破損しやすいので、本番ではここをどう乗り切れるかに懸かってきそうです。


    次は空調装置。
    抜けてます
    ちゃんとスリット部分が抜けてます。
    ただし、そこから中身が見えるかと言われると、答えはノーとなります。この辺は自己満足ですね。
    むしろスリット抜かずに墨入れしたほうが実感的ではないかという説

    あとは磨くだけ
    両端に別パーツ化の側を貼りました。
    今後サフを吹いて磨いて、プリント跡が消せれば成功です。


    最後は妻面。
    冶具と一体出力
    誤爆した妻面を直すための妻面パーツです。
    位置合わせを簡略化するための冶具を一体で出力しています。
    元の妻面と仕様を合わせるため、あえて左右分割にして、出力も車体の時と同じ方向になるようにしています。
    こうすれば処理の「粗」も他と同じになるので、ここだけ浮いて見えるってのが無くなるでしょう。

    元の妻面を切り取り、新しい妻面を接着します。
    妻面置換え
    冶具は車端の側窓にはまるように設計しました。
    このあと内側に折って冶具を撤去しました。

    磨いてサフ待ち
    磨いて表面を均します。
    この段階で側面との継ぎ目はほぼ消えてるように見えます。サフを吹くと粗が出そうですけどね。


    また進捗があったら上げます。
    1. 2017/05/02(火) 21:39:26|
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    西武6000系50番台[34]

    前回の、先頭部の黒の塗り分け乱れがどうしても気になっていました。
    ほんとうにわずかな乱れ
    拡大するとこんな感じです。

    このまま放置したら絶対後悔するだろうと思い、直しました。
    軽く磨いてあらかた黒を落として、車体色で上塗り。
    修正完了
    これで満足です。


    この辺からぼちぼち車体へのパーツ取付けを始めました。
    側引戸をはめ込み
    側引戸と沓摺、妻面引戸とその取っ手、車側灯と車外スピーカー、そして屋根と妻面との角に当たるパーツを付けました。

    沓摺は別パーツ
    やたら細かくパーツ分けしていたのは、車体磨きの効率化とモールド喪失を防ぐためでもありましたが、もう一つは塗り分けの簡略化と正確性を出すためでもあります。
    沓摺と車外スピーカーは、輝き強めの銀で塗りましたが、良いアクセントになってます。これで正解でした。

    パーツの取り付け作業は、手間はかかりましたがおおむね順調に進んでいました。

    作業「は」順調でした・・・。

    異変に気付いたのは、最後の先頭車1両の妻面引戸を付けたときでした。
    この引戸は、互いに連結状態でも常に同じ方向に引いて開けるようになるので、向きが異なる両先頭車で同じ方向に引戸が付いたことに違和感を感じました。

    そしてその違和感は現実のものに。
    やらかしましたorz
    左から6800形、6900形、6000形(先頭車)の順です。

    そもそも 妻 面 が 左 右 反 転 し て ま し た orz

    原因として有力なのは、6100形のデータを妻面を差し替えずに流用したから、ではないかと思ってます。
    なぜなら、ちゃんと6000形の妻面は描いていたから。
    データ上はちゃんと作ってあった

    さぁ困りました・・・。さすがに見過ごすには大きすぎるし、丸ごと1両やり直すのも手間だし・・・。
    考えた末、エラー部分だけを差し替えることにしました。
    修正用パーツ
    妻面の大部分を切り取り、このパーツと置き換えます。

    で・・・、このパーツのためだけにプリント発注するのはもったいないというか、印刷方向を決めたい関係で他の気になるパーツと合わせて発注しようと思っています。

    気になるパーツその1。
    手すり別体化
    空調装置。
    磨いたときに手すりの大半が消えたのが気になりだしたので、その部分を別パーツ化しました。
    ・・・そして調子に乗りましたw



    ・・・ばか・・・
    スリット部分はすべて抜き、中のヒートシンクをそれっぽく描いてしまいました。
    現行の空調装置パーツの経験から、ほぼ間違いなく中身は見えないでしょう。

    気になるパーツその2。
    パンタも・・・
    パンタグラフ。
    当初はGMのPT42をそのまま使うはずでしたが、ホーンの形状が違うんですよね。
    で、擦り板だけ描こうと思っているうちにこうなってました・・・。
    ちゃんと上枠が下枠の中に納まるようになってます、そのはずです。
    出力にあたっては擦り板を除き、可動部を含めたパンタ枠一体出力をしてみようと思っています。
    可動部のクリアランスは、DMM公式では0.05mm以上となってますのでデータもそれに合わせています。
    しかし、うまく稼働しなかったことも想定して、クリアランス0.075mmと0.1mmの、計3種類を描いて出力しようと考えています。
    パンタに限っては、上昇させてその位置を維持させないといけないので、きつ過ぎず緩すぎずが求められますからね。


    この他に、まったく別関係のパーツを描かないといけないので、それらをまとめて発注し、それが届くまで作業中断です。
    1. 2017/04/16(日) 23:09:40|
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    西武6000系50番台[33]

    今月で開設して丸10年、そして11年目になりました。
    正直、ここまで長く続くとは思ってませんでした。

    10年前の自分に「10年後はPCでモデリングして3Dプリンターで車体作った」なんて言ったらどうなることやら。
    そもそも3Dプリンターって何よ?ってところから始まるかもしれません・・・。
    そして、それを駆使して西武6000系を作ってるなんて言ったらもっと驚くかもしれません。
    当時は西武のクルマとはほとんど縁がなかったですから、一体何があったのか聞いてくること間違いなしですきっと。

    更新速度は年々遅くなっていますけど、作業時間が減ってるのもありますし、ある程度進捗があってから上げる方向にしつつあるので、決して飽きている訳ではありません。今後も月2回程度の更新頻度になるかと思います。


    それでは本題。

    塗り分けが必要な部分への作業を行います。

    最初に、車体先頭部の黒を塗り分けしました。
    黒で塗り分け
    こちらは周囲をマスキングテープ等で囲って、エアブラシで塗っています。
    塗り分けはほぼ完璧なのですが、それゆえに正面貫通扉の左側の、ごく僅かな線の乱れが気になっています・・・。

    ここからは筆で細部の塗り分けをしていきます。
    車体窓枠を銀と黒で塗ります。
    この辺は筆塗り
    はみ出した部分は適宜タッチアップして誤魔化してます・・・w

    屋上の配管へ、明るいグレーを塗ります。
    さらに目立つように
    先端付近は黒で塗りました。
    配管の存在感がより増してきましたね。浮いた配管の影がまた良い。

    妻面に生えてるドアコックの配管です。
    ドアコックのハンドルに赤を
    こちらはハンドル部分を赤で塗りました。
    実車はハンドルの一部に黒いゴムが巻いてあるようですが・・・さてどうしよう(さっき気づいた)。

    側引戸の戸当たり部分へ黒を入れました。
    戸当たりへ黒を

    スカートから少し見えている手歯止めへ白を。
    手歯止めは白に
    これが手歯止めということは半年前に知りました・・・。
    なので、ここは見える部分だけそれっぽく作ってあります。

    床下機器の一部へも色を入れました。
    部分的に銀を
    一部機器箱のハンドル部分をはじめ、主制御器やフィルタリアクトルへの配線、この画像のコンプレッサーなど、それらしく塗りました。

    台車へも色を入れます。
    軸受け部分に黒を
    軸受け部分へ黒を塗りました。
    他にもブレーキシューなどへの色入れをしたいのですが、この状態のままでは厳しそうなので、組立て後に行うことにします。


    今のところここまでなので、またある程度進んだ地点で上げようと思います。
    1. 2017/04/03(月) 21:59:11|
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