赤帯模型車輌製造

    11年目突入

    西武6000系50番台[34]

    前回の、先頭部の黒の塗り分け乱れがどうしても気になっていました。
    ほんとうにわずかな乱れ
    拡大するとこんな感じです。

    このまま放置したら絶対後悔するだろうと思い、直しました。
    軽く磨いてあらかた黒を落として、車体色で上塗り。
    修正完了
    これで満足です。


    この辺からぼちぼち車体へのパーツ取付けを始めました。
    側引戸をはめ込み
    側引戸と沓摺、妻面引戸とその取っ手、車側灯と車外スピーカー、そして屋根と妻面との角に当たるパーツを付けました。

    沓摺は別パーツ
    やたら細かくパーツ分けしていたのは、車体磨きの効率化とモールド喪失を防ぐためでもありましたが、もう一つは塗り分けの簡略化と正確性を出すためでもあります。
    沓摺と車外スピーカーは、輝き強めの銀で塗りましたが、良いアクセントになってます。これで正解でした。

    パーツの取り付け作業は、手間はかかりましたがおおむね順調に進んでいました。

    作業「は」順調でした・・・。

    異変に気付いたのは、最後の先頭車1両の妻面引戸を付けたときでした。
    この引戸は、互いに連結状態でも常に同じ方向に引いて開けるようになるので、向きが異なる両先頭車で同じ方向に引戸が付いたことに違和感を感じました。

    そしてその違和感は現実のものに。
    やらかしましたorz
    左から6800形、6900形、6000形(先頭車)の順です。

    そもそも 妻 面 が 左 右 反 転 し て ま し た orz

    原因として有力なのは、6100形のデータを妻面を差し替えずに流用したから、ではないかと思ってます。
    なぜなら、ちゃんと6000形の妻面は描いていたから。
    データ上はちゃんと作ってあった

    さぁ困りました・・・。さすがに見過ごすには大きすぎるし、丸ごと1両やり直すのも手間だし・・・。
    考えた末、エラー部分だけを差し替えることにしました。
    修正用パーツ
    妻面の大部分を切り取り、このパーツと置き換えます。

    で・・・、このパーツのためだけにプリント発注するのはもったいないというか、印刷方向を決めたい関係で他の気になるパーツと合わせて発注しようと思っています。

    気になるパーツその1。
    手すり別体化
    空調装置。
    磨いたときに手すりの大半が消えたのが気になりだしたので、その部分を別パーツ化しました。
    ・・・そして調子に乗りましたw



    ・・・ばか・・・
    スリット部分はすべて抜き、中のヒートシンクをそれっぽく描いてしまいました。
    現行の空調装置パーツの経験から、ほぼ間違いなく中身は見えないでしょう。

    気になるパーツその2。
    パンタも・・・
    パンタグラフ。
    当初はGMのPT42をそのまま使うはずでしたが、ホーンの形状が違うんですよね。
    で、擦り板だけ描こうと思っているうちにこうなってました・・・。
    ちゃんと上枠が下枠の中に納まるようになってます、そのはずです。
    出力にあたっては擦り板を除き、可動部を含めたパンタ枠一体出力をしてみようと思っています。
    可動部のクリアランスは、DMM公式では0.05mm以上となってますのでデータもそれに合わせています。
    しかし、うまく稼働しなかったことも想定して、クリアランス0.075mmと0.1mmの、計3種類を描いて出力しようと考えています。
    パンタに限っては、上昇させてその位置を維持させないといけないので、きつ過ぎず緩すぎずが求められますからね。


    この他に、まったく別関係のパーツを描かないといけないので、それらをまとめて発注し、それが届くまで作業中断です。
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    1. 2017/04/16(日) 23:09:40|
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    西武6000系50番台[33]

    今月で開設して丸10年、そして11年目になりました。
    正直、ここまで長く続くとは思ってませんでした。

    10年前の自分に「10年後はPCでモデリングして3Dプリンターで車体作った」なんて言ったらどうなることやら。
    そもそも3Dプリンターって何よ?ってところから始まるかもしれません・・・。
    そして、それを駆使して西武6000系を作ってるなんて言ったらもっと驚くかもしれません。
    当時は西武のクルマとはほとんど縁がなかったですから、一体何があったのか聞いてくること間違いなしですきっと。

    更新速度は年々遅くなっていますけど、作業時間が減ってるのもありますし、ある程度進捗があってから上げる方向にしつつあるので、決して飽きている訳ではありません。今後も月2回程度の更新頻度になるかと思います。


    それでは本題。

    塗り分けが必要な部分への作業を行います。

    最初に、車体先頭部の黒を塗り分けしました。
    黒で塗り分け
    こちらは周囲をマスキングテープ等で囲って、エアブラシで塗っています。
    塗り分けはほぼ完璧なのですが、それゆえに正面貫通扉の左側の、ごく僅かな線の乱れが気になっています・・・。

    ここからは筆で細部の塗り分けをしていきます。
    車体窓枠を銀と黒で塗ります。
    この辺は筆塗り
    はみ出した部分は適宜タッチアップして誤魔化してます・・・w

    屋上の配管へ、明るいグレーを塗ります。
    さらに目立つように
    先端付近は黒で塗りました。
    配管の存在感がより増してきましたね。浮いた配管の影がまた良い。

    妻面に生えてるドアコックの配管です。
    ドアコックのハンドルに赤を
    こちらはハンドル部分を赤で塗りました。
    実車はハンドルの一部に黒いゴムが巻いてあるようですが・・・さてどうしよう(さっき気づいた)。

    側引戸の戸当たり部分へ黒を入れました。
    戸当たりへ黒を

    スカートから少し見えている手歯止めへ白を。
    手歯止めは白に
    これが手歯止めということは半年前に知りました・・・。
    なので、ここは見える部分だけそれっぽく作ってあります。

    床下機器の一部へも色を入れました。
    部分的に銀を
    一部機器箱のハンドル部分をはじめ、主制御器やフィルタリアクトルへの配線、この画像のコンプレッサーなど、それらしく塗りました。

    台車へも色を入れます。
    軸受け部分に黒を
    軸受け部分へ黒を塗りました。
    他にもブレーキシューなどへの色入れをしたいのですが、この状態のままでは厳しそうなので、組立て後に行うことにします。


    今のところここまでなので、またある程度進んだ地点で上げようと思います。
    1. 2017/04/03(月) 21:59:11|
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    西武6000系50番台[32]

    塗装しました。

    編成確定
    はい、編成確定ですね、6157Fです。
    鋭い人なら更新された制御器で特定できてたと思います、1年前くらいに。

    黄色で塗ってはみたものの、いまひとつ腑に落ちませんでした。
    実車より暗いというか、くすんだ感じが気になります。
    そこで・・・
    納得いかなかったので
    新たに黄色を作り直しました。
    ガイアのNo.5をベースに、そのままでは明るく薄いのでクレオスのNo.329を足して少し濃い色を狙いました。

    これを吹いてみると・・・
    深追いしない
    少しは良くなったかな?
    一回目の黄色はガイアの「西武2000系イエロー」ベースでしたが、これが今回求めている色より暗くて濁った感じでしたのでくすんだ感じになってしまったのかなと。
    欲を言うともっと鮮やかにかつ濃くしたかったのですが、これ以上深追いしないようにします。

    屋根板です。
    ざらざら感
    偶然にも塗料の希釈が甘かったらしく、ざらざらした感じになりました。
    屋根板なのでこれで良しとします。

    床下も屋根と同じ色のグレーで塗りました。
    この網目よ・・・!
    細かいディテールがハッキリと分かるようになりました。
    網目がすごい・・・。

    台車
    台車もこんな具合に仕上がってます。
    後ほど軸受けとブレーキシューに色を入れる予定です。

    カプラーとその台座
    カプラー周りは可動部に塗料がかからないように塗装しました。
    台座は自作品ですが、試作無しの一発勝負なので、はまり具合は正直期待はしてません、でした。

    ピッタリ
    予想を裏切り、ピッタリと嵌ってしまいました・・・。
    これを使えば、例えばGM完成品で、台座部分を調整したパーツを作ってしまえば、ボディマウント化することも夢ではなさそうですね。
    カプラー自体は模型屋で安定的に入手できる(?)ので材料にも困りません。

    妻面配管です。
    妻面配管
    こちらは元の車体色で塗っています。

    この立体感
    ちゃんと2段になっていますね。

    側引戸と妻面引戸。
    ドア関係
    磨き残してたプリント跡もなくなり、塗装後も目立ちません。

    空調装置。
    クーラー
    これ以上の磨きはディテール喪失になりかねなかったので、一定のところで妥協してます・・・。
    交換も容易なので、対策品ができれば・・・と。

    その他車体付属品。
    強めの銀で
    同じ色で塗るものはまとめて配置して、一気に塗装しています。
    これは靴ヅリや妻面ステップなどをまとめたパーツ群です。
    輝き強めの銀で塗って存在感を出そうという企みです。

    妻面と屋根との角に当たるパーツ。
    抜かりなく
    グレーの車体色とも屋根板の色とも異なるグレーで塗りました。
    片方の先頭車だけ、三角板までラッピングが施されていたのを抜かりなく再現してます。

    塗装前にバラしてた動力を元に戻しました。
    動力は6600型に
    動力は6600型(M4)に設定しています。

    左端になんか黒い紐のようなものが付いてますね・・・。
    これ・・・
    ジャンパ線付き
    ジャンパ線です。
    実車に合わせて3種類作りました。
    しかしこれが付くことで、カプラーの一定以上の首振りで妻面ステップと干渉します。避ける術が思いつかなかった。
    いざとなればジャンパ線パーツを外せるように、固定にはゴム系接着剤を使っています。


    まだマスキングして塗り分ける箇所があるので完全ではないですが、色が付くことでだんだん完成へ向かっているのが実感できるようになりました。
    また進捗があったらアップします。
    1. 2017/03/24(金) 23:41:06|
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    西武6000系50番台[30]

    屋根板への一部パーツ取付けを行います。

    まず、屋根板自体がゲート処理していなかったので、その処理を行いました。
    無能
    こういう感じに残っていたのですが・・・、誰ですかねぇこんな手間のかかる設計をした無能な設計者は・・・ブーメラン発射

    屋根と車体妻面との角に入るパーツも処理を行い、一度仮組みします。
    一体でも良かったかも
    この部分は屋根板と色が違ったり段差があったりでパーツ分けしたのですが、車体磨きの経験からこれも屋根板一体で良かったかもしれないです。

    手すりを植えます。
    手すり植え
    細いので見えないところでつなげて強度を持たせています。

    さらに・・・
    裏でつながってる
    4か所すべての手すりをつなげ、作業効率の向上と破損防止を図りました。

    はめ込むだけの簡単作業
    裏からはめ込むだけの超簡単作業です。

    配管も行います。
    配管もプリント品で
    一般的には割りピンと真鍮線ですけど、ここもプリント品をはめるだけの単純作業です。

    もちろん浮いてます
    実車に倣って屋根板から浮かせてます。

    「プリント品をはめるだけの単純作業」なのですが・・・
    こういう感じのパーツ
    カッターマットの十字の間隔は5mmです。

    出力できる限界か
    出力できる限界ギリギリ、DMM公式の最小値をガン無視してるもので、とにかく細い&強度が無いわけです。
    単純作業とはいえ、ものすごく集中力が必要な作業でありました・・・。
    ちょっと油断すればすぐ破損するので、それなりに時間をかけました。

    配管撤去された6600型の屋根板です。
    突起類は全て別パーツで
    細かい突起も含めて、すべて屋根板とは別パーツです。
    こちらは手すりパーツとは異なり、一つずつバラのパーツを植えています。

    配管付きパーツもそうですが、ちゃんと「脚」をつけて浮かせてます。
    こちらも浮いてます
    写真じゃ分かりにくいですが、脚付きの突起はちゃんと反対側を見通せます。

    扱い難さと強度を考えると、割りピン&真鍮線使用のほうが良いですが・・・
    ただし組立てが大変
    組んでみるとなかなかいい感じに仕上がったので、この方法自体が間違いではないと思っています。

    さて、規格外の細さを破損リスク込みでプリントしてもらってるので、当然一発で良品が届く保証はありません。
    なので、必要数の4倍程度の予備品を別途プリントして、その中から破損の無いパーツを選んで組んでいく方法を採りました。
    十分な予備が必要
    そもそもうまく出力できなかった、梱包&輸送中に破損した、自分で破損させた、など、壊れる要因はたくさんありますのでね・・・。

    次は下回りの組立てです、完了次第アップする予定です。
    1. 2017/02/28(火) 20:50:07|
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    西武6000系50番台[29]

    2度目の磨きを終えましたので、表面の具合を見るためにグレーで塗りました。
    二度目の塗り
    今回は時間をかけて作業したので、今度こそきれいになってれば・・・。

    まずは屋根板。
    こんな感じで
    ほぼ凸凹を無くすことができました、これで行けると思います。

    妻面。
    ほぼ思った通りに
    大半が傷だらけの状態でしたが、こんな具合にきれいになりました。
    これ以上深追いはしません。

    側面。
    悪くはないかな
    欠けた窓枠を直してるところで傷が入っていたのですが、こちらもきれいになりました。

    これなら大丈夫そう
    このくらいなら見かけ上大きな障害にはならない・・・と良いな・・・。

    先頭部との継ぎ目。
    継ぎ目も消えました
    こちらもきっちり継ぎ目を消しました。
    この後で割ったりしないように気を付けないといけません・・・。

    ドアパーツなど。
    今度はちゃんと磨けてるようで
    今度こそほぼ平らになりました。

    積層跡もほぼ消えてます
    スカートの側面も抜かりなく。

    クーラーですが・・・
    これ以上は深追いしないことに
    まだ凸凹が残ってる感じがしますが、すでに表面の一部ディテールが消えそうなので、これ以上は作業できませんね・・・。

    ほぼ狙い通りの状態になりましたので、次回からは次の工程に入れそうです。

    1. 2017/02/14(火) 23:14:35|
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    西武6000系50番台[28]

    今年もよろしくお願いします。
    前年は西武9000系一本のみ完成させただけで、あとはひたすらこの6000系ばかりでしたね・・・。
    年々ペースが落ちてる感じもしますけど、一度手掛けたものは必ず完成させるつもりで作業していこうと思ってます。

    この6000系も、PC上のデータからいよいよ形として現れ、磨きと組立て、装飾をするだけとなりました。
    おそらく今年中には完成に持ち込めるはずです、たぶん。
    今年中、って範囲広すぎとか言うなよ・・・


    2度目の磨きを終えたので、具合を確かめるためにグレーの塗料で塗ってみました。
    今回は普通の塗料で
    今回はサフではなく普通の塗料です。車体や屋根板などを含めて塗ったら新品の瓶1本空にしました・・・。

    素材が半透明なので、塗ってみないと表面がハッキリ分からないのですが、いざ塗ってみたら・・・
    さすがにこのままではね・・・
    こことか・・・

    要修正
    窓枠復元した場所の周りとか・・・

    この辺は予想ついたけど
    パーツの継ぎ目部分とか・・・

    明らかに磨き不足
    平らで磨きやすいパーツですら磨ききれていない状態・・・。

    かなりの個所でボロがでてきましたよorz

    ここで嘆いても仕方ないので、修正のために溶きパテを盛ります。
    これが乾いたら磨き3回目へ
    傷が浅い部分は磨きこんで何とかします。

    これを整形して塗装し再度具合を確認、これを納得いくまで繰り返すつもりです。
    ここで妥協したらもったいないですし。

    少し時間を掛けていこうと思ってますので、次の更新までまた間が空くかもです。
    1. 2017/01/06(金) 21:33:51|
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    西武6000系50番台[27]

    地味な作業はまだ続いてます・・・。
    ドアも磨く
    ドアもちゃんと磨いておきます。

    そしてサポートで埋まったモールドを復元します。
    モールド復元
    ナイフで穿ってキサゲ刷毛で仕上げました。

    前面の貫通扉周りも同様の作業をしました。
    こちらもモールド復元

    どちらも「下向き」出力だったのですが、凹モールドがある場合には「上向き」のほうが良いかもしれません。
    そのほうがモールド復元の手間が省けそうなので。

    窓枠のモールドが一部欠けてたので、その修復をします。
    欠けてたので修正中
    瞬着と溶きパテを盛って、乾燥後に整形しました。

    これでいいの?
    この状態だと仕上がり具合が不鮮明ですね・・・。
    塗装してはじめてはっきりと分かると思います。

    ここまでが磨き1回目でした。
    続いて磨き2回目入ります。ほんと地味な作業です(´・ω・`)
    1. 2016/12/18(日) 16:02:21|
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    西武6000系50番台[26]

    磨き対象のパーツ類にサフを吹きました。
    このままではねぇ・・・
    サフを吹くと表面の状態がはっきりとしますね。
    もちろんこのまま使用せず、表面を磨いていきます。

    地道な作業
    とにかく地道な作業です・・・。
    今現在で車体は7両分磨き終えています。
    この後さらに仕上げ磨きもするのでまだまだ先は長いです(´・ω・`)

    屋根板も磨きます。
    屋根板磨き
    磨きやすくするために、配管などはすべて別パーツにしたわけです。

    クーラーも磨き対象としました。
    クーラー
    銀で塗るため、ある程度磨いていないとプリント跡が目立つためです。
    クーラーの端は別パーツとして、リブの表現を潰さないように配慮しました。


    またしばらく地味な作業が続くので更新遅くなるかもです。
    1. 2016/12/04(日) 22:05:11|
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    西武6000系50番台[25]

    仕事の関係上なかなか触る時間ができませんでした・・・。
    なので、あまり進捗はありませんが、広告除けも兼ねてアップします。


    まずは車体を組むところから始めました。
    アクリルの3D出力品には表面に油分が付いてるわけですが、出力サイズが大きくなるとその量も増えるようです。
    油だらけ
    こんな感じで、大きな出力品の端のほうに、はっきりとわかる量の油滴がついていました。
    この油をある程度洗い落としておきました。

    その後、反ってるパーツの反りを直します。
    反ってるものも
    このパーツに関しては、熱いお湯に漬けることで直りました。

    左右のパーツを合わせて接着します。
    差し込んで接着するだけ
    あらかじめ位置合わせ用の脚を作っておいたので、差し込むだけです。

    貫通路下の欠けた部分を復元しました。
    欠けた部分を復元
    薄い部分があり、出力段階や輸送段階等で欠けたものと思われます。
    破片があるものはそれを再利用したほか、プラ板で復元した箇所もあります。
    妻面のプリント積層跡はこの段階であらかた消しました。

    その他屋根や床板の反りを直しました。
    板状パーツの宿命なのか
    これは屋根板ですが、作業前はこの程度反っていました。

    こちらも熱いお湯で反りを直そうとしましたが、乾くと元に戻ってしまいました。
    ドライヤーで加熱したところ簡単に反りを直せました。

    ここで気づいたのですが、アクリル出力品に関しては、水分を含むとある程度柔らかくなり、乾くと固くなって元の形に戻ろうとするのではないかと。
    お湯に漬ければ温められて柔らかくなるのは想像できますが、その後冷えても水気が残っていれば多少は柔らかい状態でした。
    一方ドライヤーで加熱した場合は、歪みを直すとほぼその状態で固まりました。

    あくまでも今回のパーツで起きた現象なので、すべての出力品に適用されるかはわかりません。
    そういうことがあった、という程度に書き留めておきます。


    約一か月開いてこれだけしか進んでません。
    そのくらいこちらに手が回らない状態だったんです(´・ω・`)
    1. 2016/11/17(木) 22:07:05|
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    西武6000系50番台[24]

    一昨日、こんな箱が届きました。
    届きました

    その中身。
    多少の破損は仕方ないか
    10両分の車両やパーツ類です。

    前回の投稿後に、カプラー周りの構造を変更したのち、プリント出力に適した配置にパーツを並べて発注をかけました。
    まだ細かくは見ていませんが、一部破損してしまったパーツがあった以外はほぼ想定通りと思っています、今のところ。
    一部破損というのは、破損リスク込みでデータをプリントセンターに渡しているので、やむを得なかったものと思います。
    おそらくこちらが何も言わなかったら、破損の恐れありで注文キャンセルされてたでしょう。
    なお破損してるパーツは、その部分のデータを集約して再度プリント発注しようと考えてます。

    で、実際に3Dプリントを発注した方なら想像できるかと思いますが、小さなパーツでも数千円の費用が掛かります。
    それを10両分、かなりの大きさになるのは想像できると思います。
    そしてデータの重さの都合上10個のSTLファイルを渡したわけですから・・・



    お、おぅ・・・


    その合計、16万8490円也。


    わ・・・笑うしかねぇ・・・(´・ω:;.:...




    仕事の関係もあるので、今後も空き時間を見つけて少しずつ進めていこうと思います。
    このペースだと年内に完成できるか怪しいですけどね・・・。
    1. 2016/10/20(木) 21:11:42|
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