赤帯模型車輌製造

    11年目突入

    3D設計で5576号車[6:完成]

    10連勤やら何やらありましたが、地道に作業はしていました。

    前回までに下地を整えた状態でしたので、改めてサフを吹いておきました。
    きれいになった

    きれいになりましたので車体色を吹きます。
    もっと色の差をつけたかった
    車体はクレオスのスーパーファインシルバーとスーパーステンレスを混ぜたもの、側引戸とドア・窓枠は下地に黒を吹いたのちガイアのダークステンレスシルバーを吹いたのですが・・・、大して差が出なかったですorz
    吹き重ねたり塗装を落としてやり直すのも面倒なので、これはこれで・・・。

    そして各パーツを接着して箱にしました。
    箱組み
    嵌め合いとか今後の課題ですね。


    ここからは5576号車を組むための編成を用意します。
    黄帯が無いほうが良いので
    カトーの5050系4000番台を使います。
    車番と車端の黄帯を落とした状態にしました。

    一方5576号車への装飾は・・・
    帯などはデカールで
    MDプリンタでデカールを自作して再現します。
    これは単色重ね刷りの試作も兼ねてます。

    そして完成へ。

    5576号車
    色々気になる点があるのですが、あくまでも3Dプリント出力品による車体組立ての試作なので・・・。
    実車同様1両のみで形も単純そうという理由もありますが。

    妻面
    こういうところで理想と現実とが食い違ってくるんですね・・・。
    側板の複数枚貼り合わせは歪みの原因となりますね。
    どうで車体磨き必須なので、突起物を排除した状態で一体形成で出力するのも一つの方法でしょうか。
    今度やってみるか。

    カトー合わせは無理でしたorz
    目標はカトー基準・・・どころかGMにすら及ばない感じですはい(´・ω・`)

    あと、車体以外にも特徴があって・・・
    完全に自己満足
    見えます?あれですよ、アレ。

    ロールバー
    車内のロールバーをそれっぽい形に出力して取り付けてみました。
    完全に自己満足の世界。

    5576号車単品ではどうしようもないので、5176Fとして仕上げてその中に組み込みました。
    5176Fとして仕上げ
    行先表示はGMのステッカーを、(8CARS)は自作、車番と5576号車社章はトレジャーのインレタです。
    クーラーもGMの分売品と交換し実車に即した形状にしてます。
    また、前面ガラスの前照灯部分は、製品そのままだと黒地の丸抜きが大きすぎるので、ここも裏からデカールを貼って直径を小さく見せるようにしました。


    3Dプリントで車体ができるようになったら、あの車両をやってみたいのですよ。
    今でも「地下鉄車両=あの車両」って思っているほど印象に残っている、あれです。
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    1. 2015/08/25(火) 22:37:19|
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    3D設計で5576号車[5]

    世間は夏休みとかいう時期らしいですが、こちらは21日間(3週間)のうち公休が1回だけな状態です。
    それって違反・・・かと思えば、10連勤→公休(いまここ)→10連勤(計21日)なので違反に当たらないそうで。
    欠を延々と放置し続ける黒会社め!
    まぁそんなわけで、模型弄りの時間がだいぶ減ってるんですよね(´・ω・`)

    さらに磨いた
    前回は600番のペーパーで磨いた状態でしたが、仕上げにプロクソンのポリライトホイール1000で磨きました。

    この後一度パーツを洗って、サフを吹きました。
    これで良いかな
    こんな感じですね。
    出力したままの状態と比べれば一目瞭然です。

    これで車体色を塗れる状態ですが、その前にパーツ断面の処理を行おうと思っているので、今日はここでおしまいです。
    この調子だと、次はまた10日後でしょう・・・。
    1. 2015/08/07(金) 19:22:20|
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    3D設計で5576号車[4]

    久しぶりに5576です。

    前回は一体形成の車体を見てみましたが、今回は板キット状の車体を見てみます。
    板キット状のもの

    一体形成では車輌の前後方向の長さに不具合が見つかったのですが、これも例外なく・・・
    どうやら誤差の積み重ねらしい
    具体的には、合計で0.3mmほど窓の配置が中央に詰まっていたと。
    一箇所あたり0.075mmと考えると、採寸ミスって言うよりは誤差の積み重ねって感じでしょう。
    0.1mm未満は流石にわからんです(´・ω・`)

    その誤差を修正して再度出力しました。
    修正して再出力したもの
    今度はしっかり窓パーツが嵌りましたので無事修正できたようです。

    下地塗装を行うために、超音波洗浄機で洗います。
    しつこいくらいに洗う
    洗いだけでも1時間以上かけました。

    サフを吹いてみると表面の状態が良く分かるようになるのですが・・・
    あー・・・
    なんか・・・思った以上にでこぼこしてました。

    試しに、プロクソンのポリライトホイール1000で磨いてみたのですが・・・
    まだまだ
    全然ダメです。

    結局普段どおり手作業で磨くことにしました。
    結局手作業で
    表面から突起物を徹底的に排した設計なので、磨き自体は楽です。
    ※手間が掛からないとは言ってない

    四面すべて磨いて、下地は出来上がりです。
    こんなものだろうか
    今後もう一度サフを吹いて、それから車体色に塗る予定です。


    板状に出力してもそれなりに磨きが必要なことを考えれば、組み立ての手間を考えると車体は一体形成出力でも良さそうです。
    その代わり、外板の突起物は別パーツにするなどで徹底的に排除しておく必要があるかと。
    じゃあ、コルゲートはともかくビードみたいな部分(この例だと妻面)はどうするかが悩みどころです。
    別パーツ化も一つの方法でしょうけど、設計精度によってはパーツ同士で隙間ができて見栄えが悪くなるし・・・。
    コルゲーションみたいに平面が殆ど無い部分=表面の段差が目立ちにくい(?)部分は、板状出力で側面に貼り付けるとか方法がありそうです。

    まぁいずれにしても、それなりに手間をかけないといけないことは分かったので、今後編成モノをやるときは、磨きの効率化も考えないといけませんね・・・。
    1. 2015/07/27(月) 21:08:53|
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    3D設計で5576号車[3]

    設計したデータが形になって帰ってきました。
    ちょっと届くまでに時間掛かった

    時期的に注文多発期だったのか、いつもより届くまで時間が掛かりましたね。


    これは今度組み立て
    ロールバーもきれいに出力されています。
    これの組み立てはしばらく先になる予定なので、試作の一体形成車体のほうを中心に見てみます。

    一体形成の車体
    大きな崩れは見られません。
    しかし、車体中央で枕木方向に歪みが出てたり、車側灯下にサポート跡が出ていたりしているので、後処理が手間になりそうです。

    組んでみました。
    パーツ類取り付け
    幌と屋根板はカトーから使い回しです。
    幌はぴったり嵌りましたが、屋根板と側面ガラスに関しては要調整です。
    先の車体ゆがみとの因果関係は不明です。

    他車と連結してみる
    編成っぽくなるように連結してみました。
    仕上げて他車との違和感が無くなれば目標達成しましょう。

    車体断面の差
    実車だと目立つ車体断面の差ですが、模型だと殆ど分からないですね、だって0.1mmちょっとしか変わらないのですからw

    妻面
    妻面です。
    縦のビードも何とか再現できてます。
    車体全長が短かったため、屋根板が浮いてしまってます・・・。

    側面アップ
    側面のアップです。
    同じ理由で側面窓ガラスがピッタリ嵌っていません。

    板キット状のやつも組んでみないと比較はできませんが、この段階では一体形成で出力はなるべく避けた方が良さそうに思います。


    1. 2015/07/03(金) 21:51:58|
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    3D設計で5576号車[2]

    なんか思った以上にサクサク進んでます。

    プリント出力にあたり、少しでもきれいに形にしたいので、いわゆる「板キット」の状態にします。
    どこからどうやって割るか・・・
    側面、妻面、屋根の5分割にするわけですが、側面と妻面との区切りが悩みどころです。
    単純に側面or妻面の厚さで分割すると、組んだときにどちらかの面に継ぎ目ができてしまいます。
    組んだ後処理すればいいけどめんどくさいし。
    そこで参考にしたのがGMの小田急1000形キット。
    GM・小田急1000形
    このキットは妻面との継ぎ目が雨どいで隠れるように設計されています。

    上手く継ぎ目が隠れる構造
    こんな感じですね。

    これなら後処理不要で継ぎ目も目立たないので、これを真似てみようとした結果がこれです。
    まず5分割
    いやその・・・途中で妻面を一部描き足した部分があって、そこを境に分割したらさっきの小田急キットのようにしなくても良かったというオチでした・・・。
    とりあえず谷折り部分を境に割れば継ぎ目が目立たなくなるだろうという考えです。

    ここからさらに車体を分割します。
    さらに割る
    出力した素材は完全な平面ではなく磨きが必要と思われるので、磨きやすいようにパーツ分けしました。
    台枠、窓枠、ドア枠も分割したの、はマスキング不要で塗り分けられるようにした、ってのもありますが。

    ちゃんとできていれば、こうやって組み立てて形になるはずです。
    組めばこうなるはず・・・
    継ぎ目の処理不要、車体色塗り分けでマスキング不要を目指してみます。

    平面上にパーツを配置し直して、ランナーを作りデータ作りは完了です。
    発注しました
    本日の夕方に発注しました。
    比較として、分割前の車体一体形成のデータも同時に発注してます。

    続きは品物が届いたらですね。
    1. 2015/06/15(月) 22:24:45|
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    3D設計で5576号車[1]

    メトロ8000系チョッパ車製作の途中ですが、MDプリンタを修理に出してて先に進めないので、その次に予定していたモノを前倒しで。

    大きさはKATO基準
    タイトルの通りですが、東急5050系5176Fの5号車に組まれてるアレです。
    今回はKATOの5050系に組み込むことを想定して、サイズはKATO基準です。
    窓ガラス、屋根板、幌、床下一式は使いまわします。車体だけ置き換える感じですね。

    ちょっとリブ強いかな・・・
    妻面には縦にリブが入っていますね。
    もっと控えめでも良かったかもですが、出力時に殆ど無くなるのも避けたいので強調させてます。

    フラットな側面
    車側灯と靴づり以外出っ張りの無い側面です。
    車体の設計は初めてなので、なるべく簡単な形状の車体を選んだってのもあります。

    雨どいまわり
    この辺は推測も含んでるところですね。
    まぁ、こんな感じだろうとそれっぽく描いてます。

    で、何を思ったのかこんなものまで。
    なぜこんなものまで・・・
    車内にあるロールバーですが、これも特徴ですので多少デフォルメしつつこの形に。
    室内灯クリアの導光材部分にはめて再現できればと思っています。
    太い円柱はその為の取り付け足です。

    まだ細部の調整などが必要なので、形として出力するのはまだ先になりそうです。
    1. 2015/06/14(日) 21:42:59|
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