赤帯模型車輌製造

    焦ってはならん・・・

    GM・東急1000系(改)[12:追加工作]

    前々から気になっていて、近似の床下パーツが見つかったら交換しようと考えてたこの部分ですが・・・
    もしかして:下半分塗り忘れ
    そもそも下半分を黒で塗り忘れてるので余計に気になってただけかもしれません。

    しかし実車と見比べてるとですね・・・
    実際はこんな感じ
    やっぱり塗り足すだけじゃ不満と結論が出ました。

    ではどこから近似のパーツを持ってくるかですが、形は割と単純であり・・・
    削りで作れる程度に単純化
    この程度なら3Dで描いてアクリル削りで作ってしまおうと考えたわけです。

    可もなく不可もなく・・・
    上の画像でいうと、緑の部分と白の部分でパーツ分けして切削機で削り出しました。
    白い部分の天面の溝が無かったことになってたり、微妙な傾斜が出てなかったりでしたが、その辺は手作業で修正しました。

    パーツを組立て、塗装して床下に組込みました。
    前よりはだいぶ良くなったかな
    前よりかはだいぶ良くなりました・・・よね?


    最後に、先頭部の細かい表記類の追加を行いました。
    MDプリンタのおかげで単純な表記なら簡単にデカールで作れるようになりましたね。
    細かい表記類を追加
    最初は前面ステップ右側の緑色滑り止めだけのはずでしたが、あれもこれもと増えた結果がこれです。

    こんなもんだろうか
    前面ステップへは非常梯子をかける赤印(写真では取れてますorz)ほか、側開戸下部の緑色滑り止め、停止位置合わせ用の緑色三角表記、落とし窓への「乗務員室」表記の追加です。

    これで、1500番台への追加工作は終了とします。
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    1. 2015/09/17(木) 21:39:56|
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    GM・東急1000系(改)[11:追加工作]

    前回の続きです。

    アクリル削り出しの導光材を磨いて透明度を復活させます。
    同じ磨きでこの差・・・
    左半分がアクリル、右半分は3Dプリント品です。
    最初に#600のペーパーで手作業で磨き、その後#1000のホイールをつけたリューターで磨いてます。
    同じアクリル素材のはずなんですが、透明度は一目瞭然ですね・・・。
    3Dプリント時に「高透明アクリル」みたいな項目ができればいいなと。 ねぇ、DMMさん?

    磨いたパーツをユニット本体に組込みます。
    本体に入れる

    さらに壁面パーツも装着。
    ユニット組立て

    この状態で車体に組込みます。
    ガラス越しに見える機器類
    手前が今回品、奥が前回品です。
    前面ガラス付近が一気に賑やかになりました。
    なおこのライトユニット、一度装着すると外すのが困難なのです。
    ライト基盤はすぐに交換できますが・・・。

    肝心のライトユニットとしての性能は・・・
    ほぼ狙い通り
    ほぼ期待通りでした。
    これで6V相当(カトーのパワーパックでいう2.5/MAX5)ですので、十分実用範囲かと。
    尾灯はもうちょい改良が必要ですけど、アクリル削りによる導光材使用でここまで明るく光ったのは初めてですね。

    さらに格好良く・・・?
    前面ガラスから室内灯の光が漏れてるのも、運転台シースルー化の証拠ですかね。

    非常梯子チラ見え
    ITV受信機、非常梯子、運転台コンソール、これがやりたかった。

    1500系の特徴として・・・
    日比直の名残
    運転席側壁面が緑色ということ。
    かつての日比直時代の名残ですね。
    実際は運転台コンソールの一部と前面ガラス上面も緑色ですが、模型ではまず見えない場所ですし、とても塗れるような場所でなかったので省略してます。

    それ以外の場所では・・・
    せっかくなので外装品の一部も交換
    幌、手歯止め、側開戸下のステップを3Dプリント品に置き換えました。
    幌はサイズが合わなかった汎用品から専用品になり違和感が無くなり、手歯止めとステップは厚みが増してより見栄えが良くなりました。

    主に室内組込みのパーツと一部の外装品の交換だけですので・・・
    外見はほぼ変化なし
    こう、パッと見ただけでは今までと変わり映えしませんw
    ほんと、部品単位の交換ですのでこれも自己満足と言われればそれまでですが・・・。






    で、ここまで来て、床下機器の一部を置き換えることを忘れてたという(´・ω・`)
    やる気があるうちにやっておかねば。
    1. 2015/09/11(金) 23:39:27|
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    GM・東急1000系(改)[10:追加工作]

    9000系のリメイクが終わってから、少しずつ進めていました。
    1500系向けに調整
    1500系向けライトユニットです。
    既存のライトユニットを改造した、運転台シースルー型ライトユニットの試作から1年半、こちらも3Dプリント品に置き換えます。

    裏側
    実車に合わせてワンマン機器などを追加してます。

    実際に出力されたパーツでは・・・
    もはや自己満足の世界
    この角度でないと分からない、完全に自己満足の世界です。
    車体に組んでしまえば殆ど見えませんし。

    これをそれらしく塗ってみました。
    塗ってみた
    塗り分けはかなり適当です。
    パーツ表面の磨きもしてない、というか磨きが困難で表面がすごいことになってます・・・。
    今回もマスキングゾルを使ってみたのですが、剥がすときにパーツ破損がでてしまいました。
    この辺難しいところですね・・・。
    機器毎にパーツ分けすると組立にかなり苦労しましたし、一体形成だと塗り分けのマスキングが大変だし・・・。

    運転台側壁面は緑色で再現。
    運転席側だけ緑色で


    ユニットに組み込む導光材は、今回はアクリル削り出しです。
    あとは磨くだけ
    iModelaで両面切削したものですが、思い描いていたものにだいぶ近い形になりました。
    これをさらに磨いて組み込んでみようと思います。
    素材自体が細いので光量不足な予感しかしないですけどね(´・ω・`)
    1. 2015/09/05(土) 20:40:41|
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    GM・東急1000系(改)[9:落成]

    間が開きましたがぼちぼち進めていましたよ。

    前回は表面保護の前にタッチアップを・・・と思っていましたが、それで上手くいかなかっった事例が過去にあったのを思い出したので、それは行わず。
    そのままクレオスのメタルプライマーを吹いて作業完了としました。
    表面保護
    ここでクリアーを使うと、クリアー自体の光沢で銀の輝きがおかしくなるので、それを避けるための措置です。

    次いで細かい部分への色入れ。
    配管塗り
    屋上配管は実車に則って、既設側と増設側で色を変えました。

    乗務員室扉下にはステップと手歯止めを装着。
    ステップ装着
    それぞれ所定の色で塗り分けました。

    クーラーには上面メッシュ部分への墨入れと・・・
    側面はステッカーで
    側面部分は実車写真をステッカーに印刷してそれを貼り付けてみました。

    このキットには妻面ガラスが再現されていないので・・・
    妻面ガラスを再現
    iModelaでアクリル削りだしで用意しました。
    2月のワンフェスで中の方にパーツ(非売品含む)を頂き、それらを使用したのですが、格段に作業性が向上しました。
    てか、標準パーツとして含めるべきですよこれ、マジで。

    ここで、ランボードについて助言があり、修正しました。
    ランボード修正
    先頭車のランボードの長さですが、車体先端から左右とも同じ位置で始まっているので、当該部分を削いで修正しました。
    いや、もっと前に言われてたのですが、完全にわすれてましたorz
    これ、先頭車と中間車の屋根を共用しているからだそうで、中間車についてはキットそのままの長さで大丈夫だそうです。

    そして組み立てに入りますが、こんなものを作ってみました。
    コンソールのようなもの
    運転台コンソール「のようなもの」です。
    これ、φ0.5mmのエンドミルで削り出したもので、前述の頂いたパーツがあったからこそできたものです。

    組み立てつつステッカー類を貼っていきます。
    キット付属のもので足りるのはそれを使い、行先表示は・・・
    狙ったかのようなタイミング
    富士川さんのステッカーを使いました。
    一昨日のJNMAで購入したものです。
    車番は、当初はネット上で資料をかき集めて作ったのですが、後に自前の資料から作ったものに貼り替えました。

    最後のほうは作業に集中してて写真あまり撮ってないのです(・ω・)

    ●東急1500系1504F
    1500系1504F
    こんな感じで仕上がりました。

    ・先頭部分
    先頭部拡大
    池多摩両方とも使える6運行蒲田行きに設定しました。

    ・スカート
    スカートもちゃんと作り分け
    付属のスカートを削って整形し、真ん中二本の支柱を作り変えただけです。
    ちゃんと後退角もつけてます。中央を境に影ができてるのがその証拠。

    ・正面から
    シースルー化
    運転台コンソールのようなものと、助手席側機器を再現したのですが・・・、受信機小さすぎなので気が向いたら修正ですね。
    運転台シースルー化のために、所定のライトユニットを原形をとどめないほどに改造して組み込んでいます。

    ・増設側配管
    一番のポイントだと思うの
    1500系最大のポイントではないかと。
    何もなかったところに新たにパンタなどを増設しています。
    配管は自前の屋上資料からそれっぽく引いています。
    配管治具ステッカー?いいえ、知らない子ですね。
    妻面窓にはアクリルをはめ込んでます。

    ・転落防止幌台座
    転落防止幌の台座を再現
    ちょっとやってみたかったので急遽付けてみました。
    銀のステッカーを切って貼っただけです。単純です。
    上手くすればゴム部分も含めて、走行性をある程度保ちつつ転落防止幌自体を再現できそうですね。

    本当は塗装とか、もっとキレイにできないものかと思うのですが、これはこれで完成とします。
    1. 2014/07/11(金) 21:50:58|
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    GM・東急1000系(改)[8]

    車体の塗装です。
    塗った
    GMの銀色(8)で塗りました。
    これ、死蔵していた缶スプレーの中身を出したものです。
    それにガイアのメタリックマスターを添加して吹きました。

    マスキングを剥がすとこうなります。
    こんなもん?
    特に大きな問題はないのですが・・・
    塗幕が弱いアクリル系
    帯部分の緑がややマダラになってます。
    恐らく、上から貼っていたマスキングテープの影響を受けたと思うのですが、三日月部分には特に異常はなかったのですよね(・ω・`)

    表面が柚子ってますが、これは前に塗った金色の影響かと。
    そのときちょっと濃い目に溶いていたのでそれが原因ですね。
    しかし・・・これはちょっと柚子感が強調されて写ってます。実際はこんなに酷くないです。
    この段階で一度、表面保護としてメタルプライマーを吹いておきました。

    さらに塗り分けるため、マスキングテープを切ります。
    もう手放せないなこれ
    もう手放せません。
    それを貼ります。
    当然塗り分ける
    かつてはすべて手作業で切り抜いていたので、作業効率は大幅アップしてます。
    9000系のときはマジ地獄でしたから(´*ω*`)

    クレオスのスーパーステンレス(SM04)で塗りました。
    決して銀一色ではない
    決して銀一色ではないのです。

    帯だけ塗りなおすので、当該部分を除いて再度マスキングして・・・
    帯だけ塗りなおす

    同じ色で塗りなおしました。
    これで良いかな?
    アクリル系なので、表面保護の前に完全乾燥させておきたいのと、タッチアップしたい場所があるので、今日の作業で表面保護は行いませんでした。


    そろそろ表記類を作っておかないと・・・。
    1. 2014/06/21(土) 23:12:50|
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    GM・東急1000系(改)[7]

    ぼちぼち塗装に入りました。

    まずは屋上と床下
    塗りに関しては今までの東急車と同じくです。
    屋根板:クレオス・明灰白色1(35)
    クーラー:クレオス・ライトグレーFS36495(338)
    床下:ガイア・Exブラック(Ex-02)
    スカート:クレオス・グレーFS36118(305)
    運客仕切り:GM・小田急アイボリー(21)

    今回は輪芯の塗装にこれを使ってみました。
    試してみる

    使った結果としてはこのとおり。
    良いんじゃないかな
    吹き方にもよると思うのですが、踏面への吹き込みも無く良好です。
    ただし・・・セットするまでがちょっと大変だったかな(・ω・`)

    続いて車体を塗るために準備します。
    機械任せ
    ミカヅキ部分と帯部分のマスキングは、PCでデータを作ってクラフトロボで切り出して使います。
    特に三日月部分、周囲を四角く切ってあるのはちゃんと理由があります。

    車体の塗装は、今回は先に帯色から塗りました。
    帯色一回目
    まずは一番明るい黄緑色。
    ガイアの萌葱ライトグリーン(VO-29)です。
    店頭で見かけた中で一番色合いが近そうだったので。

    それから帯部分をマスクします。
    三日月部分は、切り出したマスキングテープを外板の上部継ぎ目とドア枠に合わせることで位置が決まるように仕込んでおきました。
    三日月部分の周囲を四角く切っておいたのはそのためです。

    それから帯色2色目を塗ります。
    帯色2回目
    タミヤのグリーン(X-05)です。
    アクリル系塗料なのでちょっと不安要素がありますが・・・。
    ところで、タミヤも瓶入りのラッカー系塗料出してくれませんかねぇ・・・

    2色目をマスクして、3色目。
    帯色3回目
    同じくタミヤのゴールドリーフ(X-12)です。
    この塗料だけ、他とは臭いが違うんですけど、何か理由があるのだろうか。

    で・・・、一発目で薄すぎてしまい、濃度を調整して吹きなおしたのですが、ちょっと良い予感がしないですね(´・ω・`)


    それにしても、マスキングテープをあらかじめ切っておくだけで作業効率がぜんぜん違います。
    モノにできれば作業が捗る
    データ作るまでが手間ですけど、一度作ってしまえば同型の車輌にも使えますし、なにより精度が期待できるのが大きいですね。
    モノにできればもっと複雑なマスキングも可能になるでしょうね。


    ドサクサに紛れて床板の一部も塗っておきました。
    実車も白だったので
    1600形のこの部分。
    実車も白いカバーが被ってたのでそれに合わせただけです。


    次回は車体色、つまり銀の塗装ですね。
    1. 2014/06/14(土) 20:03:49|
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    GM・東急1000系(改)[5]

    自分向けメモ書きみたいな感じです。

    1000系・9000系キットには運客仕切りのパーツが付いてきます。
    運客仕切りパーツ

    これを装着すると・・・
    付けるとこうなる
    前面ガラス越しに仕切りが見え、ちょっとだけ実感的になります。

    問題になるのは・・・
    問題はライトユニット
    このライトユニット。
    運客仕切りを付けて標識灯の点灯化を諦めるか、ライトユニットを付けて運客仕切りを諦めるかの二択になりますね。

    しかし最近は、ライトユニット自体を運客仕切りに似せたものも出てくるようになり、他社では相当前から仕切りの再現はデフォルトであり、何とかしてやりたいと思ってはいたのです。

    今回、標識灯はすべて窓下にあり、基盤の置き方しだいで何とかなるのではと思い・・・
    イメージ的にはこんな感じ
    こういう感じにすればいけそうか。

    大まかな完成形が見えてきたところで作業開始です。
    最初に、前照灯に相当するLEDを白色に置き換えます。
    いつものとおり白色LEDに交換
    これはいつもどおりの加工ですね。

    次いで床板の加工。
    そのままだと床板とライトケースが干渉するので、先端部分を切り落とします。
    床板の一部を切断

    TNカプラー両端の角型の窪みに厚さ0.5mmのプラ板を貼って、そこに連結器周りのモールドを接着します。
    TNカプラーにプラ板付け足し
    元々床板に接着してたものですが、当該部分を切り落としたためカプラー側に接着することになります。

    サイドビュー。
    横から

    続いて導光材の加工。
    まずは尾灯から。
    一部削る
    元々LEDと接してる部分から90度向きが変わるので、横から見て台形になるように削っておきます。
    下辺から黒線まで2.5mm、ここで切断。
    切継ぎ
    互いを接着して完成。

    前照灯は・・・。
    切断目安
    黒線で一度切断。
    光源に近い側は突き出しピンの上辺りが目安。
    さらに・・・
    ×印部分も切る
    LEDと接してた部分も丸ごと切断し・・・
    さらに削る
    さらにLEDと接する部分も削っておきます。
    ここまでしないと窓下に収まりきらないのです・・・。

    それぞれ接着して形にします。
    各々接着

    ライトユニット本体の加工です。
    車体前面に接する部分と裏蓋部分をL字に接着します。
    使うのはこれだけ
    裏蓋は上辺ぴったりではなく、裏蓋一枚分の厚さを下げた位置で接着します。

    裏側に1.0mm角のプラ材と厚さ0.5mmのプラ板で仕切りを作ります。
    プラ材等で導光材押さえを作る
    これは前照灯の導光材がぴったり収まる位置に接着します。
    プラ板は、手前から高さ3.0mmと2.0mmです。

    基盤にも手を入れます。
    基盤の両端も切る
    床板の内幅に合うように両端を切ります。
    そうでもしないと収まらないのです・・・。

    導光材はこんな感じにはめ込みまして・・・
    導光材はめ込み
    基盤をこのように置けば完成です。
    組み込みイメージ

    基盤に付いている集電スプリングは、伸ばしてその脇の子穴に通し、通した先端部分0.5mmくらいをL字に曲げておきます。
    銅線は延ばして脇の穴に通す

    微調整しつつ車体に組み込めば出来上がり。
    完成
    てか・・・その微調整が一番時間かかるんですけどね(´・ω・`)
    これでも若干浮いていますが、限界です・・・。

    参考までに、出来上がったライトユニットは車体にこんな感じにはまります。
    車体にはめるとこんな感じ
    前後方向はライトケースで、上下方向はライトケースと運客仕切りで固定されます。
    ただし、前後方向に関しては後ろに引っ張ると抜けますが、大きな問題な無いはず・・・。

    ユニットだけを床板に載せてみると・・・
    薄くするにも現状これが限界
    今のところ限界の薄さです。
    ライト基盤がもっと薄く、かつLED自体ももう少し薄ければ良いのですけどね・・・。
    そうすれば、先頭部分の浮きも解消されるんだろうと(・ω・)
    1. 2014/05/31(土) 22:51:37|
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    GM・東急1000系(改)[4]

    ちょっとだけ進めました。
    ヒューズ箱を塗装前に載せるか後に載せるか考えてましたが、構造上先に屋根板に載せたほうが良いかと思い作業しました。

    まずは既設側。
    既設側
    元からモールドされている部分でも、機器近くの配管だけ削いで真鍮線で作り直すだけで、手軽にディテール向上ができるんです。

    増設側。
    増設側
    本当ならば細い配管も上下方向に曲がっている部分があるのですが、既設のモールドと合わせるべく、あえて省略してます。

    全体ではこんな感じですね。
    全体ではこんな感じ
    これで車体への加工はほぼ終わりましたので、次回は見えにくいところを・・・と思ってます。
    1. 2014/05/18(日) 21:27:22|
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    GM・東急1000系(改)[3]

    床下機器の続きです。

    レジン液を買ってきたので、既存のゴム型を使って床下パーツなどを複製しました。
    手間は掛かるが超低コスト
    実に3年ぶりの作業でしたね。
    流石にゴム型は劣化していて、何とか必要個数抜いて寿命となりました。

    レジンでパーツを複製することで、低コストで同じパーツを用意できるのが魅力です。
    例えば・・・
    やっぱりきつい・・・
    向かって右側の白い機器箱一体がそうなのですが、機器箱の一部だけを複数個切り接いで・・・って作業のときに非常に便利なのです。
    お店でバルクを買ってくるとしたらそこだけで500円前後は掛かる計算です。
    ただし・・・、ゴム型から作ろうとすると時間が掛かるのが難点。
    今回は前回使った型が残ってたのですぐに複製作業に入れましたが・・・。

    CPはもっといいのがあれば交換したいが・・・
    コンプレッサも複製物ですが・・・。もっと良いディテールのがあれば交換したいですね。
    パッと見HS-20っぽく見えればまぁいいのかな(´・ω・`)
    探した限り、これが一番近似だったので・・・。

    前面床下部分は、TNカプラーにキット付属の胴受けパーツの一部を貼り付けるいつもの加工です。
    個人的なメモもかねる
    ただし今回は位置調整と補強も兼ねて、胴受けパーツの一部にプラ材を入れてます。

    この辺はいつもどおりの工作で
    それ以外、特に目立った加工はしていません。
    スカート支柱の中央寄り2本は、実車に即して真っ直ぐにするため、0.5mm角のプラ棒に置き換えてます。

    あとは、ジャンパ栓受け本体のシルエットを再現してみました。
    ちょっとしたディテールアップ
    それっぽく見えればいいと思うんです。

    調子に乗って中間部分も同じようなことをしたのですがね・・・
    無いほうがマシか?
    漂うコレジャナイ感。
    このまま進めて、あまりにも不自然に感じたら外そうかと。

    床下系では車輪に波打ち車輪表現のエッチングパーツを貼り付けました。
    波打ち車輪
    これ、意外と手間なんですよね・・・。

    再び屋上に戻ります。
    これもレジンで複製
    キットのヒューズ箱は実車とは形状が異なるので、近似の金属パーツをレジンで複製して用意します。

    これを・・・
    整える
    形を整えて・・・

    金属パーツだとなかなかできない
    屋根板の取り付け穴に合わせて脚を作り直し、ヒューズ箱本体にはφ0.2mmの真鍮線を貫通させておきました。
    金属パーツそのままではなかなかできない作業です、たぶん。

    それを、屋根板にあてて様子を見ようとしたとき、事件が。
    あれ?
    ヒューズ箱から出てる配線は2本、これは間違いありません。
    で、それらが繋がる屋根板側の配管は1本。

    実車は・・・
    やだー配管一本追加じゃないかー
    既設側配管に、さらに1本追加が必要でした。
    当然です、なんせこのキットの妻面は9000系の使いまわしで、日比直1000系の場合は配管3本が正解なんです。

    無いものは作ってしまえと・・・
    さくっと追加
    さくっと付け足しておきました。
    元のモールドに合わせるように真鍮線を添えただけです。
    これで塗装すればパッと見は目立たなくなるはず(・ω・)

    現在、先にヒューズ箱を屋根に固定するか否かを検討中です。
    それが終われば、もう塗装に入れそうですね。
    1. 2014/05/15(木) 21:39:35|
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    GM・東急1000系(改)[2]

    前回からの続きです。

    屋根板と妻面に配管表現を行いました。
    いきなり配管後の様子
    おおよそこんな感じだろうと思った所で曲げて、銅線で屋根板に固定しています。

    継ぎ目もぴったり一致
    既設側の配管モールドと合わせるため、配管の天地方向の曲げは最小限に留めました。
    また、パンタやヒューズ箱に繋がる部分はどちらも屋根板から浮かせて、それぞれの機器に繋げる予定です。

    屋根板の配管と妻面の配管は別々に作ってますので、屋根板の取り外しができます。
    配管位置は両者ともぴったりで、継ぎ目は目立たないかと思いますが、どうでしょう。

    屋上の工作は一旦終了し、今度は床下の工作です。
    これで5000円弱
    今回、床下パーツのバルクを買ってきまして、それを並べ替えて再現することにしました。
    レジンコピーでも良かったのですけど、必要となるゴム型が無かったので、手間を省くため。

    並べ替えるとこうなりました。
    実車も床下びっちり
    特に1600形の床下は、一部機器箱を小さめのものに置き換えて、やっと台車間に納まった具合です。

    台車と干渉するぎりぎりまで詰める
    実車もこんな感じですし・・・

    これが現実

    参考までに、使った床下パーツは東急5000系・8500系・名鉄2200系(確か)が中心です。
    一部入手できなかった床下パーツがありまして、それはストックからレジンコピーにて用意することにしました。

    が。
    まじすかorz
    レジンのB液が完全に固まってて使い物にならず。
    最後に使ったときは・・・確か、表面が固まって中はまだ液状だったんだけど・・・。
    てか、最後に使ったのって何時だよ→2011年6月でした。
    そりゃ・・・固まってても当然か(・ω・`;)

    仕方ないので別の作業に入りました。
    最初は3Dデータ作って削り出すことも考えました
    作る編成を決める上で重要な部分となるスカート部分。
    今回長津田に来た3編成のうち、1本だけスカートの形状が異なるのです。
    それを、再現できないかと考えてました。
    一時は3Dデータを作って削り出し・・・なんて考えてましたが、せっかく素材があるのでまずは手を動かしてみることにしました。
    元のパーツを一部加工して再現することに
    元のパーツはこれです。

    それっぽく見えるようにヤスリがけしまして・・・
    同じのを2つ作るのは難しい
    こうなりました。
    ポイントはスカート中央の稜線がきっちり出せるかどうかです。

    でも・・・
    しかも、あまり違いが目立たない
    こうやって組んでしまうとあまり違いが目立たないという(´・ω・`)


    そういうことで、編成は1504Fとなります。
    1501Fと1503Fは付属のスカートがそのまま使えるので、他に作っている人がいるだろうと思うのです。
    だからこそ、差別化を図ろうと思って1504Fになった、という流れです。

    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2014/05/04(日) 19:42:33|
    2. GM・東急1000系(改)
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