赤帯模型車輌製造

    焦ってはならん・・・

    京阪600形(1次車と3次車)[84:事後談]

    2014年2月9日。
    ワンダーフェスティバル会場
    場所は幕張メッセ、ワンダーフェスティバル会場ですね。

    その中の・・・
    その中のローランドDGさんのブース
    ローランドDGさんのブース。

    ここにですね・・・
    いたー!
    突如として現れた、見慣れたモノ。

    はい、実は窓ガラスの削りだしでiModelaを使っていたところ、ローランドさんよりお声が掛かって作品を展示する運びとなったのです。
    ここでの主役はもちろん削りだしで作った窓パーツなのですが・・・殆ど分かりませんw

    1月になって600形の製作に集中したのも、これに間に合わせるためだったのです。
    また、長期間引きずってたものを仕上げる良い機会にもなりました。


    ワンフェス終了後2週間ほどで帰ってきました。
    おかえりなさい


    ワンフェス会場で見たときもそうだったのですが、614号車の補助排障器が外れてしまったようです・・・。
    元々取り付けが怪しい場所だった

    同じように作り直して復元しました。
    作り直し


    もう一つ。
    標識灯不点
    604号車の標識灯不点。
    これは・・・たぶん、試験点灯の時に何らかの理由で過電圧がかかったらしく、基盤かLEDがダメになったと思い・・・

    基盤とLEDを交換
    基盤とLEDを交換して・・・

    点灯よし
    ちゃんと点くように直しました。

    約2年の歳月を経て、本日レイアウトデビュー。
    レイアウトデビュー

    600形に関してはこれで完了ですね。
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    1. 2014/02/28(金) 19:03:50|
    2. GM・京阪600形603F&613F
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    京阪600形(1次車と3次車)[83:落成]

    前回で納得のいかなかったライトユニット関連の改良を行います。

    点灯方法を見直す
    一旦ユニットを外し、前照灯のレンズ部分だけを残した状態からスタート。

    まず、床板の集電板から確実に電気を拾わないと話になりませんので、その辺の加工から行います。

    集電方を改良
    はい、これが加工前の状態なのですが、見るからに怪しいですw
    作った当時もこれが上手く機能するなんて思っていませんでしたが、本当に上手く機能しませんでした。

    そこで、この怪しげな銅板を一旦外して加工して・・・
    台車の動きを妨げないように
    こうなりました。
    銅板を床板に接着し、それに切込みを入れて一部分を既存の集電板に接触させる方法です。

    次いでライトユニット本体の加工です。
    ユニットの一部を切り欠く
    ライトユニット本体の上部を一部切り欠きました。
    理由は後述。

    基盤にも加工を行います。
    光源を移設
    洋白線を使ってチップLEDに足を付け足し、基盤から離しました。
    導光材の加工が難しいなら、それが単純になるような位置に光源を持ってこればよい、という安易な考えです。
    一言で言うなら「光源が来い」とも。

    これをユニット本体に組み込むと・・・
    ユニットに基盤を組み込む
    こんな感じになります。
    前照灯の光源はユニットの切り欠き部分から上向きに、尾灯はユニット下部から前向きに位置するようにしました。

    前照灯の光源には白色LEDを使っていますので、電球色を再現するためにそれに直接クリアオレンジを塗りました。
    クリアオレンジ塗布

    新たに導光材を作ります。
    一発勝負
    前日の夜に突貫でデータを起こして、時間の関係で削り出し一発勝負になりました。
    加工自体はこんな感じで目立った失敗はありませんでした。

    今回は、導光材は太めに設計しました。
    設計を見直した結果
    その結果、前回品と比べればだいぶ良くなったと思うのです。

    これらをユニット本体に接着します。
    ユニットに直接固定
    ユニット本体に組み込むなんて難しいこと考えるのをやめた結果がこれです。

    この状態で改めて車体に組み込んでみました。
    位置関係も良好
    気になっていた尾灯の位置関係も良好ですね。

    最後に床板と合わせるのですが、はめ込む際の都合で座席パーツの一部を切り欠いてみたりして、固定には両面テープを使いました。
    どこかでパチンとはめ込むような仕組みを入れたかったのですが、両面テープのほうが簡単確実だったので。

    そして点灯試験。

    語り継ぐ人もなく
    吹き荒ぶ風の中へ
    紛れ散らばる星の名は
    忘れられても

    ヘッドライト
    ヘッドライト

    テールライト
    テールライト

    旅はまだ終わらない・・・


    キメました。
    以前と比べて確実かつ十分な光量をです。

    お気づきの方もいるかと思うのですが、さりげなく室内灯も組み込んでます。
    床板がカトーなので、同社のLED室内灯ユニットを使っています。
    珍しく内装の床面と座席の色分けを行ったのはこのためでもあったのです。



    作業開始から丸2年、相次ぐ製品化いじめ追撃に耐えながら、ついに・・・
    やっとの思いで完成
    ついに完成に至りました。

    ・613F
    613F

    ・603F
    603F

    ・先頭部屋上
    先頭部屋上
    配管はすべて別体化し、鉤外し(?)も分かる範囲でそれっぽく仕上げました。

    ・妻面
    妻面屋上
    奇数号車と偶数号車で異なる配管を再現してます。キットでは同じパーツの使いまわしなのでそのままでは実車と異なるので。
    また、1次車と3次車で異なる妻面雨どいも作り分けました。

    ラッピング
    613Fと603Fの妻面ガラス、613Fの側面ガラスはiModelaによるアクリル削り出して用意しました。
    工期の半分くらいはここで費やしてる気もしますが。


    そういうことで、京阪600形603F&613F 完 成 (`・ω・´)

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    1. 2014/01/31(金) 21:48:24|
    2. GM・京阪600形603F&613F
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    京阪600形(1次車と3次車)[82]

    そろそろ完成が見えてきました。

    前回植えた手すりなどへのタッチアップをします。
    色さし2回目

    613Fに関しては、所々車体色が見えている部分がありますので、それらへのタッチアップも行います。
    部分的に出てる車体色
    乗務員室扉脇の手すりや、窓枠断面が挙げられます。

    すべてのタッチアップが終わったので、クリアの最終吹きを行いました。
    クリア吹き
    603Fの車番とロゴはBトレのものを転用してます。

    クリアの乾燥待ちの時間で、3次車前面ガラスの加工を行いました。
    ワイパーは別体化するので・・・
    ワイパーがガラス面にモールドされているのですが、ワイパーは別体化しますので邪魔になります。

    なので・・・ワイパーモールドには消えていただきました。
    削って無くす
    ちょっと加工跡が残りましたが・・・、別体化したワイパーの下に隠れるはずなので最終的には目立ちにくくなるだろうと。

    続いて、窓サッシとHゴムへの色さし。
    神経衰弱とも?
    エナメル系塗料を使うことで、はみ出しても修正が容易にできるわけですが、はみ出さないに越したことはないですよね。

    Hゴムをきれいに塗るのは難しい・・・
    キットにもよりますけど、Hゴムのモールドが甘いものほどきれいに塗るのが難しいです。

    そしたらいよいよ窓ガラスをはめ込むのですが・・・
    テーパー削るの忘れてたorz
    603Fはクロポのはめ込みガラスを使うのですが、抜きテーパーを削り忘れていたため、ここであわてて修正。
    周りの塗装も剥げてしまったので、この後タッチアップしておきました。

    そしてライトユニットの組み込みへ。
    ライトユニット組み込み
    はい、夢中になって道中の写真撮ってません(・ω・)
    構造的には光ファイバーを曲げて組み込んだだけ・・・なのですが、どうも納得できる仕上がりじゃないのです。
    汚いというかなんというか、今後気が向いたら修正するかもです。

    一応、前照灯に関してはちゃんと光ることは確認取れましたが・・・。
    とりあえず光るところまではわかった
    尾灯は光ってもかなーり暗い状態でしたので、要改善です。
    これも気が向いたら、ですが。

    クーラー、パンタ、アンテナ、連結器、妻面に幌を装着し、車体はほぼ完成です。
    あと一歩

    機器類が載ると「らしく」なりますねぇ。
    車体は完成
    あ、ワイパーは最後の最後で付けます。すごくデリケートなパーツなので。

    あとは床板と合わせるだけなんですが、これがラスボスになる予感がしてます。
    なにせ調整箇所がかなりあるらしいし、ちゃんと集電してライト類を点灯させないといけないので・・・。

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    1. 2014/01/24(金) 21:48:30|
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    京阪600形(1次車と3次車)[81]

    細かいところを詰めていきます。

    まずはタッチアップから。

    ちょっと見栄えがよくない
    無視しようと思えば無視できる・・・レベルのものですが、ラッピング部分と車体色との塗り分けがちょっと乱れています。
    長時間かけて作っているものなので、こういう細かいところで後々後悔したくないので修正します。

    塗り足して修正
    面相筆で塗り足して終了です。
    本当に簡単なことです。

    修正したい箇所は他にもあります。
    流石にこれは目立つ
    雨どい部分です。
    デカールの天地方向の大きさが僅かに足りなくて、下地塗装の白が出てしまってます。
    流石にこれは目立つので、近似色で塗り足しました。

    近似色でタッチアップ
    こちらも面相筆で地道に塗り足しています。

    至近距離で見れば塗り足してるのがバレるんですが、遠目で見ればですね・・・
    車体裾も塗っておく
    気づかないレベルなのです。
    614号車の裾部分のピンクと緑の塗りも、デカールではなく近似色の塗料を塗ってます。
    特に調色は行わずそのままの色で塗ってますが、かなり良い感じになってくれてます。

    まだまだ塗り足すべきところはあるのですが、ここで一旦区切ります。
    屋根だけマスキング
    屋根をマスキングしまして・・・

    セーブ
    一度クリアを吹いてセーブしました。
    セーブしたからって、今後失敗してもこの状態から再スタートできる訳じゃないですが(・ω・)

    ここで手すりを植えていきます。
    妻面手すりは初の試み
    妻面に付く手すりを別体化したのは初めてですね。

    本来なら塗装前に植えるのが効率的なのですが、もしそれで進めているとですね・・・
    後付でないとデカール貼りが厄介になるので
    この画像で600形記事内では777枚目。
    デカールの処理が非常に厄介になるのが目に見えていたので、塗装後に植えることにしたのです。
    このあとちゃんと車体色で塗りますが、それは次回に回しました。

    というのも、ちょうど尾灯の導光材の削り出しが終わったので、先にそちらを弄っておこうと思ったわけでして。
    思い切り単純化
    前回と比べて形を思いきり単純化、一つあたり3ピース構成にしてはみたのですが・・・

    これ・・・大丈夫か・・・?
    それですら不安だらけのものができました。
    もっとも、レンズ部分は結局使えないし、導光材本体もちょっと細すぎた感じ。これは設計上の問題ですね。
    カッターの入らない細かい部分は手作業で加工しました。

    没になったレンズ部分ですが、不要になったGMライトユニットの導光材を加工して大きさをあわせて、車体にはめ込みました。
    手作業ではめ込み
    残念なことに・・・、切削機使うよりも手作業のほうが何十倍も早く作業が進んだ模様。
    今回は時間が無いのでこれで進めていくことにします。

    ちょうどキリが良いので今回はこれでおしまいです。

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    1. 2014/01/16(木) 22:12:52|
    2. GM・京阪600形603F&613F
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    京阪600形(1次車と3次車)[80]

    新年最初の記事は、手がけてからもうすぐ丸2年経とうとしている京阪600形。

    側面窓ガラスも入りいよいよ車体ラッピングへ・・・と思ったのですが、その前にやり残していたところを終えておきます。

    後付部品の塗り足しを
    無線アンテナの台座がまだ未塗装でしたので今のうちに塗っておきます。
    ここですが、車体の塗装後しばらくして付け忘れに気づいたので、そこだけ塗られていないというわけです。

    車体色で
    よく見れば塗装面に細くヒビが入っていたので、その辺も一緒に塗っておきました。

    忘れていたのは台座だけでなく・・・
    アンテナと幌も塗装
    アンテナ本体と幌も手付かずの状態でしたので同時に塗りました。

    そしていよいよ、この工作の最大のポイントである車体ラッピングに入ります。
    いよいよデカール貼り
    車体全体に渡る大きなデカールを貼り付けるという、見るからに初心者お断り的な雰囲気を発するキットですが・・・。

    まぁ、とりあえずやってみましょう。
    平面 vs 曲面
    デカールは平面なのに対して、車体は3次元の曲面、どこかで必ず歪みが出るのは間違いないですね。

    本当に大丈夫だろうか
    夢中になってこれを貼った直後の写真撮り忘れてますが、マークソフターを塗って少しずつ車体になじませていくことで、ある程度何とかなるのですが、思ったとおり側面に回り込んだあたりでシワができました。

    続いて側面。
    不安しかない
    デカールの面積が大きいので、位置合わせに手間取るか・・・と思ったらそれほどでもなく・・・

    マークソフター必須
    窓枠など深めに凹んだ部分の処理をどうするか、これに尽きると思います。
    マークソフター大量塗りで無理矢理なじませるにもちょっと厳しいように見えますし。

    そこで、凹んだ部分に沿ってデカールに切込みを入れて処理しました。
    周りのデカールから切り離すことで、無理なく凹んだ面に貼ることができるのです。
    それに、実車も断面部分へのラッピングはされず車体色が見えていた覚えがあるので、これはこれで問題ないはずです。

    流れとしては、まずデカールを所定の位置に乗せて、マークソフターを多めに塗ります。
    そうすると・・・
    無理に押し付けない
    こんな感じでデカールがふやけて、何もしなくても多少は凹んだ部分に貼りついてくれます。
    この時、無理に力を入れて押し付けないこと。
    デカール自体がかなり柔らかくなってるので、下手すると破れます。
    そのうちデカールが乾燥してきますので(体感5~10分くらい?)・・・
    少し乾いた頃に切込みを入れる
    よく切れるナイフで凹みに沿って切り込みを入れて、凹み部分のデカールも密着させます。

    断面部分から下地の塗装が見えてしまいますが、ここは実車に即して元の車体色でも塗っておこうかと。

    前面と片面だけデカールを貼ってこんな感じ。
    遠目で見ればなんとか・・・
    ある程度のシワは避けられないものとして割り切ってしまったほうが、精神衛生上いい気がします(・ω・)
    表面にティッシュの繊維が大量に付いていますが、後で除去しておきました。

    続いて妻面。
    デカールの大きさは車体側面の高さと同じなので、妻面部分は一部デカールが足りなくなります。
    この部分はタッチアップ用に収録されている部分を使って貼り足しておきました。
    妻面もそれっぽく貼る
    3次車の特徴に合わせて妻面を加工したための措置ですが、キット素組みの場合は必要のない作業です。

    余った部分のデカールは剥がして整えて、ラッピング作業は終了です。
    完成までもう一息
    あとは細かいところの工作を残すのみです。

    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2014/01/12(日) 20:38:14|
    2. GM・京阪600形603F&613F
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    京阪600形(1次車と3次車)[79]

    そして時は動き出す・・・!

    窓ガラスの切削で長期間停滞していた600形の製作ですが、ついに大きく動き出しました(たぶん)。
    どこで時間を食ってたかというとですね・・・。
    一見成功に見えて・・・
    一番、というか殆どがこのパターンなのですが、一見きれいに切削できているように見えて・・・

    一回り小さく切削されてるので没
    窓サイズに対して一回り小さく切削されたという事例。
    3Dデータ上は間違いなく窓にピッタリ嵌るように設計してるので、採寸ミスはまず考えにくいですね。
    この手の失敗品を量産してくうちに、毎回大きさが微妙に異なることに気づいたのですよ。
    このとき既に20枚以上の没を生み出してました。

    ようやく「カッターの軸ぶれ」が原因ではないかということに気づき、切削前に軸ブレを極力修正した状態で切削したところ、成功率が一気に上がったのです。
    てか、もっと早く気づけよ自分よ(´・ω・`)

    それでも例えばこのように・・・
    大きさはOKなのに荒削りで削りすぎてるので没
    向かって右側の辺に波打った跡が残っていたりと、別の要因で没になった例もありましたが、これは荒削りの段階で「削りしろ」を多めに取ることで解決しました。

    最近では防音防振対策として・・・
    防音防振対策も
    切削機全体を覆うカバーを使ってみたりしてました。
    特に音に関しては不安要素満載でしたので・・・。

    防音防振についてはいい感じに収まってくれたのですが、1時間程度で熱がこもって切削速度が大幅に落ちることが判明。
    熱対策を考えないといけませんね。

    そんなこんなで紆余曲折を経て・・・
    長かった(´・ω・`)
    窓ガラスパーツの削り出しを終えることができました。
    後ろに積んでるのは失敗品の山、ここにあるだけで25枚です。
    たぶん、最初から数えればもっと数は増えるはずです。本当に長かった(´*ω*`)

    削りだしたものですが、表面が多少濁っているので、ペーパーで磨いた後コンパウンドで透明度を上げておきました。
    磨いて・・・

    そして車体にはめ込みます。
    手間を少しでも省くために、二段窓の上段同士、下段同士、戸袋窓とドアガラスで配置を合わせておいたので、それらが車体と上手く合うかがポイントとなるのですが、結果はこの通り。
    気持ちいくらいピッタリ

    窓サイズとの合い・・・良好
    窓の厚さ・・・良好
    窓配置間隔・・・良好
    戸袋窓とドアガラスの位置関係・・・良好

     完 全 勝 利 S
    そろそろ比叡さんお出でになってください願いします何でもしm(ry...
    2013/12/20追記:↑なこと書いたら19日に4-3ボス戦で比叡さんドロップしました。「書けば出る」は本当なのか!?

    いや自分で言うのも変ですけど・・・殆ど完璧に近い状態で車体に嵌ってくれたので、つい(・ω・)
    停滞期間がとても長かったので、ただ車体に窓ガラスが入っただけなのですがテンション上がってました。

    当然ですが・・・
    妻面も抜かりなく
    妻面だってちゃんとガラスはめ込んでます。

    これでやっと次の工程へ
    キットのガラスパーツには妻面ガラスは無かった(気がする)ので、この段階で用意してはめ込んでおきました。

    これでやっと、次の工程に進めます。
    特に613Fは窓ガラスが入らないと先に進めない状況でしたので、今回は大きな進捗です。

    そして・・・再び完成期限が付くようになりまして・・・、1月末までに仕上げる必要が出てきました。
    あと1ヶ月です。ギリギリかもしれない(・ω・`)

    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2013/12/18(水) 22:54:39|
    2. GM・京阪600形603F&613F
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    京阪600形(1次車と3次車)[78]

    少しだけ進展がありました。
    テストピース
    前回作った窓パーツのテストピースを削り出しました。

    つまり、iModela復活のお知らせです。

    PC更新以降使用できなかったiModelaですが、ここに至るまで色々あったわけです(・ω・`)
    まず、切削機を認識しない問題。
    最初の壁はこれでした。
    これに関してはUSBハブを介さないように、なおかつUSB2.0ポートへ接続することで解決しました。
    最新のMB故にUSB3.0ポートが多く、2.0の配線取り回しには苦労しました・・・。

    で、問題はここから。
    切削機のファームウェアアップデートを行おうとしているときでした。
    切削機との通信中にあろうことか切削機への電源が絶たれ、そのまま起動不能に陥る事態が発生。
    メーカーのサポートと相談の上、最終的には修理に持ち込み、切削機の問題は解決。

    もう一つは3Dデータを切削機へ送るソフトウェア「MODELA PLAYER 4」(MP4)が使えない問題。
    こちらもサポートと相談し幾つか方法を試したものの、改善せず。
    こちらは新しいチップセットとの相性が良くないのでは?とのことで、原因が分かり次第対応するとのことでした。
    しかしですねぇ・・・、iModelaCreatorなど他の付属ソフトウェアは問題なく起動できるのに、唯一MP4だけ起動しないんですよねぇ。どういうことやら(´・ω・`)

    そんなこんなで色々あって、最終的には次の方法で決着をつけることに。
    こうせざるを得なかった
    まず、MP4が使えない問題を処理するべく、使用しなくなったミニノートPCを整備して、それにMP4をインストールすることで解決。
    さらにそのミニノートに切削機を繋ぐことで使える状態になりました。

    つまり・・・切削機のためだけにPCを1台別途用意したってことです。

    で、机上に切削機とミニノートを出していても邪魔なだけですし、ミニノート自体もそのままでは使いにくいので、普段使ってるPCからリモート操作でミニノートを弄れるようにしました。
    また、OSもVistaから7にアップデートすることで、幾らか動作が軽くなりました。
    これでミニノートの操作性の問題は解決。

    この状態で削り出しをしたのが一番最初の画像のやつですが、切削自体には問題は発生しなかったので一安心。

    改めて切削物を見てみましょう。
    各窓パーツを一つずつ抽出
    各窓パーツを一つずつ抽出して並べたのがこれ。
    これを・・・
    分離
    各パーツごとにばらして車体の窓部分にはめ込みます。

    その結果・・・
    おぉ
    良い感じで嵌ってくれました(・∀・)
    ただし、妻面に関してはもうちょっと調整が必要でしたので3Dデータを修正しておきました。

    これで上手くいけば、やっと窓パーツの完成に持ち込めそうですが、果たしてどうなることやら。

    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2013/09/30(月) 22:03:05|
    2. GM・京阪600形603F&613F
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    【停・滞・中!】京阪600形(1次車と3次車)[77]【停・滞・中!】

    側面ガラスの切削で完全に行き詰ってます(´・ω・`)
    このガラスさえ何とかなれば、あとはデカール貼って最終仕上げして完成なのですが、逆に言えばその側面ガラスが出来上がらないとデカール貼りにも進めないので、完全にストップしているのです・・・。

    側面ガラスはアクリル削り出しを貫く構えでいるのですが、その削り出しに使うiModelaとModela player 4が一切使えない状況でして、それらが使えるようになるまでこのクルマの作業も止まってしまうのです。
    切削機付属のほかのソフトウェアは起動するのに、先ほど挙げたMP4だけ使えない、ひどい話だ(´・ω:;.:...

    まぁそういう状況ですので、今できることといえば切削データの見直しくらいなので、改めて切削データ作りを行いました。

    今までデータ作りにあたっては、ノギスと金尺で対応していたのですが、今回はもう一点追加。
    フィルム目安尺
    「フィルム目安尺」
    GMストアで見つけたものです。

    どういうものかというと・・・
    痒いところに手が届きそうな予感
    フィルム状のシートに、様々な形状を計るのに適したテンプレートが印刷されているだけ。

    だけ・・・ですが、これが痒いところに手が届きそうな逸品ではないかと。
    0.1mm刻み
    平行線、帯と角アール、円形など、0.1mm単位でテンプレが用意されているので、対象物に乗せるだけでズバリの大きさを測れそうです。

    そしてさらに・・・
    ・・・細かすぎて読めない
    1cmまで0.1mm刻みの入ったスケールもあるのですが・・・、こうなると拡大鏡必須です。
    実際、肉眼では読めませんでした(´*ω*`)

    最大の魅力は透明であることで、対象物をシート越しに確認しながら作業できることでしょうか。

    実際に使ってみます。
    側面2段窓の上段部分の高さを測ってみます。
    ここはノギスでは2.0mmとなりますが、その腕が入りにくい場所で本当にその数値で合っているかが不明でしたが・・・
    おおよそ2.0mm
    ほぼ一致。

    こんな具合で窓の幅と高さを測っていきます。
    が、この程度なら今までのやり方でも大体あってる大きさが得られたのですが、問題はここから。
    角アールを測ってみる
    角にアールが付いている窓の場合、このアールの大きさが必要になります。
    今まではとりあえずR0.5mmでデータを作っていたのですが、さて実際は・・・
    小さすぎ
    ちょっとアールがきつかったようです。

    1.0mmはどうでしょう?
    大きすぎ
    今度は大きすぎ。

    ラストは0.6mm~0.9mmの間を総当りで・・・
    このくらいか
    R0.7mmくらいが丁度良さそう、と結論付けました。

    こうして得られたデータを基に3Dデータを起こしました。
    データ起こし完了
    そして今回からは各パーツを一つずつ(または一群ずつ)ピックアップしてまとめたテストピースを用意しました。
    今まではぶっつけ本番に近い状態でしたが、これで試作して思い通りの大きさになることを確認した上で本番に入ればよいということに、今更ながら気づいたというオチですが(・ω・)

    てことで、ここから先は機器類の復帰待ちとなるので、また暫く間が開きそうな予感。

    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2013/09/01(日) 20:43:45|
    2. GM・京阪600形603F&613F
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    【まさかの】京阪600形(1次車と3次車)[76]【二度撃ち】

    結論から言っちゃうと、全く進んでいません・・・。

    軽く磨く
    ガラス表面になる部分を軽くペーパーがけして、少しでも透明度を上げておきました。

    前回はガラスの厚さが足りずに再度削りなおしたわけですが、今回は・・・
    うーん・・・
    厚さの問題はクリアしたのですが、大きさに関しては課題が。

    このまま進めてしまおうかとも思ったのですが、こんだけダラダラと引き延ばしている以上、納得のできるところまで持っていこうと思い、また削りなおすことにします。

    どういうわけか一回り小さく削りだされるので、今回は現物を採寸の上、データ側で倍率を調節して形にしようと思います。
    平均的に2割程度大きく調整することで、実際に出来上がるものがちょうど良い大きさになる計算です。
    データ上の寸法は間違いなく合っているはずなのに、不思議ですね(・ω・)

    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2013/07/03(水) 21:37:30|
    2. GM・京阪600形603F&613F
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    【まさかの】京阪600形(1次車と3次車)[75]【二度撃ち】

    前回の更新からもうすぐ2週間経とうとしてましたねぇ・・・。
    600形の記事は約一ヶ月ぶりですねぇ・・・。
    公出やら何やらで多少なりとも時間が取れなかった部分もあるのですが(・ω・)

    公休日にひたすらガラスパーツの切削を行なっていたのですが、ようやく全て出揃いました。
    今度こそ・・・
    一枚仕上るのに公休日一日を使うので、これだけ作るのにも5日分掛かってます。

    今回も右下の2パーツを作って作業終了としたので、車体にはめ込むのはまた今度。



    明け番の日とか上手く使えば作業時間はもっと取れるんですけどね。
    最近は明けの日は寝ないと体が持たない気がするんです(´・ω・`)
    下手に明けで無理して作業して取り返しの付かない失敗をするくらいなら、思い切り時間が掛かっても確実に進めていくのが安全かと思う次第です。
    1. 2013/06/24(月) 18:46:11|
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