赤帯模型車輌製造

    11年目突入

    【気楽に作る】GM・小田急1000形を気楽に作る[4両:9:落成]【青帯電車】

    3000形に続いて1000形も仕上げてしまいます。

    作業自体は昨日行いましたが、作業終了時間が日付を超える直前であり、なおかつ今日は日勤で朝早く起きなくてはいけなかったので、本日記事アップとなります。

    まずはガラスの取り付けから。
    透明プラ帯を窓のサイズに合わせて切り出しておきまして・・・
    板キットではお馴染みのアレ
    エナメル溶剤で溶かしたゴム系接着剤で、車体に貼ります。
    戸袋窓部分は青いガラスを

    前面は、はめ込み式のガラスパーツが用意されていますので、それを使用します。
    種別と行先表示のステッカーを貼り、仮組みしてみます。
    これではみっともない・・・
    向かって右側の部分が抜けてしまうので、このままでは見栄えがよくありません・・・。
    そこで・・・
    余りものを使用
    そこら辺にあったプラ帯を切り出して・・・
    断面も黒く・・・
    油性マジックで黒く塗ります。
    念のために一部の断面も黒く塗っておきます。
    さらに・・・
    爪楊枝で塗布
    端から1/4ほどをグレーで塗り、乾燥させます。

    その間に、車体にはステッカー貼ってディテールアップします。
    ドア部分のマークは省略
    と言っても、号車表記、優先席マーク2種類の、合計3種の表記類を貼っただけですが・・・。

    ステッカーを貼り終えた頃にはマジックのインクも完全に乾いていましたので、前面ガラスに貼ります。
    ゴム系を使用

    そして接着剤の乾燥を待つ間に、屋根にアンテナ類を装着します。
    微妙に忘れていた

    それでは前面ガラスパーツを車体に接着します。

    実は、ガラスパーツと車体との間で段差が出来ているのです。
    ツライチとは言えない・・・
    実車は車体とガラス面はほぼツライチなのです。
    そこで、まずは片側をツライチの状態で接着固定しまして・・・
    まずは右側を
    完全に固着したら、反対側も接着します。
    次に反対側
    瞬間接着剤を使って、少々強引に接着してしまいます。
    最後に、上辺を接着します。
    今度は上辺を・・・
    クリップで無理矢理止めるあたり、かなり無理矢理な荒療治ですが・・・
    とりあえず接着完了
    とりあえず「ほぼ」ツライチの状態で接着することが出来ました。
    その代わり、左右のガラスと貫通扉との間のピラーが若干盛り上がる現象が発生してしまいましたが・・・、そんなに目立たないのでスルーします。

    ガラスパーツを固定する接着剤が乾くまでの間で、同時に床下関係の工作も平行して行いました。
    T車に関しては、床板に台車と床下パーツを装着し、先頭車にはさらにボディマウントカプラーとスカートを装着します。
    基本的にはゴム系を使用
    基本的にはゴム系接着剤を使用しています。

    動力車ですが、まずはカプラーポケットにスペーサー(薄)を挿入して、台車に取り付けます。
    スペーサーとはこれのこと
    床下パーツは、パーツの台座部分をレザーソーで切断して・・・
    間違っても機器に傷をつけないように・・・
    限りなく薄く仕上げます。
    限りなく薄く・・・でもない
    限りなく・・・と言わずともこのくらいならあまり目立たないと思いますが、いかがでしょう・・・?

    今回の床下パーツですが、元々奥行きの薄いものですので、鉄コレ動力にもぴったりと収まりました。
    狙ったようにぴったり


    そして最後にして最大の難関、手すりの取り付けの時間がやってまいりました・・・。
    まずは、所定の位置にドリルで穴を開けておきます。
    あれ?余計なところにも穴が・・・
    何故か余計なところにも穴が開いていますが・・・

    この穴に、キット付属のエッチング製の手すりを差し込むわけです。
    キット付属の手すり
    作業自体は単純ですが、なんせ対象物がめちゃくちゃ小さく、しかも予備が無いため激しく神経を使います・・・

    実は2回ほど手すりをふっ飛ばしてしまい、そのたびに探し回り、そこで無駄な時間を費やし、精神的にも疲れてしまいまして・・・
    小さすぎ・・・
    こんなに小さなパーツを扱ったのは初めてかもです・・・。
    それでも必死になること1時間以上・・・
    (・∀・)
    ようやく全てのパーツを装着することができましたε=(・ω・`)

    ・活躍した工具たち
    活躍した工具
    ハセガワのエッチング用プライヤーと、タミヤの精密ピンセット。
    プライヤーは、大きさの割には非常に使い勝手が良く、重宝しました。


    最後に、車体と床板を合体すれば・・・
    小田急1000形
    小田急1000形1051F 完 成 (`・ω・´)

    ●前面アップ
    ちょっとだけ精密な感じに
    手すりとワイパーが精密感を演出しています。よね・・・?

    ●併結
    3000形との連結イメージ
    先に完成した3000形との併結の様子。

    ●納車待ち
    横並び
    編成を組む前の、工場内部をイメージ。


    収納には、当初はCASCOの車両ケース(12両収容)を用意したのですが・・・
    入らない・・・
    20m級の車両が入らないことが発覚。
    とりあえずマイクロの車両ケースを使用します。
    もちろん理由があって12両用のケースを使用
    なぜ12両用かというと・・・理由はそのうち分かりますw



    ということで、青帯電車シリーズは一旦終了とします。


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    1. 2009/04/10(金) 22:29:47|
    2. GM・小田急1000形(4両編成)
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    【気楽に作る】GM・小田急1000形を気楽に作る[4両:8]【青帯電車】

    弄れるところだどんどん弄っていきます。

    何かと物足りない1000形の前面・・・
    物足りないので・・・
    これ、標識灯も車体と同色で塗装されているので、いまひとつメリハリに欠けます。
    そこで・・・
    それでも何かが・・・
    前照灯部分にはガイアのスターブライトシルバーを、尾灯部分にはGMのダークグレーを差してみました。

    ライトケースにも色を差します。
    使った色は、最近発売されたガイアのライトステンレスシルバーです。
    今回はポイントで使用
    これを、面相筆で慎重に塗りました。
    万一はみ出したら修正が大変ですので・・・
    だいぶよくなってきた
    右側がライトケース塗装後の状態です。
    キットのままではライトケースにも青が被ってしまっているので、それを誤魔化した、というわけです。
    この後、ライトケースの底面を、GMのねずみ色1号で墨入れして、ケース内を落ち着かせてみました。
    同時に車端にモールドされている貫通幌などにも色を差しました。

    本当は標識灯は点灯化させたいところ・・・
    ここまで作業して、一旦昼寝(-ω-)


    この後21時までワープし、なんだかんだで22:30頃に作業を再開しました。

    今度は、窓にガラスを貼ります。
    GM板キットでお馴染みの、細長い透明プラ帯を・・・
    これは戸袋窓用
    必要なサイズに切断します。
    足りなかったorz
    これは戸袋窓用なので青く着色してあります。
    これで2両分です。後2両分足りなかったです・・・。

    車体への接着には、ゴム系接着剤を使用しますが、そのままでは粘度が高すぎて上手く塗布できないことが予想されましたので・・・
    これで解決
    塗料皿に接着剤を出し、エナメル系溶剤で溶いて使用すことにしました。

    これを接着部位に置いて・・・
    これは付けすぎ
    切り出しておいたプラ帯を載せて・・・
    補強も兼ねる
    さらに接着剤を塗布して固めます。

    無事にガラスが入りました。
    ちょっとオーバーだったか・・・?
    戸袋窓の青いガラスは小田急車の特徴の一つです。
    ちょっと青がキツかったですね・・・。

    ちなみに、3000形ははめ込み式ですので、もっと簡単にガラスを装着できます。
    参考として・・・
    こちらは、クリヤーブルーとクリヤーグリーンを混ぜたもので着色しています。



    さて、このブログも今日で3年目に突入です。
    同時に、ワタクシも入社3年目、運転免許も3年目。
    これからも宜しくおねがいします。

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    1. 2009/04/01(水) 00:30:13|
    2. GM・小田急1000形(4両編成)
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    【気楽に作る】GM・小田急1000形を気楽に作る[4両:7]【青帯電車】

    1000形と3000形の同時進行なので、記事数の少ない1000形の記事に編入させてます。
    内容は何かと3000形に偏ってますが(・ω・ )


    それでは塗っていきます。

    まずは台車に、マッハのシールプラーマーを吹きます。
    剥がれ防止
    いきなり目的の色を吹いてしまうと、後々剥がれてしまう虞がありますので・・・。
    でもこの画像では吹いたかどうかも分からないですね・・・
    軽く薄く吹いただけなので・・・。

    床下機器には、クレオスのMr.レジンプライマー・サーフェイサーを吹いてみます。
    普通のサーフェイサーでも良いのですけど
    これを薄く希釈して吹きました。
    これも薄く・・・
    薄く吹いたので、下地の色を完全に隠しきれていません・・・。

    スカートパーツには、僅かに青味がかったグレーを求めて、試しにタミヤのスカイグレイを吹いたのですが・・・
    これは3000形のスカート
    見事に表面が荒れてしまい、失敗。
    速攻でIPA漬けにして塗装を剥がしました・・・、。
    また、色自体も微妙な青味が無く、結局のところ失敗でした。
    最終的には、GMカラーの灰色9号で妥協しました。

    床下機器と台車も、同じく灰色9号で塗装しました。
    本当はもっと白っぽい
    かなり妥協しています・・・
    まぁ仕方ない・・・
    ちなみに1000形の床下機器のみは黒で塗装しています。

    スカートと床下機器・台車は本来異なる色なのですが、妥協を重ねた結果同じ色で塗装することとなってしまいました・・・。


    窓ガラスも塗装してしまいます。
    1000形に関しては戸袋窓、3000形に関しては前面ガラスと乗務員室扉の窓以外の窓は着色されているので、それを再現してみようと言うことです。
    1000形の窓は、クリヤーブルーをそのまま吹きましたが、3000形の窓に関してはクリヤーブルーとクリヤーグリーンを混ぜたものを吹いてみました。
    完全な青ではない
    果たして車体に組んだ時にどう映るかが気にかかります。


    塗装終了。
    思い残したのは足回りの色・・・
    やはりスカート、床下機器、台車とも、(1000形の床下機器と台車を除き)どうも腑に落ちません・・・。
    塗り直すかもです・・・。

    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2009/03/22(日) 23:05:06|
    2. GM・小田急1000形(4両編成)
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    【気楽に作る】GM・小田急1000形を気楽に作る[4両:6]【青帯電車】  

    こどもの国GO!乗車後に帰宅し、模型店に行き、帰ってきた後は模型を弄りました。

    まず、レジンウォッシュで床下パーツの洗浄をします。
    放り込むだけ

    その間に、1000形の床下機器の一部を弄ります。

    どうも、機器にモールドされている円形の機器は、現在は無いらしいので・・・
    カット
    エッチングのこで該当の機器のみを外して・・・
    これも雰囲気重視
    余ったレジン複製物の中から雰囲気の近い機器箱を接着してみました。


    床下機器を塗装するに当たって、色味を合わせる為にも台車への塗装を行います。
    その台車も、鉄コレ動力へ接着するために諸加工が必要なので、ここで作業してしまいます。
    まず台車は、キット付属の動力から捻出します。
    台車のモールドのみを切り出しまして・・・
    ここでもエッチングのこを使用
    車軸部分を2.5mmのドリルで皿堀します。
    貫通させないように・・・
    こうすることで、鉄コレ動力の台車集電板との干渉を回避します。

    T台車は、車軸部分への塗料の吹込みを防ぐために、マスキングテープでカバーします。
    テープは再利用モノ


    その他、塗装するもの諸々をかき集め、すぐに塗装できる状態までに作業しました。
    あとは塗るだけ

    どうにか3月中には完成させてあげられそうです。

    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2009/03/22(日) 01:39:45|
    2. GM・小田急1000形(4両編成)
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    【気楽に作る】GM・小田急1000形を気楽に作る[4両:5]【青帯電車】

    最後に弄ったのが2月25日・・・
    今まで放置してすまんかったorz
    いいえ、3000形と違って床下機器に手を入れる必要があまり無く、また3000形と完成時期をそろえるために・・・(以下言い訳)

    実は1000形も、全車の床下機器が完全ではなく、再配置が必要な車両が1両あります。

    そういうわけで、新たに床下機器を複製しなくてはいけなくなりましたので、作業をしようとレジンのB液の入った容器の中蓋を開けようとしたところ・・・
    まじで・・・
    取っ手がモゲました_∣ ̄∣ (((○
    まぁフタの縁を持って開ければ済むことなので、大したことではありませんが・・・。

    改めて資料と付属の床下機器パーツを見比べると、大部分は付属の機器パーツを2~3箱単位で並べ替え、一部を他の床下パーツから調達することで再現できることが分かりました。
    そこで、付属の機器パーツを丸ごと複製します。
    丸ごとと言っても、必要部分だけをコピー
    さらに、別の床下パーツからも複製します。
    同時に、0.13mmのプラ板を用意します。
    今回は簡易に・・・
    これを機器台座とします。手抜きですw

    3000形と同じ方法で、機器を並べ替えます。
    オリジナルと比較
    オリジナルとだいぶ異なりますね・・・。


    新たに作った床下機器一覧。
    地味に時間かかりすぎ・・・
    一番下が1000形、それ以外は3000形の機器です。
    ここまで来るのに2ヶ月弱掛かってます。
    これだけのことなのに時間掛かりすぎですよね(・ω・ )

    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2009/03/19(木) 00:21:03|
    2. GM・小田急1000形(4両編成)
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    【気楽に作る】GM・小田急1000形を気楽に作る[4両:4]【青帯電車】

    本日目が覚めると、時計は15:30を示していました(゚д゚)
    計算上、14時間以上も寝ていたことになりますねw

    そんな訳なので、今日は軽めの作業です。

    久しぶりに小田急1000形を弄ります。
    先頭車運転台側に、ボディマウントTNカプラーを搭載するための加工を行いました。

    これに関しては「ここをこうしなさい」といった指示は無く、カプラーとパーツを合わせては加工するの繰り返しです。
    一言でいえば「現物合わせ」ですね。

    まず、スカートパーツを加工します。
    まずはこのくらい
    カプラーの「当たり」から、まずはこのくらい加工しました。

    続いて床板にも、カプラーと干渉する部位を除去します。
    大きさは適当
    さらに、床板の先端側両サイドも切断しないといけないのですが・・・
    そのまま切断できない
    そのまま切ってしまうと、床板の前後位置が決まらなくなってしまうのです。

    そこで思いついたのが、以下の方法です。
    床板については、カプラーと干渉する部分を切断します。
    とりあえず切断
    で、0.5mm×1.0mmのプラ材を用意しまして・・・
    エバーグリーンのプラ材
    4.0mmの長さに切り出します。

    これを・・・
    実は、最終的には無駄な作業に・・・
    画像に位置に接着します。

    床板をはめるとこんな感じです。
    ぴったり
    床板の両サイドの長さが足りなくなった分を、プラ材で補ったということです。
    でも・・・最終的にはムダな工作であることが発覚するというオチですが(・ω・ )

    ここでカプラーを仮はめしてみましたが、極僅かに車体と干渉してはまりませんでした。
    なので、さらに・・・
    僅かに後退
    床板の段差の位置も、その分だけ削りました。

    これで、ようやくカプラーが搭載できる状態です。
    固定にはゴム系接着剤を使う予定
    ぴったりと収まっています。
    結局、床板にカプラーを接着すれば床板の前後方向のガタは無くなるので、車体に貼り付けたプラ材は意味をなさなくなることが分かりました・・・。

    スカートも、現物合わせで加工を繰り返すうちに・・・
    最終形態
    最終的にはこうなりました・・・。

    スカートも装着したところ。
    かなり時間かかっています

    それを正面から見たところ。
    なんか足りない
    電連は、下の一段を切り落としています。
    この画像を見て、標識灯に色を差すのを忘れていることに気づきました・・・。
    このままでは「死んだガイコツ」です・・・

    写真も撮りながら、ここまでたどり着くまで1時間以上かかっています。

    これらの要点を踏まえて、もう一両の先頭車も同じ加工を施しました。
    両端とも電連を搭載
    流石に2両目は10分程度で加工が終わりました・・・。



    でだ、突然画像がアップできなくなってしまいました(´・ω・`)
    原因不明です・・・。

    【2/27・11:40追記】
    昨日アップできなかった画像を追加しました。

    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2009/02/25(水) 23:09:42|
    2. GM・小田急1000形(4両編成)
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    【気楽に作る】GM・小田急1000形を気楽に作る[4両:3]【青帯電車】

    下の記事の続きとも言えます。

    床下パーツを複製している間(つまりはゴムの硬化を待つ間)、1000形への鉄コレ動力組込対応化作業を行いました。
    ついでに1000形の床下はというと、1150形(小田原・藤沢・唐木田寄り先頭車)を除いて、形状・並びがほぼ一致しますので、特に大掛かりな作業は発生しません。
    まぁ、この車両のために新規製作したものですから合っていないとおかしいわけですが・・・。


    てっきり動力のストックがあると思い込んでいましたが、いつの間にかに消えています。
    3つ確保していたはずなのに・・・と思ったのですが、良く考えてみれば、キハ22で二つ、小田急3000形で一つ使っているので、ストックが無くなっていて当然ですよね・・・。

    そこで、完成見込みの無い東急8017Fに組み込む動力を貰ってきました。
    それでも8017Fはあきらめない
    当時は、動力を太らせる方法を採っていました。

    ここでは、今の工法に合わせますので、貼り付けてあるプラを剥がします。
    あっさりと・・・
    簡単に剥がれてしまいました。
    確か流し込みタイプのプラ用接着剤を使用した覚えがありますが、動力の素材の完成で、接着力が弱いのです。
    だから、接着強度の出る車体側へプラ材を貼る方法を採用したわけです。

    測ります。
    今回は一体形成ボディではないので、改めて採寸しました。

    ・動力
    念のため
    1.55mm

    ・車体
    一体形成と同等
    1.7mm

    今までどおり、片側0.75mmのプラ帯を貼れば対応できそうです。

    が、このキット、高さ決め用のリブがモールドされています。
    プラ帯を貼るには、このモールドを削り落とさなくてはいけません。

    念のため、リブ内側の幅も測ってみました。
    これならいける・・・?
    1.6mm
    リブの厚さは0.5mmですね。

    ということは・・・
    このリブに、さらに0.25mmを足せば、0.75mmのプラ帯を貼ったのと同じことになりますね。

    つまりは、リブの上から0.25mmのプラ帯を貼れ、と。

    早速加工してみましょう。
    まず、貼り足すプラ帯をより安定させるために、リブを追加します。
    0.5mm×1.0mmのプラ帯を用意しまして・・・
    0.5mm×0.5mmでもよい
    これを、車体裏に貼ります。
    こんな感じで
    上下2段になっているリブを挟むようにします。

    ここで本命の0.25mmのプラ帯を用意しまして・・・
    偶然の連続
    車体裏に貼り付け・・・たいのですが、ちょっと細工をした後に貼り付けます。
    その細工というのは・・・
    これも偶然の一致・・・
    プラ帯の下辺から5.3mmの位置に、1.0mm角のプラ材を貼り付けるというものです。
    言うまでもなくこのプラ材が、高さ決め用の新しいリブとなります。

    ここで初めてプラ帯を車体裏側に貼ります。
    まずは仮止め
    プラ帯の下辺と車体の下辺を一致させないと、動力に載せたときに高さが狂ってしまいます。
    プラ帯の固定にはプラ用接着剤を使用しましたが、後で剥がせるように極少量しか使用していません。

    この状態で、動力に載せてみます。
    一発で決まると気持ちいい
    OKです。
    そうしたら、先ほどのプラ材を、流し込みタイプのプラ用接着剤で完全固定します。



    上記一連の作業を行っていて、車体側面の強度に不安を覚えたので、屋根を載せてしまおうと思いました。
    車体に屋根を載せてしまう前に、パンタ取り付け用の穴を開口させておきます。
    というのも、パンタ台座直下に取り付けピンがあるキット付属のPT42は使用せず、パンタ台座の足が取り付けピンを兼ねるトミックスのPT7113-Bを採用したからです。

    いま、手元には開口用の治具の類は無く、位置決めには難儀しそうな予感でしたが、こんな方法を思いついたので試してみました。

    近くにあった、鉄コレ越後交通の屋根を借りてきます。
    どんなパンタも受け入れ可能
    上の画像のように、パンタ取り付け穴が複数開いているものであれば何でも良いのです。

    前後位置を決めるために、中心の2つの穴に丸棒を通して、屋根同士を重ねます。
    穴に入れば何でも
    ここでは1.0mmのドリルを使ってみました。

    重ねた屋根同士がぴったり重なった状態を維持しつつ、残っている丸穴の位置を罫書きます。
    ずれると後が面倒なので・・・
    とりあえず0.5mmのドリルで突いて、印をつけました。
    こうなるハズ
    こんな感じになるハズです。

    最後に、その印を目印に、0.8mmの穴を開けます。
    こうなればOK
    これで、無理なくパンタが載れば完成です。


    この加工の後に、屋根を車体に載せて接着し、屋上機器類を載せました。
    クーラーは2種類あるのですが・・・
    これは良い気配り
    それぞれ位置決め用の穴の大きさが異なり、間違い防止に役立っています。


    ・全景
    問題は床下機器・・・
    パンタのなびき方向が異なるのも特徴です。

    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2009/02/11(水) 00:33:58|
    2. GM・小田急1000形(4両編成)
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    【気楽に作る】GM・小田急1000形を気楽に作る[4両:2]【青帯電車】

    昇級試験がありました。
    毎年出題されている、いわゆる「エラい人」の年頭挨拶の中から、過去問などを参考に「これは出そう」と思ったところが全くスルーされて、「これは出ないっしょ」と思ったところから出題orzされるなど
    ・・・、あんまり後味のよくないまま試験終了。
    ビミョーな気持ちのままヨコハマ鉄道模型フェスタ2009に行ってきました。
    ここ3~4年ほど連続で行っているので、多少の飽きも感じつつ、結局1時間もしないうちに帰宅しました。



    帰宅してからは1000形を弄りました。
    今日は塗装作業が中心です。

    まず、屋上機器を割り箸等に留め、塗装しやすくします。
    屋根色と同色で塗装されてはいるが・・・
    クーラーは、既に屋根色と同色で塗装されていますが、これではパッとしないので、再塗装します。
    説明書でも、再塗装するように指示がされていましたが・・・。


    車体には、表面保護のためにプライマーを吹きます。
    前回は一回に吹く量が多かったせいか、帯の塗装が滲んでしまう事態が発生してしまいました。
    なので今回は、1回目と2回目は吹き付け距離を長めにとって軽く乗せるように、3回目は距離を少し縮めて本格的にプライマーを乗せ、最後は吹き付け量を少し多くして、車体が均一に濡れるように吹きました。
    結果はこのとおりです。
    インレタさえ保護できればそれでよし
    特に目立った外傷はありません。

    クーラー、パンタグラフも併せて塗装しました。


    細部への色差しも行います。
    前回と同じく
    屋根配管は明るいグレーを差し、屋根雨どい部分には銀を差しました。
    パンタは碍子を白、シューを銅、ホーン先端は黄色で塗り分けます。
    3000形と同じですね。
    ちなみにパンタはトミックスのPT-7113-Bを採用しました。
    なので・・・
    自社製パンタの使用が推奨されている模様
    取り付け穴を別途開口する必要があります。

    今日はここでおしまい。

    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2009/02/07(土) 23:21:00|
    2. GM・小田急1000形(4両編成)
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    【気楽に作る】GM・小田急1000形を気楽に作る[4両:1]【青帯電車】

    とりあえず、3000形の床下については、後日実物を見て考えることにします。


    その間に、相方となる小田急1000形(4両)に手を出しました。
    車体を先に作っておいて、床下の資料が揃い次第順次完成させていこうと考えたのです。

    それでは・・・
    1000形4両
    この箱の中に全てが入っています。

    この1000形キット、いわゆる「板キット」に塗装が施された状態となっています。
    青帯は濃い目
    こんな感じですね。

    とりあえず、ハコにします。
    塗装面を傷つけないようにランナーから切り離します。
    で、切断面をペーパーで整えるのですが・・・
    本当にちょっとだけ・・・
    ゲートの一部が車体外板に被ってしまっているものがあります。
    ナイフでだましだまし削いでみましたが・・・
    遠目では分かりにくいけど
    当然、塗装は無くなってプラ形成色が露出します。
    プライマーを吹く前にタッチアップして誤魔化しましょう・・・。

    側面と妻面を接着し、L字型に組みます。
    この段階では、通常のプラ用接着剤(タミヤ白蓋)を少量付けて「仮止め」の状態にします。
    私のやり方ですが、接着の際にはスチールスケールを使ってこのように・・・
    このスチールスケールは100均モノ
    なるべく正確に直角を出しておきます。

    このキットは良く考えられていて・・・
    目立たない接合面
    側面と妻面との接着面が、縦樋でうまく隠れるように設計されているのです。

    ただし、前面に関しては・・・
    肩Rを合わせる
    接合面が丸見えなので、特に接着剤のはみ出しには注意が必要です。
    同時に、屋根肩Rが揃うように留意します。

    この状態で、ある程度固着するのを待ちます。
    固着待ち

    ある程度固着したら、今度はL字同士を接着してハコ型にします。
    このときも白蓋タイプのプラ用接着剤を使用します。
    なるべく歪ませないように
    この時ですが、床板にL字の車体を載せて接着することで、なるべく直角を崩さないようにしました。

    これも、ある程度固着したら、流し込みタイプのプラ用接着剤(タミヤ緑蓋)を流して完全に固着させます。
    車体には極力触らない
    あまり流し込むと、接合面から接着剤が流れ出てしまうので注意です。

    流し込んだ後は、完全に固着するまで車体には触らないようにします。
    塗装済みキットだからこそ余計に手間がかかる・・・
    ここまで来たら、一体形成済み塗装済みキットと大差ありません。

    接着剤が乾燥したら・・・
    なるべく接着面に負担のかからないように洗浄
    接着面に負担がかからないよう気をつけながら車体を洗浄して・・・
    精神的に辛い作業・・・
    インレタを貼ります。
    今回も、ジオマトリックスのインレタを使用しました。
    3000形のときもそうでしたが、金属インレタの上に車番インレタを貼ろうとしても、なかなか定着しません・・・。
    該当車番を切り出してテープで固定して執拗に(?)擦り付けて・・・、ようやく転写される感じです。

    また、車番を切り出した際に、気づかないうちに表裏が入れ替わっていて、そのままインレタの粘着面にテープを貼り付けて・・・というアホを何度もやらかしてしまいましたorz
    しかも車番が「1101」とか、上下反転された状態では見分けが付かない車番が多くて・・・


    どうにか、豊富な予備インレタに助けられて、インレタ貼りを終えることが出来ました。
    以後、プライマーを吹くまでは車体の扱いに細心の注意が必要です。

    プライマー吹きは次回に回します。時間が微妙でしたので・・・。

    その代わり、その微妙な時間の間でスカートを加工しました。
    一言でいえば「黒く塗った部分を切り抜く」のです。
    ここの切欠きを再現

    とりあえず、0.5mmのドリルを、開口部となる周囲に打って・・・
    穴あけ
    ナイフなどで切り抜きます。
    断面を薄くする
    このままでは見ての通り、開口部のプラの断面が厚くて見れたものではありませんね・・・。

    なので、ナイフなどで断面が薄くなるように裏から削ってしまいます。
    開口部を広げすぎないように・・・

    表から見ればこんな感じ。
    え?あんま変わらないって?
    何もしないよりかはマシです・・・。


    ・スカート装着イメージ
    装着イメージ
    ちなみに1051Fとしました。
    もちろんちゃんとした理由がありますが、まぁそのうち分かるだろうと・・・

    ジャンル:趣味・実用 - テーマ:鉄道模型

    1. 2009/02/06(金) 23:13:41|
    2. GM・小田急1000形(4両編成)
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