赤帯模型車輌製造

    11年目突入

    西武6000系50番台[37]

    ゆっくり、しかし確実に進めています。

    幌を車体に取り付けしました。
    幌パーツ
    幌は3つのパーツに分けました。
    左から渡り板、幌本体、台座です。

    これを組んで・・・というか互いにイモ付けする感じに車体に付けます。
    作業性は良くない
    作業性は良いとは言えませんでした・・・。
    塗り分けを簡単にするためにパーツ分けしたのですが、これらすべてを一つにまとめて、マスキングで塗り分けたほうが楽だったかもです。


    前々回ぶりの空調装置です。
    実は磨き途中で大半を破損させていて、改めてプリントしていました。
    側面のスリット部分が非常に薄く、ここを支点に割れて取れたのです。

    もう何度も書いた感じですが、プリント品の表面は完全に滑らかではありません。
    磨き前
    でこぼこしてるのが分かると思います。

    これを磨いて均しました。
    磨き後

    ここで一度サフを吹いて表面の状態を確認し、さらに磨いてから手すりを付けました。
    手すり取付け
    磨きの邪魔になるので後付けです。

    どうせ別パーツにするならと・・・
    浮いてますね
    手すりを浮かせました。

    現物をみればあまり違和感ないのですが・・・
    拡大すると・・・orz
    写真で拡大すると見事にグニャグニャでしたorz

    そして塗装ですが、先に艶ありの黒で塗りました。
    一度黒で
    その後でガイアのライトステンレスシルバーで塗りました。
    これはライトステンレスシルバー以上、ダークステンレスシルバー以下の濃さを狙うためでした。

    中身も同時に塗っておきました。
    中身も塗装

    前回品と比較してみます。
    前回品と比較
    手すりを磨いた後に付けてるので、磨いて手すり消失なんてことはありません。
    また、プリント跡を無くしたことできれいな表面が得られました。

    横から
    スリット部分は両方とも墨入れしていませんが、今回品ではそこに影ができて実感的・・・でしょうか?

    中身を本体に組みました。
    中身は見えない・・・
    手前にあるのが中身、後ろがそれを組み込んだ本体です。
    予想通り、中身が見えませんね。無駄な工作です。ただの自己満足です。
    互いにはめ込んでるだけなので、分解も容易(のはず)です。
    中身が見たけりゃ分解すればいいじゃない!

    屋根板に搭載しました。
    接着はしない
    ベンチレーターも空調装置と同様の塗り方に変更しました。
    この当時のベンチレーターの色が不明、というか汚れで屋根と同じ色になっていて判断できなかったので、新製時を参考に銀としました。
    これも接着せず屋根板にはめ込んでいるだけなので、いざとなれば簡単に外せます。

    6057号車のみラジオアンテナが載っていますが、前後の先頭車と共通の屋根板を使用しています。
    アンテナの取付け足をベンチレーターと同一のものにして、屋根中心に載るように足の位置を調整してあります。


    今のところここまでです。
    側開戸付けないと・・・。
    スポンサーサイト
    1. 2017/06/14(水) 22:02:47|
    2. 3D・西武6000系50番台
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    西武6000系50番台[36]

    だいぶ開きましたね・・・。
    試験やら某イベントやらで触る時間が少なかったのです。


    ということで前回からの続き。
    交換した妻面を磨いて、傷等の確認のためにサフ吹き。
    傷が・・・
    やっぱり出てきましたね、想定の範囲内。

    傷は埋めればいい、そういうことで溶きパテを盛ります。
    埋めて磨く

    もう一度磨いて、車体色で塗りました。
    これで良いでしょ
    これで・・・妻面を交換したことが分からなくなった・・・はず。

    使用した色は、前回車体を塗った時と同じ、調色済みのものですが・・・
    なぜだ
    何故だ、なぜ濃さが変わってしまうのだ・・・。
    少しだけ側面にも吹き込むように塗ったのですが、マスキングをした部分を境に色がハッキリ変わってしまってます。

    見栄えがよろしくないので修正します。
    元の塗装と徐々に変わるように車体色を吹き足しました。
    誤魔化す
    これで分からんでしょ。
    側引戸にまで吹き込んでしまったので、コンパウンド等で磨いて修正、それもほとんど分からないかと思います。

    以上で車体の修正は完了しました。


    次はパンタ。
    破損対策品
    可動部の破損対策をしたものを新たに作りました。
    前回品は、パンタ台座から上枠までと、集電舟との2パーツ構成でしたが、台座と下枠との可動部の破損が相次ぎ、対策を考えてました。

    パーツ分けを見直し
    今回のは、台座、上枠から下枠、集電舟の3パーツに分けました。
    破損していた可動部を、敢えて分離して組み立て式としたのです。

    これを組み立てると・・・
    いいじゃん?
    ちゃんとパンタらしい形になりますね。
    組立て時の破損もなく、ほぼ思い通りのものが出来ました。

    悪くない
    一つ問題があって、動きが軽い、つまり上がった状態を維持しにくいのです・・・。
    走行中の振動で簡単に畳まれてしまうくらい緩いんです。
    また再調整してプリントしたのでは手間と時間と金がかかるんで、これに何らかの方法で対策をしようと考えてます。

    着色
    塗装して、必要な部分を着色しました。
    黄色いペイントがされたパンタ台座とオレンジ色のホーン先端、これも実車に即して塗り分けてます。


    まだ台車などの組立ても残っていますが、今回はここまでです。
    1. 2017/05/30(火) 22:55:46|
    2. 3D・西武6000系50番台
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    西武6000系50番台[35]

    前回のデータが形になりました。

    まずはパンタ。
    3種類出力
    3種類出してます。
    見た目は同じですが、可動部のクリアランスを変えています。

    関節部分で折ってみます。
    公式の謳う0.05mmはダメだった・・・
    左から順に可動部クリアランス0.05mm、0.075mm、0.10mmです。
    DMM公式の0.05mmとそれよりやや大きい0.075mmでは、軸と可動部がくっついている(?)らしく、ダメでした。
    0.10mmは上枠と下枠との関節は動かせましたが、下枠と台座との関節が動かせず。
    よく見ると下枠の可動部と台座の一部とのクリアランスが足りず、そこでくっついてるようでした。

    形は悪くない
    造形自体は悪くないと思ってます。

    適正クリアランスが分かったので、データを修正して再出力し、組んでみました。
    修正して出力し組立て

    特に問題はなさそう
    ちゃんと形になりました。

    上枠が下枠に入る形態
    上枠が下枠の内側に収まる形態もちゃんと再現できています。

    パンタはほぼ狙い通りとなりましたが、依然下枠と台座の関節部分が破損しやすいので、本番ではここをどう乗り切れるかに懸かってきそうです。


    次は空調装置。
    抜けてます
    ちゃんとスリット部分が抜けてます。
    ただし、そこから中身が見えるかと言われると、答えはノーとなります。この辺は自己満足ですね。
    むしろスリット抜かずに墨入れしたほうが実感的ではないかという説

    あとは磨くだけ
    両端に別パーツ化の側を貼りました。
    今後サフを吹いて磨いて、プリント跡が消せれば成功です。


    最後は妻面。
    冶具と一体出力
    誤爆した妻面を直すための妻面パーツです。
    位置合わせを簡略化するための冶具を一体で出力しています。
    元の妻面と仕様を合わせるため、あえて左右分割にして、出力も車体の時と同じ方向になるようにしています。
    こうすれば処理の「粗」も他と同じになるので、ここだけ浮いて見えるってのが無くなるでしょう。

    元の妻面を切り取り、新しい妻面を接着します。
    妻面置換え
    冶具は車端の側窓にはまるように設計しました。
    このあと内側に折って冶具を撤去しました。

    磨いてサフ待ち
    磨いて表面を均します。
    この段階で側面との継ぎ目はほぼ消えてるように見えます。サフを吹くと粗が出そうですけどね。


    また進捗があったら上げます。
    1. 2017/05/02(火) 21:39:26|
    2. 3D・西武6000系50番台
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    西武6000系50番台[34]

    前回の、先頭部の黒の塗り分け乱れがどうしても気になっていました。
    ほんとうにわずかな乱れ
    拡大するとこんな感じです。

    このまま放置したら絶対後悔するだろうと思い、直しました。
    軽く磨いてあらかた黒を落として、車体色で上塗り。
    修正完了
    これで満足です。


    この辺からぼちぼち車体へのパーツ取付けを始めました。
    側引戸をはめ込み
    側引戸と沓摺、妻面引戸とその取っ手、車側灯と車外スピーカー、そして屋根と妻面との角に当たるパーツを付けました。

    沓摺は別パーツ
    やたら細かくパーツ分けしていたのは、車体磨きの効率化とモールド喪失を防ぐためでもありましたが、もう一つは塗り分けの簡略化と正確性を出すためでもあります。
    沓摺と車外スピーカーは、輝き強めの銀で塗りましたが、良いアクセントになってます。これで正解でした。

    パーツの取り付け作業は、手間はかかりましたがおおむね順調に進んでいました。

    作業「は」順調でした・・・。

    異変に気付いたのは、最後の先頭車1両の妻面引戸を付けたときでした。
    この引戸は、互いに連結状態でも常に同じ方向に引いて開けるようになるので、向きが異なる両先頭車で同じ方向に引戸が付いたことに違和感を感じました。

    そしてその違和感は現実のものに。
    やらかしましたorz
    左から6800形、6900形、6000形(先頭車)の順です。

    そもそも 妻 面 が 左 右 反 転 し て ま し た orz

    原因として有力なのは、6100形のデータを妻面を差し替えずに流用したから、ではないかと思ってます。
    なぜなら、ちゃんと6000形の妻面は描いていたから。
    データ上はちゃんと作ってあった

    さぁ困りました・・・。さすがに見過ごすには大きすぎるし、丸ごと1両やり直すのも手間だし・・・。
    考えた末、エラー部分だけを差し替えることにしました。
    修正用パーツ
    妻面の大部分を切り取り、このパーツと置き換えます。

    で・・・、このパーツのためだけにプリント発注するのはもったいないというか、印刷方向を決めたい関係で他の気になるパーツと合わせて発注しようと思っています。

    気になるパーツその1。
    手すり別体化
    空調装置。
    磨いたときに手すりの大半が消えたのが気になりだしたので、その部分を別パーツ化しました。
    ・・・そして調子に乗りましたw



    ・・・ばか・・・
    スリット部分はすべて抜き、中のヒートシンクをそれっぽく描いてしまいました。
    現行の空調装置パーツの経験から、ほぼ間違いなく中身は見えないでしょう。

    気になるパーツその2。
    パンタも・・・
    パンタグラフ。
    当初はGMのPT42をそのまま使うはずでしたが、ホーンの形状が違うんですよね。
    で、擦り板だけ描こうと思っているうちにこうなってました・・・。
    ちゃんと上枠が下枠の中に納まるようになってます、そのはずです。
    出力にあたっては擦り板を除き、可動部を含めたパンタ枠一体出力をしてみようと思っています。
    可動部のクリアランスは、DMM公式では0.05mm以上となってますのでデータもそれに合わせています。
    しかし、うまく稼働しなかったことも想定して、クリアランス0.075mmと0.1mmの、計3種類を描いて出力しようと考えています。
    パンタに限っては、上昇させてその位置を維持させないといけないので、きつ過ぎず緩すぎずが求められますからね。


    この他に、まったく別関係のパーツを描かないといけないので、それらをまとめて発注し、それが届くまで作業中断です。
    1. 2017/04/16(日) 23:09:40|
    2. 3D・西武6000系50番台
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    西武6000系50番台[33]

    今月で開設して丸10年、そして11年目になりました。
    正直、ここまで長く続くとは思ってませんでした。

    10年前の自分に「10年後はPCでモデリングして3Dプリンターで車体作った」なんて言ったらどうなることやら。
    そもそも3Dプリンターって何よ?ってところから始まるかもしれません・・・。
    そして、それを駆使して西武6000系を作ってるなんて言ったらもっと驚くかもしれません。
    当時は西武のクルマとはほとんど縁がなかったですから、一体何があったのか聞いてくること間違いなしですきっと。

    更新速度は年々遅くなっていますけど、作業時間が減ってるのもありますし、ある程度進捗があってから上げる方向にしつつあるので、決して飽きている訳ではありません。今後も月2回程度の更新頻度になるかと思います。


    それでは本題。

    塗り分けが必要な部分への作業を行います。

    最初に、車体先頭部の黒を塗り分けしました。
    黒で塗り分け
    こちらは周囲をマスキングテープ等で囲って、エアブラシで塗っています。
    塗り分けはほぼ完璧なのですが、それゆえに正面貫通扉の左側の、ごく僅かな線の乱れが気になっています・・・。

    ここからは筆で細部の塗り分けをしていきます。
    車体窓枠を銀と黒で塗ります。
    この辺は筆塗り
    はみ出した部分は適宜タッチアップして誤魔化してます・・・w

    屋上の配管へ、明るいグレーを塗ります。
    さらに目立つように
    先端付近は黒で塗りました。
    配管の存在感がより増してきましたね。浮いた配管の影がまた良い。

    妻面に生えてるドアコックの配管です。
    ドアコックのハンドルに赤を
    こちらはハンドル部分を赤で塗りました。
    実車はハンドルの一部に黒いゴムが巻いてあるようですが・・・さてどうしよう(さっき気づいた)。

    側引戸の戸当たり部分へ黒を入れました。
    戸当たりへ黒を

    スカートから少し見えている手歯止めへ白を。
    手歯止めは白に
    これが手歯止めということは半年前に知りました・・・。
    なので、ここは見える部分だけそれっぽく作ってあります。

    床下機器の一部へも色を入れました。
    部分的に銀を
    一部機器箱のハンドル部分をはじめ、主制御器やフィルタリアクトルへの配線、この画像のコンプレッサーなど、それらしく塗りました。

    台車へも色を入れます。
    軸受け部分に黒を
    軸受け部分へ黒を塗りました。
    他にもブレーキシューなどへの色入れをしたいのですが、この状態のままでは厳しそうなので、組立て後に行うことにします。


    今のところここまでなので、またある程度進んだ地点で上げようと思います。
    1. 2017/04/03(月) 21:59:11|
    2. 3D・西武6000系50番台
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    西武6000系50番台[32]

    塗装しました。

    編成確定
    はい、編成確定ですね、6157Fです。
    鋭い人なら更新された制御器で特定できてたと思います、1年前くらいに。

    黄色で塗ってはみたものの、いまひとつ腑に落ちませんでした。
    実車より暗いというか、くすんだ感じが気になります。
    そこで・・・
    納得いかなかったので
    新たに黄色を作り直しました。
    ガイアのNo.5をベースに、そのままでは明るく薄いのでクレオスのNo.329を足して少し濃い色を狙いました。

    これを吹いてみると・・・
    深追いしない
    少しは良くなったかな?
    一回目の黄色はガイアの「西武2000系イエロー」ベースでしたが、これが今回求めている色より暗くて濁った感じでしたのでくすんだ感じになってしまったのかなと。
    欲を言うともっと鮮やかにかつ濃くしたかったのですが、これ以上深追いしないようにします。

    屋根板です。
    ざらざら感
    偶然にも塗料の希釈が甘かったらしく、ざらざらした感じになりました。
    屋根板なのでこれで良しとします。

    床下も屋根と同じ色のグレーで塗りました。
    この網目よ・・・!
    細かいディテールがハッキリと分かるようになりました。
    網目がすごい・・・。

    台車
    台車もこんな具合に仕上がってます。
    後ほど軸受けとブレーキシューに色を入れる予定です。

    カプラーとその台座
    カプラー周りは可動部に塗料がかからないように塗装しました。
    台座は自作品ですが、試作無しの一発勝負なので、はまり具合は正直期待はしてません、でした。

    ピッタリ
    予想を裏切り、ピッタリと嵌ってしまいました・・・。
    これを使えば、例えばGM完成品で、台座部分を調整したパーツを作ってしまえば、ボディマウント化することも夢ではなさそうですね。
    カプラー自体は模型屋で安定的に入手できる(?)ので材料にも困りません。

    妻面配管です。
    妻面配管
    こちらは元の車体色で塗っています。

    この立体感
    ちゃんと2段になっていますね。

    側引戸と妻面引戸。
    ドア関係
    磨き残してたプリント跡もなくなり、塗装後も目立ちません。

    空調装置。
    クーラー
    これ以上の磨きはディテール喪失になりかねなかったので、一定のところで妥協してます・・・。
    交換も容易なので、対策品ができれば・・・と。

    その他車体付属品。
    強めの銀で
    同じ色で塗るものはまとめて配置して、一気に塗装しています。
    これは靴ヅリや妻面ステップなどをまとめたパーツ群です。
    輝き強めの銀で塗って存在感を出そうという企みです。

    妻面と屋根との角に当たるパーツ。
    抜かりなく
    グレーの車体色とも屋根板の色とも異なるグレーで塗りました。
    片方の先頭車だけ、三角板までラッピングが施されていたのを抜かりなく再現してます。

    塗装前にバラしてた動力を元に戻しました。
    動力は6600型に
    動力は6600型(M4)に設定しています。

    左端になんか黒い紐のようなものが付いてますね・・・。
    これ・・・
    ジャンパ線付き
    ジャンパ線です。
    実車に合わせて3種類作りました。
    しかしこれが付くことで、カプラーの一定以上の首振りで妻面ステップと干渉します。避ける術が思いつかなかった。
    いざとなればジャンパ線パーツを外せるように、固定にはゴム系接着剤を使っています。


    まだマスキングして塗り分ける箇所があるので完全ではないですが、色が付くことでだんだん完成へ向かっているのが実感できるようになりました。
    また進捗があったらアップします。
    1. 2017/03/24(金) 23:41:06|
    2. 3D・西武6000系50番台
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    西武6000系50番台[31]

    床下の組立てを行いました。

    良い感じ
    組立て・・・というか床板に床下機器パーツを貼るだけの簡単な作業ですが。
    この辺は分かる範囲で設計したのでどこまでが正しいかは分かりませんが、奥行きを意識してみました。
    GMと同じく左右分割の床下機器パーツです。フィルタリアクトルのみ中央部分は別パーツです。

    コンプレッサー
    コンプレッサーやアフタークーラー、元空気ダメなども、わかる範囲で奥行きをつけています。

    車輪は波打ちしたものを再現しました。
    手作業で加工
    単品販売されているGM集電車輪の輪芯部分を削って、プリント品の波打ち輪芯パーツをはめ込んでいます。
    マイクロと同じような方法です。

    この輪芯を削るために、効率化を目論んで安いΦ国製の旋盤を買いました。
    ・・・結論から言うと、 ま っ た く 使 い 物 に な り ま せ ん で し た 。
    N車輪に合うバイト自体が無かったのもありましたが、そもそも無視できないレベルで軸ブレしてるとか、その使命を完全に放棄してるような「逸品」でしたね。

    結局、試作品を作った時と同じく、リューターで一つずつ削っていく方法で作業をしました。
    慣れてくると1軸あたりおよそ5分の作業時間でした。

    車端部のカプラー周りです。
    実車に即して機器を設置
    実車に合わせて機器類の有無を作り分けてました。
    ここはベースとなる部分に、ステップ、クレーンフック、手歯止め、ツナギ箱類を一体形成したパーツを接着しています。


    これですべてのパーツの塗装を行えるようになりました。
    だんだん車両らしくなってきた
    スカートは仮組みです。
    だいぶ実車に近づいてきました。

    この先は塗装してデカール貼って表面保護してアクリル削って組むだけ・・・ってまだやること沢山じゃん(´・ω・`)
    1. 2017/03/10(金) 21:50:07|
    2. 模型全般
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    西武6000系50番台[30]

    屋根板への一部パーツ取付けを行います。

    まず、屋根板自体がゲート処理していなかったので、その処理を行いました。
    無能
    こういう感じに残っていたのですが・・・、誰ですかねぇこんな手間のかかる設計をした無能な設計者は・・・ブーメラン発射

    屋根と車体妻面との角に入るパーツも処理を行い、一度仮組みします。
    一体でも良かったかも
    この部分は屋根板と色が違ったり段差があったりでパーツ分けしたのですが、車体磨きの経験からこれも屋根板一体で良かったかもしれないです。

    手すりを植えます。
    手すり植え
    細いので見えないところでつなげて強度を持たせています。

    さらに・・・
    裏でつながってる
    4か所すべての手すりをつなげ、作業効率の向上と破損防止を図りました。

    はめ込むだけの簡単作業
    裏からはめ込むだけの超簡単作業です。

    配管も行います。
    配管もプリント品で
    一般的には割りピンと真鍮線ですけど、ここもプリント品をはめるだけの単純作業です。

    もちろん浮いてます
    実車に倣って屋根板から浮かせてます。

    「プリント品をはめるだけの単純作業」なのですが・・・
    こういう感じのパーツ
    カッターマットの十字の間隔は5mmです。

    出力できる限界か
    出力できる限界ギリギリ、DMM公式の最小値をガン無視してるもので、とにかく細い&強度が無いわけです。
    単純作業とはいえ、ものすごく集中力が必要な作業でありました・・・。
    ちょっと油断すればすぐ破損するので、それなりに時間をかけました。

    配管撤去された6600型の屋根板です。
    突起類は全て別パーツで
    細かい突起も含めて、すべて屋根板とは別パーツです。
    こちらは手すりパーツとは異なり、一つずつバラのパーツを植えています。

    配管付きパーツもそうですが、ちゃんと「脚」をつけて浮かせてます。
    こちらも浮いてます
    写真じゃ分かりにくいですが、脚付きの突起はちゃんと反対側を見通せます。

    扱い難さと強度を考えると、割りピン&真鍮線使用のほうが良いですが・・・
    ただし組立てが大変
    組んでみるとなかなかいい感じに仕上がったので、この方法自体が間違いではないと思っています。

    さて、規格外の細さを破損リスク込みでプリントしてもらってるので、当然一発で良品が届く保証はありません。
    なので、必要数の4倍程度の予備品を別途プリントして、その中から破損の無いパーツを選んで組んでいく方法を採りました。
    十分な予備が必要
    そもそもうまく出力できなかった、梱包&輸送中に破損した、自分で破損させた、など、壊れる要因はたくさんありますのでね・・・。

    次は下回りの組立てです、完了次第アップする予定です。
    1. 2017/02/28(火) 20:50:07|
    2. 3D・西武6000系50番台
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    西武6000系50番台[29]

    2度目の磨きを終えましたので、表面の具合を見るためにグレーで塗りました。
    二度目の塗り
    今回は時間をかけて作業したので、今度こそきれいになってれば・・・。

    まずは屋根板。
    こんな感じで
    ほぼ凸凹を無くすことができました、これで行けると思います。

    妻面。
    ほぼ思った通りに
    大半が傷だらけの状態でしたが、こんな具合にきれいになりました。
    これ以上深追いはしません。

    側面。
    悪くはないかな
    欠けた窓枠を直してるところで傷が入っていたのですが、こちらもきれいになりました。

    これなら大丈夫そう
    このくらいなら見かけ上大きな障害にはならない・・・と良いな・・・。

    先頭部との継ぎ目。
    継ぎ目も消えました
    こちらもきっちり継ぎ目を消しました。
    この後で割ったりしないように気を付けないといけません・・・。

    ドアパーツなど。
    今度はちゃんと磨けてるようで
    今度こそほぼ平らになりました。

    積層跡もほぼ消えてます
    スカートの側面も抜かりなく。

    クーラーですが・・・
    これ以上は深追いしないことに
    まだ凸凹が残ってる感じがしますが、すでに表面の一部ディテールが消えそうなので、これ以上は作業できませんね・・・。

    ほぼ狙い通りの状態になりましたので、次回からは次の工程に入れそうです。

    1. 2017/02/14(火) 23:14:35|
    2. 3D・西武6000系50番台
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0

    GM・東武50050型小加工[4:完成]

    ガラスパーツへの加工を行います。
    元は固定窓ですので、窓周りに黒の印刷が入っています。
    固定窓から開閉窓へ
    それをシンナーで拭き取って消去しました。
    この真っ新な状態から開閉窓を作っていきます。
    作る・・・というか、上からシールを貼るだけの超簡単な作業ですけどね・・・。

    そのためのシールを作ります。
    カットなう
    事前にカットデータを作っておいたので、貼る直前にカッティングマシンに作業させておしまい。

    最初はマシンの初期設定のまま切らせたら、シール紙が破けるなどで上手くいかなかったのです。
    カット速度を最も遅く、用紙厚さを最も薄い状態にセットして、やっときれいに切り出せました。

    都合4種類のカット済みシール紙を用意しました。
    4種類切った
    黒い部分は後からインクジェットプリンターで印刷した部分です。

    これらを窓パーツに貼り付けました。
    全てをガラス側に貼付け
    窓周りの白いシールは、ガラス面と車体側面との段差を作るためのスペーサーです。
    固定窓では車体側面との段差は少しですが、開閉窓の場合は大きく段になっています。
    少し奥まった感じに
    ただし、模型では床板とのはめ合いに影響が出そうなので、控えめな再現となっています。

    一方で、車端部の側窓はすべて固定化されています。
    固定窓の周りもシールで
    それっぽく見せるために、窓の縁にシール紙を貼りました。

    以上ですべての作業が終わりました。


    展望歌舞伎広告仕様
    編成は51062Fです。
    製品の元の番号(52F)に10足しただけなのですが、作ろうと思い立った当時は展望歌舞伎広告でしたので、それに合わせました。
    これがやりたくで62Fにした説も。
    前面ラッピングは実車写真を簡単にトレース、文字部分は展望歌舞伎公式ページからそれぞれ組み合わせました。
    ライト部分も含めて描いて、前面パーツ貼り付け後に切り抜いてます。

    51061F以降の形態に
    元の製品は固定窓、換気装置の付いたものでしたので、実車に合わせて窓形態を変更、換気装置の撤去をしています。

    最近流行りのベビーカーマークも
    窓関係の加工はすべてシール紙で対応しましたが、意外悪くない・・・かな?
    車いすマークと最近流行りのベビーカーマークは自作したものです。

    とにかく眼力が凄いこと
    実車もそうですけど、とにかく眼力が凄くてインパクトはありました。


    余談ですが、ライトユニットはシースルータイプでしたので、試しに運客仕切りを塗ってみた。
    一応塗ってみたけど
    結果は上の写真の通りで、現物を見てもそうでしたが、組み込むとほとんど目立たず違いが出ませんでしたorz



    さて・・・今度こそ絶対に製品化されない・・・はず・・・。
    去年の西武9000系L-trainの二の舞は嫌だよ・・・。
    1. 2017/02/10(金) 23:01:36|
    2. GM・東武50050型
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0
    次のページ